orion
米津玄師 Lyrics


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あなたの指が その胸が その瞳が
眩しくて少し眩暈がする夜もある
それは不意に落ちてきて あまりにも暖かくて
飲み込んだ七色の星
弾ける火花みたいに ぎゅっと僕を困らせた
それでまだ歩いてゆけること 教わったんだ

神様 どうか どうか 声を聞かせて
ほんのちょっとでいいから
もう二度と 離れないように
あなたと二人 あの星座のように
結んで欲しくて ah, oh, ah, oh, ah, oh

夢の中でさえどうも
上手じゃない心具合
気にしないでって嘆いたこと
泣いていたこと
解れた袖の糸を引っぱって ふっと星座を作ってみたんだ
お互いの指を星として
それは酷くでたらめで 僕ら笑いあえたんだ
そこにあなたがいてくれたなら
それでいいんだ

今なら どんな どんな 困難でさえも
愛して見せられるのに
あんまりに 柔くも澄んだ
夜明けの間 ただ眼を見ていた
淡い色の瞳だ

真白でいる 陶器みたいな
声をしていた 冬の匂いだ
心の中 静かに荒む
嵐を飼う 闇の途中で
落ちてきたんだ 僕の頭上に
煌めく星 泣きそうなくらいに
触れていたんだ

神様 どうか どうか 声を聞かせて
ほんのちょっとでいいから
もう二度と離れないように
あなたと二人 この星座のように
結んで欲しくて ah, oh, ah, oh, ah, oh

結んで欲しくて ah, oh, ah, oh, ah, oh





Ah, oh, ah, oh, ah, oh

Overall Meaning

The lyrics to 米津玄師's "orion" describe the dizzying feeling of being overwhelmed by love and the desire to be forever intertwined with the person who inspires such intense emotions. The singer describes feeling dizzy and overwhelmed by the brightness of the other person's eyes, chest, and fingers on occasion. They recall a time when they felt lost, but the other person's warmth and the beauty of a seven-colored star that they shared together gave them hope and taught them to keep moving forward. The singer pleads with a deity to hear their prayer to never be apart from this person again, likening their union to that of the Orion constellation. Even in dreams, the singer admits to struggling with their emotions and crying over their beloved. They recall creating their own constellation with their fingers as stars, laughing and feeling carefree with the object of their affection. Despite the challenges they face, the singer recognizes the soft yet crystal-clear eyes of their lover and how their voice is reminiscent of winter, something that brings them peace.


Overall, "orion" is a song about the intense emotions that love can evoke - a feeling of awe and dizziness, along with the desire to be forever with the person who inspires those feelings. It also touches on the vulnerability that comes with love, the fear of losing someone, and the joy of being carefree with someone who loves you as you are.


Line by Line Meaning

あなたの指が その胸が その瞳が
Your fingers, your chest, your eyes,


眩しくて少し眩暈がする夜もある
Sometimes on nights when they shine too bright, I get dizzy,


それは不意に落ちてきて あまりにも暖かくて
Unexpectedly falling, too warm to resist,


飲み込んだ七色の星
The seven-colored stars I swallowed,


弾ける火花みたいに ぎゅっと僕を困らせた
Like an explosion of sparks, it made me feel uneasy,


それでまだ歩いてゆけること 教わったんだ
But it taught me to keep walking and moving forward,


神様 どうか どうか 声を聞かせて
Oh God, please, please let me hear your voice,


ほんのちょっとでいいから
Just a little is enough,


もう二度と 離れないように
So that we will never be separated again,


あなたと二人 あの星座のように
Just like the two of us, in that constellation,


結んで欲しくて ah, oh, ah, oh, ah, oh
I want to be bound to you, ah, oh, ah, oh, ah, oh,


夢の中でさえどうも
Even in my dreams,


上手じゃない心具合
My heart doesn't work well,


気にしないでって嘆いたこと
I've sighed, saying "don't mind me",


泣いていたこと
I've cried,


解れた袖の糸を引っぱって ふっと星座を作ってみたんだ
I pulled on a frayed thread, and suddenly made a constellation,


