まちぶせ
石川ひとみ Lyrics
Jump to: Overall Meaning ↴ Line by Line Meaning ↴
微笑み見つめ合う 見覚えある二人
あの娘が急になぜか きれいになったのは
あなたとこんなふうに 会ってるからなのね
好きだったのよあなた 胸の奥でずっと
もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる
気のないそぶりして 仲間に加わった
テーブルをはさんで あなたを熱く見た
わたしは自分から 云いよったりしない
別の人がくれた ラヴ・レター見せたり
偶然をよそおい 帰り道で待つわ
好きだったのよあなた 胸の奥でずっと
もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる
好きだったのよあなた 胸の奥でずっと
もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる
あなたをふりむかせる
The lyrics to 石川ひとみ's song まちぶせ describe a scene of two familiar people, smiling and gazing at each other in a coffee shop at the corner of a town in the evening. The female protagonist's former love interest is sitting across the table from her, and she remarks that he has been the reason why she suddenly became prettier. She admits to still harboring feelings for him deep within her chest and is confident that soon, she will make him turn around and face her.
In the second verse, the female protagonist tries to act nonchalant and casually joins a group of her acquaintances who are sitting at a table with her former love interest. She stares at him intensely while feigning indifference. She hears a rumor that the other girl he was interested in had been rejected, but she decides not to say anything about her own feelings. Instead, she shows him a love letter that another person had given her, pretends to be uninterested in him, and waits for him on the way home.
Overall, the song seems to be about unrequited love and the hope that the singer still carries for her past relationship. Despite trying to act cool and show a lack of interest in her former love, she cannot help but hope that he will turn around and take notice of her once again.
Line by Line Meaning
夕暮れの街角のぞいた喫茶店
I peeped into a cafe on a street corner at dusk.
微笑み見つめ合う見覚えある二人
Two familiar people are smiling and looking at each other.
あの娘が急になぜかきれいになったのは
That girl suddenly became beautiful, because I am meeting you like this.
あなたとこんなふうに会ってるからなのね
It's because I'm meeting you like this.
好きだったのよあなた胸の奥でずっと
I have always loved you in my heart.
もうすぐわたしきっとあなたをふりむかせる
Soon, I will surely make you turn back to me.
気のないそぶりして仲間に加わった
I pretended to be uninterested and joined the group.
テーブルをはさんであなたを熱く見た
I looked at you passionately across the table.
あの娘がふられたと噂にきいたけど
I heard a rumor that girl had been rejected, but I didn't mention it myself.
わたしは自分から云いよったりしない
I won't say it myself.
別の人がくれたラヴ・レター見せたり
I showed you a love letter from someone else.
偶然をよそおい帰り道で待つわ
Ignoring coincidence, I wait for you on the way home.
あなたをふりむかせる
Make you turn back to me.
好きだったのよあなた胸の奥でずっと
I have always loved you in my heart.
もうすぐわたしきっとあなたをふりむかせる
Soon, I will surely make you turn back to me.
好きだったのよあなた胸の奥でずっと
I have always loved you in my heart.
もうすぐわたしきっとあなたをふりむかせる
Soon, I will surely make you turn back to me.
Writer(s): 荒井 由実, 荒井 由実
Contributed by Jordan F. Suggest a correction in the comments below.
