Velonica
Aqua Timez Lyrics


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挫折まみれ 流行にまぎれ 幸せな振りをして歌う
もっと走れと言い聞かして 無謀にも そっと風上へ
来た道を一瞥 ゆとりは御免 四面楚歌 参戦に次ぐ one game
「山あり谷あり崖あり」 塵は積もってく

果てしない旅の途中で 街のはずれに立ち寄る
疲れた両足をそっと投げ出して 寝転ぶと 繰り返される浅い眠り
何度も同じあの横顔 何度も同じあの言葉を
「生きてるだけで悲しいと思うのは私だけなの?」と
タバコの煙が宙をうねり (宙をうねり) 虚ろに消える
きっとまだ力なき幼い日に

見なくていい悲しみを 見てきた君は今
こらえなくていい涙を こらえて過ごしてる
ほんとのことだけで 生きてゆけるほど
僕らは強くないさ 強くなくていい
いい?

持ち上げた瞼 世界は春だ 桜色の風をかきわけて
遥か彼方へ向かう途中 この菜の花畑に君はいたのかな
この空に鳥の白いはばたきを 僕が探す間きっと
君は大地に耳を澄まし 蟻の黒い足音を探したんだろうな
ピエロのような (ピエロのような) 仮面を剥いで
太陽に忘れられた丘に立ち

月の光を浴びて 深く息を吸う
皿の割れる音も 怒鳴り声もない世界
温もりがなくたって 生きてはゆけるさ
だけど僕ら生きてるだけじゃ足りなくて

芽吹く大地や (芽吹く大地や) 分厚い幹や (分厚い幹や)
消え去る虹や (消え去る虹や) 過ぎ去る日々や (過ぎ去る日々や)
夜空のスピカ (夜空のスピカ) 四季の不思議が (四季の不思議が)
教えてくれた真実を
探し続ける僕らに

どこまで旅をしても 命の始まりは
生きて愛されたいと泣いた 一人の赤子




ここではないどこかを 目指す理由とは
心ではないどこかに 答えはないと知るため

Overall Meaning

The lyrics to Aqua Timez's song Velonica seem to be about the journey of life and finding oneself in a confusing and overwhelming world. The singer starts by singing about struggling and being lost in popular trends, but pretending to be happy and continuing to move forward. They are urged to keep running, even if it seems reckless, and to look ahead instead of dwelling on past mistakes. The lyrics suggest that life is a never-ending journey, full of ups and downs and hardships, but also beauty and wonder.


The singer then describes a moment of rest in the journey, where they stop at the outskirts of a town and lay down, feeling tired and overwhelmed. They think back on memories of a past love or relationship, wondering if they were the only one feeling sad in the world. They reflect on the innocence and vulnerability of childhood, and how it can shape a person's experience of the world. The lyrics suggest that finding truth and meaning in life is a constant struggle, and that there are no easy answers. In the end, the singer seems to accept that life can be difficult and uncertain, but that it is still worth living and exploring.


Line by Line Meaning

挫折まみれ 流行にまぎれ
Amidst failures and trends


幸せな振りをして歌う
Singing with a facade of happiness


もっと走れと言い聞かして
Pushing each other to run more


無謀にも そっと風上へ
Moving recklessly towards the wind


来た道を一瞥 ゆとりは御免
No time to spare, quickly glancing at the past


四面楚歌
Feeling surrounded by enemies


参戦に次ぐone game
One game after another in this battle


「山あり谷あり崖あり」
Life's journey is full of obstacles


塵は積もってく
Dust accumulates over time


果てしない旅の途中で
In the middle of an endless journey


街のはずれに立ち寄る
Stopping by the edge of town


疲れた両足をそっと投げ出して
Throwing away tired feet


寝転ぶと 繰り返される浅い眠り
Falling into a shallow sleep repeatedly


何度も同じあの横顔
The same face over and over again


何度も同じあの言葉を...
Those same words over and over again


「生きてるだけで
Just being alive


悲しいと思うのは私だけなの?」と
Do I feel sad all by myself?