お互いの指を星として
We used our fingers as stars,


それは酷くでたらめで 僕ら笑いあえたんだ
It was absurdly random, but we laughed together,


そこにあなたがいてくれたなら
As long as you were there,


それでいいんだ
That was enough,


今なら どんな どんな 困難でさえも
Now, whatever difficulties there may be,


愛して見せられるのに
I can show my love,


あんまりに 柔くも澄んだ
So soft, yet so clear,


夜明けの間 ただ眼を見ていた
We looked into each other's eyes, just as dawn approached,


淡い色の瞳だ
With eyes of a delicate hue,


真白でいる 陶器みたいな
Completely white, like porcelain,


声をしていた 冬の匂いだ
A voice that had the scent of winter,


心の中 静かに荒む
My heart gradually starts racing,


嵐を飼う 闇の途中で
In the middle of darkness, that harbors a storm,


落ちてきたんだ 僕の頭上に
It fell towards me, right above my head,


煌めく星 泣きそうなくらいに
A shining star, almost making me cry,


触れていたんだ
I touched it,


神様 どうか どうか 声を聞かせて
Oh God, please, please let me hear your voice,


ほんのちょっとでいいから
Just a little is enough,


もう二度と離れないように
So that we will never be separated again,


あなたと二人 この星座のように
Just like the two of us, in this constellation,


結んで欲しくて ah, oh, ah, oh, ah, oh
I want to be bound to you, ah, oh, ah, oh, ah, oh,


結んで欲しくて ah, oh, ah, oh, ah, oh
I want to be bound to you, ah, oh, ah, oh, ah, oh,




Lyrics © Sony/ATV Music Publishing LLC
Written by: Kenshi Yonezu

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@user-cv5ft4ii2z

【米津玄師 ー Orion 歌詞】

あなたの指が その胸が その瞳が
眩しくて少し 眩暈がする 夜もある
それは不意に落ちてきて あまりにも暖かくて
飲み込んだ 七色の星
弾ける火花みたいに ぎゅっと僕を困らせた
それでまだ歩いてゆけること 教わったんだ

神様 どうか どうか 声を聞かせて
ほんのちょっとでいいから
もう二度と 離れないように
あなたと二人 あの星座のように
結んで欲しくて ah, oh, ah, oh, ah, oh


夢の中でさえどうも
上手じゃない 心具合
気にしないでって 嘆いたこと
泣いていたこと
解れた袖の糸を引っぱって ふっと星座を作ってみたんだ
お互いの指を星として
それは酷くでたらめで 僕ら笑いあえたんだ
そこにあなたがいてくれたなら
それでいいんだ

今なら どんな どんな 困難でさえも
愛して見せられるのに
あんまりに 柔くも澄んだ
夜明けの間 ただ眼を見ていた
淡い色の瞳だ


真白でいる 陶器みたいな
声をしていた 冬の匂いだ
心の中 静かに荒む
嵐を飼う 闇の途中で
落ちてきたんだ 僕の頭上に
煌めく星 泣きそうなくらいに
触れていたんだ


神様 どうか どうか 声を聞かせて
ほんのちょっとでいいから
もう二度と 離れないように
あなたと二人 この星座のように
結んで欲しくて ah, oh, ah, oh, ah, oh
結んで欲しくて ah, oh, ah, oh, ah, oh

Ah, oh, ah, oh, ah, oh



@syou_0321

あなたの指がその胸がその瞳が
眩しくて少し眩暈がする夜もある
それは不意に落ちてきて あまりにも暖かくて
飲み込んだ七色の星
弾ける火花みたいに ぎゅっと僕を困らせた
それでまだ歩いてゆけること 教わったんだ

神様 どうか 声を聞かせて
ほんのちょっとでいいから
もう二度と 離れないように
あなたと二人 あの星座のように
結んで欲しくて

夢の中でさえどうも上手じゃない心具合
気にしないでって嘆いたこと 泣いていたこと
解れた袖の糸を引っぱって ふっと星座を作ってみたんだ
お互いの指を星として
それは酷くでたらめで 僕ら笑いあえたんだ
そこにあなたがいてくれたなら それでいいんだ

