今、透明か（Album Ver.）
ACIDMAN Lyrics

0=All He linked up particles and he made the world At first he…
2145nen 嗚呼、これが心というものなんだな 今、目覚めたよ 想像していたよりも ずっと重くて複雑で 嗚呼、これで歌も歌えるだろう…
Ai wo Ryoute ni 嗚呼 人が皆 「神様がいなければ良かった」 と思ってしまったそんな夜 嗚呼 息をして愛を知る それぞれの傷があり 誰も…
Allegro 最初に気付いたのは ある坂の上だった 薄く靄がかった 街の息が止まり 無情に流れる 流れは妙に早く 真ん中でひどく 震え…
Alma 銀河の先に生まれた メロディーを信じて 時は流れ 美しすぎる 僕らの誓いは どこかへ 消えてしまうの? 奇跡を知る為に …
And World 絶えない空 弛まぬ空 光の雨降らして 奇跡の海へ 生命の円舞 光の路を照らして 繋いだ手と 伝えた夢と …
Aru Shoumei 鮮やかだったあの太陽が 剥がれ落ちて過去を閉ざして 世界が止んだほんの数秒に 絡んだ線を繋ぎ直して 雨曝しの水芭蕉が 伝…
Bright & Right 太陽の雫に濡れた 輝く金色の木々 凪いだ海に 反射したのは いつの間にか 途切れたメロディー 忘れてゆく事に慣れた 僕…
Calm 遥か遠くに 重ねた祈りがある 太古のクローバー 優しい風を知る 春を待つように さえずる夕告鳥 獣は眠り 世界の夢を見る… Carve With The Sense 月の影に隠れて 何億の真実を 誰に語ろう? 抱えたまま 想像の果てへ 重ねた声 何処かへ消えて 抱えたまま …
Colors Of The Wind You think I'm an ignorant savage And you've been so many…
Dear Freedom 遥かなる自由の名の下に散った祈りよ 幾つもの時代は通り過ぎてまた繰り返す 夜空に消えてゆくのは それはあらゆる…
Dried Out 日々を誘う声 夕凪の中に 何色を写し 何色に染まる そびえ立つ木々のように 続くスタイルの中に吸い込まれてゆく…
equal 今、目覚めの中で 募る ただ一つの橋を 願う Yeah 朝焼けの街は 風凪ぎを待って 薄紅を乗せ ユラユラの揺れ Y…
Final Dance Scene 最小のヒモがパチパチ弾けた波長で アップ and ダウン and トップ and ボトム 世界は形になって 互いに混ざり…
Freak Out Yesかnoか有か無か 良く出来た嘘か? 今日は 逃亡者一人 通り マイノリティー 歪むか? イエスの像が降ったshow…
Free Star 月光のない きれいな夜 小さな光を売る声 儚くて 美しくて 狂いそうに きれいな夜 太陽無くした千年前 まだ目が見えなか…
Free White As I get a sound, I feel the point and…
Furu Aki 秋の月の砂 落ちた スロウモウションに 通り過ぎた雨の余情に 思いを馳せて 今日も誰かが泣く 透明な生命の所為 同…
Ginga no Machi ある空の国で生まれたモノコード 幸福な海に響く 天の河原には静かなメッセージ 此処へ来た事があるような気がして 一羽の鳥…
Hoshi no Hitohira 例えば今日の一日が 全て嘘だったとしても 別にかまいはしないだろう 僕らは失ってばかりだ 確かめ合った現実を 消えてしま…
Hum A tiny flap The world turns inside out I fade away The world…
I Stand Free 愛を無くした人が笑った どんな言葉も消えてゆきそうで 愛を探しに 愛をメロディーに 時代は流れて 世界を変えてゆく 太陽…
Id 意思と佇む思い 浮き沈む夏の影 重ねて走る程に 罪となると言うならば 彼方に耀う深山の意味を問う 聞こえているだろうただ…
Isotope A swollen style melts us in Silence We have been stuck at…
Kasaga Nai 都会では自殺する若者が増えている 今朝来た新聞の片隅に書いていた だけども問題は今日の雨 傘がない 行かなくちゃ 君に…
Kaze ga Fuku Toki 尽きぬ闇に 駆ける 独り 息を潜めて 夜空に 消えた 金色雫 孤独を刺す様に 露草の咲く意味を 君は知っているだろうか?…
