雪、無音、窓辺にて。
茅原実里 Lyrics


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音も無い世界に
舞い降りた I was snow

「生み出されてから三年間、わたしはずっとそうやって過ごしてきた」

なにかが壊れて なにかが生まれる
繰り返し無駄なことさえ
やめない人たち 不思議なひとたち
眺める私も含まれた

ほどけない問題など 在りはしないと
知ってても 複雑な段階が物語り創っていく

私にも唯ひとつの 願望が持てるなら
記憶の中 最初からを本にして窓辺で読む
ページには赤い印 現れて踊り出す
つられそうだと思うなんて どうかしてるけれど
禁じられたワードを 呟けば最後…

「この銀河を統括する情報統合思念体によって造られた対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド.インターフェース。それが、わたし」

どこかへ逃げるの どこにも逃げない
それだけで価値ある意識
めげない人たち 優しい人たち
動かされた私の未来

流れ出す強い力 幸せ呼ぶと
気が付いた そのままで必要な物語り印されたら

存在が変わる程の 夢を持ってみたくなる
感情へと共感へと 繋がれば窓辺に立ち
静けさに抱かれながら また今日も待っている
ゆるやかに降る 水じゃなくてもっと寂しい粒

色が無い世界で
見つけたの You are star

「危機が迫るとしたら...まず、あなた」

存在が変わる程の 夢を持ってみたくなる
感情へと共感へと 繋がれば窓辺に立ち
静けさに抱かれながら また今日も待っている
ゆるやかに降る 水じゃなくてもっと寂しい粒

音も無い世界に
舞い降りた I was snow

「最初からわたししかいない」
「情報の伝えるのに齟齬が生じるかもしれない。でも、聞いて」




「それがわたしがここにいる理由、あなたがここにいる理由」
「信じて」

Overall Meaning

The lyrics of 茅原実里's song 雪、無音、窓辺にて。(Yuki, Buon, Madobe nite.) express a surreal yet soothing journey of self-discovery in a world of stillness and neutrality. The singer, the "I" in the song, initially introduces herself as a snowflake having landed in a silent world. She then narrates how her life has been spent observing people repeat useless endeavors while questioning her own purpose. The lyrics then shift to the singer's desire to have only one wish - to convert the memories she has had from the very beginning into a book so that she can read it by her windowsill. The pages of the book have red marks that start dancing as soon as she whispers forbidden words.


The story then takes a science-fiction twist as the singer reveals that she is a "humanoid interface" created by a "Galactic Information Integration Consciousness" to communicate with organic life forms. However, she later reaffirms that she has existed from the very beginning and that she shares a purpose with those who she is meant to communicate with. As the song comes to a close, the lyrics signify a change in perspective, with the singer no longer being a neutral observer but someone who has seen the strength of the connections made through emotions and empathy.


Line by Line Meaning

音も無い世界に 舞い降りた I was snow
I came down to a silent world as snow.


「生み出されてから三年間、わたしはずっとそうやって過ごしてきた」
Since I was created, I have spent my time in the same way for three years.


なにかが壊れて なにかが生まれる 繰り返し無駄なことさえ やめない人たち 不思議なひとたち 眺める私も含まれた
Something breaks and something is born; Even people who never stop doing pointless things; Mysterious people including me, who just observe.


ほどけない問題など 在りはしないと 知ってても 複雑な段階が物語り創っていく
Although I know there are no problems that cannot be solved; Complex situations arise and become stories.


私にも唯ひとつの 願望が持てるなら 記憶の中 最初からを本にして窓辺で読む ページには赤い印 現れて踊り出す つられそうだと思うなんて どうかしてるけれど 禁じられたワードを 呟けば最後…
If I were to have only one wish, I would read a book of my memories from the beginning by the window; Red marks would appear and start to dance on the page; I feel like I'm being drawn in, but that's crazy; If I whisper forbidden words, it will be the end...


「この銀河を統括する情報統合思念体によって造られた対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド.インターフェース。それが、わたし」
I am a humanoid interface for communicating with organic life created by the information integration collective consciousness that governs this galaxy.


どこかへ逃げるの どこにも逃げない それだけで価値ある意識 めげない人たち 優しい人たち 動かされた私の未来
I want to run away somewhere, but there's nowhere to go; That realization alone gives my life value; There are people who never give up and people who are kind; They are the ones who will determine my future.


