ひまわり
福山雅治 Lyrics


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夢を見ていました
あなたと暮らした夏
それは かけがえのない
永遠の季節のこと
まっすぐに 伸びてゆく
ひまわりのような人でした

黄昏に 頬染めて ひざ枕
薫る風 風鈴は 子守歌
いつだって いつだって
あなたがそばにいてくれるだけで
それでよかった

ふたり 乗り遅れた
あのバスは走ってますか
ふたり ずっと歩いた
あの海はそのままですか
儚げに戯れる
蛍火のような日々でした

夕涼み 肩寄せて 宵祭り
洗い髪 濡れたまま 氷菓子
嬉しくて 嬉しくて
なんどもあなたの名前呼んだ
それがうれしくて

黄昏に 頬染めて ひざ枕
夕涼み 肩寄せて 宵祭り
いつだって いつだって
あなたがそばにいてくれるだけで
本当によかった

夢を見ていました
あなたと暮らした夏
ふたりのあの夏のように
ひまわりが 今 咲きました
ルルル ルルルルル
ルルルル ルルルルル




ルルル ルルルルルルル
ルルルル ルルルルル

Overall Meaning

These lyrics are from the song "ひまわり" (Himawari) by 福山雅治 (Masaharu Fukuyama). The song talks about a summer the singer spent with someone special, symbolized by a sunflower. The lyrics convey a sense of longing and nostalgia for that precious and irreplaceable season, where the person resembled a sunflower, straight and tall.


The imagery of the lyrics beautifully captures the atmosphere of summer romance. The singer reminisces about the twilights spent cheek-to-cheek, using the wind chimes as a lullaby. The presence of the person beside them was all they needed, making them happy. The lyrics then mention a missed bus, implying that the two of them took a different path and subsequently wonders if the sea they used to visit remains the same. The days they spent together were described as fragile and fleeting, like the flickering of fireflies.


The lyrics continue to evoke memories of enjoyable moments, like cooling off in the evening and sharing a summer festival. They recall calling out the person's name with joy multiple times. The repetition of these nostalgic images emphasizes the happiness experienced during that summer. The final lines express how the sunflower has now blossomed, symbolizing the continuation of that summer of memories.


Overall, "ひまわり" is a heartfelt and bittersweet song that encapsulates the emotions associated with a memorable summer love. It portrays a longing for the past and the happiness found in the simple presence of a loved one.


Line by Line Meaning

夢を見ていました
I had a dream


あなたと暮らした夏
A summer I spent with you


それは かけがえのない
It was irreplaceable


永遠の季節のこと
A season of eternity


まっすぐに 伸びてゆく
Growing straight


ひまわりのような人でした
You were like a sunflower


黄昏に 頬染めて ひざ枕
Cheeks blushing in the twilight, resting on your lap


薫る風 風鈴は 子守歌
The fragrant wind, wind chimes as a lullaby


いつだって いつだって
Always, always


あなたがそばにいてくれるだけで
Just by being by your side


それでよかった
That was enough


ふたり 乗り遅れた
We missed the bus together


あのバスは走ってますか
Is that bus still running?


ふたり ずっと歩いた
We walked together for a long time


あの海はそのままですか
Is that sea still the same?


儚げに戯れる
Playing fleetingly


蛍火のような日々でした
Days like fireflies


夕涼み 肩寄せて 宵祭り
Cooling off in the evening, leaning on each other at the festival


洗い髪 濡れたまま 氷菓子
Washing hair, still wet, with shaved ice


嬉しくて 嬉しくて
So happy, so happy


なんどもあなたの名前呼んだ
I called your name countless times


それがうれしくて
And that made me happy


夢を見ていました
I had a dream


あなたと暮らした夏
A summer I spent with you


ふたりのあの夏のように
Like that summer of ours


ひまわりが 今 咲きました
Now the sunflower has bloomed


ルルル ルルルルル
Lululu lululululu


ルルルル ルルルルル
Lulululu lululululu


ルルル ルルルルルルル
Lululu lulululululu


ルルルル ルルルルル
Lulululu lululululu




Lyrics © Universal Music Publishing Group
Written by: Masaharu Fukuyama

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Most interesting comments from YouTube:

