東京
銀杏BOYZ Lyrics


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Ai Higuchi もう嫌だよって理由もわからないまま 家を飛び出して駆け込んだ電車 持ってるのは320円 知ってるところまでしか行けない …
Ami Wajima 帰り道 夕暮れの東京 交差点 知らない人だらけの行進 まるで回想シーンみたいだ つめたい風が頬に刺さる 誰かに責められて…
B'z 変わらない馬鹿な空を見上げ 男はちょっと戸惑い変わり続けた 遅れぬよう意地をはって町に尾いて走り… 笑ってる君…
Base Ball Bear 口紅を引いてみたら 君の事がわかるだろうか 東京タワーの代わりに 見て欲しい 赤い気持ちがひとつ 東京に生きてる "No…
Cody ・Lee(李) 池袋行の準急電車 改札をSuicaでスマートに通過 西口出たら知り合いいそうで 5mくらい離れて歩いた 東京の空は星が…
CUNE 宵待ち過ぎて 人もねぐらへ 帰るころ 帰るころ 東京の夜を ギラギラ照らす 月ひとつ 月ひとつ 恐れる事もなくイキがって…
DEEN 欲望と希望の価値が 同じように渦巻く 人がこんなに溢れているのに 人はこんなに孤独だ 夢を叶えたくて ここに来た頃は 何…
eastern youth 進んでいるんだろうか? 戻っているんだろうか? 頭の上には通勤電車 足の下には汚れたアスファルト 同じ街 同じルート 同…
Echoes 季節が変わるころ 僕はまた引っ越した 似たような沿線の 少し広い部屋へと あの人は泣きじゃくってた どうしても越すのねと…
GO!GO!7188 羽根がないのならそれはそれで 地下道をすり抜けるのに都合がいい だけどあんたの瞳には 狂気がないんだ それじゃ 何処に…
GOING UNDER GROUND 気付けば今日もいつものコンビニで ジュースを買って立ち読みをする 特に読みたい本なんかないくせに 終電が行くとわりと静か…
Ikimono-Gakari 暮れた東京の空 下向いて歩いてるなんて ウソさ 光る宝石探し さまよう僕らの日々はもう ないさ 凍えそうだ僕は あなた…
J Soul Brothers III from EXILE TRIBE ねえ君はどうして 好きになりすぎた私に優しくするの? もういいじゃない? 逢うたび胸のいちばん奥 痛くて 自分で自分…
Juju 誰もがみんな秘密の中で 本当のこと隠して生きている 時計の針を巻き戻せたら あの日に帰りたい 東京の灯りが照らすの 彷…
KANA-BOON 二人で歩いたあの道も 並んで歩いたこの道も 今ではすっかりビルが建ち どっかの未来の世界みたいです 二人で座ったあの席…
Keisuke Kuwata 街の灯が滲むほど 雨音が窓を叩く 幸せと知りながら 心にさす傘は無い 東京は雨降り 何故 はかなく過去を濡らす 今宵 …
Kinoko Teikoku 日々あなたの帰りを待つ ただそれだけでいいと思えた 赤から青に変わる頃に あなたに出会逢えた この街の名は、東京 八月…
KinokoTeikoku 日々あなたの帰りを待つ ただそれだけでいいと思えた 赤から青に変わる頃に あなたに出逢えた この街の名は 東京 (Ooh…
Mao Uchu 服をはぎとられたままで 放っておかれた 更地 怪獣映画で 踏まれてた 街はいつ 元に戻るんだろう 東京 もっと感じた…
Mr.Children 東京を象徴しているロボットみたいなビルの街 目一杯 精一杯の 働く人で今日もごった返してる 信号待ち。足を止めて誰…
Odottebakarinokuni 億千万の風たちは どこからやってきて 数千万の命は どこへと消えるのか 何を夢見て 何に犯されて 君じゃ届かない 君じゃ…
Omoinotake 10年前の君に伝えたいこと ここには何もないし あるのは孤独だけだよ 10年前の君に伝えたいこと 君の好きだった 星も…
Pedro 汗かいて ベソかいて 恥の多い人生も 泣いたっけ 笑ったっけ 思い出にしていく ぎゅってして 助けて 叫ぶあてがあればい…
PEOPLE 1 早口できつく捲し立てられて 慌てて言い訳を考えてみるとき どうにもならないことや それに近いことが とめどなく溢れては消…
People In The Box その秘密を 僕は見たよ だから行くんだ 胸を張って もうすぐ優しいドアに手が かかる 軽蔑した 朝の太陽を その口の軽…
Regal Lily ナイジェリアの風が ライターの火に話しかける 君はどこから来たんだ ナイジェリアの風が ライターの火を吹き飛ばす 運んで…
Sonar Pocket イヤイヤイヤイヤではないけれど 叫びたくなる時もある 負けたくないから 負けられないから 俺はこの街に来たんだ Hell…
SUPER BEAVER 愛されていて欲しい人がいる なんて贅沢な人生だ 見慣れた街 見慣れない人だらけなのに 僕らお互いを知ってる 良いところ…