Kenmei no Mei 揺らぐは葉月の風 空蝉　残し 閉ざした　泉の街 消え残る意志 飾る浮き世の雨音に 憧れていたんだろう 今も浮き世に響く …
migration 1064 いつかの星で 見つけた共鳴音 何千と存在 宇宙を流れ 繁栄を求めて 何回目だろう? 何十億の可能性と 無重量の不可思議を…
Nami Shiroku 波のリズム 朝を揺らす 海はまるで 意識の渦 流れは妙に 速さを増して 非常な程 足跡を隠す 白波のように生まれたのだろ…
Natsu no Yoin いつの間にか忘れていた 夏の海は眩し過ぎて 振り返れば崩れそうで 手を伸ばせばこぼれそうで 桐一葉の落ちる音に カゲロウ…
O 朝靄の中 水の音咲く 柔らかな鼓動 息をまた吐く 木々の眠りは 色を持たない ここは何度目の世界なのだろう あれは何度目…
One Day 空蝉の夢に音色は 千の夜を超えて 千の夜を超えて 響く 水面に映った月影 ゆっくり揺れている ゆっくり揺れている 音も無…
Over 嗚呼、透明なカケラを 追いかけてゆくように いつだって笑い合っていた 未来を思い描いていた 見上げた夜空に誓って 過ぎ…
Prism no Yoru 水の夜に 水の中で 水を奏で 水に成っていく 君の中で 僕は踊っていて 海になるまで 君と踊っていて 手繰り寄せて 音…



Real Distance 貴方と笑う 世界のほとり 月の調べ 小さな灯 言葉の果てに 祈りの先に 目に見えぬ全てへ 無数の悲しみを受け…
Rebirth 七色の虹が生まれた朝 鳥たちは羽根を拡げてゆく 答えなんて何処にもないからさ それを描きに行こう Feel it, f…
Regarte no Mori 種子の願い抱き旅する風 太陽と泣き笑い合う蝉 互いに命を紡ぎあって 世界を今、生きている 夕陽の残照を洗う雨 土と共に…
Remind "I was standing in the feelings That was glowing" And he…
Returning nothing is found here in this place but the world is…
Ride The Wave ある波動　唯一 流る絶音のミュージック 想像超える現実 相対し変わる原理 青　照らす残像 懸かる絶音のミュージック 想像…
River フリージア揺れ過ぎ行く日数えて テオーリア故言葉を音に染めて 徒夢を彷徨って3秒半のイメージを 漂ってなんとなく洗われて…
sai 懐かしの空 余りにも強く 公園の隅で あの風を待つ 青とオレンジの混ざり合う上 月は優しく浮かんだ ひとつ 土を忘れ笑う…
Sekitou 眠りの浅い朝の回路 埃にまみれてるカイト フワフワの音が眠ってる そこはかとなく日々は続き 左利きの犬がまさに 片足引き…
Shikijitsu 消えてゆく 太陽も 肺も 歌も 生まれてゆく 光も 愛も 音も 美しい覚悟 僕らは気づかずに 星に時計を見た 密やかな魔…
Shinsekai 世界の始まりは 静かな柔らかな一つの音だった 僕らはその音の果てに生まれ 朝露にぬれたアカシアは 獣たちと夢を分かち合っ…
Silence 強く根づく木々の唄が、 音を潜め白い息を宿す DEEP FOREST why do you stay? DEEP FOR…
Slow Rain 夏風 柔らかに 思い出すサンセット 語らずに 眩し過ぎてた 夕波も いつしか雨にうたれていた 何度も呼んでいたんだ 貴方…
snow light 静かなる雪 結晶を宿して 重なり合って 舞い降りていた 世界の色を包んでゆく 静かなる鳥 愛を宿して また新しい 太陽を…
So Far 街の片隅に忘れた音があって ハーモニカで奏で届ける人がいたり 古い街灯は月より優しくて 君が笑っているかのようで It'…
Spaced Out 何も無いような空間で それを彩るような風景で 古いビルの上からの光景に 吸い込まれてくピンクの光景で 何から何まで歪ん…
Stay On Land Hello haruka na kyou wo nanto tatoeyou? ato sukoshi kuuki g…
Suisha イメージの中 生まれた金色模様 触れていたのは かつての蜃気楼か? 対する形の輪郭は 残酷で 揺らいでいた この空を繋ぐ…
Swayed swayed world 浮かぶ サウンド swayed world 揺らぐ サウンド swayed world 伝う…
To Live 拝啓　この平和な世界で ワケを求めて苦しみ彷徨う あなたの様に美しく 但し破壊を求む者達へ クラゲの妖気　アヒル…
