(For information on his work as a vocaloid producer, please see ハチ.)
Read Full Bio ↴(For information on his work as a vocaloid producer, please see ハチ.)
米津玄師 (Yonezu Kenshi), born on March 10, 1991, is a singer, songwriter & illustrator. He has released vocaloid music under the name ハチ (Hachi) since 2009. His official home page is at Reissue Records.
On May 16, 2012, he released his debut non-vocaloid album, diorama, using his real name. He was picked up by a major label (Universal Music Japan) about one year later, and released the single, サンタマリア (Santa Maria) on May 29, 2013. On October 23, 2013, he released the single MAD HEAD LOVE / ポッピンアパシー (MAD HEAD LOVE / Poppin' Apathy). Along with all of his releases, he created the illustrations for the covers. On April 23, 2014, his second full album was released entitled YANKEE.
On October 8th, 2015, he released his third full album, entitled Bremen. Featuring the singles Unbelievers, Fluorite, and Flowerwall, 米津玄師 tried to move away from his previous sound. In an attempt to make "a universal album everybody could relate to", he tried to remove himself from the album as best he could.
In 2017, he released the album BOOTLEG, featuring a collaboration with DAOKO. The record won Album of the Year at the 60th Japan Record Awards.
In 2018, Kenshi released his famous single Lemon, which was a chart-topping success and really helped him to reach recognition across Japan, as he went on to write for artists like 嵐 and Masaki Suda. The next string of singles across 2018 and 2019, and the album STRAY SHEEP that followed in 2020 were also met with great commercial success.
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米津玄師 (Yonezu Kenshi), born on March 10, 1991, is a singer, songwriter & illustrator. He has released vocaloid music under the name ハチ (Hachi) since 2009. His official home page is at Reissue Records.
On May 16, 2012, he released his debut non-vocaloid album, diorama, using his real name. He was picked up by a major label (Universal Music Japan) about one year later, and released the single, サンタマリア (Santa Maria) on May 29, 2013. On October 23, 2013, he released the single MAD HEAD LOVE / ポッピンアパシー (MAD HEAD LOVE / Poppin' Apathy). Along with all of his releases, he created the illustrations for the covers. On April 23, 2014, his second full album was released entitled YANKEE.
On October 8th, 2015, he released his third full album, entitled Bremen. Featuring the singles Unbelievers, Fluorite, and Flowerwall, 米津玄師 tried to move away from his previous sound. In an attempt to make "a universal album everybody could relate to", he tried to remove himself from the album as best he could.
In 2017, he released the album BOOTLEG, featuring a collaboration with DAOKO. The record won Album of the Year at the 60th Japan Record Awards.
In 2018, Kenshi released his famous single Lemon, which was a chart-topping success and really helped him to reach recognition across Japan, as he went on to write for artists like 嵐 and Masaki Suda. The next string of singles across 2018 and 2019, and the album STRAY SHEEP that followed in 2020 were also met with great commercial success.