Takajin Yashiki あんたとなら いつ死んでもかまわへん 忘れないで そんな女いたことを 見上げた空さえも 冷たい色やけど あたしが本気で惚…
the Indigo 別れを知らなかったあの頃 この町はすごく輝いて見えた 二人に見た夢夜知れて いつまでも愛はつづくと思ってた あな…
THEラブ人間 水道水で麦茶をつくるのにも 彼女はもう慣れて 「勝手に飲んでいいよ」なんて 僕に微笑みかけてくる 台所に立って なにかお…
Vinicius Bertozzi 人間教育の最高学府たれ 新しき大文化建設の損能たれ 人類の平和を守るフォートレスたれ…
wacci 午後から予報どおりの雨 僕らは自転車を降りて まだ残る夏の匂いの中で都会の音を聞いてた とめどなく流れる人々 どこかです…
YO-KING 君と別れて僕は石ころになって 蹴っ飛ばされて転がって疲れた 出会えた喜びはいつも一瞬なのに どうして別れの悲しみは永遠な…
Yoeko Kurahashi 涙のレンズから 覗いた街は綺麗 帰りたい 帰りたい 帰りたい 帰りたい 帰りたい 帰りたい 私は都会に 似合わなかった …
いきものがかり 暮れた東京の空 下向いて歩いてるなんて ウソさ 光る宝石探し さまよう僕らの日々はもう ないさ 凍えそうだ僕は あなた…
きのこ帝国 日々あなたの帰りを待つ ただそれだけでいいと思えた 赤から青に変わる頃に あなたに出逢えた この街の名は 東京 (Ooh…
くるり 東京の街に出て来ました あい変わらずわけの解らない事言ってます 恥ずかしい事ないように見えますか 駅でたまに昔の君が懐か…
やしきたかじん あんたとなら いつ死んでもかまわへん 忘れないで そんな女いたことを 見上げた空さえも 冷たい色やけど あたしが本気で惚…
ガガガSP 東京はいつも僕の心を真赤に染める あの青春の光 君は今も覚えているのでしょうか? あの時君は言った 僕の心をみすえて言っ…
ケツメイシ 名前を呼ぶ 君の声が 今も胸に残る 東京の街に住んで 大人になってたって 今も 君を思い出す 東京に向かう前の日 何の…
サニーデイ・サービス 赤い唇が色あせる前に その熱い血潮の枯れぬまに きみは駆け出すんだね 今日は春の中へ 瞳の中に花が咲いて おんぼろ列車に…
ヒグチアイ もう嫌だよって理由もわからないまま 家を飛び出して駆け込んだ電車 持ってるのは320円 知ってるところまでしか行けない …
マイ・ペース 最終電車で 君にさよなら いつまた逢えると きいた君の言葉が 走馬燈のように めぐりながら 僕の心に 火をともす 何も…
ヤングスキニー この街東京で僕を見失ってしまった 人混みの波に飲み込まれていた 明日を想像して何か変われたかい たたずむビル 眠れない街…
リーガルリリー ナイジェリアの風が ライターの火に話しかける 君はどこから来たんだ ナイジェリアの風が ライターの火を吹き飛ばす 運んで…
レミオロメン 一体全体東京の 何を知っているのかと聞かれたら 何も知らないって答えるけど 小ちゃい頃の朝の匂い 甘い桃の匂いがしていた…
上野大樹 君が笑った 誰にも染まってない 君が笑った 優しい嘘をつく 飾ったままの花は枯れてしまったけど 飾らぬままの君はずっと…
元松美紅 最終電車はとっくに寝静まった街に向かう 降りてゆく人と 選ばれない私  置いていかないで いつまで憧れ追い続けるのって…
和島あみ 帰り道 夕暮れの東京 交差点 知らない人だらけの行進 まるで回想シーンみたいだ つめたい風が頬に刺さる 誰かに責められて…
大橋純子 次のカーブの先で降りるからね とても一緒にいたわ 貴方こそ元気でいて AH目に見えない運命だった AH最後の日がいつか来…
手嶌葵 東京 ビルの灯り 無数の 眠れない 理由が煌めいている 明日が 来る前に 片付けたい 仕事があると あなたは 一人きり…
桑田佳祐 街の灯が滲むほど雨音が窓を叩く 幸せと知りながら心にさす傘は無い 東京は雨降り 何故 はかなく過去を濡らす 今宵夢の中へ…
氣志團 聴こえたんだ 地下のメロディ 非常階段に 佇んでいた 衝動とか本能とか そんなものに突き動かされた 明日が来なかったら …
浜田省吾 路地の陰で少女が身を売る 少年たちは徒党を組んで獲物を探す プールサイド 寝そべる金持ち 真夏の街を仕事探してさまよう人…
矢沢永吉 夕闇滲む 風の街 汚れたシャツにも 星が降る たばこにかすんだ 火が揺れて ためいきで吹き消した さよなら わずかな夢…
福山雅治 涙や弱さや素顔なんて この街じゃ 誰にも見せちゃいけないって 思ってた 隠さなきゃ笑顔にはなれない痛みも 忘れなきゃ前に…
藤川千愛 こんなふうにはなりたくないな そう思わせる大人達が喜びそうな偏りのない あたし演じて掴んだ道の果てに 授業もそこそこ寝…
CUNE 宵待ち過ぎて 人もねぐらへ 帰るころ 帰るころ 東京の夜を ギラギラ照らす 月ひとつ 月ひとつ 恐れる事もなくイキがって…
THEラブ人間 水道水で麦茶をつくるのにも 彼女はもう慣れて 「勝手に飲んでいいよ」なんて 僕に微笑みかけてくる 台所に立って なにかお…


