赤橙
ACIDMAN Lyrics
Jump to: Overall Meaning ↴ Line by Line Meaning ↴
埃にまみれてるカイト
フワフワの音が眠ってる
そこはかとなく日々は続き
左利きの犬がまさに
片足引きずり笑ってる
太陽と空の間 静かに開いた世界に
憧れてしまったんだろうか
遠き日の魔法をかけてみる
丸い地球の裏側なら これで行ける
そして少年は一握りの
オレンジ色の砂を蒔いた
黄金色に輝く音を いつか奏でよう
ある朝の記憶も僅か
懐かしきワルツも遥か
カラカラと音が流れてる
無邪気に笑う人の影と
無情に唄う木々の合図
またとない色を手に入れる
太陽と空を抱いた
世界にほんの少しの
明かりを灯せるだろうか
赤い煉瓦をそっと積み上げて
もう一度魔法をかけてみる
幼さ故の過ちなど これで消える
そして少年は一握りの
オレンジ色の砂を蒔いた
黄金色光る夕暮れに 音を重ねよう
眠りの浅い朝の回路
埃にまみれてるカイト
フワフワの音が眠ってる
そこはかとなく日々は続き
左利きの犬がまさに
片足引きずり笑ってる ...
赤い煉瓦をそっと積み上げて
遠き日の魔法をかけてみる
丸い地球の裏側なら これで行ける
そして少年は一握りの
オレンジ色の砂を蒔いた
黄金色に輝く音を いつか奏でよう
The lyrics of ACIDMAN's song 赤橙 (Red-orange) describe a dream-like state of mind on a restless morning where the mind is wandering and lost in thought. The circuit of a shallow sleep is interrupted by the image of a kite covered in dust, and the soft sounds that it makes. The songwriter observes the day-to-day mundanity of life, where a limping left-handed dog is laughing at something, and the world in between the sun and the sky opens up. The songwriter expresses a longing for a desire to be a part of this world, and to experience the magic of it. They want to build a red brick structure and perform a magical act reminiscent of their childhood, hoping to relive the sense of wonder they once had.
The song continues with memories of a distant past, where faint memories of a waltz and fleeting shadows of people who once laughed with us exist. It is a nostalgic moment where the songwriter reflects on the light they once had, and how precious it is to keep this flame of hope alive. The song ends with a repetition of the first verse, as if to say the dream-like state is still continuing.
Line by Line Meaning
眠りの浅い朝の回路
On a morning where sleep was scarce, the circuit of life begins anew
埃にまみれてるカイト
A kite, covered in dust and grime
フワフワの音が眠ってる
A light, fluffy sound, asleep and silent
そこはかとなく日々は続き
The days continue on, without much thought or direction
左利きの犬がまさに
A left-handed dog, just then
片足引きずり笑ってる
Dragging one leg, laughing
太陽と空の間 静かに開いた世界に
In the world quietly opened up between the sun and the sky,
憧れてしまったんだろうか
I wonder if I became enamored with it?
赤い煉瓦をそっと積み上げて
Gently stacking red bricks,
遠き日の魔法をかけてみる
Trying to cast a magic spell from a distant day
丸い地球の裏側なら これで行ける
If it's on the other side of the round earth, then maybe this will work
そして少年は一握りの
And the boy took a handful of
オレンジ色の砂を蒔いた
Orange-colored sand and scattered it
黄金色に輝く音を いつか奏でよう
Let's play the sound that shines like gold someday
ある朝の記憶も僅か
The memory of a certain morning is also scarce
懐かしきワルツも遥か
The nostalgic waltz is also distant
カラカラと音が流れてる
A dry sound flows
無邪気に笑う人の影と
The shadow of a person laughing innocently
無情に唄う木々の合図
The signal of the trees singing mercilessly
またとない色を手に入れる
We'll get a unique color again
太陽と空を抱いた
Embracing the sun and sky,
世界にほんの少しの
A little bit in the world
明かりを灯せるだろうか
Can we light a fire?
赤い煉瓦をそっと積み上げて
Gently stacking red bricks,
もう一度魔法をかけてみる
Let's try casting the spell once more
幼さ故の過ちなど これで消える
Mistakes due to immaturity disappear with this
そして少年は一握りの
And the boy took a handful of
オレンジ色の砂を蒔いた
Orange-colored sand and scattered it
黄金色光る夕暮れに 音を重ねよう
Let us layer sounds in the golden shimmering evening sunset
眠りの浅い朝の回路
On a morning where sleep was scarce, the circuit of life begins anew
埃にまみれてるカイト
A kite, covered in dust and grime
フワフワの音が眠ってる
A light, fluffy sound, asleep and silent
そこはかとなく日々は続き
The days continue on, without much thought or direction
左利きの犬がまさに
A left-handed dog, just then
片足引きずり笑ってる ...
Dragging one leg, laughing...