リビングデッド・ユース
米津玄師 Lyrics
さあ 目を閉じたまま歩き疲れた この廃墟をまたどこへ行こう
そう 僕らは未だ大人になれず 彷徨ってまた間違って
こんな悲しみと痛みさえ どうせ手放せないのならば
全部この手で抱きしめては 情動遊ばせて笑えるさ
さあ 呪われたまま笑い疲れた この現世をまたどこへ行こう
もう 息も続かない 喉も震えない 失ってまた躊躇って
「嫌い」を吊るしあげ帰りの会 どうせ負けてしまうのならば
弱いまま逃げてしまえたらいい 消して消えない灯りの先へ
シクシク存在証明 感動や絶望に泣いて歌う
迷走エスオーエスの向こうに 救命はないのを知っていたって
精々生きていこうとしたいんだ 運命も偶然も必要ない
遊ぼうぜ 明けぬ夜でも火を焚いて今
そんなそんな歌を歌う
さあ 笑われたまま願い疲れた この隘路をまたどこへ行こう
どうにも日々は無常 頓智気やれば非道 貶されてまた傷ついて
死球を見逃したアンパイア どうせ公正じゃないのならば
僕はせめて味方でありたい 信じられないならそれでもいい
ドクドク精神胎動 欠乏も飽満も見過ごして
劣等身体もう維持限界 散々呪いを受け取ったって
精々生きていこうとしたいんだ 慢心も謙遜も必要ない
許したいんだ 消せぬ過去から這い出すような
そんなそんな痛みを
痛みで眠れないまま 彷徨い歩く僕らは
死にながら生きるような姿をしていた
思うように愛せない この世界で生きる為
血まみれのまま 泥沼の中
僕らは願い また歩いて行こうとする
シクシク存在証明 感動や絶望に泣いて歌う
迷走エスオーエスの向こうに 救命はないのを知っていたって
精々生きていこうとしたいんだ 運命も偶然も必要ない
遊ぼうぜ 明けぬ夜でも火を焚いて今
そんなそんな歌を歌う
そう 僕らは未だ大人になれず 彷徨ってまた間違って
こんな悲しみと痛みさえ どうせ手放せないのならば
全部この手で抱きしめては 情動遊ばせて笑えるさ
さあ 呪われたまま笑い疲れた この現世をまたどこへ行こう
もう 息も続かない 喉も震えない 失ってまた躊躇って
「嫌い」を吊るしあげ帰りの会 どうせ負けてしまうのならば
弱いまま逃げてしまえたらいい 消して消えない灯りの先へ
迷走エスオーエスの向こうに 救命はないのを知っていたって
精々生きていこうとしたいんだ 運命も偶然も必要ない
遊ぼうぜ 明けぬ夜でも火を焚いて今
そんなそんな歌を歌う
さあ 笑われたまま願い疲れた この隘路をまたどこへ行こう
どうにも日々は無常 頓智気やれば非道 貶されてまた傷ついて
死球を見逃したアンパイア どうせ公正じゃないのならば
僕はせめて味方でありたい 信じられないならそれでもいい
ドクドク精神胎動 欠乏も飽満も見過ごして
劣等身体もう維持限界 散々呪いを受け取ったって
精々生きていこうとしたいんだ 慢心も謙遜も必要ない
許したいんだ 消せぬ過去から這い出すような
そんなそんな痛みを
痛みで眠れないまま 彷徨い歩く僕らは
死にながら生きるような姿をしていた
思うように愛せない この世界で生きる為
血まみれのまま 泥沼の中
僕らは願い また歩いて行こうとする
シクシク存在証明 感動や絶望に泣いて歌う
迷走エスオーエスの向こうに 救命はないのを知っていたって
精々生きていこうとしたいんだ 運命も偶然も必要ない
遊ぼうぜ 明けぬ夜でも火を焚いて今
そんなそんな歌を歌う
Lyrics © Sony/ATV Music Publishing LLC
Written by: Kenshi Yonezu
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「リビングデッド・ユース」歌詞