@user-bf5iu9cn6u
歌：石川ひとみ
作詞：荒井由実
作曲：荒井由実
夕暮れの街角 のぞいた喫茶店
微笑み見つめ合う 見覚えある二人
あの娘が急になぜか きれいになったのは
あなたとこんなふうに 会ってるからなのね
好きだったのよあなた 胸の奥でずっと
もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる
気のないそぶりして 仲間に加わった
テーブルをはさんで あなたを熱く見た
あの娘がふられたと 噂にきいたけど
わたしは自分から 云いよったりしない
別の人がくれた ラヴ・レター見せたり
偶然をよそおい 帰り道で待つわ
好きだったのよあなた 胸の奥でずっと
もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる
好きだったのよあなた 胸の奥でずっと
もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる
あなたをふりむかせる
@user-ku2tr5uy1s
72歳の爺です。
「まちぶせ」"石川ひとみ"
こんな年寄りがこの曲にコメントするのは、少し恥ずかしいような気がしますが、いい曲ですね！
私が結婚生活を始めた頃ですからもう、40年も前の曲ですね。
今の女学生の恋心は時代も変わり、この曲の歌詞のようなものではなくなっているのでしょうか？
女学生の恋心の一途な"いじらしさ"が男心にキュンとくる。
曲のバックに流れるメロディーの逆流するような旋律が、この曲の特徴で、いい感じですね！
今の年寄りには遠く過ぎ去ってしまった青春へのノスタルジーを感じさせてくれます。
懐かしい曲です。
@user-rj2eo9fs8g
今はおじさんだけど
昔は
けっこう待ち伏せされた❗
後輩の彼女は雨の日が楽しみと
待っててくれたな
懐かしい青春の想いで
懐かしい曲
ありがとうございます❗
@kyotonkun
夕暮れの街角 のぞいた喫茶店
微笑み見つめ合う 見覚えある二人
あの娘が急になぜか きれいになったのは
あなたとこんなふうに 会ってるからなのね
好きだったのよ あなた 胸の奥でずっと
もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる
気のないそぶりして 仲間に加わった
テーブルをはさんで あなたを熱く見た
あの娘がふられたと 噂にきいたけど
わたしは自分から 云いよったりしない
別の人がくれた ラブレター見せたり
偶然をよそおい 帰り道で待つわ
好きだったのよ あなた 胸の奥でずっと
もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる
@user-bf5iu9cn6u
歌：石川ひとみ
作詞：荒井由実
作曲：荒井由実
夕暮れの街角 のぞいた喫茶店
微笑み見つめ合う 見覚えある二人
あの娘が急になぜか きれいになったのは
あなたとこんなふうに 会ってるからなのね
好きだったのよあなた 胸の奥でずっと
もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる
気のないそぶりして 仲間に加わった
テーブルをはさんで あなたを熱く見た
あの娘がふられたと 噂にきいたけど
わたしは自分から 云いよったりしない
別の人がくれた ラヴ・レター見せたり
偶然をよそおい 帰り道で待つわ
好きだったのよあなた 胸の奥でずっと
もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる
好きだったのよあなた 胸の奥でずっと
もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる
あなたをふりむかせる
@user-pd8nl7dz9l
令和5年でも待ち伏せ聴いています。
@uzuranancy
恐ろしいストーカーソングなのにそれを感じない石川さんの歌声😁
@nobell34
確かに今だと事案になりそうな内容の歌詞ですねｗ
@user-ku2tr5uy1s
72歳の爺です。
「まちぶせ」"石川ひとみ"
こんな年寄りがこの曲にコメントするのは、少し恥ずかしいような気がしますが、いい曲ですね！
私が結婚生活を始めた頃ですからもう、40年も前の曲ですね。
今の女学生の恋心は時代も変わり、この曲の歌詞のようなものではなくなっているのでしょうか？
女学生の恋心の一途な"いじらしさ"が男心にキュンとくる。
曲のバックに流れるメロディーの逆流するような旋律が、この曲の特徴で、いい感じですね！
今の年寄りには遠く過ぎ去ってしまった青春へのノスタルジーを感じさせてくれます。
懐かしい曲です。
@bonbonnopapa8694
石川ひとみさんのコンサートが只今ZAIKOで配信されております。視聴期限は明日12月17日迄ですのでご興味ありましたらお急ぎください。
@bonbonnopapa8694
石川ひとみさんが45周年を迎え、7月にアルバムをリリースします。ご本人のYouTubeチャンネルも開設され、これから情報が発信されていくと思います。
@takechandayone5042
昭和の歌は、歌詞の情景がリアルに浮かんでくるね。ほんとすごいわ。
@user-tk8dr5kd1j
それはユーミンの詞の特徴ですね。
彼女、元々絵描きになる勉強してた人だし。
情景を思い浮かべて詞に落とし込むって聞いたことがあります。
@mmzero7732
@@user-tk8dr5kd1j
なるほど！
作詞・作曲ともに荒井由実なんですね
確かに情景がリアルに浮かぶし
1度聞いただけで記憶に残る歌なハズです