The band came into being when vocalist Kiyoharu (清春) from the band GARNET and guitarist Shin (臣) from GERACEE decided to collaborate. Kiyoharu then invited Hitoki (人時), the bassist from Garnet, to join. The band's concept was based upon the idea of "yume wa nai" (dreams don't exist).
Kuroyume started their career as one of the pioneers of the visual rock scene. Next to artists such as LUNA SEA or the early works of L'Arc~en~Ciel, Kuroyume was one of the most influential, and to this day many artists have tried to replicate the sound of their early era. Albums during this era included "生きていた中絶児" (Ikiteita Chuzetsuji, 1992), "亡骸を…" (Nakigara o... , 1993), and "迷える百合達" (Mayoeru Yuritachi, 1994).
After Shin left the group, Kiyoharu and Hitoki continued as a duo. The first Kuroyume album without Shin was "feminism" (1995). The album took the band into more pop territory than they had ever been before. The album featured hit songs such as "優しい悲劇" (Yasashii Higeki) and "Miss MOONLIGHT." The follow-up to "feminism" was "FAKE STAR" (1996). "FAKE STAR" still featured slick production to appeal to the pop crowd and also featured more songs with a punk edge. Also, it is important to say that Hitoki played guitar on most of the band songs after Shin left.
The influence of punk rock on Kuroyume would continue with their next release, "DRUG TREATMENT" (1997). While having hit songs such as "NITE & DAY" and "Spray," the album also contained what would be their most punk-influenced works to date. The album is also home to one of the most famous songs Kuroyume has ever done, "Like A Angel." Later that year a live album at Shinjuku LOFT was released, and to this day remains to be one of the best examples of Kuroyume's amazing power while playing live. In 1998, Kuroyume would release one last proper album, "CORKSCREW." It was the most abrasive, loud, and fast album they had ever done. While the album was still fun, the simplicity of the writing began to show. The band would break up the following year.
Immediately following the break up, Kiyoharu formed the band SADS. That band's original run lasted until 2003, and from 2004 onward Kiyoharu was active as a solo artist.
Unlike Kiyoharu, HITOKI returned to the indie scene. Along with keeping busy with projects such as HITOKI-PIRANHAHEADS, SSS, SUPER DROP BABIES, and Dummy's Corporation, Hitoki also served as a session/support musician for many bands and artists, including AKI, IZAM, ROBOTS, Creature Creature, 大塚愛, and Hysteric Blue.
On January 29th, 2009, Kiyoharu and Hitoki reunited for Kuroyume's "the end" ~CORKSCREW A GO GO! FINAL~ on the 10 year anniversary of their last live. The one-night event was supposed to serve as the official end of Kuroyume. However, the following year, Kiyoharu announced the band's reformation.
少年
黒夢 Lyrics
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モラルという手錠が
味気ないガム噛んでる
僕の腕に掛けられそう
Baby 人の群れが、同じ顔で、
通り過ぎて行く...
無理してでも明日は
不自由さを取り除きたい
世捨て人が馬鹿にした
Sunday 静かに
無気力過ぎて笑えないから
Myself 手のひらを
胸にあてた あの日
そう、微かにDOORが開いた
僕はそこから抜け出すだろう
この狭い地下室では何か
狂っている 狂っている
わずかな願いを握り締め
少年は信じてた
誰の声より誰の夢より逆らう事
逆らう事
認められない奴がしてた、
とても高価なNECK CHAIN
「少しも似合わないね」
目を逸らして撥ね除ける
Oneday 気怠くタバコの煙り
吐き出していた
Someday 素直に想うままにしたい
そう、確かにDOORが開いた
僕は振り返らないでいよう
この汚い楽園は心、
無くしている 無くしている
わずかな戸惑い消す様に
少年は歌ってる
誰の真似より誰の言葉より
疑う事疑う事
そう、微かにDOORが開いた
僕はそこから抜け出すだろう
この狭い地下室では何か
狂っている 狂っている
わずかな祈りを繰り返し
少年は信じてる
誰の声より誰の夢より 逆らう事
逆らう事
逆らう事 逆らう事 Boy!
