Yabanjindeii
Anzenchitai Lyrics


We have lyrics for these tracks by Anzenchitai:


1991nenkarano Keikoku Get you a copper kettle, Get you a copper coil. Fill it…
? 挨拶ができなくたって かまいやしない 世界の誰にも 迷惑じゃない 好きだなんて言えなくたって 気にしなくていい 思いは…
Aikotoba 涙の深さに 沈んで 昨日に おきざりにされた 激しく胸を 灼くような さみしいためいきを 聴いた こころを あずけて…
Ame 元気? 愛しているんだよ もう戻れないけど あれは初めての恋だった 募る想い 遠い遠い昔 青春の日々 あの日震えてる…
Amenochi Hare 海へ続く高速道路を あの磨きあげたクルマ飛ばして あのカーラジオが流している メロディー新しい唄らしい リアクションに困…
Anatani Tonight 夜が あなたをとてもやさしくする どんなことばも きこえないほどに 魅せられて Tonight 熱い …
Anokoroe 雪が降る 遠いふるさと なつかしい 涙になれ 春を待つ 想いは誰を 幸せに できるだろう あの空は あの風は いまも胸…
Aoi Bara 誰も触れられない 蒼いバラ 月灯り浴びて 咲いている 甘い香りがして 降りだした 銀色の雨に 濡れながら 星に愛を誓…
Aoi Hitomino Elis なくした夢は 碧い海の色 あなたにそっとうちあけたい ひとりきりを 忘れるように どんなに悲しいことも わたしに伝えて …
Aoi hitomino eris なくした夢は碧い海の色 あなたにそっとうちあけたい ひとりきりを忘れるように どんなに悲しいことも わたしに伝えて …
Arifurenaide 仕掛けた恋に 溺れて胸さわぎ ふたりはすぐに 思いを遂げそうで ほんとうの自分を 投げかけることしか あなたの輝きに…
Asano Hizashini Kimiga Ite 誰もひとりで いられない いま素直に そう言える そっと優しく ふれてくる 愛だけを 信じてる なんとなく呼ぶだけで …
Atelier アトリエの 屋根裏部屋で 手紙を読んだ キャンドルの 消えそうな灯り ふるわせる風 もう忘れたい あの ときめきが こ…
Blue Ni Naiteiru かわいた都会が モノクロに 硝子の夢をくだいてしまう 遠い記憶のやさしい想い もう手のひらをこぼれ ひとりきりで瞳をと…
Bye Bye どんな時も一緒さ そこにいるだけでいい 今の気持ち忘れないでいよう 君に逢った頃の僕はどんなだった 優しくて素敵だったか…
Cherry 駆けておいでよ 赤いハイヒール脱いで 僕の胸に飛び込んできて Ahn HanHanHan そばにおいでよ 息がかかるくら…
Chocolat 息が溶けて 朝露となる 天窓に 切り取られた 藍色の 小さな空 感じたい 甘い 甘い痛みを こうしてたい まだ あと少…
Deai 連絡はないけど 元気でいますか 好きだったあの声 耳に残ってる そばにいなくても 抱きしめられて いたのでしょうか あ…
Denen 石コロけとばし 夕陽に泣いた僕 夜空見上げて 星に祈ってた君 アブラにまみれて 黙り込んだあいつ 仕事ほっぽらかして ほ…
Endless Kiss to the leaf 透きとおる緑やさしく きみの声が 聴こえるような気がする 遠い過去からつたわる息づかい…
Energy わかりっこない愛のせいで 理屈っぽい男になった KISSなんかせまるくせに 誠実も隠し持つ 逃げたってだめな孤独で ル…
Friend さよならだけ 言えないまま きみの影の中に いま涙がおちてゆく つめたくなる 指・髪・声 ふたり暮らしてきた香りさえが…
Futari それはありふれたことで 気がつくと君をみてた 欲しいと思わせるもの 捜すのがとてもうまい 真夏を駆ける靴や 北風と遊ぶ…