歌:米津玄師
作詞:米津玄師
作曲:米津玄師
さあ 目を閉じたまま歩き疲れた この廃墟をまたどこへ行こう
そう 僕らは未だ大人になれず 彷徨ってまた間違って
こんな悲しみと痛みさえ どうせ手放せないのならば
全部この手で抱きしめては 情動遊ばせて笑えるさ
さあ 呪われたまま笑い疲れた この現世をまたどこへ行こう
もう 息も続かない 喉も震えない 失ってまた躊躇って
「嫌い」を吊るしあげ帰りの会 どうせ負けてしまうのならば
弱いまま逃げてしまえたらいい 消して消えない灯りの先へ
シクシク存在証明 感動や絶望に泣いて歌う
迷走エスオーエスの向こうに 救命はないのを知っていたって
精々生きていこうとしたいんだ 運命も偶然も必要ない
遊ぼうぜ 明けぬ夜でも火を焚いて今
そんなそんな歌を歌う
さあ 笑われたまま願い疲れた この隘路をまたどこへ行こう
どうにも日々は無常 頓智気やれば非道 貶されてまた傷ついて
死球を見逃したアンパイア どうせ公正じゃないのならば
僕はせめて味方でありたい 信じられないならそれでもいい
ドクドク精神胎動 欠乏も飽満も見過ごして
劣等身体もう維持限界 散々呪いを受け取ったって
精々生きていこうとしたいんだ 慢心も謙遜も必要ない
許したいんだ 消せぬ過去から這い出すような
そんなそんな痛みを
痛みで眠れないまま 彷徨い歩く僕らは
死にながら生きるような姿をしていた
思うように愛せない この世界で生きる為
血まみれのまま 泥沼の中
僕らは願い また歩いて行こうとする
シクシク存在証明 感動や絶望に泣いて歌う
迷走エスオーエスの向こうに 救命はないのを知っていたって
精々生きていこうとしたいんだ 運命も偶然も必要ない
遊ぼうぜ 明けぬ夜でも火を焚いて今
そんなそんな歌を歌う
@user-hn8pk2rc6y
さあ 目を閉じたまま歩き疲れた この廃墟をまたどこへ行こう
そう 僕らは未だ大人になれず 彷徨ってまた間違って
こんな悲しみと痛みさえ どうせ手放せないのならば
全部この手で抱きしめては 情動遊ばせて笑えるさ
さあ 呪われたまま笑い疲れた この現世をまたどこへ行こう
もう 息も続かない 喉も震えない 失ってまた躊躇って
「嫌い」を吊るしあげ帰りの会 どうせ負けてしまうのならば
弱いまま逃げてしまえたらいい 消して消えない灯りの先へ
シクシク存在証明 感動や絶望に泣いて歌う
迷走エスオーエスの向こうに 救命はないのを知っていたって
精々生きていこうとしたいんだ 運命も偶然も必要ない
遊ぼうぜ 明けぬ夜でも火を焚いて今
そんなそんな歌を歌う
さあ 笑われたまま願い疲れた この隘路をまたどこへ行こう
どうにも日々は無常 頓智気やれば非道 貶されてまた傷ついて
死球を見逃したアンパイア どうせ公正じゃないのならば
僕はせめて味方でありたい 信じられないならそれでもいい
ドクドク精神胎動 欠乏も飽満も見過ごして
劣等身体もう維持限界 散々呪いを受け取ったって
精々生きていこうとしたいんだ 慢心も謙遜も必要ない
許したいんだ 消せぬ過去から這い出すような
そんなそんな痛みを
痛みで眠れないまま 彷徨い歩く僕らは
死にながら生きるような姿をしていた
思うように愛せない この世界で生きる為
血まみれのまま 泥沼の中
僕らは願い また歩いて行こうとする
シクシク存在証明 感動や絶望に泣いて歌う
迷走エスオーエスの向こうに 救命はないのを知っていたって
精々生きていこうとしたいんだ 運命も偶然も必要ない
遊ぼうぜ 明けぬ夜でも火を焚いて今
そんなそんな歌を歌う
@kxu2364
リビングデッド・ユース
歌手:米津玄師作詞:Kenshi Yonezu作曲:Kenshi Yonezu