少年は信じてた 少年は夢みてる
少年は歌ってる
いつまでも歌ってる
いつまでも...
In the song "少年" by the Japanese rock band 黒夢, the lyrics speak about feeling trapped in a moralistic society, which is represented by the metaphor of handcuffs. The singer longs to break free from these constraints, to remove the sense of imprisonment that he feels. The lyrics use the imagery of a crowded street, where people walking together with the same expression, all going in the same direction without any deviation. In contrast, the singer struggles to fit into this system, and he feels like an outsider, a rebel, a "世捨て人" (hermit), or a "狂っている" (crazy person) in his confined underground space.
The song depicts how the singer dreams of escaping his reality and uses the metaphor of a door that is slightly open. This could imply that the singer sees the opportunity to break away and live freely through that door. The song speaks about a young boy who trusts in his independence and is willing to fight what society is forcing upon him. The singer has a deep belief that he can resist the mainstream values and live life according to his own principles. In essence, the song aims to empower young people to break free from the social shackles and encourages them to follow their dreams.
Line by Line Meaning
優しげなこの街では
In this gentle town
モラルという手錠が
Morals act as handcuffs
味気ないガム噛んでる
Chewing on tasteless gum
僕の腕に掛けられそう
Seems it will be hung on my arms
Baby 人の群れが、同じ顔で、
Baby, the crowd of people, with the same face,
通り過ぎて行く...
Passes by...
無理してでも明日は
Even if it means pushing myself, tomorrow
不自由さを取り除きたい
I want to remove the discomfort
急いでる姿を見て、
Watching people in a hurry
世捨て人が馬鹿にした
A hermit makes fun of it
Sunday 静かに
On a quiet Sunday
無気力過ぎて笑えないから
I am too lethargic to even laugh
Myself 手のひらを
Myself, with my palm
胸にあてた あの日
Held against my chest, that day
そう、微かにDOORが開いた
Yes, the door opening slightly
僕はそこから抜け出すだろう
I will escape from there
この狭い地下室では何か
There is something strange in this small basement
狂っている 狂っている
Gone crazy, gone crazy
わずかな願いを握り締め
I tightly grasp my limited wishes
少年は信じてた
The boy believed
誰の声より誰の夢より逆らう事
Against anyone's voice, against anyone's dream
認められない奴がしてた、
A certain guy was not accepted,
とても高価なNECK CHAIN
Wearing an expensive neck chain
「少しも似合わないね」
"It doesn't suit you at all."
目を逸らして撥ね除ける
Looking away and rejecting it
Oneday 気怠くタバコの煙り
One day, lazily puffing on a cigarette
吐き出していた
Exhaling
Someday 素直に想うままにしたい
Someday, I want to honestly think as I want
そう、確かにDOORが開いた
Yes, without a doubt the door opened
僕は振り返らないでいよう
I won't look back
この汚い楽園は心、
This dirty paradise, in my heart
無くしている 無くしている
Is missing, is missing
わずかな戸惑い消す様に
In a way that dispels my slight confusion
少年は歌ってる
The boy sings
誰の真似より誰の言葉より
More than imitating anyone or saying anyone's words
疑う事疑う事
He doubts, doubts
逆らう事 逆らう事 Boy!
To rebel, to rebel, boy!
少年は信じてた 少年は夢みてる
The boy believed, the boy dreamed
少年は歌ってる いつまでも歌ってる
The boy sings, singing forever
いつまでも...
Forever...