Fuyu City-1 冬の午さがり ティールームの陽だまり 日ざしに手をかざすと すきとおるような 白く細い手 ちょっと退屈 そうやって笑いな…
Garasuno Sasayaki 誰かに逢いたいくせに 思い出せる夜がない 見知らぬ他人のふりで 古い手紙さがせない 胸に隠したナイフのままの 昨日がある…
Hana Saku Oka 花咲く丘 広がる空に 小さな鳥 My Dream 静かな森 遊んだ風は 緑の詩 My Dream 夢じゃないのに わかっ…
Hansei 帰る森を失くして 羽をたたむ鳥たち 緑の空き地には 風を呼ぶ子供たち そう言えば母さんの声 ずいぶん聴いていない 大事…
Happiness ピアスが粋じゃない 東京湾(Tokio Bay)で 泣くから ソーダの瞳 Tic Tac 聴いたかい 止まらないね ジキ…
Hitomiwo Tojite 抱きしめて 抱きしめて 瞳を閉じて 消えそうに 安らかな 想い出に 風をみたい やさしい声が きこえてる 本当は誰かが…
Hitori Bocchino Yell 指の隙間抜けて こぼれ落ちたものは 砕けた悲しみの かけら 両手で受けとめて それでも落ちたものは はかない喜びの た…
Hitoribocchino Niji 夜明けの窓が 雨に濡れている 逢うひとのない 街にいるよう 古い住所へ きみ宛の手紙 戻ってきたら さみしすぎるね …
hohoemi ni kanpai あの青い空 いつまでも みつめてた ただやさしくて 悲しくて 泣いていた だけど 想い出よりも 輝いていたいから もう涙…
Hoshizorani Ochita Namida 夜空のラジオ ひとりで聴いてた もう逢うこともない 笑顔がみえる こころがふりむくのは あのまぶしいとき さよなら あり…
Hunter どこで狙うのか どっちが仕留めるのか 狙え 罠に掛かったっていい そこら中に仕掛けてきて 研ぎ澄ました感覚で 的を定め…
I Love You Kara Hajimeyou 風のなか 限りなく 夢があった 駆け抜ける ときめきで 信じあえた 争いや疑いの ことばを知って ふれあえる笑顔まで 遠…
I Love Youからはじめよう 風のなか 限りなく 夢があった 駆け抜ける ときめきで信じあえた 争いや疑いの ことばを知って ふれあえる笑顔まで 遠く…
I Need You 風のなか 限りなく 夢があった 駆け抜ける ときめきで信じあえた 争いや疑いの ことばを知って ふれあえる笑顔まで 遠く…
I'll Be on My Way どこまてもつづく 白いフリーウェイ 空にとどく 彼方まで見わたす Lonly driver すれちがうせつなに 心でサイ…
Ichido Dake 君の名前をおしえて よかったら電話もおしえて 君のひかる目が振り向いた時 背中を駆けぬける稲妻 この時を俺は待っていた …
Illusion Far far away 忘れてたなにかを Far far away 思いださせるような 浅い眠りに ひきもどされて 自…
Ipponno Enpitsu はじめて逢った日に 君が着てた服 クロゼットの片隅で さっき見つけた ささいなすれちがい なにが変わったんだろう ねぇ…
Itsumo Kimino Sobani 傷ついたり つまずいたり ひとりで見る 夢は遠い 誰にもまだ 言えずにいる さみしい心を あずけて まぶしい風に ふた…
jirettai わからずやの 濡れたくちびるで 死にたいほど 胸に火をつけて 甘い Kiss で うまく逃げたね 腕の中に 閉じこめたい…
John Ga Kureta Guitar その guitarは show window に なつかしく 眠ってた まだ長い髪がなんだか かっこよかった季節 瞳に浮…
Jounetsu いつか追いかけた 憧れはまだまぶしいのに いまもなにひとつ つかめないてのひら Tender youth tender…
Juliet 無邪気にほほえむきみが好きだった Juliet 幸せ願って涙を流した Juliet ふれあうだけで ほかにはなにもいらな…
