マフユノハナビ
石嶺聡子 Lyrics


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20th Door 恋人同士が 何故か気にかかる 約束の無い 日曜日 ようやく見慣れた 坂道を歩く ファッション雑誌 真似た髪で どんな人と…
Fight 崩れそうなときの私はいつでも 悪い日とあきらめて眠った 夢の中で泣けば終わると思って だけど又目覚めても その傷は居座っ…
FLY TO YOU 海の色じっとみつめていれば この広い世界がひとつになる 寄せる波も遠い君に 伝えるシグナルのよう いつも語れるよ 淋しく…
Hana 川は流れて どこどこ行くの 人も流れて どこどこ行くの そんな流れが つくころには 花として 花として 咲かせてあげたい…
My Love 何を見てるの? 青い風の先に カーブがくるたびに わざとあなたにもたれてる 窓に映った すこし痩せた私 出会ったあの頃へ…
Say You Love Me ねえ 何か言って 愛しているなら 無器用な性格くらい わかっている だけど言って 不安になるから ひとつだけ 優しい言葉…
Shine 悲しくないのに泣いた幼い日のこと 花に憩う朝露見て なんて綺麗なのと あれから時が経っても 変わっていないの 勝ち気なの…
あの日を踊りたい 卒業して夏を幾たびも越えて 不意に訪れた懐かしい人に ここはとても都会だねと照れる あなたの目は以前のようにまぶしい 最…
ありがとう 黄昏の並木道 会えないでいたぶん 君のこと聞きたいと さりげない優しさがうれしい 私をいつも解ろうとして くれてるから …
くもりのち晴れ 明日は晴れるね 曇りのち晴れね 見てよこの星 どこまでも大きい だんだん元気に すぐには無理でも かたく閉ざした その心…
さよならは明日のはじまり 明日も晴れること 約束する 夕焼けがきれい 燃え尽きるよ 私は大丈夫 約束する あなたの愛した人を信じなさい 涙の終りは…
めぐり逢い 夏が過ぎるころに カモメ達が鳴く 空と海も風と雲も 花も変わるように めぐり逢いの中で 人のやさしさに胸の痛み 初めて知…
もう一人の私 あなたの歩幅に合わせて 歩く私は別人のよう うつ向きながら笑ってるけど 指先だけは震えてる 初めての時は美しいから 色づ…
友達? 雨に濡れた道 反射する信号 しがみついた あなたの背に 時間まだあるのに いつも遠回り 送ってくれるのは きっと私 恋人…
土曜日とペンと腕時計 グラビアには デートに着るファッション モデルたちは微笑みを作り 何も予定がない日は これで何日だろう 彼のいない私には…
夏の太陽 あなたを思う 時間が 今日も増えてゆく ふとした場所で浮かぶの その眼 その声が あの空の色 見せたいほど綺麗よ これが…
幸福ドミノ 思っているよりも アッという間に 寒い冬も春に変わるのね 加速度がついたら アッという間に 世界はひとつかも 天使が小指…
恋じゃ情けない きっと何度もさよな言うわ だけどあきらめないで 気紛れじゃない まやかしじゃない ずっと二人でいたい 街は黄昏色 みんな…
欲しいよ 欲しいよ 息も止まるような愛が もしも時間が戻れば駆け出すのに 遠くに街の灯がにじむ 助手席から見える海がきれい どうし…
決心 この広い空の下で 誰よりとても 大切な人 それはあなただから どんなときも あなたへ歩きたい いま夜が朝に変わる 悩める…
涙なんか流さない 眠れない夜は アイツの仕業(しわざ)ね 二杯目のコーヒー 三度目の嘘 地下鉄のホームで偶然見かけた 別れたはずなのに 連…
涙はいらない 哀しみや泣き顔は 誰にもみせない 悩んだりあきらめたり 悔やんでもみるけれど あなたが愛してくれている 取り得だけはなく…
私がいる どこから来たの 私 どんな色の絵筆で 霧のキャンバスに未来を 描いていくんだろう あきらめのいい涙 流した日はなかった …
秋の行方 傾く日差しに押されて 歩き出した 石畳ゆるい坂は 絵葉書に書いたメモリー いつでも切ないトキメキ 取り戻せる 喧嘩しても…
川は流れて どこどこ行くの 人も流れて どこどこ行くの そんな流れが つくころには 花として 花として 咲かせてあげたい…
青空 恋人達で賑わう街を 一人歩く淋しさ 背すじを伸ばし よそ見もせずに つくる笑顔 かたく崩さないで ああ やりきれない気持…



風を感じたい いつも瞳は未来を見つめている 人に気をつかった jokeなんて一度もない 光るHighway 車を飛ばす貴方 そっと触れ…


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Comments from YouTube:

Code0156

情景がありありと眼に浮かぶような詞です。「クロゼット」の中でも大好きな曲のひとつです!

あつがり

懐かしかったです。見つけられて良かった(^^)

Renee Zellweger

今から12年前(17才)に初めて聴きました。 バイト先のピックアップアーティストで。とても感動し今でもずーっと聴かせて頂いてます。 私にとっての名曲です☆ 石嶺さん鹿児島にライブに来て♪

iamoddsandends

「鼓動さえ掻き消しそうな静寂が少し怖かった」 文学的だね UPありがとう!! 探してました

里光広

『マフユノハナビ(石嶺聡子)』2000年12月6日の13枚目のシングル。この曲を聴いていたのは
「決定版FMヒットパレード」に2001年1月22日(第824回)の時にランクインしていた。石嶺聡子さんのプロフィールとしては1975年10月3日の沖縄県那覇市出身の歌手なんて知らなかったですね。

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