夢の途中
稲垣潤一 & 沢田知可子 Lyrics


We have lyrics for '夢の途中' by these artists:


basi 愛のままに 愛のままに 愛のままに どうなろうとも 愛のままに 貴方に出会い 愛のままに どうなろうとも 愛のままに …
DEEP SQUAD 初めて歩く街で いるはずないのに よく似た後ろ姿 目で追ってしまう 独りよがりな夢を追いかけて僕は 君に突然さよなら告…
Juju さよならは 別れの言葉じゃなくて 再び逢うまでの遠い約束 現在を嘆いても 胸を痛めても ほんの夢の途中 このまま 何時…
WAT 僕は僕のままで今も夢の途中 真夜中のコンビニへ 今日も一人立ち寄り わずかなお金で買える 温もりをカゴに入れる 子供の頃…
岡村孝子 見つめあうって 幸せなことね あなたの声がききたくなる ふと目ざめたなら 恋をしている 素敵な瞬間 すべてのものがきらめ…
来生たかお さよならは別れの 言葉じゃなくて 再び逢うまでの 遠い約束 現在を嘆いても 胸を痛めても ほんの夢の途中 このまま何時間…
谷村新司 さよならは別れの 言葉じゃなくて 再び逢うまでの 遠い約束 現在を嘆いても 胸を痛めても ほんの夢の途中 このまま何時間…


We have lyrics for these tracks by 稲垣潤一:

"J" No Kanojo 夜明け間近の ダンス ホール 一人踊ってるだけでも 赤いヒールが 描いた 恋のサインは 素敵さ 気まぐれな ステップが …
1969の片想い 最終バスに乗って 君が帰って来た コレクトコールどこかでくれれば 迎えに行ったのに あいつと切れたらしい 噂で聞いてたよ…
1ダースの言い訳 いつもより長い喧嘩をした夜 君は接吻(くちづけ)も しないで帰った 僕は一人きり 残されたようで きった見ないのに テレ…
1・2・3 行き場を失って 迷路にまよいこむ 僕だけじゃないはず よくある事 自分の生き方に 裏切られた時も Blueになる事は な…
A Dozen No Iiwake いつもより長い喧嘩をした夜 君は接吻(くちづけ)も しないで帰った 僕は一人きり 残されたようで きった見ないのに テレ…
A Glass Of The Sorrow 水路で結ばれたホテルのAmerican Bar ガラスに金色の掠れた文字さえ 変わらないね 君だけがいない 「別れる気ね…
April April 蒼い陽射しの中で 素顔のままの君が バスを待っている April 古い小さなトランク 僕のイニシャルの文字 …
Christmas Carol no Koroniwa クリスマスキャロルが 流れる頃には 君と僕の答えも きっと 出ているだろう クリスマスキャロルが 流れる頃には 誰を愛し…
Congratulations 君は今日のために 生まれて来たのだろう Destiny 選ばれた 今の君は美しい 真白なウェディングドレス ブーケを抱え…
CRESCENDO 低い山の斜面に 咲いたラベンダー 甘い香り 囲まれた 古びたログハウス 去年の夏 偶然 見つけた "FOR SALE" …
Dramatic Rain 今夜のおまえは ふいに 長い髪 ほどいて 光るアスファルト ニ人 佇む ああ 都会の夜は ドラマティック 車のライトが…
Impossibility 愛してはいけない 思うほど愛しい 氷の中に美しく咲いてる バラの花よ 遅すぎた出逢いは 運命の気まぐれ 今さら 君に 神…
It's the end. もう これ以上 話せば 言葉を選んでも そのEDGEがナイフになるよ もう 理屈でノックしても 淋しい微笑が 予測できた…
Just the same そう友達から 君と彼のことを 噂で少しだけ聞いたよ もう 白いウエディングドレス 選んだ頃だろう あの日に僕達が眺めた店…
Jの彼女 夜明け間近の ダンス ホール 一人踊ってるだけでも 赤いヒールが 描いた 恋のサインは 素敵さ 気まぐれな ステップが …
LAST CHANCE 君と500マイル 離れた街 ここに来てひとりきりの俺さ 淋しさいつもまぎらわせる術 ギターをかき鳴らしながら歌ってる B…
Memories 跡切れたムーヴィに口笛の雨さ レイト・ショーだけかかる 避暑地の名画座 二十歳だった君を あいつと競いあって 最後の夏の…
Money Girl こんなはずじゃなかった 我儘な女さ 突然君は 手紙だけ残し 僕の前から 消えたのさ 派手な暮らしの男 噂で聞いてたよ マ…
Ms.Joanna 亜麻色の夏のドレス 脱がせたのは 月の光 あの海が見える部屋で 寄せる波は囁く声 イタリアオペラその途中で 車 飛ばして…
Natsuno Klaxon 海沿いのカーブを君の白いクーペ 曲がれば夏も終る 悪いのは僕だよ 優しすぎる女に 甘えて (甘えて) いたのさ 傷口に…
Oh Darling 声だけ聞けばすぐに 君のその気持ち 手にとるよう分かるのさ いつものことだね 僕に八つ当りして 受話器の向こうで 突然に…
Pretend 愛は運命に借りをつくることさ 涙で代償をいつか払うよ 路面電車の空の車輛が 眠る雨の十字路 空が白むよ もう「もしも..…
September 潮風に騒ぐ海 昔昏の遊歩道 2人の細い影 もう少し このままで 初めて 出会った頃に 戻れたらいい 僕と君の 恋の終わり…
September Rain 一夏の恋をしていた そう言えば分かりやすいね 立ち話みたいなあとで 少しだけ見送っている 不思議なくらいに 負い目が無い…
SHINE ON ME 潤むように差す 午後の光に 永遠を感じ 少女のように映る 君を見ていたい 話すことは 今止めよう 飾るのはやめて 街の風…
SHYLIGHTS セピアの雨が降ってる レンガ通りにガス灯 心の痛みさえこぼれて 君の瞳に映る Uh SHYLIGHTS うまく言い出せな…
The Love is Too Late The love is too late for me 風の噂が 2人のことを伝えようとしても The love is …
TOMORROW 涙の数だけ強くなれるよ アスファルトに咲く 花のように 見るものすべてに おびえないで 明日は来るよ 君のために 突然…
Too much happiness 岬のその丘の斜面に 2人 寝そべって 海を見てたら 眠くなって来た 昨日の夜ふかしのせいかな さっきのワインと 遅いラン…
UP TO YOU 窓の遠い時計台 文字盤が見えれば もうすぐ夜明けだ 君はからっぽのチェスト ひじで もたれながら 昨日のままさ 分かって…
あなたに会えてよかった サヨナラさえ 上手に言えなかった Ah あなたの愛を 信じられず おびえていたの 時がすぎて 今 心から言える あなたに…
いちばん近い他人 夜のタクシー 電話で呼んで あと10分が 僕たちの残り時問 部屋に来たのは 初めてじゃないけれど 泣いてる君を 抱きしめ…
この空 石ころをけとばして 流れ行く岸辺に立つ 冬の風が剌すようさ おれのことけとばしてみる 生きてるむなしさ おれは何を求めて…
こんなにも愛してた またひとつ朝が来て 君の声も夢だと気づくよ いつ降り出したんだろう 静かな雨 窓を濡らしてる 当たり前のように また会え…
ひとつの椅子 僕はなぜだか周期的に 君のことを思い出すよ 今でも 心の部屋の隅にあの日の2人がいて 愛をかたちに変えて やさしさ求めて…
また君に恋してる 朝露が招く 光を浴びて はじめてのように ふれる頬 てのひらに伝う 君の寝息に 過ぎてきた時が 報われる いつか風が 散…
エスケイプ ライトにきらめく あなたの横顔 苦しいほど 美しすぎて ただの友だちを 恋人に変える 渚の夜風に FLY AWAY 遠く…
オリビアを聴きながら お気に入りの唄 一人聴いてみるの オリビアは淋しい心 なぐさめてくれるから ジャスミン茶は 眠り誘う薬 私らしく一日を …
オーシャン・ブルー 迷い込んだよ 不思議な時刻に 眠いきみにくちづけ テラスに出てみる 遠いハイウェイ それとも潮騒 消え残る街の灯とビーチ…