Kanashiki Coyote 牙むきながら 抱きしめてしまいたい Woo いますぐに 風にまぎれて 爪をたてられたい Woo からだじゅう 闇夜にむす…
Kanashimi Ni Sayonara 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 夢にまで涙があふれるくらい 恋はこわれやすくて 抱きしめ…
Kanashimini Sayonara 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 夢にまで涙があふれるくらい 恋はこわれやすくて 抱きし…
Kaze 瞳に風が吹いて 坂道を ひとりで 下りてみたい気がしてた 愛称(なまえ)で呼べそうな 履き古した靴からは 忘れかけた…
Kekkai いつまでそうしてるつもりだ 早く起きてゆきなさい お前をみんなが待っている Hey Hey! 苦しい時代を共に乗り越えた…
Kienai Yoru 星屑の名を呼ぶ ほどけたくちびる 脱ぎすてた真冬の 素肌がやさしい 溶けあう吐息を たしかめるその時 ことばを隠したの…
Kimiwa Nemuru 最後までニュースが嘘をつく 外された電話は凍えてる とぎれない夜と 壊れたグラスは さみさを惑わせる 他人でいるのには近…
Kiss Kara かっこいいね 唇 Kissからすぐ はじめたくなる ベッドサイド あなたと 背中でする 死にそうな恋 砂時計の心を …
Kitakazeto Taiyo ただ祈った 星座のパレードが ロマンスを 贈ってくれたら... 真実って どっちからみたものなの? 想い出は昔のことだけ…
Koi no yokan なぜ なぜ あなたは きれいに なりたいの? その目を誰もが 見つめて くれないの? 夜は気ままに あなたを踊らせるだけ…
Koino Yokan なぜ なぜ あなたは きれいになりたいの? その目を誰もが 見つめてくれないの? 夜は気ままに あなたを躍らせるだけ…
Koiwa Dance De Hajimeyou Come on ... Danceがいいな 星空で レモンみたいな目が まぶしくて たぶんKissしてそうな 抱きかたで…
Konomichiwa Dokoe まぶしい風 流れる雲 きみの名前 小さな涙 胸に秘めた 想いだけで できることを 教えてほしい 何処へ 何処へ この道は…
La-La-La 夢を落とせば あなた わたしのもの 挨拶はモノクロームで あなたの背中を誘う 扉をあけたまま 風の匂いをみて 愛しあ…
Las Vegas Typhoon 一夜にして築かれた街が 一夜で消える 一千一夜 刹那のミラージュ 悪い熱のように 夢をつむぐ 砂漠の商人 おいで あん…
Lazy Daisy 内緒なんだと ジンで ことばを くちうつし 嫉妬するよ 誰もが ダイヤの肌に きわどい味がすき 折れそうにステキな あ…
Lonely Far 鉄の涙がこころを 濡らす たくさんの手が壁まで壊す いつもどこかで歴史が変わる なのにここではすべてが遠い Lonely…
Manatsuno Maria 輝くライムの海の底 コインを落として誰のもの ならんだきわどいまなざしに あなたは背中を灼かせてる なんでもいい 不思…
Masquerade 綺麗に揺れるあなたの瞳 遠い夜を みつめてる ことばは風に消されて ためされてる唇 愛のふるえに あなたは嘘つきな薔…
Matenrou 20階のロビーで 少し待ってくれる すぐに降りるから 54階までは 専用のkeyがいる だから一緒に 上がろう二人で 三…
Mayonakasugino Koi 誘われて うなづくまでの間 そのあとで 星空の見えるベランダへ 銀のピアスならはずれてる 夜につれられてゆくなら今 踊…
Melody あんなにも 好きだった きみがいた この町に いまもまだ 大好きな あの歌は 聞こえてるよ いつも やさしくて 少し さ…
Miss Miss Kiss キャンドルみたいなBody はずかしがらずにとける 罠の しかけ場所 教えて うかれた悪女のセンスで 心をだしぬきなさい…