今なら どんな 困難でさえも
愛して見せられるのに
あんまりに 柔くも澄んだ
夜明けの間 ただ眼を見ていた
淡い色の瞳だ

真白でいる 陶器みたいな
声をしていた 冬の匂いだ
心の中 静かに荒む
嵐を飼う 闇の途中で
落ちてきたんだ 僕の頭上に
煌めく星 泣きそうなくらいに
触れていたんだ

神様 どうか 声を聞かせて
ほんのちょっとでいいから
もう二度と離れないように
あなたと二人 この星座のように
結んで欲しくて



@ramune-ej9mt

真っ白で居る陶器みたいな声
只まっしろな、じゃなくて
居る、って所に 清らかさと
優しさの中に強い意志がある感じがして
とても好き

寒い夜空に凛と輝き続けるorionの星々
ずっと変わらないでいる その光が
頼もしくて
見上げるのが嬉しい冬の空です



@user-eb4le9ii6o

米津玄師 orion 歌詞

あなたの指が その胸が その瞳が
眩しくて少し眩暈がする 夜もある
それは不意に落ちてきて あまりにも温かくて
飲み込んだ 七色の星
弾ける火花みたいに ぎゅっと僕を困らせた
それでまた歩いていけること 教わったんだ

神様 どうか どうか 声を聞かせて
ほんのちょっとでいいから
もう二度と 離れないように あなたと二人
あの星座の様に 結んでほしくて

夢の中でさえどうも上手じゃない心具合
気にしないでって嘆いたこと 泣いていたこと
ほつれた袖の糸引っ張って ずっと星座を作ってみたんだ
お互いの指を 星として
それはひどくデタラメで 僕ら笑い合えたんだ
そこにあなたがいてくれたなら それで良いんだ

今なら どんな どんな 困難でさえも
愛してみせられるのに
あまりに柔く結んだ 夜明けの間
ただ目を見ていた 淡い色の瞳だ

真っ白でいる陶器みたいな 声をしていた 冬の匂いだ
心の中 静かに荒む嵐を飼う 闇の途中で
落ちてきたんだ 僕の頭上に 煌めく星
泣きそうなくらいに 触れていたんだ

神様 どうか どうか 声を聞かせて
ほんのちょっとでいいから
もう二度と 離れないように あなたと二人
この星座のように 結んでほしくて

結んでほしくて



@user-zr4en5nm5i

2/2 6周年ですね
米津さんのファンになって初めてでた新曲
2月のライブで聴けたのは感動でした
米津さんと一緒に見た星空は生涯で1番綺麗で忘れられません
いつもいちばん綺麗な景色を見せてくれてありがとうございます



大好き



@user-kv2eb2wj8q

ライトアップして
どんどん明るくなって

ギター弾いちゃう姿.

いつ見ても飽きないし

大好きな曲です!

最後には暗くなっていくのが

またいい

海で手を合わせる

シーンも本当に好き



@user-kj7bu5ge2r

歌詞


あなたの指がその胸がその瞳が
眩しくて少し眩暈がする夜もある
それは不意に落ちてきて あまりにも暖かくて
飲み込んだ七色の星
弾ける火花みたいに ぎゅっと僕を困らせた
それでまだ歩いてゆけること 教わったんだ

神様 どうか 声を聞かせて
ほんのちょっとでいいから
もう二度と 離れないように
あなたと二人 あの星座のように
結んで欲しくて

夢の中でさえどうも上手じゃない心具合
気にしないでって嘆いたこと 泣いていたこと
解れた袖の糸を引っぱって ふっと星座を作ってみたんだ
お互いの指を星として
それは酷くでたらめで 僕ら笑いあえたんだ
そこにあなたがいてくれたなら それでいいんだ