クリスマスキャロルの頃には クリスマスキャロルが 流れる頃には 君と僕の答えも きっと 出ているだろう クリスマスキャロルが 流れる頃には 誰を愛し…
サザンクロス 青い海にとけてゆく たそがれの空 ヤシのかげにデッキチェア 時間をとめた 書きかけのエアメール 世界一近い楽園 二人が出…
シルエット・ロマンス 恋する女は 夢みたがりの いつもヒロイン つかの間の 鏡に向かって アイペンシルの 色を並べて 迷うだけ 窓辺の憂(うれ…
トライアングル 悪いクジを引き 冴えない二枚目 身を引く僕なのさ いくら尽くしても 彼女が愛した男は君だったよ トライアングル 銀の糸 …
ドラマティック・レイン 今夜のおまえは ふいに 長い髪 ほどいて 光るアスファルト ニ人 佇む ああ 都会の夜は ドラマティック 車のライトが…
バチェラー・ガール 雨はこわれたピアノさ 心は乱れたメロディー My Bachelor Girl 向かいあう傘の中 君は横に首を振った それ…
ヒトリゴト 少し難しい話 してもいいかな? コーヒー淹れる ついでに 聞いてて くれないか 大切って 思う事を ひとつひとつ考えてみ…
ビコーズ・オブ・ユー さんざん迷って 寄り道人生 今では本気で やる気になってる 何しろ 君がそこで 僕をみつめている おいでよ 素顔のまま …
メリークリスマスが言えない ビロードの空に眠る ジュエルの星たちは やがて 雪に変わるだろう 街では恋人たちが特別なこの夜 永遠の愛を誓い合うよ 2…
リワインド AH-いつか君とオールナイトで 見た映画が レンタルビデオのショップに 並んでたよ AH-遠い恋のストーリーは 忘れたけ…
ロング・バージョン 約束しないと責めて 泣き疲れた姿勢のままに いつか軽い 寝息の君は 急に あどけない顔して さよなら言うなら今が きっと…
世界でたったひとりの君に(リミックスニューヴァージョン) 愛を胸に抱きしめて 今のこのときめきを 世界でたったひとりの 君に贈る 「愛してる...」 なんて僕は きっとうまく言え…
偽りのI love you "I love you"そんな嘘はやめて 真実、言ってくれよ 君の胸に 誰かがいると 気づいてしまったから 腕の中に 抱…
僕ならばここにいる 届きそうな夢に 投げ出したすべては たかが 2人の人生だけさ 今の君がきっと求めている愛は 引き止めるやさしさより 見送…
君のためにバラードを 君のためにバラードを 今日の胸の中の悲しみを忘れて 君のためにバラードを 僕に できることは歌うだけ LAST SONG…
埠頭を渡る風 青いとばりが 道の果てに続いてる 悲しい夜は 私をとなりに乗せて 街の灯りは遠くなびく ほうき星 何もいわずに 私のそば…
夏が消えてゆく 夏が消えてゆく はかないものだね 海岸沿いの海の家も 今は砂浜 君はもういない 愛は悲しいね 渋滞のない緩いカーブ バス…
夏のクラクション 海沿いのカーブを君の白いクーペ 曲がれば夏も終る 悪いのは僕だよ 優しすぎる女に 甘えて (甘えて) いたのさ 傷口に…
夏の行方 もう風も少し向きを変えた 9月の午後 コテージに一人きりで 街に帰った君を想っているよ 緑の木々から洩れる陽射し 眩しい…
夢をあきらめないで 乾いた空に 続く坂道 後姿が小さくなる 優しい言葉 探せないまま 冷えたその手を 振り続けた いつかは 皆 旅立つ それ…
心からオネスティー 心から HONESTY その輝きだけ 守るために 君を焼きつけて 愛を越えて行く ANYDAY かけがえのない季節を 胸…
思い出のビーチクラブ 想い出のビーチクラブも今は閉鎖されて 水のないプールだけ... 約束したひといるの...とあの日聞けずに ボートに隠れ…
恋するカレン キャンドルを暗くして スローな曲がかかると 君が彼の背中に 手をまわし 踊るのを 壁で見ていたよ 振られるとわかるまで …
恋心 恋心 あてもなく今 夜におびえているわ ガラス越しの闇にそっと 涙隠してる ねえ 教えて欲しい もう 戻れないの? 遠…
悲しきダイアモンドリング Phease don't forget the days When we share loneliness Precio…
悲しみがとまらない I Can't Stop The Loneliness こらえ切れず 悲しみがとまらない I Can't Stop Th…
愛は腕の中で 君と初めて会った夜を 覚えてるかい? たしか labor day の 前の日さ ハリーの酒場で 飲んだよね 2人 こわれ…
振り向いた時そこに見える階段を数えたことがあるだろうか 今日もまた夜だった 目覚めるといつでも 新聞の古いニュース 二人して読んでいた 世の中ことさえも無関心装い 時計もない部…
時の岸辺 時の岸辺 僕は1人立ちながら 愛の背中を 見送っていたよ 時の岸辺 たった今までの記憶 風に引かれて そっと崩れていく …
時を越えて もしも強い雨が 傷を刻むように あなたを濡らす時は 傘になりより添う もしも深い闇が 涙誘うように あなたを包む時は …
浪漫飛行 「逢いたい」と思うことが 何よりも大切だよ 苦しさの裏側にあることに 眼を向けて 夢をみてよ どんな時でも 全ては そこ…
異邦人 子供たちが空に向い 両手をひろげ 鳥や雲や夢までも つかもうとしている その姿は きのうまでの何も知らない私 あなたに …
笑顔の行方 卒業アルバムの 最初の春のページ 無邪気に笑う私がいる... ―思いきり抱きしめたい この腕を伸ばして― 髪を上手に編…
終着駅 いつもの街が いつもと違う 僕たちの角度が 離れた分だけ 君の背中に 重なり合った 人込みは やさしい味方 出逢う時は …
蒼い雨 遠い教会の鐘を聞くたびに 思い出す 僕の心のヰタ・セクスアリス綴る 夏の雨 蒼い少女 濡れたままで抱きしめた 眩暈のよう…
言い出せなくて 誰のために こんな夜更けに 雨の中を一人行くのか 背中を向けたままで 荷物をまとめ 言葉さえつめ込んで 泣いているね ど…
誰がために… ひとり生きてゆくと あなたは歌う 愛に縛られるより 自由がいいと 熱く心誘う 時代の声に いつか瞳(め)の前にある ぬく…
ひとつひとつ消えてゆく雨の中 見つめるたびに 悲しくなる 傘もささず 二人だまっているわ さよなら私の恋 思いきり泣い…
雨のリグレット 凍える淋しさを 片手で支えて 電話のボックスで くちびる噛んでる 乾いた交換の 声が優しげに "使われてません"と告げれ…
黄昏が目にしみる この道を 何度 送っただろう なつかしい景色に ふいに苦笑い いつからか 並ふコンビニストア あの頃の記憶が 時にすれ違…
1ダースの言い訳 いつもより長い喧嘩をした夜 君は接吻(くちづけ)も しないで帰った 僕は一人きり 残されたようで きった見ないのに テレ…