Moegiirono Snap どこか遠くから風にのって 誰かの歌が聴こえてきて 雪どけの水と一緒に 川下へ流れてゆく 俺にはわかっていたのさ 命のき…
Mr.Lonely こんな僕でも やれることがある 頑張って ダメで 悩んで 汗流して できなくって バカなやつだって 笑われたって 涙こら…
Nanimonai Umie なにもないイスがある 「小石」はじけて「水の輪」 「あの子」が消えた 川のほとり 「ブラスバンド」虚し「ムーンリバー」…
Nemurenai Rinjin 熱いダンスで ひどく破けた 赤いドレスが モダン 何かいいこと ひとつ教えて 口にふくんだ媚薬 はやく たぶん あな…
Nesshisen これっきりだなんて決して言わせない 何をおびえ泣くの じれったいほどの接吻した後は 涙なんか邪魔さ ひきとめる指先 忘…
Nininsho どこまでも広がる夜空の果て もうそこにはないかもしれないのに いまも光るあの星の瞬き 僕はただひとりが怖かったんだ い…
No Problem 言わんこっちゃない はずみのKiss 油断するじゃない 指で誘われ 気分だすじゃない そのめくばせ 醒めたベッドへ Wo…
Only You 夢みてる その笑顔 逢いたくて つらい Only You 瞳にうつるものは なにもかもが いまは 胸をしめつけるだけ …
Orange 永遠の愛を交わしたら そっと 瞳を閉じて 甘いKissをしよう オレンジの空と海が溶けるように ゆっくりと 重なりひとつ…
Orewa Dokoka Kurutteirunokamo Shirenai 君はどこか狂って いるのかもしれない かなり誰かを 傷つけてたかもしれない だけど独裁者だけは なれそうにもない つまり…
Platonic Dance 絹の唇 不埓な四文字 破けたdressを こぼれる蜂蜜 気分を暴いて 詰め寄るdanceは からだと心の やましい天秤 …
Power スクラップのリズムで レザーのブーツが踊りだす スプラッシュが飛び散る シルクのシーツにくるまってる ふたりで始めるショ…
Prussian Blueno Shozo はげしい雨が降る こわれた瞳に 最後のくちづけで 涙をとじこめた こわくないよ そばにいればいい ためらいに ふるえて…
Puzzle 坂道がどこまで 続くのかが わからずに時々 へこたれる カナリアを遠くへ 逃がしたのは 青空を信じて みたいから 帰…
Return to Forever Return to forever 海に雨が降っている 国道を走りながら 涙がとまらなくなる おまえがどこから迷いこ…
Seaside Go Go Seaside seaside Go go go Seaside seaside Go go go どうする 恋が逃げて…
Sek' K' En = Go 世界はこまった モザイク 慌ててひねった TVショー 僕らは newsの ロボット 正義は湿った ブランド 世間 goそ…
Shade Mind アフリカのニュースが 瞳を破く 小さなてのひらが もがいて消えた こころが泣いている 愛してほしいと叫んでる Shade…
SILENT SCENE ルージュをひいて 黄昏どきなら 白いドレスもいいかもしれない 淡いブルーの水そうの中を ゆっくりと歩いてみる やさしく…
Start Line 太陽が待っている ただそれだけで 灰色の雲のなか 羽ばたき続ける がむしゃらな鳥になりたい 昨日まで信じてた すべての…
Sukisa 好きさ しびれるほど 好きさ くやしいほど おそれるものは なにもない 好きさ 忘れられない きりがない甘い接吻(くちづ…
Taisetsuna Hito 陽だまりの道を歩く ふたつの長い影 さみしさまで わかちあえるひとは 誰? みどりの風に吹かれた 一枚の落ち葉を 川に…
Taiyou はてしない大空に 傷ついた白い鳩 幸せにしてくれる 神様に逢いたくて 燃えあがる太陽に 手をのばす子供たち ひとりでは生…