タバコの煙が宙をうねり
Tobacco smoke swirling in the air


虚ろに消える
Disappearing emptily


きっとまだ力なき幼い日に
Surely when we were powerless and young


見なくていい悲しみを
Seeing sadness that should not be seen


見てきた君は今
You who have seen it are now


こらえなくていい涙を
No need to hold back tears


こらえて過ごしてる
Enduring and continuing on


ほんとのことだけで
Just the truth


生きてゆけるほど
Enough to live on


僕らは強くないさ
We are not strong


強くなくていい いい?
Is it okay to not be strong?


持ち上げた瞼 世界は春だ
Lifting eyelids, the world is spring


桜色の風をかきわけて
Moving past cherry blossom-colored winds


遥か彼方へ向かう途中
On the way towards a faraway place


この菜の花畑に君はいたのかな
I wonder if you were in this rapeseed flower field


この空に鳥の白いはばたきを
Birds are flapping their white wings in the sky


僕が探す間きっと
While I search, surely


君は大地に耳を澄まし
You would listen closely to the earth


蟻の黒い足音を探したんだろうな
You were probably searching for the sound of black ants' footsteps


ピエロのような仮面を剥いで
Tearing off a mask like a clown


太陽に忘れられた丘に立ち
Standing on a hill forgotten by the sun


月の光を浴びて 深く息を吸う
Bathing in the moonlight, taking a deep breath


皿の割れる音も
Even the sound of dishes breaking


怒鳴り声もない世界
A world without shouting


温もりがなくたって
Even without warmth


生きてはゆけるさ
We can keep on living


だけど僕ら生きてるだけじゃ
But just living isn't enough for us


足りなくて
It's not enough


芽吹く大地や 分厚い幹や
The budding earth, thick trunks


消え去る虹や過ぎ去る日々や
Disappearing rainbows and passing days


夜空のスピカ 四季の不思議が
The mysteries of the four seasons and Spica in the night sky


教えてくれた
They have taught us


真実を探し続ける僕らに
For us who continue to search for the truth


どこまで旅をしても 命の始まりは
No matter how far we travel, the beginning of life


生きて愛されたいと泣いた
Crying and wanting to live and be loved


一人の赤子
A single infant


ここではないどこかを
Somewhere else beyond here


目指す理由とは
What is the reason we aim for it?


心ではないどこかに
Somewhere beyond our hearts


答えはないと知るため
To know that there is no answer




Lyrics © Universal Music Publishing Group, Sony/ATV Music Publishing LLC
Written by: Futoshi, Aqua Timez

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@user-nk4jh3vs2h

挫折まみれ 流行にまぎれ 幸せな振りをして歌う
もっと走れと言い聞かして 無謀にも そっと風上へ
来た道を一瞥 ゆとりは御免 四面楚歌 参戦に次ぐ one game
「山あり谷あり崖あり」 塵は積もってく
果てしない旅の途中で 街のはずれに立ち寄る
疲れた両足をそっと投げ出して 寝転ぶと 繰り返される浅い眠り
何度も同じあの横顔 何度も同じあの言葉を…
「生きてるだけで悲しいと思うのは私だけなの?」と

タバコの煙が宙をうねり 虚ろに消える きっとまだ力なき幼い日に

見なくていい悲しみを 見てきた君は今
こらえなくていい涙を こらえて過ごしてる
ほんとのことだけで 生きてゆけるほど
僕らは強くないさ 強くなくていい いい?

持ち上げた瞼 世界は春だ 桜色の風をかきわけて
遥か彼方へ向かう途中 この菜の花畑に君はいたのかな
この空に鳥の白いはばたきを 僕が探す間きっと
君は大地に耳を澄まし 蟻の黒い足音を探したんだろうな

