諸々大丈夫だよ
竹原ピストル Lyrics


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Amazing grace ミジンコくらいに ちいさくなって あなたの頭の上を探検したい こっそりとこっそりと あなたの白髪を 勝手に黒く染めてあげ…
Forever Young 何をどうしても 眠れない夜は 何が何でも 眠っちゃいけない夜さ 雨宿りするくらいなら 晴れてる街に駆けて行くさ Fore…
Here we go !! 空よりも空っぽなポケット 放り込み放題の未来 何番ホームでも大丈夫 きっとたどり着けるはずなんだ 粉雪と桜の境界線またい…
I miss you ぼんやりしていたら すっかり見失ってしまいそうで 目をこらして 目をこらして つとめて目をこらして 誰もが知ってる秘密…
LIVE IN 和歌山 「俺、精神病なんですよぉ~。」 なんて平気で言ってくるお前は うん やっぱり精神病なんだと思うよ おまえみたいな クソめ…
RAIN このまま土足で おじゃましていいかい? 裸足の方が汚れているんだ あじさいもうなだれる細く長い 雨音の内側を 踏みしめて…
youth 友情もほどほど、恋愛もほどほど、 これといって縁を求めない人間が ようやくまともに独りになれる場所っていったら、 昔から…
あ。っという間はあるさ 遥かアルプスの稜線 まだちらり雪を被ったまま 雲ひとつない青の空 四畳半に切り取って フォークで突く 楽しんでたつもり…
いくぜ!いくか!いこうよ! 遥かの街に夕日を放り投げて ふと見上げた瞬きは さて 何番星くらい? 今 ぼくらがこの道を歩むことができるのは かつて…
ぐるぐる その四角い囲みからは 今にも希望が溢れんばかり 卒業アルバムの中の 自分の個人写真から 思わず目を逸らしてしまいます あ…
ただ己が影を真似て はじめて言われた悪口のはずなのに なぜかもう耳にタコが出来てたよ 思わなければ悩まねえさ ただ己が影を真似てうつむくだけ…
ちぇっく! ちぇっく ちぇっくって ちぇっくばっかり ちぇっく わんつーって ず~っとちぇっく ちぇっく ちぇっくって ちぇっくばっ…
どっちみち どっちもどっちさ クツのカカトが ナナメに欠けている だからぼくは ナナメにしか歩けない ぼくはナナメにしか歩けない だからクツのカカトが…
どーん!とやってこい、ダイスケ! 思い通りにはいかないってことを 知る為にはまず 思った通りにやってみる必要があるんだ どーん!とやってこい ダイスケ!…
のらりくらり のらりくらり キョーダイ分と二人 のらりくらり 散々飲んだり食ったり のらりくらり 肩組んで夜空に歌い のらりくらり 終…
へっちゃらさ、ベイビー バイクに乗る夢をみたんだ。 だから目が覚めたらすごくバイクが欲しくなってた。 バイクが欲しいなぁって、目をこすったんだ。…
ぼくの夢でした 新しい目覚め方で 新しく目覚めたよね まつげにはじけた あわいあわい朝 君が見させてくれた 夢を叶えるところを 君に見せ…
ぼくは限りない~One for the show~ 滲んだ夕焼けを背に ぽんこつギターを背に カラスは街から家路に ぼくは旅路から街に 仕事を終えたあなたに向けて ぼくは仕…
よー、そこの若いの とかく忘れてしまいがちだけど とかく錯覚してしまいがちだけど 例えば桜やらひまわりやらが 特別あからさまなだけで 季節を…
わたしのしごと どうせころがり落ちるなら はじめから床で眠るさ 甘い夢を見たいなら きっとそれが賢明さ わたしのしごと シャボン玉を割る…
オーバー・ザ・オーバー 昨日よりこれっぽっちでも速く 昨日よりこれっぽっちでも強く 繰り返して繰り返して 繰り返してきた道のり 立ち止まっても…
カウント10 全てを見尽くしたふりをして、 全てを聞き尽くしたふりをして、 走り方を忘れたふりをして、 叫び方を忘れたふりをして、 執…
カモメ 僕はもう疲れきってしまってね 部屋のカーテンを 全部閉めきったんだよ 僕はもう疲れきってしまってね ダンボールの箱の中に…
テイク イット イージー 西の空がこっそり かさぶたを落とし、 立ちのぼる群青が地平と水平を ぬい合わせる。 テイク イット イージー テイク イ…
ドライブトライブ~初代機材車 二郎号に捧ぐ~ 君が苦しそうに肩で息をしている 傷だらけの両手両足をふるわせながら 泥まみれの横顔 輝きのあせた瞳 今まで無茶させてごめ…
マスター、ポーグスかけてくれ 歌う前には酒を飲まないって 固く心に決めてるはずなのに どういうわけか歌う前こそ 特別飲みたくなってしまうんだ マスター…
一枝拝借 どこに生けるあてもなく これっぽっちもお呼びでない春雨が これっぽっちもお呼びでないのは 人ばかり 当の桜はにじんだ昼下がりの片隅 赤い唇の端を…
一等賞 ぼくは目を覚まし 朝焼けはまだ寝ぼけてる 誰より先に踏み出して 影より長く呼吸を揺らす 道をそれるなんてそんなの 誰にだ…
例えばヒロ、お前がそうだったように 例えばヒロ、 お前がそうだったように ほうっておいたらおもしろいくらい おもしろいことがない。 ほうっておいたらかなし…
俺たちはまた旅に出た 勝たなきゃ先に進めないのが トーナメント表。 勝たなくても先に進めるのが あみだくじ。 どちらにもエントリー できなかっ…
俺のアディダス~人としての志~(Album ver.) 俺のアディダス。 こいつはここだけの話。 俺のアディダス。 こいつはあの人への誓いの証。 俺のアディダス。 俺なりの人と…
午前2時 私は今 自画像に描かれた自画像 打ち破ることも試みず バカ正直に行き止まりで行き止まって終わるのか? 柱の影で柱の影のように 呆然と立ち尽くしたまま終わ…
名も無き花 昨日も眠ってない 今日も眠れない 一体 いつになったら疲れるのか ぼくは元気にしています さよならがいらない程度の出会い…
最期の一手 ~聖の青春~ よぞらが必ずしも まんまるくふくらんでいるとは 限らないよ この将棋盤のそのように 四角くふくらんでいたのなら 楽しいな…
月光の仮面 駐車場を縁取る縁石におしりを落ち着けて 夜露にきみのスニーカーがうっすら汗をかいていた とっておきの冗談を披露したけれど…
月夜をたがやせ のんでる場合じゃないからこそ のまずにいられねーんだよな 始末におえない 週末のおれ どこにもたどりつかずにすむ 道の…
本庄のド根性 重量戦車達の仁義なき宴 国体アマチュアボクシング競技 青年の部ライトミドル級トーナメント いよいよ決勝の時が来たようだぜ…
東京一年生 左手で描いた似顔絵のよう あやふやな旅支度 体のこっち側にかいた汗が 薄まっていくような気がして お水がおいしい朝 お水…
父から娘へ ~さや侍の手紙~ 父は死にました でも 心配しないで下さい 父は死にました でも 生きていた時よりも元気です 血を見ましたか? 美しかった…
石ころみたいにひとりぼっちで、命の底から駆け抜けるんだ 石ころみたいにひとりぼっちで、 命の底から駆け抜けるんだ 慕情と身勝手の曖昧な境界。 会えないのか、会いたくないのか。…
虹は待つな 橋をかけろ そんなの知る由もないだろうし 知らせたところで 知ったこっちゃないだろうし 野良犬達なら吠える頃 人間だから歌うのさ 街…
隠岐手紙 雨音に微睡み 眠り 雨音に小突かれ目を覚ます 見送られてたまるかで置き手紙 '傘 盗んでくよ 返して欲しくば、また会おう…



