銀河の街
ACIDMAN Lyrics
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幸福な海に響く
天の河原には静かなメッセージ
此処へ来た事があるような気がして
一羽の鳥が世界を見下ろして
まるで小さな奇跡の声で啼いた
取り戻して辿り着く先へ
遥か遠い昔から流れている強い風が
出会っていたのだろう
Hello それは
全て始まっていたんだ呼吸の日から
<>
何千何億の星のモノグラム
瞬きの中で空が聴こえた気がして
<>
一羽の鳥が世界の夢を積んで
まるで小さな奇跡の声で泣いた
取り戻して辿り着く先へ
遥か遠い昔から響いている強い風が
Hello これは
気の遠くなる程に繰り返す旅
Hello それは
全て繋がっていたんだ呼吸の日から
Hello どこか遠い銀河の街で
出会っていたのだろう
Hello それは
全て始まっていたんだ呼吸の日から
Hello それは
遠い銀河の街で生まれた言葉 ...
生まれた言葉
The lyrics of ACIDMAN's song "Ginga no Machi" describe a person who feels a connection to a distant galaxy. They were born in a certain country of the sky, and their existence is like a monochrome code. They hear happy echoes in the ocean of happiness, and in the plain of the heavens, there is a quiet message that feels like they have been here before. It's as if a bird overlooking the world cries out with a small miraculous voice. As they regain what was lost and continue on their journey, they feel the strong wind that has been flowing since ancient times.
The chorus of the song expresses the feeling of meeting someone or something in a distant galaxy's city. It suggests that everything started from the day of their first breath, connecting them to all the experiences and journeys that feel almost endless. The monogram of billions of stars makes them feel as if they can hear the sky in the twinkle. The bird carries the dreams of the world and cries out with a small miraculous voice. As they regain what was lost and continue on their journey, they feel the strong wind that has been resonating from ancient times.
The lyrics of "Ginga no Machi" evoke a sense of nostalgia, a mystical connection to the sky, and the feeling of searching for something or someone in a distant galaxy's city. It suggests that everything is interconnected and that our journey in life is shaped by the experiences and connections we make along the way.
Line by Line Meaning
ある空の国で生まれたモノコード
In a certain country in the sky, a unique code was born
幸福な海に響く
Resonating in a blissful sea
天の河原には静かなメッセージ
On the riverbank of the heavens, there is a quiet message
此処へ来た事があるような気がして
It feels as if I have been here before
一羽の鳥が世界を見下ろして
A single bird looking down on the world
まるで小さな奇跡の声で啼いた
Crying out like a small voice of miracles
取り戻して辿り着く先へ
Towards the destination of reclaiming and reaching
遥か遠い昔から流れている強い風が
The strong wind that has been blowing since a distant past
Hello どこか遠い銀河の街で
Hello, in a distant city of galaxies
出会っていたのだろう
I wonder if we had met
Hello それは
Hello, that is
全て始まっていたんだ呼吸の日から
Everything had started from the day of our first breath
<>
何千何億の星のモノグラム
Monogram of countless billions of stars
瞬きの中で空が聴こえた気がして
Feeling like I can hear the sky in a blink of an eye
<>
一羽の鳥が世界の夢を積んで
Carrying the dreams of the world, a single bird
まるで小さな奇跡の声で泣いた
Crying like a small voice of miracles
取り戻して辿り着く先へ
Towards the destination of reclaiming and reaching
遥か遠い昔から響いている強い風が
The strong wind that has been echoing since a distant past
Hello これは
Hello, this is
気の遠くなる程に繰り返す旅
A journey that repeats until it feels distant
Hello それは
Hello, that is
全て繋がっていたんだ呼吸の日から
Everything had been connected since the day of our first breath
Hello どこか遠い銀河の街で
Hello, in a distant city of galaxies
出会っていたのだろう
I wonder if we had met
Hello それは
Hello, that is
全て始まっていたんだ呼吸の日から
Everything had started from the day of our first breath
Hello それは
Hello, that is
遠い銀河の街で生まれた言葉 ...
Words born in a distant city of galaxies ...
生まれた言葉
Words that were born
Lyrics © O/B/O APRA AMCOS
Written by: ノブオ オオキ
Lyrics Licensed & Provided by LyricFind
さとしたけし
銀河の先に生まれた メロディーを信じて 時は流れ
美しすぎる 僕らの誓いは どこかへ 消えてしまうの?
奇跡を知る為に誰もが 此処で出会ったのだろう
平和の名の下に 哀しみを生む為ではないだろう?
きっとそうだろう?
輝く星に 明日が見えるまで
僕らは手を伸ばす
時の流れに消えてしまわぬように
僕らは愛を抱く その日まで 愛を抱く
約束しよう
彼らは昔 夜空に星を蒔いた 心を忘れぬ様に
君が生まれたその意味を探しに 悠久の空を目指す
奇跡の海で誰もが生まれ 生かされながら
聴こえているだろう?
