千の風になって
菅原洋一 Lyrics

JULEPS 私のお墓の前で 泣かないでください そこには私はいません 眠ってなんかいません 千の風に 千の風になって あの大きな空を…
Maki Mori 私のお墓の前で 泣かないでください そこに私はいません 眠ってなんかいません 千の風に 千の風になって あの大きな空を…
秋川雅史 私のお墓の前で 泣かないでください そこに私はいません 眠ってなんかいません 千の風に 千の風になって あの大きな空を …
綾乃ひびき 私のお墓の前で 泣かないでください そこに私はいません 眠ってなんかいません 千の風に 千の風になって あの大きな空を…

ある愛の詩 海よりも 美しい愛があるのを おしえてくれたのはあなた この深い愛を 私は唄うの いつかしら 最初に声かけてくれた あ…
わが人生に悔いなし 鏡に映る わが顔に グラスをあげて 乾杯を たった一つの 星をたよりに はるばる遠くへ 来たもんだ 長かろうと 短かろ…
シンガーそは歌人 歌うために この世に 生まれてきた人がいる 歌うことが生きること シンガー、シンガー、そは歌人 悲しむ人をなぐさめ 涙す… ヒットメドレー:知りたくないの〜今日でお別れ〜忘れな草をあなたに あなたの過去など 知りたくないの 済んでしまったことは 仕方ないじゃないの あの人のことは 忘れてほしい たとえこの…
マイ・ウェイ やがて私も この世を去るだろう 長い年月(としつき) 私は幸せに この旅路を 今日まで生きてきた いつも 私のやり方で …
人の気も知らないで 夜毎夜毎に はだ触れ合って 二人で口づけした あれは夢だったの 人の気も知らないで 移り行くは つれない君の心 狂おし…
今日でお別れ 今日でお別れね もう逢えない 涙を見せずに いたいけれど 信じられないの その一言 あの甘い 言葉を ささやいた あなた…
四つの壁(Four Walls) あなたは 私に 教えてくれた よろこびの涙と 別れの涙を 四つの壁 小さな部屋で 想いみる あなたのこと 部屋の隅々に…
坂の上のレストラン レストランの片隅 ピアノ弾く 私の目に あざやかな その姿 髪を切っても 見慣れたしぐさ やさしげな 人連れて 楽しそう…
忘れないわ 忘れないわ あなたを 別れたあとも 胸に生きるわ もしも ふたたび 恋をしても あなたに 似てる ひとでしょう 忘れない…
忘れな草をあなたに 別れても 別れても 心の奥に いつまでも いつまでも 憶えておいて ほしいから 幸せ祈る 言葉にかえて 忘れな草を あ…
恋すみれ 胸を ゆするこのいとしさ 寒い 夜の さよなら... あなた 送るちらちら雪 曇り 窓の 花びら 女は 愛を 残されて …
恋の町札幌 時計台の 下で逢って 私の恋は はじまりました だまってあなたに ついてくだけで 私はとても 幸せだった 夢のような 恋…
愛のフィナーレ 恋の終わりは 涙じゃないの それは思い出の 始まりなのよ 知っていました 別れはくると だからいいのよ いいわけなんか…
愛の賛歌 あなたの燃える手で あたしを抱きしめて ただ二人だけで 生きていたいの ただ命の限り あたしは愛したい 命の限りに あ…
春の雨 あなたの重荷に なるのなら 心の妻でも いいのよと すがるお前の 細い肩 抱いて 抱いてたたずむ たそがれの 街にけむる…
暗い港のブルース いとしいひと あなたはいま 名前さえ告げずに 海にかえるの 白い霧に 目かくしされ 遠い船の汽笛 ぼくは聴いてる か…
白夜抄〜北のおもいで〜 野の百合の彼方に むらさきの島影 夏の海はやさしく 歩いても行けると 旅のこころは 白夜さまよい 夢とおぼえて 涙ぐむ …
知りたくないの あなたの過去など 知りたくないの 済んでしまったことは 仕方ないじゃないの あの人のことは 忘れてほしい たとえこの…
結婚したかもしれない女たち 他人で終わるも 一生そいとげるも 思えば ほんの 時のいたずらで あの時あなたに 気持ちを 伝えていたら その後の通路(…
花は咲く 真っ白な 雪道に 春風薫る わたしは なつかしい あの街を 思い出す 叶えたい 夢もあった 変わりたい 自分もいた 今…
芽生えて,そして あなたのまつげが ふるえてとじて なみだのしずくが つたって落ちて 私に芽生えた あなたへの愛 芽生えてひ弱な 愛の心…



風の盆 哀しい時は 目を閉じて 八尾の秋を 思い出す 日が暮れた 坂道を 踊るまぼろし 影法師 おわら恋しい 風の盆 あんな哀…