こんなもんじゃない
真島昌利 Lyrics
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僕の部屋へやってくる
冷蔵庫にはビールもあるし
安いチーズも少しはある
太陽の熱と光の余韻が
ずっと遠くへ去った頃
裏返った夜が照れながら
ポツリポツリと話し出す
一般論にすり替えられる
確かに輝いて見えたものが
ただのキレイゴトに変わる
こんなもんじゃない
こんなもんじゃない
こんなもんじゃない
こんなもんじゃない
こんなもんじゃない
こんなもんじゃない
こんなもんじゃない
人は嘘をつく時には
必ず真面目な顔をするの
そんな太宰治のような事を
ボニーは真面目な顔で言う
いいかいボーズ教えてやろう
上目使いでクライドが言う
ブタの自由に慣れてはいけない
もっと人は自由なのだ
百科事典を暗記してみても
俺は何にも知っちゃいない
知ったかぶりでいい気になって
心に風も吹きゃしない
こんなもんじゃない
こんなもんじゃない
こんなもんじゃない
こんなもんじゃない
こんなもんじゃない
こんなもんじゃない
こんなもんじゃない
愛や幸福を君は偉そうに
雄弁に語り続けるが
そんな事はもうはるか昔に
さんざん親から聞かされた
目がくらむ程何かを信じる事は
時に自由をおびやかす
俺に説教たれるその前に
鏡をのぞいたらどうだ?
こんなもんじゃない
こんなもんじゃない
こんなもんじゃない
こんなもんじゃない
こんなもんじゃない
こんなもんじゃない
こんなもんじゃない
今夜ボニーとクライドが
僕の部屋へやってくる
今夜ボニーとクライドが
僕の部屋へやってくる
こんなもんじゃない...
The lyrics to 真島昌利's song こんなもんじゃない describe a late night gathering in which Bonnie and Clyde (possibly fictional) come to the singer's room. The atmosphere is relaxed and casual with cheap cheese and beer in the fridge. As they converse, the singer reflects on the fact that what they have seen as individuals is often lost when it is generalized into common knowledge. People have a tendency to twist their experiences to conform with others' experiences, in turn, losing the true meaning of their individual experiences. The lyrics suggest that we must learn to stay true to ourselves and acknowledge that knowledge is not necessarily wisdom.
The lyrics touch upon a few themes such as conformity, individuality, knowledge, and wisdom. The song's message is very clear, urging listeners to stay true to themselves and their experiences and not conform to the societal norms. The verses contain various references to literature and philosophy, including a mention of Dazai Osamu, the Japanese author famed for his works filled with existential themes. The refrain 'こんなもんじゃない' ('This is not the way it should be', loosely translated) acts as a bold statement echoing the main theme and giving voice to the characters in the narrative.
Line by Line Meaning
今夜ボニーとクライドが
Bonnie and Clyde are coming to my room tonight
僕の部屋へやってくる
They are coming to my room
冷蔵庫にはビールもあるし
There's beer in the fridge
安いチーズも少しはある
And some cheap cheese
太陽の熱と光の余韻が
The heat and light of the sun have long gone
ずっと遠くへ去った頃
It was a long time ago when they disappeared
裏返った夜が照れながら
The flipped over night starts shyly
ポツリポツリと話し出す
We start chatting little by little
確かに本当に見えたものが
What we saw was certainly true
一般論にすり替えられる
But it can be twisted into a generalization
確かに輝いて見えたものが
Something that looked shining and bright
ただのキレイゴトに変わる
Can easily turn into empty words
こんなもんじゃない
It's not just some insignificant matter
こんなもんじゃない
It's not just some insignificant matter
こんなもんじゃない
It's not just some insignificant matter
こんなもんじゃない
It's not just some insignificant matter
こんなもんじゃない
It's not just some insignificant matter
こんなもんじゃない
It's not just some insignificant matter
こんなもんじゃない
It's not just some insignificant matter
人は嘘をつく時には
When people lie
必ず真面目な顔をするの
They always put on a serious face
そんな太宰治のような事を
Bonnie says that just like Dazai
ボニーは真面目な顔で言う
She says with a serious face
いいかいボーズ教えてやろう
Listen up, I'll tell you something
上目使いでクライドが言う
Clyde says with a charming smile
ブタの自由に慣れてはいけない
Don't get too used to the freedom of pigs
もっと人は自由なのだ
Humans are much more free than that
百科事典を暗記してみても
Even if you memorize an encyclopedia
俺は何にも知っちゃいない
I still don't know anything
知ったかぶりでいい気になって
Even if I pretend to know everything
心に風も吹きゃしない
It won't bring any satisfaction
愛や幸福を君は偉そうに
You talk so grandly about love and happiness
雄弁に語り続けるが
Continuously expressing yourself eloquently
そんな事はもうはるか昔に
But those things have long gone past
さんざん親から聞かされた
We were told about it so much by our parents
目がくらむ程何かを信じる事は
Believing in something to the point of blindness
時に自由をおびやかす
Can threaten one's freedom at times
俺に説教たれるその前に
Before you lecture me
鏡をのぞいたらどうだ?