Lyrics © O/B/O APRA AMCOS
Written by: 清春
Lyrics Licensed & Provided by LyricFind
ナックル佐藤
優しげなこの街ではモラルという手錠が
味気ないガム噛んでる僕の腕に掛けられそう
Baby 人の群れが、同じ顔で、通り過ぎて行く…
無理してでも明日は不自由さを取り除きたい
急いでる姿を見て、世捨て人が馬鹿にした
Sunday 静かに無気力過ぎて笑えないから
Myself 手のひらを胸にあてた あの日
そう、微かにドアが開いた
僕はそこから抜け出すだろう
この狭い地下室では何か狂っている 狂っている
わずかな願いを握り締め 少年は信じてた
誰の声より誰の夢より逆らう事 逆らう事
認められない奴がしてた、とても高価なネックチェーン
「少しも似合わないね」目を逸らして
撥ね除ける
Oneday 気怠くタバコの煙り吐き出していた
Someday 素直に想うままにしたい
そう、確かにドアが開いた 僕は振り返らないでいよう
この汚い楽園は心、 無くしている 無くしている
わずかな戸惑い消す様に 少年は歌ってる
誰の真似より誰の言葉より疑う事 疑う事
そう、微かにドアが開いた
僕はそこから抜け出すだろう
この狭い地下室では何か狂っている 狂っている
わずかな祈りを繰り返し 少年は信じてる
誰の声より誰の夢より 逆らう事 逆らう事
逆らう事 逆らう事 Boy!
少年は信じてた 少年は夢みてる
少年は歌ってる いつまでも歌ってる
いつまでも×5
にゃんま
@Saturday_Night ちゃん
妹に、当時一緒に仲間とバンドを組もうとベースの方がインディーズが好きで、インディーズばっか聴いてたリアルウニャッ
カラオケ行く度にボーカル担当の奴と、ベースの奴が、私に
「どっちがボーカルに向いてると思う」
って、二人してお互いに聞いて来るから
私「どっちも上手いよ」
私内心(いや、ギターのfコードに指が届かないから、私がボーカルに)
って、感じで自然解散
Chico de belleza
大事過ぎて言葉になかなか表せない曲っていうのが、
自分にはいくつかあります。
その中の一つがこの少年です。
誰もが一度は感じたことのある反抗の衝動をテーマにした名曲です。
聴くたびに泣きます。
いくら周りから「ガキじゃないんだから…」と言われても、
この曲とNIRVANAのSmells Like Teen Spiritを毎日聴いていた頃の気持ちを
決して忘れません。
大人になるにつれて感じなくなってしまう疑問や怒り、そして哀しみ…
この曲はそれらを思い出させてくれます。
渡邊桜介
優しげなこの街ではMORALという手錠が
味気ないガム噛んでる僕の腕に掛けられそう
Baby 人の群れが、同じ顔で、通り過ぎて行く...
無理してでも明日は不自由さを取り除きたい
急いでる姿を見て、世捨て人が馬鹿にした
Sunday 静かに無気力過ぎて笑えないから
Myself 手のひらを胸にあてた あの日
そう、微かにDOORが開いた 僕はそこから抜け出すだろう
この狭い地下室では何か狂っている 狂っている
わずかな願いを握り締め 少年は信じてた
誰の声より誰の夢より逆らう事 逆らう事
認められない奴がしてた、とても高価な MECK CHAIN
「少しも似合わないね」目を逸らして 撥ね除ける
Oneday 気怠くタバコの煙り吐き出していた
Someday 素直に想うままにしたい
そう、確かにDOORが開いた 僕は振り返らないでいよう
この汚い楽園は心、無くしている 無くしている
わずかな戸惑い消す様に 少年は歌ってる
誰の真似より誰の言葉より疑う事 疑う事
そう、微かにDOORが開いた 僕はそこから抜け出すだろう
この狭い地下室では何か狂っている 狂っている
わずかな祈りを繰り返し 少年は信じてる
誰の声より誰の夢より 逆らう事 逆らう事
逆らう事 逆らう事 Boy!
優しげなこの街ではMORALという手錠が
味気ないガム噛んでる僕の腕に掛けられそう
Baby 人の群れが、同じ顔で、通り過ぎて行く...