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17才 誰もいない海 二人の愛を 確かめたくて あなたの腕を すりぬけてみたの 走る水辺の まぶしさ 息も出来ないくらい 早く強…
BABY BABY どうして僕 いつもひとりなんだろ ここじゃないどこかへ行きたかった 自意識と自慰で息がつまる頃 ラジオからロックが流れた…
Boy Meets Girl 今 目と目があった その瞬間から ダウンロードされた すべて許された 「ここにいてもいいから」 ながい渡り廊下 神様は…
DO YOU LIKE ME I love you が言えないや I miss you 息できないや 実存主義とフレンチクルーラー すべては導かれるま…
GOD SAVE THE わーるど 国道沿いのホテル 硝子のテーブル ふたりで聴こっか あのバンドのアルバム 泣かないで仲直りしようね もう離れないって誓っ…
Inu Ningen Hey! 退屈だけが友達さ この世は白昼夢の小便さ シャンプー飲んだら血便でたよ 眉毛を剃って蝿とたたかう 鎖につながれ…
MajiでKoiする5秒前 ボーダーのTシャツの 裾からのぞくおへそ しかめ顔のママの背中 すり抜けてやって来た 渋谷はちょっと苦手 初めての待ち…
No Future No Cry we are not alone. we are not alone. 虚空に消えていく呼び声に祈りを 父のように 母の…
Sexteen 僕の赤血球と僕のメロディと 犬のような心を 君に突き刺すでしょう 僕の目ん玉と 僕の内臓と 僕の排泄物を君に捧げるでしょ…
Skool Kill 学校帰りに君のうしろをつけてみたんだよ 君の部屋は二階の水玉模様のカーテン 学校で君のジャージ盗まれた事件があったろ …
SKOOL PILL Skool pill, skool pill, skool pill, skool pill 月曜日 図書館で太宰を借…
YOU I love you が言えないや I miss you 息できないや 実存主義とフレンチクルーラー すべては導かれるま…
YOU & I VS. THE World You & I, now and forever You & I, now and…
あいどんわなだい 純情可憐な君を きもちよくしたい 純情可憐な君を ぐちゃぐちゃにしたい 純情可憐な君を 踏んだり蹴ったり 純情可憐な君の…
あの娘に1ミリでもちょっかいかけたら殺す 僕にとって君は セーラー服を着た天使 色白で無口で どこか淋しそうな女の子 もしもモーニング娘に 君がスカウトされたらど…
あの娘は綾波レイが好き 頭がパーだから頭がパーだから 誰とでも寝るんだ誰とでもやるんだ 僕にまたがってくる やらしい顔して腰をふる あの娘は猿だ…
なんて悪意に満ちた平和なんだろう 僕は世界から仲間はずれさ 手首切っちまうー ポアされっちまうー ココアカラーの南の空を マグマ大使が飛んでぐべや 工藤静…
なんとなく僕たちは大人になるんだ 僕が好きだったアイドルが 週刊誌に熱愛スクープされていた ショックのあまりに 気が遠くなったけど あの人が幸せならそれで…
もしも君が泣くならば 誰も君のことを悲しませたくない 誰も君の泣き顔 見たいなんて思ってない 胸の中にある気持ちを 決して恥じる事はない 人間…
アレックス 白い空 光の庭 夏の午後の夢だった 帽子の君と子どもたちは ビニールプールではしゃぎながら きもちいい風があたる 縁側…
トラッシュ ベイビー 僕を愛してくれよ ベイビー 僕を壊してくれよ 愛車のチャリで革命 ペダルがスネぶつかって痛てえ 通り魔気分どう…
