テレフォン・ノイローゼ
甲斐バンド Lyrics
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どれほど 思ってるって聞くと
君は四週間分よって そっけなく
おきまりの恋の文句ってやつを
君にささやく
熱があっても 39度 首ったけ
テレフォン･ノイローゼ
ずっと君の声が なりっぱなし
悩ましく今日も暗闇にベルが鳴る
横を見れば いかれた野郎が
安っぽい愛を語る
愚にもつかぬ 甘い唄はもうやめさ
いつも言葉は 気ままなもの僕を
殺すこともできる
天国の場所を
お願い開けといておくれ
テレフォン･ノイローゼ
ずっと君の声が なりっぱなし
テレフォン･ノイローゼ
悩ましく今日も暗闇にベルが鳴る
あの娘は僕を夢中にしていると
うぬぼれているけど
いいように
世の中回しひいるのはこっちさ
テレフォン･ノイローゼ
ずっと君の声が なりっぱなし
テレフォン･ノイローゼ
悩ましく今日も暗闇にベルが鳴る
The lyrics of テレフォン・ノイローゼ by 甲斐バンド describe a complicated relationship where the singer is experiencing telephone neurosis, constantly yearning for the voice of a person they have met just a month ago. When asked how much they are thinking about this person, the response is cold and distant, with clichéd words of love being whispered to them. Even if the singer has a high fever of 39 degrees, they still suffer from telephone neurosis, as the voice of the person constantly rings in their ears. The dark bell of the phone adds to their anguish every day.
Line by Line Meaning
出会って ひと月め
Since we met, it has been one month
どれほど 思ってるって聞くと
When I ask you how much you've been thinking about me
君は四週間分よって そっけなく
You coldly reply with four weeks' worth
おきまりの恋の文句ってやつを
Reciting the usual love phrases to you
君にささやく
I whisper to you
熱があっても 39度 首ったけ
Even if I have a fever, it's just 39 degrees; it's nothing serious
テレフォン･ノイローゼ
Telephone neurosis
ずっと君の声が なりっぱなし
Your voice keeps ringing in my ears non-stop
テレフォン･ノイローゼ
Telephone neurosis
悩ましく今日も暗闇にベルが鳴る
Distressingly, today too, the bell rings in the darkness
横を見れば いかれた野郎が
When I look to the side, there's a crazy guy
安っぽい愛を語る
Talking about cheap love
愚にもつかぬ 甘い唄はもうやめさ
I won't sing foolish, senseless sweet songs anymore
いつも言葉は 気ままなもの僕を
Your words always casually kill me
殺すこともできる
They can even kill me
天国の場所を
Please open the gates to heaven
お願い開けといておくれ
Please keep them open for me
あの娘は僕を夢中にしていると
That girl is driving me crazy
うぬぼれているけど
Though I'm indulging in my own self-importance
いいように
In a way that suits me
世の中回しひいるのはこっちさ
I'm the one who's manipulating the world
ずっと君の声が なりっぱなし
Your voice keeps ringing in my ears non-stop
テレフォン･ノイローゼ
Telephone neurosis
悩ましく今日も暗闇にベルが鳴る
Distressingly, today too, the bell rings in the darkness
Lyrics © O/B/O APRA AMCOS
Written by: よしひろ 甲斐
Lyrics Licensed & Provided by LyricFind
@user-wd8um9df9e
高校生の僕は一番安いC席1000円
当日買おうと広島郵貯へ。
当日券は1種類一番高い席のみ。
入れず入り口階段座ってると
ライブ始まり係員のお兄さん
「始まったよ入らないの？」
「いやC席のお金しかないから」
「そっか。いいから入りな。空いてる所に座って。」
で、見れました。
アンコールでこの曲。
マイクスタンド膝で折るパフォーマンス!!
カッコ良かったなあ!!
感動しまくりで友達に思わず電話しちゃった！
@user-nk9rc5dh1w
久しぶりに
甲斐バンドYouTube聴きました
の歌が大好きで
歌えないけど聴いてました😃❤️😃
古稀過ぎたバーバーなんですけど
🎙️😆🎵やってまーす😃🎉
@user-iq3nd5me5y
今年27歳、お父さんが教えてくれた曲の1つです。お父さん教えてくれてありがとう！そんなお父さんは今でもこの曲をギターで引いてます。60歳還暦。かっこいいでしょ！
@user-gv2ik7yg6m
高校の時に初めて聞いた時に、すぐ大好きになった曲です🎵何かリフが物凄くクセになる最高な曲ですね🎵
@user-wd8um9df9e
高校生の僕は一番安いC席1000円
当日買おうと広島郵貯へ。
当日券は1種類一番高い席のみ。
入れず入り口階段座ってると
ライブ始まり係員のお兄さん
「始まったよ入らないの？」
「いやC席のお金しかないから」
「そっか。いいから入りな。空いてる所に座って。」
で、見れました。
アンコールでこの曲。
マイクスタンド膝で折るパフォーマンス!!
カッコ良かったなあ!!
感動しまくりで友達に思わず電話しちゃった！
@youiti2nz
🌴🌴い 栗原🐘🐘
@user-mx3dh1cq1q
泣きました。感動の昭和
素敵な御話ありがとうございます
@user-wl8gy7sg7c
亡き親父が酒飲みながら聴いていた歌だから、聴くと思い出す。親父に会いたいぜ
@user-vz3yd4wk3y
昔 中３の頃、甲斐バンドにハマるきっかけになった曲、
中毒性のある 不思議な 、曲、
@chikon4922
甲斐さんのカッコよさがあふれる！ 最高の一曲ですね！ これが日本のロックです。
@user-qn7zm5qd2s
小学5年生の時、貯めておいたお年玉でこの『テレフォン・ノイローゼ』のシングル盤とアルバム『この夜にさよなら』を買いました！🎵
衝撃的でした！🌠
@user-qz2pt3hz1f
40年前、付き合いたての彼女が、好きだった曲です。すぐに振られたけど、いい思い出か苦い思い出か懐かしい思い出です。この曲が好きだった。