We have lyrics for these tracks by 沢田知可子:


BOY 砂の道づれに 哀しみをのせて 終る恋にすがる 私を捨てよう あの夏限りのFortune少年のままで 昨日のことのように …
DAY BY DAY 歩き疲れたね ここで一休みしよう 後ろ振り返れば 長い道ができてる 離れてみたり 並んでみたり 足跡がぎこちない まるで…
Farewell Kiss つつけば はじけそうな エクボ 並んでる 最後の一枚と 走り寄ったフォトグラフ ひとりが泣きだし 連れて皆で泣いたあの日…
Feel Feel 天国から時を越えた 愛があるから いつかひとり歩きで 寂しさに胸が震える けれどFeel ときめくことも 傷つ…
Futari 無邪気なふたり乗り 自転車,走らせて 交番のまえでは すまして歩く 友達もあきれた はしゃぎすぎの恋も 静かに抱き合って…
I miss you I love you 今だけは悲しい歌 聞きたくないよ I love you 逃れ逃れ 辿り着いたこの部屋 何もかも許さ…
LOVE LETTER 真夜中過ぎの 電話 あなたは 溜息ついて 「少し 離れてみよう」と それきり 受話器を置いた... 慣れ過ぎた わがまま…
Marie Marie 君は逢うたびにMarie 美しくなってゆく辛いほど Marie君は僕より二年 さきに街の流れを 歩きだす 髪…
Not In Goodbye 電車が揺れるたび左の胸 くいしばってる 地下鉄の人ゴミ 飛び出してく月曜 改札口、それ以上は 追わない 簡単なサヨナラね…
One By One 並んで寄り添えば 見馴れたこの街も 降る雨に 懐かしく 輝く ダイヤモンド あなたに恋をして あなたに愛されて どんな時…
Sakura いつでも 待たされてた 古いカフェテリア 空地に なったわ あなたの異動辞令 聞いて泣いた席には 今は もう戻れない 桜…
SUMMER RAIN In the summer rain 頬杖ついて あなたと眺ている 夏の海 woo 波音にそそぐ シルクの雨音 何度も …
Sunahama 僕は悲しみの夜や 淋しい夜更けはいつも 砂浜で膝を抱えて 眼を閉じてみる...... 寄せる波を聞きながら いろんなこと…
Travail 駆け込むラッシュの 波にはみだされて おろしたての靴は台無し やるせなく立たずむプラットホーム 冷たい視線 足に感じなが…
WHITE MAGIC 華やぐ都会に ウインクして 車は あなたの待つ白い パラダイスヘ 滑る 電話はキャンセル わたし消えるワ 待っててTem…
あなたがいたから 眠れずに向かえた 今年の誕生日 本当ならあなたと はしゃいでいる頃・・・ 忘れることなんて 急には出来ないの 終わってし…
ひとりぼっちの夜 寂しさに耐えられずに 明かりつけて眠った 都会の片隅で ひとりぼっちの夜 ふと目を閉じたその時 あなたの静かな 笑顔がよ…
ふたり 無邪気なふたり乗り 自転車,走らせて 交番のまえでは すまして歩く 友達もあきれた はしゃぎすぎの恋も 静かに抱き合って…
会いたい ビルが見える教室で ふたりは机、並べて 同じ月日を過ごした すこしの英語と、 バスケット、そして 私はあなたと恋を覚えた…
少年時代 夏が過ぎ 風あざみ 誰のあこがれにさまよう 青空に 残された 私の心は 夏模様 夢が覚め 夜の中 永い冬が 窓を閉じて…
幸せになろう 改札で手を振れば それぞれの一日に 背中、伸ばし 出かけて行く 二人また 今日も 会えない瞬間から 会いたくなる淋しさ …
微笑って 真夜中に舞い込んだ 親友の泣き声 今すぐ行くよ いつもの元気を 悪戯な恋に さらわれたのね 突然のさよならが あなたにお…
忘れないでいて 並んで寄り添えば 見馴れたこの街も 降る雨に 懐かしく 輝く ダイヤモンド あなたに恋をして あなたに愛されて どんな時…
忘れられない あなたのTシャツ つかんで歩いて 時々、喧嘩して いっぱい笑った... あなたは背中に 私の幸せ 映したまま、何処か 行…
恋をしただけ 落書きがつづく 坂道 今日だけは呼吸が苦しくて 何度も立ち止まる この恋 静かな 雨の日曜日 気がつけばあなたを想い 変…
恋人と呼ばせて ねぇ 朝が来るまで 恋人と呼ばせてね 抱きしめて 踊りたい その胸で... Please,let me call yo…
桜の降る街で いつでも 待たされてた 古いカフェテリア 空地に なったわ あなたの異動辞令 聞いて泣いた席には 今は もう戻れない 桜…
気が済むまで~Good bye dear~ バス通り速歩きして まっすぐ帰る道 何も変わらない 変われない あなたが 邪魔してるよ 5cmほど伸びた髪 あれから切れ…
片想い いつも気の合う 悪友達と 五時を過ぎる頃 街に誘われ 男と女 三人ずつで 抜け駆けはしない ルールがあるの 強くもないの…
瑠璃色の地球 夜明けの来ない夜は無いさ あなたがポツリ言う 燈台の立つ岬で 暗い海を見ていた 悩んだ日もある 哀しみに くじけそうな…
瞳の中に Ah...ありふれた 愛の言葉遊びより あなたの 熱い腕の中で 疲れも忘れたい Ah...いつだって さみしい思いはさせ…
砂浜 僕は悲しみの夜や 淋しい夜更けはいつも 砂浜で膝を抱えて 眼を閉じてみる...... 寄せる波を聞きながら いろんなこと…