Why don't you look at yourself in the mirror?
今夜ボニーとクライドが
Bonnie and Clyde are coming tonight
僕の部屋へやってくる
They are coming to my room
今夜ボニーとクライドが
Bonnie and Clyde are coming tonight
僕の部屋へやってくる
They are coming to my room
こんなもんじゃない...
It's not just some insignificant matter...
Lyrics © O/B/O APRA AMCOS
Written by: 昌利 真島
Lyrics Licensed & Provided by LyricFind
魔界七将koga
今夜ボニーとクライドが
僕の部屋へやってくる
冷蔵庫にはビールもあるし
安いチーズも少しはある
太陽の熱と光の余韻が
ずっと遠くで去った頃
裏返った夜が照れながら
ポツリポツリと話し出す
確かに本当に見えたものが
一般論にすり替えられる
確かに輝いて見えたものが
ただの綺麗事に変わる
こんなもんじゃない
こんなもんじゃない
こんなもんじゃない
こんなもんじゃない
こんなもんじゃない
こんなもんじゃない
こんなもんじゃない
人は嘘をつく時には
必ず真面目な顔をするの
そんな太宰治のような事を
ポニーさ真面目な顔で言う
いいかい坊主教えてやろう
上目遣いでクライドが言う
豚の自由に慣れてはいけない
もっと人は自由なのだ
百科事典を暗記してみても
俺はなんにも知っちゃいねぇ
知ったかぶりでいい気になって
心に風も吹きゃしない
こんなもんじゃない
こんなもんじゃない
こんなもんじゃない
こんなもんじゃない
こんなもんじゃない
こんなもんじゃない
こんなもんじゃない
愛や幸せを君は偉そうに
雄弁に語り続けるが
そんなことはもうはるか昔に
散々親から聞かされた
目がくらむほど何かを信じることは
時に自由を脅かす
俺に説教たれるその前に
鏡を覗いたらどうだ
こんなもんじゃない
こんなもんじゃない
こんなもんじゃない
こんなもんじゃない
こんなもんじゃない
こんなもんじゃない
こんなもんじゃない
今夜ボニーとクライドが
僕の部屋へやってくる
今夜ボニーとクライドやビリーザキッドも僕の部屋へやってくる
こんなもんじゃない
こんなもんじゃない
こんなもんじゃない
こんなもんじゃない
こんなもんじゃない
こんなもんじゃない
こんなもんじゃない
こんなもんじゃない
こんなもんじゃない
こんなもんじゃない
こんなもんじゃない
こんなもんじゃない
こんなもんじゃない
こんなもんじゃない
こんなもんじゃない
こんなもんじゃない
こんなもんじゃない
こんなもんじゃない
こんなもんじゃない
こんなもんじゃない
こんなもんじゃない
こんなもんじゃない
こんなもんじゃない
こんなもんじゃない
こんなもんじゃない
こんなもんじゃない
こんなもんじゃない
こんなもんじゃない
こんなもんじゃない
こんなもんじゃない
こんなもんじゃない
こんなもんじゃない
こんなもんじゃない
こんなもんじゃない
こんなもんじゃない
こんなもんじゃない
こんなもんじゃない