流れ出す強い力 幸せ呼ぶと 気が付いた そのままで必要な物語り印されたら
As powerful forces flow out, they call for happiness; I realized that if I leave things as they are, they will become necessary parts of my story.


存在が変わる程の 夢を持ってみたくなる 感情へと共感へと 繋がれば窓辺に立ち 静けさに抱かれながら また今日も待っている ゆるやかに降る 水じゃなくてもっと寂しい粒
I want to have a dream that will change my existence; If I can connect my emotions to empathy, I will stand by the window; Cradled in silence, I wait again today; The gentle, lonely particles that fall are not water.


色が無い世界で 見つけたの You are star
In this colorless world, I found you, you are a star.


「危機が迫るとしたら...まず、あなた」
If a crisis arises... first, it's you.


存在が変わる程の 夢を持ってみたくなる 感情へと共感へと 繋がれば窓辺に立ち 静けさに抱かれながら また今日も待っている ゆるやかに降る 水じゃなくてもっと寂しい粒
I want to have a dream that will change my existence; If I can connect my emotions to empathy, I will stand by the window; Cradled in silence, I wait again today; The gentle, lonely particles that fall are not water.


音も無い世界に 舞い降りた I was snow
I came down to a silent world as snow.


「最初からわたししかいない」
There was only me from the beginning.


「情報の伝えるのに齟齬が生じるかもしれない。でも、聞いて」 「それがわたしがここにいる理由、あなたがここにいる理由」 「信じて」
"There may be inconsistencies in the information transmitted. But, listen..."; "That's the reason I'm here, and the reason you're here."; "Believe."




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@keilice9479

音も無い世界に
舞い降りた I was snow

なにかが壊れて 何かが生まれる
繰り返し無駄なことさえ
やめない人たち 不思議なひとたち
眺める私も含まれた

ほどけない問題など 在りはしないと
知ってても 複雑な段階が物語り創っていく

私にも唯ひとつの 願望が持てるなら
記憶の中 最初からを本にして窓辺で読む
ページには赤い印 現れて踊り出す
つられそうだと思うなんて どうかしてるけれど
禁じられたワードを 呟けば最後・・・

どこかへ逃げるの どこにも逃げない
そこだけで価値ある意識
めげない人たち 優しい人たち
動かされた私の未来

流れ出す強い力 幸せ呼ぶと
気が付いた そのままで必要なら物語り印されたら

存在が変わる程の 夢を持ってみたくなる
感情へと共感へと 繋がれば窓辺に立ち
静けさに抱かれながら また今日も待っている
ゆるやかに降る 水じゃなくてもっと寂しい粒

色が無い世界で
見つけたの You are star

存在が変わる程の 夢を持ってみたくなる
感情へと共感へと 繋がれば窓辺に立ち
静けさに抱かれながら また今日も待っている
ゆるやかに降る 水じゃなくてもっと寂しい粒

音も無い世界に
舞い降りた I was snow



@user-yr6fz4dd1d

音も無い世界に
舞い降りた I was snow

『生み出されてから三年間、わたしはずっとそうやって過ごしてきた』

なにかが壊れて なにかが生まれる
繰り返し無駄なことさえ
やめない人たち 不思議なひとたち
眺める私も含まれた

ほどけない問題など 在りはしないと
知ってても 複雑な段階が物語り創っていく

私にも唯ひとつの 願望が持てるなら
記憶の中 最初からを本にして窓辺で読む
ページには赤い印 現れて踊り出す
つられそうだと思うなんて どうかしてるけれど
禁じられたワードを 呟けば最後…

『この銀河を統括する情報統合思念体によって造られた対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェース。それが、わたし』

どこかへ逃げるの どこにも逃げない
それだけで価値ある意識
めげない人たち 優しい人たち
動かされた私の未来

流れ出す強い力 幸せ呼ぶと
気が付いた そのままで必要な物語り印されたら

存在が変わる程の 夢を持ってみたくなる
感情へと共感へと 繋がれば窓辺に立ち
静けさに抱かれながら また今日も待っている
ゆるやかに降る 水じゃなくてもっと寂しい粒

