へこりぷたぁ
矢野顕子 Lyrics


We have lyrics for these tracks by 矢野顕子:


All The Bones Are White 会いたいな あの人に わたしを 愛してくれた あの人に いつの日か また会える だきよせた 私の肩に 風が止まる なんで…
ANGLER'S SUMMER 昨日の夢が まだ終わらないので きょうは釣りに来てみた こんないいところがあったなんて こんないいところがあったなんて …
BAKABON これでいいのだ バカボンのママ バカボンのパパ たかめられた しあわせ バカボンにパパ バカボンにママ つよめられた 約…
David 果てしなく広がる街から ひとりはなれて 読み返すあなたの手紙 漂よう思い出 David 私達はこんなに遠い 時間も場所も…
Down by the Lake Living with my Cat 湖のふもとで ねこときょうも暮らしてる あの山のふもとで 犬と暮らしてるあなた 手紙がとどく 鳥がはこぶ 字のない手紙 …
Friends Again まえよりも 昨日よりも 深く愛しあえるから ひとつより たくさんわかれば 強く愛しあえるから NOW WE ARE FR…
Good Girl たまにね ほんとに ほんとに たまにね おかあさんも ほめられたい さくらの季節に いちどだけとか そのくらい たまにで…
HI,HI,HI ごきげんいかが HI, HI, HI, ねむそうなハート あなた すわっていたいな HI, HI, HI, あなたのとな…
Hoshi no Ouji-sama ぼくらは故郷をさがして 旅をつづけている 夢見てる 王さまも うぬぼれも 実業屋も 昔は子供だったこと 忘れただけさ 友…
HOW CAN I BE SURE How can I be sure in a world that's constantly…
I Sing Like a pot fills the empty cup I just speak filling…
Jin Jin じんじん じんじん 酒屋ぬ水食てい うていりょう じんじん あがりょう じんじん じんじん ちぶやぬ水食てい うていりょ…
Kikyu ni notte 気球にのって 舞いあがれ 未練の綱を 絶ち切って 二度ともどって 来れないように さよなら さよなら さよなら fu …
Koi ha Momo-Iro ここがどこなのか どうでもいいことさ どうやって来たのか 忘れられるかな 土の香りこのペンキのにおい 壁は象牙色 空は硝…
LIVING WITH YOU あなたのすきな花おしえて わたしもすきになりたいから すぐそばにいて 手をにぎって うたっていよう くりかえし来る かな…
LOVE LIFE どんなに離れていても 愛することはできる 心の中広げる やわらかな日々 すべて良いものだけ 与えられるように -LOVE…
Me And My Sea Otter ねむくなってきたね 波にとけてゆくみたい さむくなってきたよ だけど心配ないよ 君の毛皮に もぐりこむ ME AND M…
Natsu no Maboroshi 夏は冬に憧れて 冬は夏に帰りたい あの頃のこと今では 今では 誰れよりも なつかしいひとは この丘の空が好きだった あ…
New Song いま やわらかな光が ほら わたしたちをつつむ くらやみの夜も ゆううつな日も 思い出さない いま たからかなオーケスト…
Niji ga Deta nara 僕は何もあげられないから 一日中 君の顔 きれいにみがいてあげる ある朝 君が死んで 一人ぼっちになっても 花のベッドで…
Nothing In Tow Boats are resting on the shore Applause, no more Screeching …
OH DAD Working hard, you seemed too busy to look after me When work…
Omoide no Sanpomichi あの静かな 丘の上に そびえていた リンゴの木 背のびしても 届かないの 笑いながら もいでくれた あなただけがいないの…
Oui Oui おやすみ言う前 ベッドの中で 今日の日をありがとう写真にキッス あなたのことを 想っているうち 一日が過ぎる しあわせも…
Rose Garden これに終りがあるもの だからだもんで たいせつなわけであります今が これか枯れるときがきますので そしたら ひとつ残らず…
Snow そらから たびをしながら おりてきた雪。 じめんについて あたりを見ると たくさんの雪が じめんでねむっている。 そこに…
Super Folk Song I READ THE NEWS TODAY, OH BOY 恋に遠慮はいらないけれど 遠慮は恋が嫌いです 逢いたい気持は…
TIME IS あなたの 生まれた街を たずねた 小さな家 小さな川 小さな森 小さな店の そこらかしこで あなたが笑う わたしのスカー…
TONG POO わたしのからだの中に風がおこる あなたに見えるかしら?これが あなたのからだの中の雲を払う あなたに届くかしら?これが …
Totsuzen no Okurimono 突然の贈物 甘く香る花束 頬をよせて抱きしめる温もり 別れもつげないで 独りぼっちにさせた いつの間にか六度目の春の日 …