さあ 目を閉じたまま歩き疲れた この廃墟をまたどこへ行こう
そう 僕らは未だ大人になれず 彷徨ってまた間違って
こんな悲しみと痛みさえ どうせ手放せないのならば
全部この手で抱きしめては 情動遊ばせて笑えるさ
さあ 呪われたまま笑い疲れた この現世をまたどこへ行こう
もう 息も続かない 喉も震えない 失ってまた躊躇って
「嫌い」を吊るしあげ帰りの会 どうせ負けてしまうのならば
弱いまま逃げてしまえたらいい 消して消えない灯りの先へ
シクシク存在証明 感動や絶望に泣いて歌う
迷走エスオーエスの向こうに 救命はないのを知っていたって
精々生きていこうとしたいんだ 運命も偶然も必要ない
遊ぼうぜ 明けぬ夜でも火を焚いて今
そんなそんな歌を歌う
さあ 笑われたまま願い疲れた この隘路をまたどこへ行こう
どうにも日々は無常 頓智気やれば非道 貶されてまた傷ついて
死球を見逃したアンパイア どうせ公正じゃないのならば
僕はせめて味方でありたい 信じられないならそれでもいい
ドクドク精神胎動 欠乏も飽満も見過ごして
劣等身体もう維持限界 散々呪いを受け取ったって
精々生きていこうとしたいんだ 慢心も謙遜も必要ない
許したいんだ 消せぬ過去から這い出すような
そんなそんな痛みを
痛みで眠れないまま 彷徨い歩く僕らは
死にながら生きるような姿をしていた
思うように愛せない この世界で生きる為
血まみれのまま 泥沼の中
僕らは願い また歩いて行こうとする
シクシク存在証明 感動や絶望に泣いて歌う
迷走エスオーエスの向こうに 救命はないのを知っていたって
精々生きていこうとしたいんだ 運命も偶然も必要ない
遊ぼうぜ 明けぬ夜でも火を焚いて今
そんなそんな歌を歌う
@ma-ma-chan
音楽ナタリーより
この曲はアルバムの中で最後にできたんです。
昔の自分を許したかったし、昔の自分に許されたかったっていうのもあるんですね。それをちゃんと、子供にもわかるような言葉とメロディとリズムで作ろうと思って。そうすると、やっぱり基準になるのは自分の子供の頃の記憶なんです。子供の頃の自分はこういう言葉、こういう音楽で許してくれるだろうかって考えながら作ってました。
子供の頃に抱いた大人への不信感から「呪い」と表現をしている米津さん。
『迷走エスオーエス』といい
最後は
『僕はせめて味方でありたい』と歌う。
「呪い」から解放できるのは結局、自分。
米津さんがどれだけ辛かったかと思うと胸が苦しくなります。
米津さん、音楽作りを続けてくれて本当にありがとうございます。
@ma-ma-chan
2012.7.6のTwitterより
居場所がなくなるから死ぬんですよ。学校でいじめられて死ぬ人間はその学校しか居場所がないと思っている。本当は外に足をついて歩いていける地面があるのに、当人は一歩でも外に出たら真っ逆さまに落っこちてしまうと思っている。誰かが「そんなことない」と教えてやらなきゃならないのに。
『痛みで眠れないまま 彷徨い歩く僕らは
死にながら生きるような姿をしていた
思うように愛せない この世界で生きる為
血まみれのまま 泥沼の中
僕らは願い また歩いて行こうとする』
米津さんが小、中学生くらいの時を思い返しながら作った曲だそうです。
米津さんは 「頑張れ・止まるな」などは言わないです。
どんな曲でも「逃げていい・止まってもいい。でも後戻りはするな」と言ってくれます。
米津さんの音楽には本当に救われています。
米津さん、本当に
ありがとうございます❇
@ma-ma-chan
@@user-rh6rs6hm9r さん
返信コメント、どうもありがとうございます。
しおさんは、今はどうですか?