Tasogarewa Mada Tooku 憧憬が消える さみしさに迷いこんだとき 信じてたものを 泣きながら捜してた 痛みだけが 生きるための答だとしたら どうし…
Tokei いまなにしてる? これからどうするの? きみと出逢った あの日 胸の時計が動いた いま夢みてる? どこかへ行きたいの?…
Tomodachi なつかしい夕やけと ともだちの笑い声 坂道で ころんでも はなれずにいたかった どこまでも どこまでも 駈けてゆく約束に…
Too Late Too Late Now it's too late too late さよならも まだとどかない いまも耳に 消えない声 泣きたいのに …
Tooi Mukashi 青い空の彼方 白い鳥の群れ 素足で草を踏む なつかしい音 そう昔はこの場所で 虫を採って遊んだ時代があったんだ 花の種…
Tsukini Nureta Futari 言えない 言えない 胸のささやきが そばにいても 遠い瞳(め)をしてる つらくなるほどためいき もうつかないで つよく抱…
Vaudevillian -kanashimino Doukeshi- いつまでも どこまでも 歩いて行こう さざ波がきらめく 白い砂浜を 潮風がさみしさを 運んでくるなら やわらかなショール…
We're Alive 夢みる頃をすぎていつか ふりかえる街に風は吹きぬける 俺の声はとどいているか 遥かな広野をめざして We're ali…
Wine Red No Kokoro もっと勝手に恋したり もっとKissを楽しんだり 忘れそうな想い出を そっと抱いているより 忘れてしまえば 今以上 そ…
Winered No Kokoro もっと勝手に恋したり もっと kiss を楽しんだり 忘れそうな想い出を そっと抱いているより 忘れてしまえば 今以上…
Y No Tension いいかけ すぐやめた やさしいことば 氷をかむように そのうちに 溶けてしまう 愛してると いいわけも こなごなだよ…
Yumeno Miyako 花の咲いた季節に 舟を漕げば 時の流れは いま 夢の都 青い鳥の翼を 信じている 心のなかに いま 夢の都 夢 夢 夢 …
Yumeno Pocket おやすみ おやすみ 今夜は もう ゆらゆら揺られて 星降る国へ おやすみ おやすみ 約束だよ 逢えるね逢おうね 眠っ…
Yumeno Tsuzuki 夢のつづきはこもれ陽 静かなあなたの瞳 遠くでピアノが聴こえてる 青い手帖にはさんだ 真夏のふたりの写真 やさしい気持…
yのテンション いいかけ すぐやめた やさしいことば 氷をかむように そのうちに 溶けてしまう 愛してると いいわけも こなごなだよ 握…
…ふたり… それはありふれたことで 気がつくと君をみてた 欲しいと思わせるもの 捜すのがとてもうまい 真夏を駆ける靴や 北風と遊ぶ…
あなたに Tonight 夜が あなたをとてもやさしくする どんなことばも きこえないほどに 魅せられて Tonight 熱い …
あのとき…… 夜風のいたずらのように そっと指にふれた とまどいを ふりきり きみは 答えたね あのとき 愛しさを 言いかけて やめ…
こしゃくなTEL. 1000回鳴って こしゃくな電話 NoNoNo NoNoNo 感情線で待ちぼうけじゃ NoNoNo NoNoNo どう…
じれったい わからずやの 濡れたくちびるで 死にたいほど 胸に火をつけて 甘いKissで うまく逃げたね 腕の中に閉じこめたいのに …
たいせつなひと 陽だまりの道を歩く ふたつの長い影 さみしさまで わかちあえるひとは 誰? みどりの風に吹かれた 一枚の落ち葉を 川に…
なにもない海へ 汚れた流れに 沈んでゆく舟を 僕らは見てた たどり着く岸辺も 知らないまま帆を張れば 彷徨うだけだろう なにもなにも…
ひとりぼっちの虹 夜明けの窓が 雨に濡れている 逢うひとのない 街にいるよう 古い住所へ きみ宛の手紙 戻ってきたら さみしすぎるね …
ふたりで踊ろう ふたりで踊ろう Honey 素敵に踊ろう Honey 恋のみせしめに Dance おかしくじゃれよう Honey あやし…