こんなもんじゃない
こんなもんじゃない
アルカナイカ
こんなもんじゃない
そう、こんなもんじゃないってずっと思って、想い絵描いて、自由を生きるってずっとずっとイメージしてきた。
それが今かよ、、、
だから、こんなもんじゃない、こんなもんじゃないんだ。
ボニーもクライドも生きた、死ぬまで生きた。
そして、そんなもんでも、こんなもんじゃない。
堀之内裕一
@kohei tanaka 実際のボニーとクライドは、“自由”にかこつけて、というか“自由を信じて”他人から金品を奪い、警官を含む罪のない人間を殺しましたよね。
その結果、投獄、逃亡という不自由に加え最後は死という形で最大の不自由を味わって彼らはまだ続くはずだったその人生を終えました。
マーシーはこれに対して、
“目が眩むほど何かを信じることは
時に自由を脅かす
俺に説教垂れるその前に
鏡を覗いたらどうだ?”
と痛烈に批判したのだと個人的には考えています。
ただ、自由を追い求める、その一点においてはマーシーは強く共感しており、だからこそ彼らをテーマにした楽曲も作りました。
その上で“僕の自由はこんなもんじゃない”と言いたい、
そんな曲なのではないかと思います。
長文失礼いたしました。
ひでと
今夜ボニーとクライドがこの部屋にやってくる
すかした帽子を被って 娼婦の微笑みを浮かべ
冷蔵庫にはビールもあるし 安いチーズも少しはある
今夜ボニーとクライドがこの部屋にやってくる
いいかい?ボウズ 教えてやろう
豚の自由になれちゃいけねぇ
あんたが思うよりずっとずっと人は自由いるべきだ
水の上を跳ねていく小石みたいな生き方
びくびくしているよりはきっとマシだとクライドが言う
人は嘘をつく時には必ず真面目な顔をするの
そんな太宰治のようなことをボニーは真面目な顔で言う
確かに本当に見えたものが 一般論にすり替えられる
確かに輝いて見えたものが ただのきれいごとに変わる
ドアの外では悪意が吠える
窓の外では敵意が笑う
優しさの時代だってさ
一体誰が優しいんだ?
優しさというよりも違うな
それは 違うだろ
嫌な奴だと言われたくないから
仕方なくそうしてるんだ
今夜ボニーとクライドがこの部屋にやってくる
今夜ボニーとクライドがこの部屋にやってくる
やさぐれこ
今夜ボニーとクライドが
僕の部屋へやってくる
冷蔵庫にはビールもあるし
安いチーズも少しはある
太陽の熱と光の余韻が
すーっと遠くへ去った頃
裏返った夜が照れながら
ぽつりぽつりと話し出す
確かに本当に見えたことが
一般論にすり替えられる
確かに輝いた見えたものが
ただきれいごとに変わる
こんなもんじゃない・・・
人は嘘をつく時には
必ず真面目な顔をするの
そんな太宰治のようなことを
ボニーは真面目な顔で言う
いいかい?ボウズ、教えてやろう
上目遣いでクライドが言う
豚の自由に慣れてはいけない
もっと人は自由なのだ
百科事典を暗記してみても
俺は何も知っちゃいねぇ
知ったかぶりでいい気になって
心に風も吹きゃしない
こんなもんじゃない・・・
愛だ幸せを君は偉そうに
雄弁に語り続けるが
そんなことはもうはるか昔に
散々親から聞かされた
目が眩むほど何かを信じることは
時に自由を脅かす
俺に説教垂れるその前に
鏡をのぞいたらどうだ?