Tsuri ni Ikou 十何年前はまだ 君より小さくて 君のアゴのほくろを いつも見上げてたんです 君はといえば 泥んこになって こうもりの子守…
VET Vet vet I like to be a vet, I vet Wanna be…
Watching You あなたのねがお わたしはみてた 少しわたしもねむっておきて あなたのねがお まだまだみてた よかった あなたがいて よか…
Why Don't We Go Fishing 十何年前はまだ 君より小さくて 君のアゴのほくろを いつも見上げてたんです 君はといえば 泥んこになって こうもりの子守…
Yashi No Mi 名も知らぬ 遠き鳥より 流れ寄る 椰子の実一つ 故郷の 岸を離れて 汝はそも 波に幾月 旧の樹は 生いや茂れる 枝はなお…
あたまがわるい あたまがわるいと気付いた 取り返しつくかな 真昼の月 わたしの間違いと気付いた 認める勇気をバッグにつめてきた なぜだ…
あなたには言えない このいたみを だれに伝えよう あなたには言えない だけど他に見つからない この喜び だれに伝えよう あなたには言えない …
いいこ いいこ たまにね ほんとに ほんとに たまにね おかあさんも ほめられたい さくらの季節に いちどだけとか そのくらい たまにで…
いつか王子様が きのうの朝までは美人だった 鏡の中にいるブスはだれ? どうしてこうもちかうのかな? きのうの数学のテストには わたしの理…
いらないもん つまんないわ こんなのは 発展性がないじゃない 家の外が暗くなる 頭の上 電気つける あとどのくらい がまんする? それ…
おもちゃのチャチャチャ おもちゃの チャチャチャ おもちゃの チャチャチャ チャチャチャ おもちゃの チャチャチャ そらにきらきら おほしさま…
ごはんができたよ ごはんができたよって かあさんの叫ぶ声 ボールが見えなくなった とうさんも帰る頃さ 楽しかったよ きょうも うれしかった…
すばらしい日々 僕らは離ればなれ たまに会っても話題がない いっしょにいたいけれど とにかく時間が足りない 人がいないとこに行こう 休み…
そりゃムリだ にこにこしてたら 星が降ってくる ちょこちょこ いろいろあった 笑いとばした すべすべしてくる ざらざらだった気持ち ち…
ただいま。 ひとりの部屋は夕方はまっくら いやだな誰もいないから いやだな 階段から手を振り 駆け足してみたいね テレビの角力の音と…
てはつたえる→てつだえる 雨の日でも 暑い日でも あなたのこと きっと見てる 星も降らず 暗い夜も あなたのこと きっと見てる ※右の手と左の手…
どんなときも どんなときも どんなときも すこしだけ 君は僕のもの またすこしだけ 君は僕のもの Take it easy take it easy すこしだけ…
なにそれ なにそれ それ おいしそう わぁ なにそれ ちょっとくれる? なにそれ それ おもしろい ねぇ なにそれ はじめてみた…
にぎりめしとえりまき ある冬の雪の日じゃ 木こりがの しごとして 帰り道 ひとやすみ ささやぶで音がした カラスすずめもいないのに 雪がどさん…
ひとつだけ 欲しいものは たくさんあるの きらめく星くずの指輪 寄せる波で 組み立てた椅子 世界中の花 集めつくる オーデコロン け…
ひとりぼっちはやめた 雨があがった朝の光 胸にいっぱい吸いこんだから あなたに会いにゆくんだ 電車にのってゆくんだ さよならだけが人生なんて …
ぼんぼんぼん 一度だけでいいから 見てみたかった 光り輝く宝物 あこがれたもの 一度だけでいいから ふれてみたかった 鍵をかけた箱の…
また会おね はじける光 わたしの指で 編んであげるわ へたっぴいだけど わたしがここに いたことさえも 色褪せるでしょう かなしいけ…
わたしがうまれる いま わたしがうまれる いま わたしがうまれる いままでわたしは まっていた そだちながら まっていた ひとりじゃな…
わたしとどうぶつと。 生まれながらのプリンセス 気が強くてもいいんです 杉並で一番きれい 消えてゆくまできれい 姉は弟のために 過去も未来も…
わたしと宇宙とあなた 問題は問題点がわからない そのことだ 宿題は猫がかくしてしまった もう見つからない かゆいところには手が届かない あな…
わたしのバス 街がそよそよ さわいでる わたしはごきげん さようなら 月がいそいそ ついてくる わたしはごきげん さようなら 甘い言…
サッちゃん サッちゃんはね サチコっていうんだ ほんとはね だけど ちっちゃいから じぶんのこと サッちゃんて よぶんだよ おかし…
サヨナラ あした また あえるのに 言ってたね サヨナラ あの家の あの灯りが ついていれば あなたがいる 電話して 話すたび 言…
スナオになりたい。 わたしから さきに言ったの ごめんなさい わたしの くちから あなたの耳に あなたから かえってきた ごめんねって あな…
モスラの歌 モスラヤ モスラ ドゥンガン カサクヤン インドゥムウ ルスト ウィラードア ハンバ ハンバムヤン ランダバン ウンラダ…
ラーメンたべたい ラーメンたべたい ひとりでたべたい 熱いのたべたい ラーメンたべたい うまいのたべたい 今すぐたべたい チャーシュー…
丘を越えて 山の牧場の夕暮に 雁が飛んでる ただ一羽 私もひとり ただひとり 馬の背中に 眼をさまし イヤッホー イヤッホー お花…