無理してでも明日は不自由さを取り除きたい
急いでる姿を見て、世捨て人が馬鹿にした
Sunday 静かに無気力過ぎて笑えないから
Myself 手のひらを胸にあてた あの日
そう、微かにDOORが開いた 僕はそこから抜け出すだろう
この狭い地下室では何か狂っている 狂っている
わずかな願いを握り締め 少年は信じてた
誰の声より誰の夢より逆らう事 逆らう事
認められない奴がしてた、とても高価な MECK CHAIN
「少しも似合わないね」目を逸らして 撥ね除ける
Oneday 気怠くタバコの煙り吐き出していた
Someday 素直に想うままにしたい
そう、確かにDOORが開いた 僕は振り返らないでいよう
この汚い楽園は心、無くしている 無くしている
わずかな戸惑い消す様に 少年は歌ってる
誰の真似より誰の言葉より疑う事 疑う事
そう、微かにDOORが開いた 僕はそこから抜け出すだろう
この狭い地下室では何か狂っている 狂っている
わずかな祈りを繰り返し 少年は信じてる
誰の声より誰の夢より 逆らう事 逆らう事
逆らう事 逆らう事 Boy!
まままマイセン
@インドライオンのレオン:サブ
分かります!
たぶんあなたは若い方だと思いますが、
自分も若い頃は[アラフォーなんかオジイだろ!]と思ってました。
だけど、実際40代になってみると周りも含めて若い人ばかりですよ(笑)
とてもオジサンとは呼べません😅
(本質的な意味で[叔父さん]、はあり得ますが。)
本当の意味でオジサンだなーと思うのは50代からですね!
50代になってお兄さんとか言ってたら、
かなり痛い人だと思います😂
ナックル佐藤
優しげなこの街ではモラルという手錠が
味気ないガム噛んでる僕の腕に掛けられそう
Baby 人の群れが、同じ顔で、通り過ぎて行く…
無理してでも明日は不自由さを取り除きたい
急いでる姿を見て、世捨て人が馬鹿にした
Sunday 静かに無気力過ぎて笑えないから
Myself 手のひらを胸にあてた あの日
そう、微かにドアが開いた
僕はそこから抜け出すだろう
この狭い地下室では何か狂っている 狂っている
わずかな願いを握り締め 少年は信じてた
誰の声より誰の夢より逆らう事 逆らう事
認められない奴がしてた、とても高価なネックチェーン
「少しも似合わないね」目を逸らして
撥ね除ける
Oneday 気怠くタバコの煙り吐き出していた
Someday 素直に想うままにしたい
そう、確かにドアが開いた 僕は振り返らないでいよう
この汚い楽園は心、 無くしている 無くしている
わずかな戸惑い消す様に 少年は歌ってる
誰の真似より誰の言葉より疑う事 疑う事
そう、微かにドアが開いた
僕はそこから抜け出すだろう
この狭い地下室では何か狂っている 狂っている
わずかな祈りを繰り返し 少年は信じてる
誰の声より誰の夢より 逆らう事 逆らう事
逆らう事 逆らう事 Boy!
少年は信じてた 少年は夢みてる
少年は歌ってる いつまでも歌ってる
いつまでも×5
にゃんま
何故に、黒夢の少年ウニャッ
いや、一時そればっか聴いてたから解るわウニャッ( =^ω^)
にゃんま
清春に、一時あこがれて、ついつい真似を髪型をウニャッ
して、退学ウニャッ
い草のにおいがマイブーム
流行りに乗らないあたし。10代に戻りたい。
い草のにおいがマイブーム
歌詞毎回ありがとう〜❗️
😊
い草のにおいがマイブーム
大人になるって、あざといが正解なら、大人にならん。なんもないから、逆になんも怖ない。心療内科入院します。自分判断 規則正しい生活できたら、勝手に退院します。三重県津市で
ゆとだぬ
今の時代にまたこういう曲が流行って欲しいです‼︎
大谷秀幸
それな
ミサイルマン
うーん、だったらこの曲が流行ってた当時は演歌が流行ってたでしょうな。
16歳の息子にこの動画をみせたらキモッの一言で終わりでした。
Couch Tomato
@ミサイルマン その子だけじゃなくて?笑
XJapanは割と10代でもカッコいいって言ってるの聞いたことあるけど…