こんなもんじゃない・・・
今夜ボニーとクライドが
僕の部屋へやってくる
今夜ボニーとクライドが
ビリー・ザ・キッドも
僕の部屋へやってくる
こんなもんじゃない・・・
にくきゅう
「目がくらむほど何かを信じることは、時に自由をおびやかす」っていうとても詩的な歌詞のあとに
「おれに説教たれるその前に鏡を覗いたらどうだ」っていうパンクな歌詞がくるの好きw
Yasutaka Shimizu
僕が生きてる間にこの曲を造ってくれたことに感謝します。
141 32
この曲聞く度に涙出ちゃう
グレ仁田厚
まどろっこしい言葉は置いといて
ほんとにいい曲だよな
Tak Tak
マーシー、あなたが居てくれるからこんなクソみたいな時代を生き抜くことが出来てます。。
本当にありがとうございます。。
nao Su
ここに居た。当時と同じ涙が流れてくる。
魔界七将koga
今夜ボニーとクライドが
僕の部屋へやってくる
冷蔵庫にはビールもあるし
安いチーズも少しはある
太陽の熱と光の余韻が
ずっと遠くで去った頃
裏返った夜が照れながら
ポツリポツリと話し出す
確かに本当に見えたものが
一般論にすり替えられる
確かに輝いて見えたものが
ただの綺麗事に変わる
こんなもんじゃない
こんなもんじゃない
こんなもんじゃない
こんなもんじゃない
こんなもんじゃない
こんなもんじゃない
こんなもんじゃない
人は嘘をつく時には
必ず真面目な顔をするの
そんな太宰治のような事を
ポニーさ真面目な顔で言う
いいかい坊主教えてやろう
上目遣いでクライドが言う
豚の自由に慣れてはいけない
もっと人は自由なのだ
百科事典を暗記してみても
俺はなんにも知っちゃいねぇ
知ったかぶりでいい気になって
心に風も吹きゃしない
こんなもんじゃない
こんなもんじゃない
こんなもんじゃない
こんなもんじゃない
こんなもんじゃない
こんなもんじゃない
こんなもんじゃない
愛や幸せを君は偉そうに
雄弁に語り続けるが
そんなことはもうはるか昔に
散々親から聞かされた
目がくらむほど何かを信じることは
時に自由を脅かす
俺に説教たれるその前に
鏡を覗いたらどうだ
こんなもんじゃない
こんなもんじゃない
こんなもんじゃない
こんなもんじゃない
こんなもんじゃない
こんなもんじゃない
こんなもんじゃない
今夜ボニーとクライドが
僕の部屋へやってくる
今夜ボニーとクライドやビリーザキッドも僕の部屋へやってくる
こんなもんじゃない
こんなもんじゃない
こんなもんじゃない
こんなもんじゃない
こんなもんじゃない
こんなもんじゃない
こんなもんじゃない
こんなもんじゃない
こんなもんじゃない
こんなもんじゃない
こんなもんじゃない
こんなもんじゃない
こんなもんじゃない
こんなもんじゃない
こんなもんじゃない
こんなもんじゃない
こんなもんじゃない
こんなもんじゃない
こんなもんじゃない
こんなもんじゃない
こんなもんじゃない
こんなもんじゃない
こんなもんじゃない
こんなもんじゃない
こんなもんじゃない
こんなもんじゃない
こんなもんじゃない
こんなもんじゃない
こんなもんじゃない
こんなもんじゃない
こんなもんじゃない
こんなもんじゃない
こんなもんじゃない
こんなもんじゃない
こんなもんじゃない
こんなもんじゃない
こんなもんじゃない
こんなもんじゃない
こんなもんじゃない
植木走
ブルーハーツも含めてマーシーの歌で一番好き!
クソう○こ【登録者一人につき一神曲】
タイムマシーンが出来たらまずはこれ見に行くわ
西澤
確かに本当に見えたものが、一般論にすり替えられる。
確かに輝いて見えたものが、ただの綺麗事に変わる…
この詞がしびれるよ!