ナイトライダー キミからメールが来ないから キミからメールが来ないから 今夜も僕はねむれないんだ 一生メールが来ないから 一生メールが来…
ボーイズ・オン・ザ・ラン あなただけ あなただけ 追いかけて あなたまで あなたまで 傷つけて 夢でも 夢でも 届かないのに 夢さえ 夢さえ 捨…
メス豚 女にフラれた日にゃ酒を呑み 素っ裸でゲロ吐いて歌いましょう きらきらラブホのネオンが綺麗だな そして僕はしょ-もない 女…
リビドー 街はもう退屈虫に犯されて いっそのこと全員死ねばいいのに 僕はもう便所虫みたいなもの ミニスカートの中に潜りこみたい ヒ…
二十九、三十 いつかはきっと報われる いつでもないいつかを待った もういつでもいいから決めてよ そうだよなだから「いつか」か 誰かがき…
人間 君が泣いてる夢をみたよ 君が泣いてる夢をみたよ 僕はなんにもしてあげられず 僕はなんにもしてあげられず まわるまわるぐる…
君が笑う夢をみたよ 君が笑う夢をみたよ ここは暗くてせまい部屋 鍵をかけて鍵をなくした 僕らはなにを置いてきたの 僕らは…
十七歳 あいつらが簡単にやっちまう 30回のセックスよりも 「グミ・チョコレート・パイン」を 青春時代に一回 読むってことの方が…
夜王子と月の姫 イヤホン耳にあてて 天の川の声が聴こえて 銀色砂漠に響く新世界交響楽団 名前はカムパネルラ 翼溶けた夜王子 夜ふかし子供…
夢で逢えたら 君の胸にキスをしたら 君はどんな声だすだろう 白い塩素ナトリウム 水色の水着を溶かすなよ 君を乗せた宇宙船が 夕暮れの彼…
大人全滅 どうしてぼくはうまれたの どうしてぼくはしんじゃうの あのゆうやけをみていると どうしてなみだがでるの かみさまぼくは…
恋は永遠 恋は永遠 愛はひとつ 夕暮れの街 泣いたり笑ったり 白いブラウス 溶かしてよメロディ ストロベリーフィールズの夢 Oh…
援助交際 あの娘を愛するためだけに 僕は生まれてきたの あの娘を幸せにするためだけに 僕は生まれてきたの とっても とっても とっ…
日本人 PEACEとPISSを心に放て スカートをめくれ 狂暴的な僕の純情 キュートな焦操 我々 日本人は米しか喰わねえぞ 我々…
日本発狂 死んだ魚の目をして 便所の水で顔を洗っている 死んだ魚の目をして ザーメン色の雨を眺めている 死んだ魚の目をして あの娘…
東北新幹線はチヒロちゃんを乗せて チヒロちゃん あなたはかわいいひと 星の声きこえるひと かよわいひと 夢のなか さらわれたひと チヒロちゃん あなたはや…
漂流教室 告別式では泣かなかったんだ 外に出たらもう雨はあがってたんだ あいつは虹の始まりと終わりを きっと一人で探しにいったのさ…
犬人間 Hey! 退屈だけが友達さ この世は白昼夢の小便さ シャンプー飲んだら血便でたよ 眉毛を剃って蝿とたたかう 鎖につながれ…
生きたい あなたに あなたに 伝えたいことがあります あなたに あなたに ひとつ ふたつ 伝えたいことがあります あなたには あ…
童貞フォーク少年、高円寺にて爆死寸前 連邦警察が動き出してる 今夜は誰が殺された お月様はフォークを弾いてる 隣りの部屋では母ちゃん泣いてる 親父が女と逃げた…
若者たち 日本 日本 日本 パンクロックを聴いた 世界が真っぷたつに軋んだ 原爆か 水爆か チンポコを掻きむしった 降り積もる雪は…
青春時代 桜咲く放課後に 初恋の風がスカートを揺らす カビ臭い体育倉庫に セックスのあとの汗がこびりつく 大地讃頌が流れるグラウン…
駆け抜けて性春 終わることのない恋の歌で すべて消えて失くなれ すべて消えて失くなれ 烈しく燃える恋の歌で 夜よ明けないでくれ 夜よ明け…