ぺーいの遊びチャンネル

夢を 見ていました
あなたと 暮らした夏
それは かけがえのない
永遠の 季節のこと
まっすぐに 伸びてゆく
ひまわりのような 人でした

黄昏に 頬染めて ひざ枕
薫る風 風鈴は 子守唄
いつだって いつだって
あなたが そばにいてくれるだけで
それで よかった

ふたり 乗り遅れた
あのバスは 走ってますか
ふたり ずっと歩いた
あの海は そのままですか
儚げに 戯れる
蛍火のような 日々でした

夕涼み 片寄せて 宵祭り
洗い髪 濡れたまま 氷菓子
嬉しくて 嬉しくて
なんども あなたの名前呼んだ
それが うれしくて

黄昏に 頬染めて ひざ枕
夕涼み 片寄せて 宵祭り
いつだって いつだって
あなたが そばにいてくれるだけで
本当に よかった

夢を 見ていました
あなたと 暮らした夏
ふたりの あの夏のように
ひまわりが 今 咲きました

ルルル ルルルルル
ルルルル ルルルルル
ルルル ルルルルルルル
ルルルル ルルルルル

(僕の感想:やっぱりいい歌詞でいい曲だな〜)



こじこじ

そんなに夏の思い出ないのに
この曲を聴くと懐かしい気持ちになる
不思議な曲です(*^^*)ヾ(・ω・`*)🔆🔅

[夕涼み 肩寄せて 宵祭り
洗い髪 濡れたまま 氷菓子

嬉しくて 嬉しくて
なんどもあなたの名前呼んだ
それが嬉しくて…]
こんな素敵な曲、歌詞を書いてくれる
福山雅治さんが大好きです(///∇///)ゞ



まみすけ

若い頃、人生で辛い事があり
母がもう…前を向こう、過去は
忘れなさい…と励ましてくれて
元気を出させようと、ドライブに連れていってくれました
ドライブの途中、ひまわり畑があり、二人で写真を撮りました
もう、母はずっと昔に遠くに行ってしまいましたが、
歌を聴くと、あのひまわり畑で
笑顔で写る、母の面影が浮かび
胸にきます…



h s

あの夏を想い出させてくれる
とてもいい想い出…でも
とても切ない想い出

一番好きだった…
今はお互い違う生き方だけど

でも…ふと気がつくと
この曲を聴いてます

ひまわりが咲いてる
あの夏に帰れるから…



m y

作詞作曲:福山雅治

夢を見ていました
あなたと暮らした夏
それは かけがえのない
永遠の 季節のこと
まっすぐに 伸びてゆく
ひまわりのような 人でした

黄昏に 頬染めて ひざ枕
薫る風 風鈴は 子守歌
いつだって いつだって
あなたがそばにいてくれるだけで
それでよかった

ふたり 乗り遅れた 
あのバスは走ってますか
ふたり ずっと歩いた 
あの海はそのままですか
儚げに戯れる
蛍火のような日々でした

夕涼み 肩寄せて 宵祭り
洗い髪 濡れたまま 氷菓子
嬉しくて 嬉しくて
なんどもあなたの名前呼んだ
それがうれしくて…

黄昏に 頬染めて ひざ枕
夕涼み 肩寄せて 宵祭り
いつだって いつだって
あなたがそばにいてくれるだけで
本当によかった

夢を見ていました 
あなたと暮らした夏
ふたりの あの夏のように 
ひまわりが 今 咲きました



All comments from YouTube:

shohei komatsu

One of the greatest song in Japan.

When I was child I usually listen this song in a car with my parents while summer trip.
My parents are also like you and your song.
Please sing this song at concert tour!

ゆーみん

shohei komatsu
sounds good!

大池浩子

一度聴いただけで、メロディーと歌詞が心にすっと入ってきました。とてもいい曲ですね♪

まるルルはなまるん

夏が近づくと、この曲が聴きたくなる……

souemonkun

とにかく歌詞が秀逸です
情緒感溢れる「あの夏」を頭の中で描きやすく
思い思いの切ない日々に浸れる、個人的な夏の定番ソング

第五人格利敵やらかし戦犯地雷無能ポンコツ即死大全集総集編

そうえもんさんだ…!

私も福山雅治さんの中で1番好きです!!

Machiko Matsui

カッコよすぎで、声が良すぎる✨切ない歌詞が心に染みる😢

小林剛

福山さんの歌声感動

雪空のローレライ

虹とひまわりが一緒に入ってるCDはもう……ねぇ……最強ですよ……

T.S

去年の熱海でのタビフクヤマで初めてこの曲を聴き、車内に響く美しい声と曲に感動してそれ以来ファンです。
その日以来福山さんの音楽に触れない日は一日もありません。
この動画の「ひまわり」、詩も声も曲もアレンジも本当に美しいと思います。
福山さんにはほかにも美しい曲・楽しい曲・かっこいい曲が沢山あるのでこれからの動画のアップロード、楽しみです。

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