赤い煉瓦をそっと積み上げて
Gently stacking red bricks,
遠き日の魔法をかけてみる
Trying to cast a magic spell from a distant day
丸い地球の裏側なら これで行ける
If it's on the other side of the round earth, then maybe this will work
そして少年は一握りの
And the boy took a handful of
オレンジ色の砂を蒔いた
Orange-colored sand and scattered it
黄金色に輝く音を いつか奏でよう
Let's play the sound that shines like gold someday
Lyrics © O/B/O APRA AMCOS
Written by: オオキノブオ
Lyrics Licensed & Provided by LyricFind
@user-vx5zu2sf9q
ACIDMAN - 赤橙
眠りの浅い朝の回路
埃にまみれてるカイト
フワフワの音が眠ってる
そこはかとなく日々は続き
左利きの犬がまさに
片足引きずり笑ってる
太陽と空の間
静かに開いた世界に
憧れてしまったんだろうか
赤い煉瓦をそっと積み上げて
遠き日の魔法をかけてみる
丸い地球の裏側なら これで行ける
そして少年は一握りの
オレンジ色の砂を蒔いた
黄金色に輝く音を いつか奏でよう
ある朝の記憶も僅か
懐かしきワルツも遥か
カラカラと音が流れてる
無邪気に笑う人の影と
無情に唄う木々の合図
またとない色を手に入れる
太陽と空を抱いた
世界にほんの少しの
明かりを灯せるだろうか
赤い煉瓦をそっと積み上げて
もう一度魔法をかけてみる
幼さ故の過ちなど これで消える
そして少年は一握りの
オレンジ色の砂を蒔いた
黄金色光る夕暮れに 音を重ねよう
眠りの浅い朝の回路
埃にまみれてるカイト
フワフワの音が眠ってる
そこはかとなく日々は続き
左利きの犬がまさに
片足引きずり笑ってる
赤い煉瓦をそっと積み上げて
遠き日の魔法をかけてみる
丸い地球の裏側なら これで行ける
そして少年は一握りの
オレンジ色の砂を蒔いた
黄金色に輝く音を いつか奏でよう
@user-ub7id7zz8k
自分用
眠りの浅い朝の回廊 誇りにまみれてるカイト
ふわふわの音が眠ってる そこはかとなく日々は続き
左利きの犬がまさに 片足引きずって笑ってる
太陽と空の間 静かに開いた世界に
憧れてしまったんだろうか
赤い煉瓦をそっと積み上げて
遠き日の魔法をかけてみる
丸い地球の裏側なら これで行ける
そして少年は一握りの
オレンジ色の砂を蒔いた
黄金色に輝く音を いつか奏でよう
ある朝の記憶も僅か
懐かしきワルツも遥か
カラカラと音が流れてる 無邪気に笑う人の影と
無常に唄う木々の合図 またとない色を手に入れる
太陽と空を抱いた 世界にほんの少しの
明かりを灯せるだろうか
赤い煉瓦をそっと積み上げて
もう一度魔法をかけてみる
幼さ故の過ちなど これで消える
そして少年は一握りの
オレンジ色の砂を蒔いた
黄金色に光る夕暮れに 音を重ねよう
@user-pj4yy5fo9c
眠りの浅い朝の回路 埃にまみれてるカイト
フワフワの音が眠ってる
そこはかとなく日々は続き
左利きの犬がまさに 片足引きずり笑ってる
太陽と空の間 静かに開いた世界に
憧れてしまったんだろうか
赤い煉瓦をそっと積み上げて
遠き日の魔法をかけてみる
丸い地球の裏側なら これで行ける
そして少年は一握りの
オレンジ色の砂を蒔いた
黄金色に輝く音を いつか奏でよう
ある朝の記憶も僅か 懐かしきワルツも遥か
カラカラと音が流れてる
無邪気に笑う人の影と 無情に唄う木々の合図
またとない色を手に入れる
太陽と空を抱いた 世界にほんの少しの
明かりを灯せるだろうか
赤い煉瓦をそっと積み上げて
もう一度魔法をかけてみる
幼さ故の過ちなど これで消える
そして少年は一握りの
オレンジ色の砂を蒔いた
黄金色光る夕暮れに 音を重ねよう
自分用。
@adamwang6778
Years later, the rhythm constantly hits my memory, and today I finally find it!
@Amsha91
Whenever I listen to this song I feel so nostalgic...
@martinmallet8638
Como pueden tener tanta paz en un tema y después punkearla tan fuerte. Unos genios.
@user-nd4jq3rp4n
シンプル、故に誤魔化しが効かない。
こうゆうリズムをさらっと叩けるドラマーになりたい。
@user-ez9to8vq8u
ベースラインがほんとにいい
コピーするの楽しいです
@shigenosuke1220
ACIDMANを知ったまさにきっかけの思い出の曲。当時確かCDTVのオープニングで知ったけど、こんな渋い3人バンドいたんやと驚愕した思い出がある。高校のときこっそり憧れたものです。今もかっこいい3人。
@ryukiyo7262
こういう曲をもっと世に出して欲しい。3ピースか、、
@josecifuentes8631
こんにちは、コロンビア出身です。このバンドと彼らの曲が好きです。
@user-gf7hy8zv6h
400げっつ
@user-ig9ig5mf3v
日本人のバンドを好きになってくれてありがとう!