抱きしめたい 抱きしめたい 抱きしめて あむあむしたい 夢が叶うなら命も惜しくないわ 愛しちゃいたい 愛しちゃいたい …


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さださだ

君と別れて僕は石ころになって 蹴っ飛ばされて転がって疲れた
出会えた喜びはいつも一瞬なのに どうして別れの悲しみは永遠なの
僕と別れて君は仕事を辞めて 新幹線に乗って郡山へ帰った
車窓から眺めた空は何色だっただろう 君の心の色は何色だったろう

ぽつりぽつりと環七沿いを 濡れてはなるかと下唇噛んで

ふたりの夢は空に消えてゆく
ふたりの夢は東京の空に消えてゆく
君はいつも僕の記憶の中で笑っているよ

人生とは旅だという だけど 過去は跡形もなく消えていく だけど
ふたり手をつないで歩いた道のりこそが 僕にとってはそれこそが旅だったよ
蝉が鳴いていた夏の日の午後も 雨に濡れて走ったコンビニの帰り道も
ふたりを通り過ぎたなんでもない景色が 僕にとってはそれこそが映画のようだよ

寄せてはかえす憂鬱の波が小田急線を揺らし続ける

ふたりの思い出が空に吸い込まれて
ふたりの思い出が東京の空に吸い込まれて
君はいつも僕の記憶の中で笑っているよ

僕とふたり 世界にひとつだけ 君とふたりだけ

人を愛するということはきっと 君が君以上に僕を愛してくれたこと
僕は僕以上に君を愛せていたのかな 僕はそんな君以上に君を愛せていたのかな
僕が歌うことは全部君が僕に教えてくれたものさ
ふたりを通り過ぎたなんでもない毎日が 僕にとってはそれこそが歌になるのさ

ふたりの夢は空に消えてゆく
ふたりの夢は東京の空に消えてゆく
君はいつも僕の記憶の中で笑っているよ



せやかて工藤

夜、1人では絶対に聞いてはいけない曲。
一瞬で聞く人間それぞれの青春時代へ舞戻される。

当時の幸せ、悲しみ、嬉しさ、そして大きな後悔。

全ての感情が入り混じった青臭い思い出、
あの人は今幸せなんだろうか、
僕は、私は、今幸せなんだろうか、

もう二度と戻ることのない日常が、脳裏で鮮明に蘇る。

二人の思い出は空に消えていく。


ありがとう。



うぃんぐ

一人暮らしの夜、バイトの帰り道、初めての電車通学、失恋、帰省、地元に戻る電車、眠れない夜、若すぎたあの日。あの時の匂い、あの時の苦しさ。全部。
思い出した。

ありがとう。あなたたちがいたから、あなたたちの曲があったから、あの時の苦い気持ちを思い出せる。今がある。

なんか、乗り越えられそうな気がする。
なんか、大丈夫な気がする。なんとかなる気がする。

ありがとう。



うねび

付き合ってすらないのになぁ
笑ってる君の姿が好きで

きっと10年先だって好きなままで

ぜったい10年先でも言えないままで
時効なんてないんだな。

こんなこと、本人には言えないから


いつか認められる日が来るといいな
生きやすい国になるといいな



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まはせと25

数千年後にも高い評価を受けていれば良いのになと
思うぐらい好きな東京ソングです。

ポテトサラダ

銀杏BOYZを知って好きになった人生でよかった

まり

20年間くるりの東京ばかり聴いて生きてきたけど、ここにもうひとつのこんなに素晴らしい東京があることを今日知りました。ステキ。

ma7 1031

わかるぅ!

江口洋助

この人の歌声聴くと高校時代の自分の感覚が戻ってくるんだな

やま

古川原和哉
すごくわかります(;Д;)(;Д;)

ああ

高校のいい思い出あるっていいな。素直にうらやましい

GGG

古川原和哉 ほんとそれ。。。懐かしくて泣ける。。。

無双超究武神覇斬グルピー😎天下統一

ミネター

ゆうりんちー

同感です。
あの頃の感覚が蘇ってきますよね!

私は愛だの恋だの騒ぎながら峯田さんに憧れて頃を思い出しました☺️笑

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