中央線 君の家のほうに流れ星が落ちた 僕はハミガキやめて 電車に飛び乗る 今頃君は流れ星くだいて 湯舟に浮かべて僕を待ってる 走…
会いたい気持ち 川沿いの近道通って 自転車をとばそう 約束におくれて今頃 ああ、おこっているかしら 私の心のブレーキペダルは こわれて…
在広東少年 黒い瞳の中に 赤い花が咲いて 黒い瞳の中に 黄色い風が吹く 黒い瞳の中に 海の水が揺れて 黒い瞳の中に 白い壁が崩れる …
夏の終り 夏は冬に憧れて 冬は夏に帰りたい あの頃のこと今では 今では 誰れよりも なつかしいひとは この丘の空が好きだった あ…
夢のヒヨコ コドモはオトナじゃ ないんですけれど オトナじゃできないこともする 3000万人コドモがいたら なんでもできそうなきがす…
大家さんと僕 紫陽花の花の色 冬の朝の匂い いつでも思い出せるよ あなたのほほえみ 虫の声に誘われ 秋の中たたずむ いつでも思い出せ…
恋は桃色 ここがどこなのか どうでもいいことさ どうやって来たのか 忘れられるかな 土の香りこのペンキのにおい 壁は象牙色 空は硝…
愛があれば? 傾いた心ひとつ もっている どうしても なおらない あいしてる ほんとうにあいしてる どうしても なおらない あいがあれ…
春咲小紅 ホラ 春咲小紅 ミニミニ見に来てね わたしのココロ ふわふわ舞い上がる いつ咲くかしらと 待ちぼうけ 指折り数えて い…
椰子の実 名も知らぬ 遠き鳥より 流れ寄る 椰子の実一つ 故郷の 岸を離れて 汝はそも 波に幾月 旧の樹は 生いや茂れる 枝はなお…
気球にのって 気球にのって 舞いあがれ 未練の綱を 絶ち切って 二度ともどって 来れないように さよなら さよなら さよなら fu..…
津軽海峡・冬景色 上野発の夜行列車 おりた時から 青森駅は 雪の中 北へ帰る人の群れは 誰も無口で 海鳴りだけを きいている 私もひとり…
湖のふもとでねこと暮らしている 湖のふもとで ねこときょうも暮らしてる あの山のふもとで 犬と暮らしてるあなた 手紙がとどく 鳥がはこぶ 字のない手紙 …
突然の贈りもの 突然の贈物 甘く香る花束 頬をよせて抱きしめる温もり 別れもつげないで 独りぼっちにさせた いつの間にか六度目の春の日 …
自転車でおいで ○月×日雨のちくもり 僕はだれかを好きと書く それがだれかはわからない 窓の外を犬が歩くてゆく 黒いはな黒いあし いつも…
花のように つくってね わたしのために たいせつな気持ち 受けとるポケット あげたいな あなたのために どんなかなしみも ふきとるハ…
行け柳田 さぁさ そろそろ 始まる時間 コップ片手に ラジオの前へ さぁさ そろそろ 仕事もやめて 今日のオーダー どんなかな? …
あなたによく似た人みかけたあの角 今このときだけ心を止めてほほえむ 知っている人達も知らない人達も 小さな光ポケットにい…
赤いクーペ 火の山の広がる裾野 ゆるやかにほどける道を モーツアルトが歌ってくれる どこまでも走ってゆきたい サンルーフを開けて君だ…
遠い星、光の旅。 おおぐま こぐま オリオン さそり てんびん おひつじ みずがめ ふたご 星の遠きを 頭の中に 無理やり入れて 目を閉じ…
釣りに行こう 十何年前はまだ 君より小さくて 君のアゴのほくろを いつも見上げてたんです 君はといえば 泥んこになって こうもりの子守…
電話線 細い声をのせた電話線は 夢中で空を かけてゆくの やまぶき色の気流にのって すみれ色の湖をこえて あなたの耳へ どんなに…



魚肉ソーセージと人 うちへ帰りたい 今すぐ帰りたい やわらかいもの 包まれたい 弾んだボールを 追いかけてるうち 見失って どうしようもな…


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Johannes Pong


on Tsuri ni Ikou [Why Don't We Go Fishing]

I don't know why, but I cry every time the 2nd verse comes along. Just this version, not other singers' renditions. Definitely tapping into some collective nostalgia for the innocence of childhood, the sheer beauty & transience of life.

Wahyu Bali


on Tsuri ni Ikou [Why Don't We Go Fishing]

I'm sorry, I mean in Kanji. Lol

Wahyu Bali


on Tsuri ni Ikou [Why Don't We Go Fishing]

Can someone help with the lyric in katakana please. I love to sing it till today and still don't the correct lyric and the meaning. Pleasee.. Much appreciated

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