Innocent Wind
Ai Mikaze Lyrics


風は囁いた 耳元で
「愛と共に生きよ」と
知らない感情と アツい何かが
サルベージする

ピースがいつも 足りないような気がしていた
心の欠片 何処にあるのだろう?

翼が欲しかった 冷たいハートじゃなく
そんなボクへと 君は羽根(うた)を

嵐よ散らせ 手と手に伝う
この熱ごと奪ってゆけ
じゃないと君のすべてを
抱きしめてしまうから

さらえ innocent wind 迷い引き裂いて
太陽はいつも向こうで
光と優しさ連れて
微笑む

まぶたを閉じて 包まれた
温もりの柔らかさ
見るはずのない 夢の中
笑ってた

安息の地で 愛を教える
優しい声
大切なもの 確かに貰った

命へと似せてる この身には余りにも
暖かい言葉すぎるから

風はいつも無垢に 美しい季節を運び
切なさを拭って 藍色の空 連れて行くから

答えはいつも 一つだけじゃない
絆が導くものと
笑顔で信じる君と
一緒に歩んでゆく

さらえ innocent wind 雲を引き裂いて
鼓動のない魂にも
嗚呼せめて 朝日を当てて
奇跡を

「ありがとう 傍にいてくれて」


Lyrics © O/B/O APRA AMCOS



Written by: Noriyasu Agematsu, Junpei Fujita

Lyrics Licensed & Provided by LyricFind
To comment on or correct specific content, highlight it

Genre not found
Artist not found
Album not found
Song not found

More Versions