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BUMP OF CHICKEN Lyrics


We have lyrics for these tracks by BUMP OF CHICKEN:


A Bench and Coffee 青いベンチに座って あったかいコーヒー飲みました これから昇る太陽が 東の空を染めました それはもう 嘘みたいに キレ…
angel fall 消えない勇気を受け取ったよ 臆病なあなたから 確かに 熱で休んだ 眠りの隙間に 銀色を纏う 一羽の小鳥 追いかけたけ…
arrows 大長編の探検ごっこ 落書き地図の上 迷子は迷子と出会った 不燃物置き場の前 嫌いな思い出ばっかり詰めた 荷物を抱えて ず…
Aurora もうきっと多分大丈夫 どこが痛いか分かったからね 自分で涙拾えたら いつか魔法に変えられる ほんの少し忘れていたね と…
beautiful glider 羽根の無い生き物が飛べたのは 羽根が無かったから 僕にはとても出来やしないけど 同じ生き物だ 手を振ったあなたの無事が …
bell Omoi karada wo saishuuressha ni nosete Yurenagara nazoru ky…
Best Picture 坂の下の 安アパートが僕の家 隣のビルのせいで 日が当たらない 宝物の電気スタンド・筆・机 空腹も忘れて ひたすら…
Butterfly 誰にも聞こえない悲鳴が 内側で響く 気付かないふりした人が 気付かれるのを待っている いつか知った何かの言葉 重い鎧の…
Catch Ball Ameagari no namikimichi Haiki gasu to kusa no nioi Kimi wa…
diamond 何回転んだっていいさ 擦り剥いた傷をちゃんと見るんだ 真紅の血が輝いて 「君は生きてる」と教えてる 固いアスファルト…
Embrace 隠れてないで 出てこいよ この部屋は大丈夫 鼓動の音は ふたつ ふたつ以上も以下もない 逃げ道の途中 飛び込んだ この部…
Ending ええと、うん、大丈夫! 君はまだ 君自身をちゃんと 見てあげていないだけ 誰だってそうさ 君一人じゃない そりゃ僕だって…
Ever Lasting Lie 砂の海で 錆びたシャベルを持って まるで闘う様に 夢を掘る人 赤く燃える太陽に 身を焼かれても 必死で 這い上がろうとす…
Fire Sign 誰かの為に生きる という 思いを込めた旗を抱き 拾ってきた笑顔の中に 自分の笑顔だけ見当たらない いつか聞こえた泣き声を…
firefly 蛍みたいな欲望が ハートから抜け出して 逃げるように飛び始めたものが 夢になった 当然捕まえようとして 届きそうで届かな…
Flare もう一度起き上がるには やっぱり どうしたって少しは無理しなきゃいけないな 一人じゃないと呟いてみても 感じる痛みは一人…
flyby ワタシハ ドンナニ離レテモ イツダッテ僕ノ 周回軌道上 アナタハ ドンナニ離レテモ イツダッテ君ノ 周回軌道上 応答願ウ…
Glorious Revolution 胸を張って誇れるモンが 自分にどんだけあるのかって? 名前と誕生日と キュートな指紋ぐらいあれば充分だろう そいつを…
GO 歩くのが下手って気付いた ぶつかってばかり傷だらけ どこに行くべきかも曖昧 でこぼこ丸い地球の上 叱られてばかりだ…
Gravity 帰ろうとしない帰り道 いつもどおり 視界の隅っこ ほとんど外 君が鼻をすすった 空を割る夕方のサイレン 給水塔の下 あれ…
HAPPY 健康な体があればいい 大人になって願う事 心は強くならないまま 耐えきれない夜が多くなった 少年はまだ生きていて 命の…
harujion 虹を作ってた 手を伸ばしたら 消えてった ブリキのジョウロをぶらさげて 立ち尽くした 昼下がり 名前があったなぁ 白くて…
Hybrid Rainbow Hotondo shizunderu mitai na mujintou Chikyuugi ni notte nai…
K 週末の大通りを 黒猫が歩く 御自慢の鍵尻尾を水平に 威風堂々と その姿から猫は 忌み嫌われていた 闇に溶ける その体目掛…
Karma ガラス玉ひとつ 落とされた 追いかけてもうひとつ落っこちた ひとつ分の陽だまりに ひとつだけ残ってる 心臓が始ま…
LAMP 小さく震える手にはマッチ 今にもランプに火を灯す とまらぬ泪を乾かすタメ ようやく振った なけなしの勇気 思いつく限…
Laugh Maker 涙で濡れた部屋に ノックの音が転がった 誰にも会えない顔なのに もう なんだよ どちら様? 「名乗る程 たいした名じゃな…
lily スポットライトの下 自分を叫び唄った 思う様に伝わらなくて その度にこぼれる弱音を 「今はマズい!」と慌てて その場は巧…
Lost Man 状況はどうだい 僕は僕に尋ねる 旅の始まりを 今も思い出せるかい 選んできた道のりの正しさを祈った いろんな種類の …
morning glow あんなに夢中で追いかけたのが 嘘みたいだけど本当の今 大切にしてきたけど 実はただ そう思い込んでいただけ あま…