To The World's End 星も眠る夜に独り佇む 土の声は鼓動として響く 風の笑みを愛と例えるなら 次は何処へ辿り着くのだろう 種子の祈り 深く空を…
Toward 嗚呼　来たる未来　無くして イルカの涙が海に溶け出して 溢れてしまう前に 思い出せるように 朝を繋いで 嗚呼　来たる未来…
Turn Around 未来へとまた 急ぐ 足早にただ 急ぐ 沈む身体は 深く 細胞にまた 浸かる 鉄製の空 ゆらり 単色の空 ゆらり 夜の音 …
type-A maiodoru SUROUFISSHU hane, hikaru kuukan ni keikou, onzou …
type‐a 舞い踊るスロウフィッシュ 跳ね、 光る空間に 蛍光、音像の瞬間に 響かせそこへ問う 生命、維持、劣性 未だ騒々しい数値…
Under The Rain 朝焼けの一秒前に見上げた 滲んだ星を思い出す度 心の奥に隠してきた 貴方の声が 離さないように 繋いだメロディー 流星の…
Unfold 淡く揺れる川の流れに似てた あの空みたいに 全てを受け入れたらまた世界は、 色に染まるかな? 春の雨　水飛沫　夏の夜　千…
Walk 滲んだ街の片隅で 貴方は何を見ていただろう? 明日の歌 その全てに 負けぬように歌っていたのだろう 黄昏の風に似た 世界…
Who Are You When I called your name, the world began Shining on eternall…
World Symphony 悲しき明滅と鳴り止まぬ遠吠え 全てはただ通り過ぎて 倒れた老木とアカシアの芽生え 全ては流れのままに 風に舞う色鳥意味も…
Your Song When I look up at the blue I feel so empty…
Zouka ga Warau 味気ない花の色に染められた あの人の眼には何が映るだろう 変わり始めてる青い鳥の声 音が揺れたとて誰が気付くか God …
\xE3\x82\xB7\xE3\x83\xB3\xE3\x83\x97\xE3\x83\xAB\xE3\x82\xB9\xE3\x83\x88\xE3\x83\xBC\xE3\x83\xAA\xE3 いつかの星で 見つけた共鳴音 何千と存在 何千と存在 宇宙を流れ 繁栄を求めて 何回目だろう? 何回目だろう? 何回目だ…
±0 He linked up particles and he made the world At first he…
ある証明 鮮やかだったあの太陽が 剥がれ落ちて 過去を閉ざして 世界が止んだ ほんの数秒に 絡んだ線を繋ぎ直して 雨曝しの…
アイソトープ A Swollen style melts us in silence We have been stuck…
アルケミスト 奇跡の声がして 見上げた世界樹 最後の星達が実を付け 金色の子供達 その声に抱かれて 世界の始めの夢を見る さあ もう一…
アレグロ 最初に気付いたのは ある坂の上だった 薄く靄がかった 街の息が止まり 無情に流れる 流れは妙に早く 真ん中でひどく 震え…
イコール 今、目覚めの中で　募る ただ一つの橋を　願う Yeah　朝焼けの街は　風凪ぎを待って 薄紅を乗せ　ユラユラの揺…
オールドサンセット 乾いた砂　潮風に舞う　ひっそり 急かされる様なエテジアに似た思い とても小さな黄昏草は　独り 生まれてくる星は今も　彼方…
シンプルストーリー 共鳴の中で笑う二人 バターの香る部屋で 競争の日々がいつの間にか襲う悲しきストーリー 知らず知らず羽は取れて空…
ストロマトライト Standing in the middle of the night, tonight, the air's gett…
スロウレイン 夏風 柔らかに 思い出すサンセット 語らずに 眩し過ぎてた 夕波も いつしか雨にうたれていた 何度も呼んでいたん…
ドライドアウト hibi o sasou koe yuunagi no naka ni nan iro o…
バックグラウンド 狂う拡張リズムの中　僕は聞こえないふりをして 狂う拡張リズムの中　君は最初に描いた夢抱いて 歪む結晶ノイズの中　…
プラタナス 弛まぬ言葉麗らかな午後に 跳ねるリズムで風に舞い踊る カームダウン街は歩幅を合わせて 足りないものは何一つもない You…
プリズムの夜 銀色の森を探しに　静かな線路を歩いて このまま新しくなる　繋いだ言葉を辿って　ただ 色あせる街角　プリズムの夜空…
ミレニアム 太陽が紡いだ 何億もの物語 君の声が聴こえたよ 時を超えて 風の中で 夕暮れの赤き光に照らされ 輪郭を濃く染めてゆく街…