米津さんは子供の頃、辛くて苦しい とても生きにくい世界の中を彷徨っていたようです。
だからこそ、今、弱い者にとても寄り添ってくれる音楽が生まれてくるんだと思います。
私も米津さんの音楽で涙が溢れる事がよくあります。
しおさん、
サンタマリア、Undercoverでお見かけしました。
私もサンタマリア、Undercoverが大好きなんです。
辛くて泣きたいときは素直に涙を流して少しでも楽になれることを祈っています。
周りはそう簡単には変わりません。辛いときは逃げる事も必要だ。と米津さんは言ってました。
Undercoverもそんな曲ですよね。
どうか一日でも早く
穏やかな毎日がおくれますように❇️
@user-xf1zy4xl6d
さあ 目を閉じたまま歩き疲れた この廃墟をまたどこへ行こう
そう 僕らは未だ大人になれず 彷徨ってまた間違って
こんな悲しみと痛みさえ どうせ手放せないのならば
全部この手で抱きしめては 情動遊ばせて笑えるさ
さあ 呪われたまま笑い疲れた この現世をまたどこへ行こう
もう 息も続かない 喉も震えない 失ってまた躊躇(ためら)って
「嫌い」を吊るしあげ帰りの会 どうせ負けてしまうのならば
弱いまま逃げてしまえたらいい 消して消えない灯りの先へ
シクシク存在証明 感動や絶望に泣いて歌う
迷走エスオーエスの向こうに 救命はないのを知っていたって
精々生きていこうとしたいんだ 運命も偶然も必要ない
遊ぼうぜ 明けぬ夜でも火を焚いて今
そんなそんな歌を歌う
さあ 笑われたまま願い疲れた この隘路(あいろ)をまたどこへ行こう
どうにも日々は無常 頓智気やれば非道 貶(けな)されてまた傷ついて
死球を見逃したアンパイア どうせ公正じゃないのならば
僕はせめて味方でありたい 信じられないならそれでもいい
ドクドク精神胎動 欠乏も飽満も見過ごして
劣等身体もう維持限界 散々呪いを受け取ったって
精々生きていこうとしたいんだ 慢心も謙遜も必要ない
許したいんだ 消せぬ過去から這い出すような
そんなそんな痛みを
痛みで眠れないまま 彷徨い歩く僕らは
死にながら生きるような姿をしていた
思うように愛せない この世界で生きる為
血まみれのまま 泥沼の中
僕らは願い また歩いて行こうとする
シクシク存在証明 感動や絶望に泣いて歌う
迷走エスオーエスの向こうに 救命はないのを知っていたって
精々生きていこうとしたいんだ 運命も偶然も必要ない
遊ぼうぜ 明けぬ夜でも火を焚いて今
そんなそんな歌を歌う
@user-nc1ei4uj4g
わたしの娘さん、ごめんなさい…
三年前から米津さんをオススメしてくれていたのに、聴かず嫌いしていました…
勿体無いことをしたと悔やむばかり…
いまは、娘さんよりドップリと米津さんに浸っています。
毎日色々な米津さんの曲を聴くことができて、幸せです。
米津さんの魅力は無限です!
@KiKi-yt6iv
💎8周年💎
おめでとうございます。
この楽曲は大好きです!
毎日のように落ち込んでいた時に
初めて聴いて、とても元気を頂いた曲です❣️
「遊ぼうぜ」
もっと遊んで暮らしても
いいんじゃない?と
自問自答してました。
素敵なコメントを
ありがとうございます😊
@user-oo3fj5do4s
歌詞です(`・ω・)
さあ 目を閉じたまま歩き疲れた この廃墟をまたどこへ行こう
そう 僕らは未だ大人になれず 彷徨ってまた間違って
こんな悲しみと痛みさえ どうせ手放せないのならば
全部この手で抱きしめては 情動遊ばせて笑えるさ
さあ 呪われたまま笑い疲れた この現世をまたどこへ行こう
もう 息も続かない 喉も震えない 失ってまた躊躇って
「嫌い」を吊るしあげ帰りの会 どうせ負けてしまうのならば
弱いまま逃げてしまえたらいい 消して消えない灯りの先へ
シクシク存在証明 感動や絶望に泣いて歌う
迷走エスオーエスの向こうに 救命はないのを知っていたって
精々生きていこうとしたいんだ 運命も偶然も必要ない