ほゝえみ 眠れないのは あなたのせい それだけ なくしたものばかり 夢になるから さよなら ほんとにさよなら 許されるのなら こ…
シルエット 青い星座が 瞳におちて ただ ふたり 夢を占う たったいまが 消えるまえに 嘘じゃなかった 今夜のあなた もう なにも…
スタートライン 太陽が待っている ただそれだけで 灰色の雲のなか 羽ばたき続ける がむしゃらな鳥になりたい 昨日まで信じてた すべての…
デリカシー 抱きあうより 意味深に 軽蔑するみつめかた こんなふうに愛をすれば 心はちょうどいい 誰もかれも あなたの肌を 甘やか…
パーティー 輝いたひとみ 忘れないでいてね パーティーなのに 靴が泣くよ 壁にもたれたままで はじめてのドレス とても似あう 夜はあ…
ブルーに泣いてる かわいた都会が モノクロに 硝子の夢をくだいてしまう 遠い記憶のやさしい想い もう手のひらをこぼれ ひとりきりで瞳をと…
マスカレード 綺麗に揺れるあなたの瞳 遠い夜を みつめてる ことばは風に消されて ためされてる唇 愛のふるえに あなたは嘘つきな薔…
ワインレッドの心 もっと勝手に恋したり もっと kiss を楽しんだり 忘れそうな想い出を そっと抱いているより 忘れてしまえば 今以上…
・・・ふたり・・・ それはありふれたことで 気がつくと君をみてた 欲しいと思わせるもの 捜すのがとてもうまい 真夏を駆ける靴や 北風と遊ぶ…
一本の鉛筆 はじめて逢った日に 君が着てた服 クロゼットの片隅で さっき見つけた ささいなすれちがい なにが変わったんだろう ねぇ…
合言葉 涙の深さに 沈んで 昨日に おきざりにされた 激しく胸を 灼くような さみしいためいきを 聴いた こころを あずけて い…
夢のつづき 夢のつづきはこもれ陽 静かなあなたの瞳 遠くでピアノが聴こえてる 青い手帖にはさんだ 真夏のふたりの写真 やさしい気持…
夢のポケット おやすみ おやすみ 今夜は もう ゆらゆら揺られて 星降る国へ おやすみ おやすみ 約束だよ 逢えるね逢おうね 眠った…
恋の予感 なぜ なぜ あなたは きれいになりたいの? その目を誰もが 見つめてくれないの? 夜は気ままに あなたを躍らせるだけ 恋…
悲しきコヨーテ 牙むきながら 抱きしめてしまいたい Woo いますぐに 風にまぎれて 爪をたてられたい Woo からだじゅう 闇夜にむす…
星空におちた涙 夜空のラジオ ひとりで聴いていた もう逢うこともない 笑顔がみえる こころがふりむくのは あのまぶしいとき さよなら あ…
消えない夜 星屑の名を呼ぶ ほどけたくちびる 脱ぎすてた真冬の 素肌がやさしい 溶けあう吐息を たしかめるその時 ことばを隠したの…
真夜中すぎの恋 誘われて うなづくまでの間 そのあとで 星空の見えるベランダへ 銀のピアスならはずれてる 夜につれられてゆくなら今 踊り…
眠れない隣人 熱いダンスで ひどく破けた 赤いドレスが モダン 何かいいこと ひとつ教えて 口にふくんだ媚薬 はやく たぶん あな…
碧い瞳のエリス なくした夢は 碧い海の色 あなたにそっとうちあけたい ひとりきりを 忘れるように どんなに悲しいことも わたしに伝えて …
萌黄色のスナップ どこか遠くから風にのって 誰かの歌が聴こえてきて 雪どけの水と一緒に 川下へ流れてゆく 俺にはわかっていたのさ 命のきら…
遠い昔 青い空の彼方 白い鳥の群れ 素足で草を踏む なつかしい音 そう昔はこの場所で 虫を採って遊んだ時代があったんだ 花の種…
遠くへ 太陽の塔が落ちてくる 誰かが逃がした鳩がゆく どこかへ流れる叫びと靴音 なんのために? 声が聴こえる... 名前を持たな…
青空 See 誰かが 忘れた絵の具で 雲を描いて みどりの風とたわむれる 君がみえる 夢みる季節を過ぎても 青いこの空 変わ…



瞳に風が吹いて 坂道を ひとりで 下りてみたい気がしてた 愛称(なまえ)で呼べそうな 履き古した靴からは 忘れかけた詩…


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