リピート hitori de kuzushita, inori ni sukoshi niteiru you na kigas…
レガートの森 種子の願い抱き旅する風 太陽と泣き笑い合う蝉 互いに命を紡ぎあって 世界を今、生きている 夕陽の残照を洗う雨 土と共に…
今、透明か 雲の下で叫ぶには 余りに小さすぎ 薄れ消えそうな月と ただ笑ってようとした 射すような風 素足 病む大地 ブリキ…
公園 everybody walking everybody talking everybody singing eve…
千年歩行 Jikan wa tokete mawaru hoshi itsumo doori hikari wa yami ni…
培養スマッシュパーティー 想像してた通りの カナリアの歌声に 魅せられた頭脳派達が 集う培養パーティー β遮断が足りない 皆ドクドクいってる ほら…
夏の余韻 いつの間にか忘れていた 夏の海は眩し過ぎて 振り返れば崩れそうで 手を伸ばせばこぼれそうで 桐一葉の落ちる音に カゲロウ…
季節の灯 水色の風が 通り雨に濡れて ふとあの日の街を 思い出しました 当たり前の様に季節は流れて 黄昏に染まる そう …
廻る、巡る、その核へ 例えば夜空 そう あれは スーパーノヴァ 廻る 与え 許す日を 願う ただ 悠々と 讃えられた日と 不条理な この身を …
式日 消えてゆく 太陽も 肺も 歌も 生まれてゆく 光も 愛も 音も 美しい覚悟 僕らは気づかずに 星に時計を見た …
彩-sai- 懐かしの空 余りにも強く 公園の隅で あの風を待つ 青とオレンジの混ざり合う上 月は優しく浮かんだ ひとつ 土を忘れ笑う…
愛を両手に 嗚呼 人が皆 「神様がいなければ良かった」 と思ってしまったそんな夜 嗚呼 息をして愛を知る それぞれの傷があり 誰も…
懸命の銘 揺らぐは葉月の風 空蝉　残し 閉ざした　泉の街 消え残る意志 飾る浮き世の雨音に 憧れていたんだろう 今も浮き世に響く …
揺れる球体 hakudaku shiteiku kuukikan no naka kutsu narashi susumu shou…
新世界 世界の始まりは 静かな柔らかな一つの音だった 僕らはその音の果てに生まれ 朝露にぬれたアカシアは 獣たちと夢を分かち合っ…
暁を残して 遥か、昔 生きた無色の生命 何度も同じ太陽を 見てきたのだろう 正しさはいつの世も 消えるがただ、 溢れる生命力と暁の一…
水の夜に 水の夜に 水の中で 水を奏で 水に成っていく 君の中で 僕は踊っていて 海になるまで 君と踊っていて 手繰り寄せて 音…
水写 イメージの中　生まれた金色模様 触れていたのは　かつての蜃気楼か？ 対する形の輪郭は　残酷で　揺らいでいた …
波、白く Nami no (RIZUMU) asa wo yurasu umi wa maru de…
灰色の街 灰色 灰色の街の中 僕らは夢を見た 何も 何もない夜空に 負けたくはなかった 僕は 君との約束を 果たせているだろうか…
街の輪郭 春の朝　生まれたての 街のメロディーが 近づいた季節にこだまして 振り向いた風の向こう側ヘ 世界を色付けてゆく なぞり絵…
赤橙 眠りの浅い朝の回路 埃にまみれてるカイト フワフワの音が眠ってる そこはかとなく日々は続き 左利きの犬がまさに 片足引き…
造花が笑う 味気ない花の色に染められた あの人の眼には何が映るだろう 変わり始めてる青い鳥の声 音が揺れたとて誰が気付くか…
酸化空 陸に上がるという事は必然で　又仕方がなく 別にあのヒナギクの香りなど　求めてなくて しかし何かが歪み一人が言った…
金色のカペラ 最後の動物達が消えてしまった夜 傘はヒラヒラと舞い降りて海へ帰る 今日が美しい事　君はまだ歌にして 光った　あれは何だ?…
銀河の街 ある空の国で生まれたモノコード 幸福な海に響く 天の河原には静かなメッセージ 此処へ来た事があるような気がして 一羽の鳥…
降る秋 秋の月の砂 落ちた スローモーションに 通り過ぎた雨の余情に 思いを馳せて 今日も誰かが泣く 透明な生命の所為 同じ星の…
静かなる嘘と調和 緩やかな波音 赤く染まる頃 華やいだ白い砂に影が映る 歪み出す感覚 ただ繕う日々 眠れそうにない 枯れた風は流れスパイラ…
飛光 浮かぶ形の中 月の合図を待つ 底に触れたようだ 確実も消えたようだ 今は古い空が 鳥と共に溶ける あの日、快楽者は 右…
香路 溺れそうな加速していく夜 風一つ 無表情な浅い海 限り無いノルドの音色 目をつむる音に負ける 心、溶ける 心、溶ける…