遊ぼうぜ 明けぬ夜でも火を焚いて今
そんなそんな歌を歌う
さあ 笑われたまま願い疲れた この隘路をまたどこへ行こう
どうにも日々は無常 頓智気やれば非道 貶されてまた傷ついて
死球を見逃したアンパイア どうせ公正じゃないのならば
僕はせめて味方でありたい 信じられないならそれでもいい
ドクドク精神胎動 欠乏も飽満も見過ごして
劣等身体もう維持限界 散々呪いを受け取ったって
精々生きていこうとしたいんだ 慢心も謙遜も必要ない
許したいんだ 消せぬ過去から這い出すような
そんなそんな痛みを
痛みで眠れないまま 彷徨い歩く僕らは
死にながら生きるような姿をしていた
思うように愛せない この世界で生きる為
血まみれのまま 泥沼の中
僕らは願い また歩いて行こうとする
シクシク存在証明 感動や絶望に泣いて歌う
迷走エスオーエスの向こうに 救命はないのを知っていたって
精々生きていこうとしたいんだ 運命も偶然も必要ない
遊ぼうぜ 明けぬ夜でも火を焚いて今
そんなそんな歌を歌う
@user-gh5vu8tu3x
「リビングデッド・ユース」歌詞
歌:米津玄師
作詞:米津玄師
作曲:米津玄師
さあ 目を閉じたまま歩き疲れた この廃墟をまたどこへ行こう
そう 僕らは未だ大人になれず 彷徨ってまた間違って
こんな悲しみと痛みさえ どうせ手放せないのならば
全部この手で抱きしめては 情動遊ばせて笑えるさ
さあ 呪われたまま笑い疲れた この現世をまたどこへ行こう
もう 息も続かない 喉も震えない 失ってまた躊躇って
「嫌い」を吊るしあげ帰りの会 どうせ負けてしまうのならば
弱いまま逃げてしまえたらいい 消して消えない灯りの先へ
シクシク存在証明 感動や絶望に泣いて歌う
迷走エスオーエスの向こうに 救命はないのを知っていたって
精々生きていこうとしたいんだ 運命も偶然も必要ない
遊ぼうぜ 明けぬ夜でも火を焚いて今
そんなそんな歌を歌う
さあ 笑われたまま願い疲れた この隘路をまたどこへ行こう
どうにも日々は無常 頓智気やれば非道 貶されてまた傷ついて
死球を見逃したアンパイア どうせ公正じゃないのならば
僕はせめて味方でありたい 信じられないならそれでもいい
ドクドク精神胎動 欠乏も飽満も見過ごして
劣等身体もう維持限界 散々呪いを受け取ったって
精々生きていこうとしたいんだ 慢心も謙遜も必要ない
許したいんだ 消せぬ過去から這い出すような
そんなそんな痛みを
痛みで眠れないまま 彷徨い歩く僕らは
死にながら生きるような姿をしていた
思うように愛せない この世界で生きる為
血まみれのまま 泥沼の中
僕らは願い また歩いて行こうとする
シクシク存在証明 感動や絶望に泣いて歌う
迷走エスオーエスの向こうに 救命はないのを知っていたって
精々生きていこうとしたいんだ 運命も偶然も必要ない
遊ぼうぜ 明けぬ夜でも火を焚いて今
そんなそんな歌を歌う
@user-wi8ob6tj1y
ありがとうございます!助かりました。
@user-1919kg
助かる~
@channeltourokusitehosiiganban
コピペお疲れ様です!!
@user-wi8ob6tj1y
決めつけ良くないし、仮にコピペでも俺は感謝
@channeltourokusitehosiiganban
@@user-wi8ob6tj1y 決めつけたわけじゃ無いし俺も感謝なんですがなんなんですか?🤔
@YURINOKI-TulipTree
米津さんの曲って「君には明るい未来がある」じゃなくて「暗闇でも前には進める」って感じ
歩いた末にたどり着いた場所じゃなく、ただ歩き続けるその行為を認めてくれる気がする
@lavdmaadagvadorj6934
ワッティーズダ?
@rice9840
560ライク!おめでとゥーっす!!!!!!
@user-yx6sw1bk8j
納得
という言葉では足りないくらいに
この時代に求められている答えです。