ピエロのような仮面を剥いで 太陽に忘れられた丘に立ち

月の光を浴びて 深く息を吸う
皿の割れる音も 怒鳴り声もない世界
温もりがなくたって 生きてはゆけるさ
だけど僕ら生きてるだけじゃ足りなくて

芽吹く大地や 分厚い幹や 消え去る虹や 過ぎ去る日々や
夜空のスピカ 四季の不思議が 教えてくれた 真実を探し続ける僕らに

どこまで旅をしても 命の始まりは
生きて愛されたいと泣いた 一人の赤子
ここではないどこかを 目指す理由とは
心ではないどこかに 答えはないと知るため



@user-ug6ui3kr9w

Title:Velonica
Artist:Aqua Timez
Lyrics:大志
Music:Aqua Timez

挫折まみれ 流行にまぎれ 幸せな振りをして歌う
もっと走れと言い聞かして 無謀にも そっと風上へ
来た道を一瞥 ゆとりは御免 四面楚歌 参戦に次ぐ one game
「山あり谷あり崖あり」 塵は積もってく
果てしない旅の途中で 街のはずれに立ち寄る
疲れた両足をそっと投げだして 寝転ぶと 繰り返される浅い眠り
何度も同じあの横顔 何度も同じあの言葉を・・・
「生きてるだけで悲しいと思うのは私だけなの?」と

タバコの煙が宙をうねり 虚ろに消える

きっとまだ力なき幼い日に
見なくていい悲しみを 見てきた君は今
こらえなくていい涙を こらえて過ごしてる
ほんとのことだけで 生きてゆけるほど
僕らは強くないさ 強くなくていい
いい?

持ち上げた瞼 世界は春だ 桜色の風をかきわけて
遥か彼方へ向かう途中 この菜の花畑に君はいたのかな
この空に鳥の白いはばたきを 僕が探す間きっと
君は大地に耳を澄まし 蟻の黒い足音を探したんだろうな

ピエロのような仮面を剥いで 太陽に忘れられた丘に立ち

月の光を浴びて 深く息を吸う
皿の割れる音も 怒鳴り声もない世界
温もりがなくたって 生きてはゆけるさ
だけど僕ら生きてるだけじゃ足りなくて

芽吹く大地や 分厚い幹や 消え去る虹や 過ぎ去る日々や
夜空のスピカ 四季の不思議が 教えてくれた 真実を探し続ける僕らに

どこまで旅をしても 命の始まりは
生きて愛されたいと泣いた 一人の赤子
ここではないどこかを 目指す理由とは
心ではないどこかに 答えはないと知るため



@ryudra4

​@@RivalHerdiansyah


zasetsu mamire ryuukou ni magire shiawase na furi o shite utau
motto hashire to iikikashite mubou ni mo sotto kazakami e
kita michi o ichibetsu yutori wa gomen shimensoka sansen ni tsugu ONE GAME
yama ari tani ari gake ari chiri wa tsumotteku
hateshinai tabi no tochuu de machi no hazure ni tachiyoru
tsukareta ryouashi o sotto nagedashite nekorobu to kurikaesareru asai nemuri
nando mo onaji ano yokogao nando mo onaji ano kotoba o
ikiteru dake de kanashii to omou no wa watashi dake na no to

TABAKO no kemuri ga chuu o uneri utsuro ni kieru

kitto mada chikara naki osanai hi ni
minakute ii kanashimi o mitekita kimi wa ima
koraenakute ii namida o koraete sugoshiteru
honto no koto dake de ikite yukeru hodo
bokura wa tsuyokunai sa tsuyokunakute ii
ii

mochiageta mabuta sekai wa haru da sakurairo no kaze o kakiwakete
haruka kanata e mukau tochuu kono nanohana hatake ni kimi wa ita no ka na
kono sora ni tori no shiroi habataki o boku ga sagasu aida kitto
kimi wa daichi ni mimi o sumashi ari no kuroi ashioto o sagashitandarou na

PIERO no you na kamen o haide taiyou ni wasurerareta oka ni tachi

tsuki no hikari o abite fukaku iki o suu
sara no wareru oto mo donarigoe mo nai sekai
nukumori ga nakutatte ikite wa yukeru sa
dakedo bokura ikiteru dake ja tarinakute

mebuku daichi ya buatsui miki ya kiesaru niji ya sugisaru hibi ya
yozora no SUPIKA shiki no fushigi ga oshiete kureta shinjitsu o sagashitsuzukeru bokura ni

doko made tabi o shite mo inochi no hajimari wa
ikite aisaretai to naita hitori no akago
koko de wa nai doko ka o mezasu riyuu to wa
kokoro de wa nai doko ka ni kotae wa nai to shiru tame