今なら どんな 困難でさえも
愛して見せられるのに
あんまりに 柔くも澄んだ
夜明けの間 ただ眼を見ていた
淡い色の瞳だ

真白でいる 陶器みたいな
声をしていた 冬の匂いだ
心の中 静かに荒む
嵐を飼う 闇の途中で
落ちてきたんだ 僕の頭上に
煌めく星 泣きそうなくらいに
触れていたんだ

神様 どうか 声を聞かせて
ほんのちょっとでいいから
もう二度と離れないように
あなたと二人 この星座のように
結んで欲しくて



@user-xr4xu3vf5f

あなたの指が その胸が その瞳が
眩しくて 少し 眩暈がする 夜もある

それは不意に落ちてきて あまりにも暖かくて
飲み込んだ 七色の星
弾ける火花みたいに ぎゅっと僕を困らせた
それでまた歩いていけること 教わったんだ

神様 どうか 声を聞かせて
ほんのちょっとでいいから
もう二度と 離れないように 
あなたと二人 あの星座のように 
結んで欲しくて

夢の中でさえ どうも上手じゃない心具合
気にしないでって嘆いたこと 泣いていたこと

解れた袖の糸引っぱって ふっと星座を作ってみたんだ
お互いの指を 星として
それは酷くでたらめで 僕ら笑いあえたんだ
そこにあなたがいてくれたなら それでいいんだ

今なら どんな 困難でさえも
愛して見せられるのに
あんまりに 柔くも澄んだ
夜明けの間 ただ眼を見ていた 
淡い色の瞳だ

真白でいる 陶器みたいな 
声をしていた 冬の匂いだ
心の中 静かに荒む
嵐を飼う 闇の途中で
落ちてきたんだ 僕の頭上に 
煌めく星 泣きそうなくらいに 
触れていたんだ

神様 どうか 声を聞かせて
ほんのちょっとでいいから
もう二度と 離れないように 
あなたと二人 この星座のように 
結んでほしくて



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@user-cv5ft4ii2z

【米津玄師 ー Orion 歌詞】

あなたの指が その胸が その瞳が
眩しくて少し 眩暈がする 夜もある
それは不意に落ちてきて あまりにも暖かくて
飲み込んだ 七色の星
弾ける火花みたいに ぎゅっと僕を困らせた
それでまだ歩いてゆけること 教わったんだ

神様 どうか どうか 声を聞かせて
ほんのちょっとでいいから
もう二度と 離れないように
あなたと二人 あの星座のように
結んで欲しくて ah, oh, ah, oh, ah, oh


夢の中でさえどうも
上手じゃない 心具合
気にしないでって 嘆いたこと
泣いていたこと
解れた袖の糸を引っぱって ふっと星座を作ってみたんだ
お互いの指を星として
それは酷くでたらめで 僕ら笑いあえたんだ
そこにあなたがいてくれたなら
それでいいんだ

今なら どんな どんな 困難でさえも
愛して見せられるのに
あんまりに 柔くも澄んだ
夜明けの間 ただ眼を見ていた
淡い色の瞳だ


真白でいる 陶器みたいな
声をしていた 冬の匂いだ
心の中 静かに荒む
嵐を飼う 闇の途中で
落ちてきたんだ 僕の頭上に
煌めく星 泣きそうなくらいに
触れていたんだ


神様 どうか どうか 声を聞かせて
ほんのちょっとでいいから
もう二度と 離れないように
あなたと二人 この星座のように
結んで欲しくて ah, oh, ah, oh, ah, oh
結んで欲しくて ah, oh, ah, oh, ah, oh

Ah, oh, ah, oh, ah, oh

@trtmyus

ありがとう。それしか言葉が見つからない…

@user-cv5ft4ii2z

@シチハタ来 どうも

@kk-zm2ur

↑なんかシュールwww

@user-bi3mb2kk4h

@kk2 …シュール?よくわかりませんが本名が近いと名乗りにくいですから…

@user-vh9hd5di6t

ありがとう

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@Hitsuji_Rrrr

深夜と早朝を同時に感じることができる神曲

@usr.kamone

わかる

@user-or7ym2nh9v

わかりますぎる

@wrigniter7557

わかりますぎる

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