高円寺 台風のくるくるが季節を早送りしたんだろうか。 さすがにまだ暑いな、 と思いつつもカッコつけで着ていた革ジャン。 陽が落ち…


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Most interesting comment from YouTube:

ヒロ1

煙、ドライフラワー、鳥、、、、、、

もう辛すぎるよやめてくれ


こんなのクソだよ 身の回りにいるしな


俺もアマノジャクだよ 

けど最高だよ 

こんなのクソだけど最高だよ

クソだけど



All comments from YouTube:

せいやむら

先が見えず見通しも立たないミュージシャンという職業をこの歳までやり続けて成功した人の歌は誰の言葉より心に響く。自分を信じ続けることって難しい

masa

理屈抜きで 魂に響くんです。 最高!!

ばつ丸くん

ライブで聴くと自然に涙が出るんです。

Tomohiko Sato

なんだかんだいってこの歌聞いたら生きてける気がする。他人の事なんて大切にしてないんだろーけど、なんだかんだいって好きな人ばっかの事ばっか思い出してる。染み付いてしまってる位の涙の跡が虹色に輝いて見えたりする。いい曲ですな〜

r s

感想を言葉にするのが野暮に思えるくらい、直感的に救われた曲

からあげ

竹原ピストルのなかでいちばん好きな曲かも!!!!!!

横田孝

なんか勇気がわいてきます。

犬空

nishi taka 自分もそう思います何かこれを聞くと頑張れますね

ああち

かっけえ

さだよロック

胸が苦しくてたまらないんだ。あの頃に戻りたくて、戻りたくない。

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