@n_m_1_Alpha

BLEACHが無ければ
AquaTimezを知ることはなかったと思います…

そして、Aqua Timezと出逢ってなかったら
生きる希望を見つける事もできなかったです。
最近知り合いが亡くなってしまい
その子とは同じ悩みを持ち
同じAqua Timezが好きで出会いました。

だけど最後の最期まで、
何も出来なくて自分の不甲斐なさ無力さ。
現実だという理解も整理も追いつかず。

どんな悲しいことがあっても
辛いことがあっても
朝日が昇って
各々の日常が始まるのを実感して
残った人の気持ちも理解でき

その子の分まで生きようと思いました。

ゆっくり前進していこうと
その子は本当に優しくて
自分も辛いのに他人の心配をして
幸せを願ってました。
綺麗事かもしれませんが
目には見えなくなってしまっても
この世にはいないとしても
私の心の中では生き続けている。
本当の意味での理解者にはなれなかったけど
その子が望んでた希望を成し遂げようと思っています。
Aqua timezに出会ってなかったら
その子にも出逢うことも無く
ただただ私は絶望し
死ぬ希望ばかりを探してたと思います。
私の生きる希望を見つけて下さり
感謝とこれからもAquaを聴き続けます。

死を美談にするつもりは一切ないです
1人の人間の思い、感情、と思って欲しいです。。



@user-ss5zt1pz8w

挫折まみれ 流行にまぎれ
幸せな振りをして歌う
もっと走れと言い聞かして
無謀にも そっと風上へ
来た道を一瞥 ゆとりは御免
四面楚歌 参戦に次ぐone game
「山あり谷あり崖あり」 塵は積もってく
果てしない旅の途中で
街のはずれに立ち寄る
疲れた両足をそっと投げ出して
寝転ぶと 繰り返される浅い眠り
何度も同じあの横顔
何度も同じあの言葉を・・・
「生きてるだけで悲しいと思うのは
私だけなの?」と

タバコの煙が宙をうねり 虚ろに消える
きっとまだ力なき幼い日に

見なくていい悲しみを 見てきた君は今
こらえなくていい涙を こらえて過ごしてる
ほんとのことだけで 生きてゆけるほど
僕らは強くないさ 強くなくていい
いい?

持ち上げた瞼 世界は春だ
桜色の風をかきわけて
遥か彼方へ向かう途中
この菜の花畑に君はいたのかな
この空に鳥の白いはばたきを
僕が探す間きっと
君は大地に耳を澄まし
蟻の黒い足音を探したんだろうな

ピエロのような仮面を剥いで
太陽に忘れられた丘に立ち

月の光を浴びて 深く息を吸う
皿の割れる音も 怒鳴り声もない世界
温もりがなくたって 生きてはゆけるさ
だけど僕ら生きてるだけじゃ足りなくて

芽吹く大地や 分厚い幹や
消え去る虹や過ぎ去る日々や
夜空のスピカ 四季の不思議が 教えてくれた 真実を探し続ける僕らに

どこまで旅をしても 命の始まりは
生きて愛されたいと泣いた 一人の赤子
ここではないどこかを 目指す理由とは
心ではないどこかに 答えはないと知るため



@stitch4281

こんな歌いにくい曲を作るとは。。
あ、歌詞です!!

挫折まみれ 流行にまぎれ 
幸せな振りをして歌う
もっと走れと言い聞かして 
無謀にも そっと風上へ
来た道を一瞥 ゆとりは御免 四面楚歌 参戦に次ぐ one game
「山あり谷あり崖あり」 塵は積もってく
果てしない旅の途中で 
街のはずれに立ち寄る
疲れた両足をそっと投げ出して 
寝転ぶと 繰り返される浅い眠り
何度も同じあの横顔 何度も同じあの言葉を…
「生きてるだけで悲しいと思うのは私だけなの?」と

タバコの煙が宙をうねり 虚ろに消える
きっとまだ力なき幼い日に


見なくていい悲しみを 
見てきた君は今こらえなくていい涙を 
こらえて過ごしてる
ほんとのことだけで 生きてゆけるほど
僕らは強くないさ 強くなくていい
いい?