星の息吹に 遥かなる命に
僕らは愛を知る
重ねた指のその暖かさから
世界は始まるから
世界の夜に 降り注ぐ星 全ての哀しみ洗う様に
さあ 降り注げ 今、 降り注げ 心が消えてしまう前に
輝く星に 明日が見えるまで
僕らは手を伸ばす
時の流れに消えてしまわぬように
僕らは愛を抱く
最後の星の 最後の光まで
僕らは手を伸ばす
重ねた指のその暖かさに
約束しよう
ato massu
確か2011年のモンスターバッシュの最後に聞きました。
バンドの存在は知っていましたが、初見だった曲。
降っていた雨は上がっていたけど、少し冷えた身体に、
しっかり浸み込んでいく感覚がありました。
その時の締めに言っていた直線的で熱いMCとはまた対極にある、
壮大な力強さとやさしさを感じれる曲。
改めて探して見つけることができました。
もう昔の話だけどね。聞けてよかった。
小林矢刃子
違う見解を持つ方や既にこのように考えていた方には駄文かもしれませんので先にお詫びします。
常々ACIDMANの歌の内容は抽象的な表現や共通したワードが使われていて、それらがどんな意味合いを持つのか今一つ理解できないでいました。ACIDMAN自身が「どの歌も同じテーマを歌っている」と言っているのも聞いたことがあり、そのテーマとは何かとても気になっていました。
今日ふと思い至ったのはACIDMANの歌のキーワードというか、根源的なテーマにあるのは「地球」じゃないかということです。この前提に立って歌を聴いてみると、多くの歌詞が表現していることについてしっくり来る気がしました。
特に気になっていたワードの1つに「透明な罪」というのがありましたが、これも「人類史上の罪=戦争」の規模で考えるとその人類を包み込む星の存在に行き着きます。
ACIDMANの曲の中でも一番に好きなALMAにこのコメントを添えようと思います。
長々と失礼しました。賛同してくれる方がいたら嬉しいです。
追記:
『最後の星』『世界が終わる夜』『アルケミスト』『新世界』などの歌の内容から、地球の滅亡、そして新たな星と生命の誕生、そうした来世への魂の転生を描いているものと考察しました。
白神朧
銀河の先に生まれた メロディーを信じて 時は流れ
美しすぎる 僕らの誓いは どこかへ 消えてしまうの?
奇跡を知る為に誰もが 此処で出会ったのだろう
平和の名の下に 哀しみを生む為ではないだろう?
きっとそうだろう?
輝く星に 明日が見えるまで
僕らは手を伸ばす
時の流れに消えてしまわぬように
僕らは愛を抱く その日まで 愛を抱く
約束しよう
彼らは昔 夜空に星を蒔いた 心を忘れぬ様に
君が生まれたその意味を探しに 悠久の空を目指す
奇跡の海で誰もが生まれ 生かされながら
聴こえているだろう?
星の息吹に 遥かなる命に
僕らは愛を知る
重ねた指のその暖かさから
世界は始まるから
世界の夜に 降り注ぐ星 全ての哀しみ洗う様に
さあ 降り注げ 今、 降り注げ 心が消えてしまう前に
輝く星に 明日が見えるまで
僕らは手を伸ばす
時の流れに消えてしまわぬように
僕らは愛を抱く
最後の星の 最後の光まで
僕らは手を伸ばす
重ねた指のその暖かさに
約束しよう
Noel
私が生きてきて一番聴いた大好きな曲です。人生の雨の日も晴れの日もずっと寄り添ってくれていました。聴くたびに私の心に星が降り注ぎます。愛を心に明日もまた生きるんだよと手を差し伸べてくれます。
本当に素晴らしい曲ですね。
まりぬ
「彼らの曲は世界の終わりを崖から見ていてそっと後ろから抱きしめてくれるような曲なんだ」
辛い時に大好きな人がそう教えてくれて何度も救われているバンドです。
今日も救われました、ありがとう。
ゆーじ
ほんとうにいい曲は色褪せないね。
ようそろ
父が、毎日1時間かけて学校まで送り迎えしてくれる車内で流してくれて、大好きになった曲です。
父子家庭で本当はすごく大変なのに、そんなのおくびにも出さず毎日頑張ってくれる父さんの元に生まれてきて、娘は幸せです。
恒良の孫
コメントに鼻の奥がツンとしました。今は、いかがおすごしですか?
ようそろ
@恒良の孫
通知が来て驚きました!2年前の自分がこんなコメントをしていたとは…
この春、無事大学に受かって上京の準備をしています。父には受験の間も大変苦労をかけて、地元を出ることもずっと悩んでいましたが、夢のためにできることは何でもやりなさいと送り出してくれました。変わらず素敵な人です。今度は自分が運転する車で、父と一緒にこの曲を聴こうと思います。
やさしいコメントをありがとうございます♪
福冨巧
愛ですね、温かい気持ちになりました。
まつのすけ
個人的に、歌声、日本一好き
ティッティラ事件
とにかく大きな愛を感じる曲だね
L B L ♫
esta cncion es hermosa .. me encanta!! <3