色が無い世界で
見つけたの You are star

『危機が迫るとしたら、まず、あなた……』

存在が変わる程の 夢を持ってみたくなる
感情へと共感へと 繋がれば窓辺に立ち
静けさに抱かれながら また今日も待っている
ゆるやかに降る 水じゃなくてもっと寂しい粒

音も無い世界に
舞い降りた I was snow

『最初からわたししかいない』
『情報の伝達に齟齬が発生するかもしれない』
『でも、聞いて』
『それがわたしがココにいる理由。あなたがココにいる理由』
『信じて』



@user-xz6gl5sl4b

音も無い世界に
舞い降りた I was snow



「生み出されてから三年間、私はずっとそうやって過ごしてきた」


なにかが壊れて なにかが生まれる
繰り返し無駄なことさえ
やめない人たち 不思議なひとたち
眺める私も含まれた

ほどけない問題など 在りはしないと
知ってても 複雑な段階が物語創っていく

私にも唯ひとつの 願望が持てるなら
記憶の中 最初からを本にして窓辺で読む
ページには赤い印 現れて踊り出す
つられそうだと思うなんて どうかしてるけれど
禁じられたワードを 呟けば最後…



「この銀河を統括する情報統合思念体によって造られた
 対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェース。それが、私」


どこかへ逃げるの どこにも逃げない
それだけで価値ある意識
めげない人たち 優しい人たち
動かされた私の未来

流れ出す強い力 幸せ呼ぶと
気が付いた そのままで必要な物語印されたら

存在が変わる程の 夢を持ってみたくなる
感情へと共感へと 繋がれば窓辺に立ち
静けさに抱かれながら また今日も待っている
ゆるやかに降る 水じゃなくてもっと寂しい粒

色が無い世界で
見つけたの You are star



「危機が迫るとしたらまずあなた」


存在が変わる程の 夢を持ってみたくなる
感情へと共感へと 繋がれば窓辺に立ち
静けさに抱かれながら また今日も待っている
ゆるやかに降る 水じゃなくてもっと寂しい粒

音も無い世界に
舞い降りた I was snow



「最初から、私しかいない。情報の伝達に齟齬が発生するかもしれない。
 でも、聞いて。それが、私がここにいる理由。あなたがここにいる理由。信じて」



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@user-md9zy1df9z

今日イオンの店内でこの曲が流れて1人でテンション上がってた

@ss-rn1ye

最高なイオンだな どこだよ

@user-180SX

そんなイオン毎日通えるわ

@user-yk8pm5en4e

ユニーク

@nagatohaorenoyoyme-ed1er

どこのイオンだ!?

@user-sm5pt2dp7s

君はひとりじゃないで…
(多分曲選んだ従業員もぶち上がってる)

7 More Replies...

@user-vp7le9ob9e

長門さんに出会って18年、未だに思いを寄せている限界オタです…😇
どうか長門さんが、幸せでありますように…🙏

@user-uj8mk5sz4t

一見機械的なのに感情のこもった歌い方ほんと好き

@keilice9479

音も無い世界に
舞い降りた I was snow

なにかが壊れて 何かが生まれる
繰り返し無駄なことさえ
やめない人たち 不思議なひとたち
眺める私も含まれた

ほどけない問題など 在りはしないと
知ってても 複雑な段階が物語り創っていく

私にも唯ひとつの 願望が持てるなら
記憶の中 最初からを本にして窓辺で読む
ページには赤い印 現れて踊り出す
つられそうだと思うなんて どうかしてるけれど
禁じられたワードを 呟けば最後・・・

どこかへ逃げるの どこにも逃げない
そこだけで価値ある意識
めげない人たち 優しい人たち
動かされた私の未来

流れ出す強い力 幸せ呼ぶと
気が付いた そのままで必要なら物語り印されたら

存在が変わる程の 夢を持ってみたくなる
感情へと共感へと 繋がれば窓辺に立ち
静けさに抱かれながら また今日も待っている
ゆるやかに降る 水じゃなくてもっと寂しい粒

色が無い世界で
見つけたの You are star

存在が変わる程の 夢を持ってみたくなる
感情へと共感へと 繋がれば窓辺に立ち
静けさに抱かれながら また今日も待っている
ゆるやかに降る 水じゃなくてもっと寂しい粒

音も無い世界に
舞い降りた I was snow

@otankonasuhiro

王様眼鏡の 助かります

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