持ち上げた瞼 世界は春だ 
桜色の風をかきわけて
遥か彼方へ向かう途中 
この菜の花畑に君はいたのかな
この空に鳥の白いはばたきを 
僕が探す間きっと
君は大地に耳を澄まし 
蟻の黒い足音を探したんだろうな

ピエロのような仮面を剥いで 
太陽に忘れられた丘に立ち

月の光を浴びて 深く息を吸う
皿の割れる音も 怒鳴り声もない世界
温もりがなくたって 生きてはゆけるさ
だけど僕ら生きてるだけじゃ足りなくて

芽吹く大地や 分厚い幹や 
消え去る虹や 過ぎ去る日々や
夜空のスピカ 四季の不思議が 
教えてくれた 
真実を探し続ける僕らに

どこまで旅をしても 命の始まりは
生きて愛されたいと泣いた 一人の赤子
ここではないどこかを 
目指す理由とは 心ではないどこかに 
答えはないと知るため



All comments from YouTube:

@user-nk4jh3vs2h

挫折まみれ 流行にまぎれ 幸せな振りをして歌う
もっと走れと言い聞かして 無謀にも そっと風上へ
来た道を一瞥 ゆとりは御免 四面楚歌 参戦に次ぐ one game
「山あり谷あり崖あり」 塵は積もってく
果てしない旅の途中で 街のはずれに立ち寄る
疲れた両足をそっと投げ出して 寝転ぶと 繰り返される浅い眠り
何度も同じあの横顔 何度も同じあの言葉を…
「生きてるだけで悲しいと思うのは私だけなの?」と

タバコの煙が宙をうねり 虚ろに消える きっとまだ力なき幼い日に

見なくていい悲しみを 見てきた君は今
こらえなくていい涙を こらえて過ごしてる
ほんとのことだけで 生きてゆけるほど
僕らは強くないさ 強くなくていい いい?

持ち上げた瞼 世界は春だ 桜色の風をかきわけて
遥か彼方へ向かう途中 この菜の花畑に君はいたのかな
この空に鳥の白いはばたきを 僕が探す間きっと
君は大地に耳を澄まし 蟻の黒い足音を探したんだろうな

ピエロのような仮面を剥いで 太陽に忘れられた丘に立ち

月の光を浴びて 深く息を吸う
皿の割れる音も 怒鳴り声もない世界
温もりがなくたって 生きてはゆけるさ
だけど僕ら生きてるだけじゃ足りなくて

芽吹く大地や 分厚い幹や 消え去る虹や 過ぎ去る日々や
夜空のスピカ 四季の不思議が 教えてくれた 真実を探し続ける僕らに

どこまで旅をしても 命の始まりは
生きて愛されたいと泣いた 一人の赤子
ここではないどこかを 目指す理由とは
心ではないどこかに 答えはないと知るため

@user-ug6ui3kr9w

Title:Velonica
Artist:Aqua Timez
Lyrics:大志
Music:Aqua Timez

挫折まみれ 流行にまぎれ 幸せな振りをして歌う
もっと走れと言い聞かして 無謀にも そっと風上へ
来た道を一瞥 ゆとりは御免 四面楚歌 参戦に次ぐ one game
「山あり谷あり崖あり」 塵は積もってく
果てしない旅の途中で 街のはずれに立ち寄る
疲れた両足をそっと投げだして 寝転ぶと 繰り返される浅い眠り
何度も同じあの横顔 何度も同じあの言葉を・・・
「生きてるだけで悲しいと思うのは私だけなの?」と

タバコの煙が宙をうねり 虚ろに消える

きっとまだ力なき幼い日に
見なくていい悲しみを 見てきた君は今
こらえなくていい涙を こらえて過ごしてる
ほんとのことだけで 生きてゆけるほど
僕らは強くないさ 強くなくていい
いい?

