おしどり人生
鏡五郎 Lyrics


We have lyrics for these tracks by 鏡五郎:


うちの女房 女将さん うれしいよ 燗の地酒に 風呂吹きかぶら 久しぶりだよ 我が家の気分 こんな夜は 想い出す 一ツ違いの姉さん女房…
ふたりの花道 酒じゃ消せない心の憂さも おまえいりゃこそ 耐えられた 日陰町から苦労坂 ささえてくれたね永いこと 今日からふたりのふた…
伊豆の渡り鳥 縞の合羽に 振り分け荷物 時雨凌ぎの 三度笠 生まれ在所の 修善寺避けて 天城鴉は 脇道三里 わざと伊豆路を わざと伊豆…
伊豆の渡り鳥(一般用カラオケ半音下げ) 縞の合羽に 振り分け荷物 時雨凌ぎの 三度笠 生まれ在所の 修善寺避けて 天城鴉は 脇道三里 わざと伊豆路を わざと伊豆…
津軽海峡鮪(まぐろ)船 一世一代 鮪(まぐろ)に賭けた 男いのちの 一本釣りだ 獲るか獲れぬで 天地の違い 揺れる小船は 戦船(いくさぶね) 津…
津軽海峡鮪(まぐろ)船(オリジナルカラオケ) 一世一代 鮪(まぐろ)に賭けた 男いのちの 一本釣りだ 獲るか獲れぬで 天地の違い 揺れる小船は 戦船(いくさぶね) 津…
男の流転 針で刺すよな 世間の目より 痛い他国の 雪つぶて 他人(ひと)のうわさを 逃れる旅は すがるお前を みちづれに 流れ流れ…
越前しぐれ 漁火ゆれる 若狭(わかさ)の宿で 別れ惜しんだ ほつれ髪 こころ泣かせる... 越前しぐれ 生命(いのち)いちずに 愛し…
道頓堀人情 ふられたぐらいで 泣くのはあほや 呑んで忘れろ 雨の夜は 負けたらあかん 負けたらあかんで東京に 冷めとない やさしい…



鞍馬の火祭り 夜空に火を吐く 大松明(だいたいまつ)を 背負えば男が 弾(はじ)けて燃える 俺の故郷(ふるさと) 鞍馬の火祭り 「祭礼…


The lyrics are frequently found in the comments by searching or by filtering for lyric videos
Genre not found
Artist not found
Album not found
Song not found

More Versions