運命を選ぶ瞬間 怒っているようなパパの瞳 なだめるようなママも 何度も頭を下げる あなたを見つめて 瞳を閉じた 静かに流れた 永遠の音 …


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m.y s.a c.o _s

二人の歌声とアレンジが最高😃⤴️⤴️

3fukumaru

アレンジが粋。この年代にしか出せない!合わさった声のバランスがまたいいよね。

藤井

稲垣さんは何を歌っても期待通りの出来映え…まるで予約の取れない三つ星シェフ!

生涯夢追人

メロディーラインが良いですね!
歌声は言うまでもなく極深レベル。
ヒーリング効果出てるので安らぎます。

正道プロ

潤一と千可子と日本を代表する歌唱力を持つ二人のコラボ。

聴いた瞬間から瞬く間にその歌唱力に引き込まれ現実すら忘れさせてくれる。

世代を越えて聴く者全てを魅了させるだろう。

そして聴く者其々の追憶のストーリーが展開される。

Kozo Okamura

賛否両論あるかもしれませんが、このアレンジが最高。

ku ta

この透き通ったアレンジが好きすぎます。より切なさが際立ちますね。

suzuki

この2人のバージョン気に入ってて、何十回とリピートしてしまう。

みくさま

二人のハーモニー素敵です✨

Alan Turing

稲垣さん声質は曲に合ってる

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