持ち上げた瞼 世界は春だ 桜色の風をかきわけて
遥か彼方へ向かう途中 この菜の花畑に君はいたのかな
この空に鳥の白いはばたきを 僕が探す間きっと
君は大地に耳を澄まし 蟻の黒い足音を探したんだろうな

ピエロのような仮面を剥いで 太陽に忘れられた丘に立ち

月の光を浴びて 深く息を吸う
皿の割れる音も 怒鳴り声もない世界
温もりがなくたって 生きてはゆけるさ
だけど僕ら生きてるだけじゃ足りなくて

芽吹く大地や 分厚い幹や 消え去る虹や 過ぎ去る日々や
夜空のスピカ 四季の不思議が 教えてくれた 真実を探し続ける僕らに

どこまで旅をしても 命の始まりは
生きて愛されたいと泣いた 一人の赤子
ここではないどこかを 目指す理由とは
心ではないどこかに 答えはないと知るため

@RivalHerdiansyah

Romaji please

@ryudra4

​@@RivalHerdiansyah


zasetsu mamire ryuukou ni magire shiawase na furi o shite utau
motto hashire to iikikashite mubou ni mo sotto kazakami e
kita michi o ichibetsu yutori wa gomen shimensoka sansen ni tsugu ONE GAME
yama ari tani ari gake ari chiri wa tsumotteku
hateshinai tabi no tochuu de machi no hazure ni tachiyoru
tsukareta ryouashi o sotto nagedashite nekorobu to kurikaesareru asai nemuri
nando mo onaji ano yokogao nando mo onaji ano kotoba o
ikiteru dake de kanashii to omou no wa watashi dake na no to

TABAKO no kemuri ga chuu o uneri utsuro ni kieru

kitto mada chikara naki osanai hi ni
minakute ii kanashimi o mitekita kimi wa ima
koraenakute ii namida o koraete sugoshiteru
honto no koto dake de ikite yukeru hodo
bokura wa tsuyokunai sa tsuyokunakute ii
ii

mochiageta mabuta sekai wa haru da sakurairo no kaze o kakiwakete
haruka kanata e mukau tochuu kono nanohana hatake ni kimi wa ita no ka na
kono sora ni tori no shiroi habataki o boku ga sagasu aida kitto
kimi wa daichi ni mimi o sumashi ari no kuroi ashioto o sagashitandarou na

PIERO no you na kamen o haide taiyou ni wasurerareta oka ni tachi

tsuki no hikari o abite fukaku iki o suu
sara no wareru oto mo donarigoe mo nai sekai
nukumori ga nakutatte ikite wa yukeru sa
dakedo bokura ikiteru dake ja tarinakute

mebuku daichi ya buatsui miki ya kiesaru niji ya sugisaru hibi ya
yozora no SUPIKA shiki no fushigi ga oshiete kureta shinjitsu o sagashitsuzukeru bokura ni

doko made tabi o shite mo inochi no hajimari wa
ikite aisaretai to naita hitori no akago
koko de wa nai doko ka o mezasu riyuu to wa
kokoro de wa nai doko ka ni kotae wa nai to shiru tame

@RivalHerdiansyah

@@ryudra4 thank bro

@ryudra4

@@RivalHerdiansyah We're friends right!

@RivalHerdiansyah

@@ryudra4 right we are friends

@iim3881

少年漫画のopによくある元気!って感じの曲調じゃなくて、ちょっと暗さや葛藤みたいなのが感じられるのがBLEACHぽくて好き

@shinshibasaki7473

解散したってのが未だに信じられん…

@madscientist9904

「君が辛いなら僕が守ってあげる」みたいな、その辺に転がってる言葉ではなくもっと深いところから手を差し伸べてくれるあたたかい歌詞たち。ほんとにたくさんの素晴らしい歌詞を書くアーティストだなって、ずっと思ってました。

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