Niji Wo Matsuhito 眠れなかった体に 音が飛び込んで走る 目を閉じれば真っ暗 自分で作る色 言えないままの痛みが そっと寄り添って歌う 使…
Only Lonely Glory オンリー ロンリー グローリー そしてその身をどうするんだ 本当の孤独に気付いたんだろう 溢れる人の渦の中で 自らに問…
Opening お訪ねします この辺りで ついさっき 涙の落ちる音が聴こえた気がして 駆けつけたんだけど 誰の涙かな そういや君は ずい…
pinkie 未来の私が笑ってなくても あなたとの今を覚えてて欲しい 心の始まりは強すぎて 言葉じゃ間に合わなくて 足りないからどん…
R.I.P. ダイナモの音 うねる坂道 憧れのギア いじった誰か ザリ釣り帰り 謎のサーチライト 始まり探し 迷ったら夜 不思議が忘れ…
ray お別れしたのはもっと 前の事だったような 悲しい光は封じ込めて 踵すり減らしたんだ 君といた時は見えた 今は見えなくな…
sailing day 目を閉じたその中に 見えた 微かな眩しさを 掴み取ろうとした 愚かなドリーマー 伸ばした手は 閉じた目に 写らなくて …
Sharin no uta 錆び付いた車輪 悲鳴を上げ 僕等の体を運んでいく 明け方の駅へと ペダルを漕ぐ僕の背中 寄りかかる君から伝わるもの 確か…
Smile 心の場所を忘れた時は 鏡の中に探しにいくよ ああ ああ ああ ああ 映った人に尋ねるよ 零した言葉が冷えていた時は 拾っ…
Snow Smile 冬が寒くって 本当に良かった 君の冷えた左手を 僕の右ポケットに お招きする為の この上ない程の 理由になるから 「雪が…
SOUVENIR 恐らく気付いてしまったみたい あくびの色した毎日を 丸ごと映画の様に変える 種と仕掛けに出会えた事 仲良くなれない空の…
Spica 名前ひとつ 胸の奥に 鞄とは別に持ってきたよ 声に出せば鳥になって 君へと向かう名前ひとつ 伝えたい事 言えないま…
Stage of the ground 飛ぼうとしたって 羽根なんか無いって 知ってしまった 夏の日 古い夢を一つ犠牲にして 大地に立っているって 気付いた日 …
supernova 熱が出たりすると 気付くんだ 僕には体があるって事 鼻が詰まったりすると 解るんだ 今まで呼吸をしていた事 君の存在だっ…
tentaikansoku 午前二時 フミキリに 望遠鏡を担いでった ベルトに結んだラジオ 雨は降らないらしい 二分後に君が来た …
Title of mine 何故 いつまで経っても 夜は眠れずに もう 聴き飽きた筈の歌を聴いたりするの 何を恐れて 何が必要なのか 雀が鳴くまで…
voyager ○月×日 本日モ 通信試ミルガ 応答ハ無シ ワタシハ ドンナニ離レテモ イツモアナタノ 周回軌道上 夜空に光を放り投げた…
white note 色々書いたノート 真っ黒で真っ白 デジタル時計が チクタク鳴ってる 大声で叫びたい 叫びたい事が解んない へろへろ 疲労…
[Silence] 夜明けよりも手前側 星空のインクの中 落として見失って 探し物 心は眠れないまま 太陽の下 夜の中 つぎはぎの願いを 灯…
かさぶたぶたぶ 僕はかさぶた 君の膝小僧 擦りむいたトコから 生まれた 今日の放課後 ケンカした君の 泣き声に呼ばれた 初めまし…
くだらない唄 得意の絵を描いてあげる 僕の右手と水彩絵の具で 丘の花は黄色にしよう そのほうが見つけやすいから 三日月が光る頃…
とっておきの唄 ゆっくりでいいから君が本当に笑って泣けるような2人になろう ちょっとずつアルバムを重くしよう 何でもない日も記念日…
ひとりごと ねぇ 優しさってなんだと思う 僕少し解ってきたよ きっとさ 君に渡そうとしたら 粉々になるよ ねぇ 君のために生…
ほんとのほんと 尖った言葉がいくつか 壁にぶつかって 転がって冷えた ざわついたまま 静かになって 時間だけがすり抜けた 誰かが誰か傷つ…
アカシア 透明よりも綺麗な あの輝きを確かめにいこう そうやって始まったんだよ たまに忘れるほど強い理由 冷たい雨に濡れる時は…
アルエ 白いブラウス似合う女の子 なぜいつも哀しそうなの? 窓ぎわに置いたコスモスも きれいな顔うなだれてる 青いスカート似…
アンサー 魔法の言葉 覚えている 虹の始まったところ あの時世界の全てに 一瞬で色が付いた 転ばないように気を付けて でもどこまで…
ウェザーリポート 雨上がり差したまんま 傘がひとつ 決まり通り色を踏んで 濡らした紐靴 マンホールはセーフね 帰り道で いつも通り傘の中 …
オンリー ロンリー グローリー オンリー ロンリー グローリー そしてその身をどうするんだ 本当の孤独に気付いたんだろう 溢れる人の渦の中で 自らに問…
オンリー ロンリー グローリー(アルバムエディット) そしてその身をどうするんだ 本当の孤独に気づいたんだろう 溢れる人の渦の中で 自らに問いかけた言葉 放射状に伸びる足跡 …
オンリーロンリーグローリー オンリー ロンリー グローリー そしてその身をどうするんだ 本当の孤独に気付いたんだろう 溢れる人の渦の中で 自らに問…
カルマ ガラス玉ひとつ 落とされた 追いかけてもうひとつ落っこちた ひとつ分の陽だまりに ひとつだけ残ってる 心臓が始ま…
ガラスのブルース ガラスの眼をした猫は唄うよ 大きな声でりんりんと ガラスの眼をした猫は唄うよ 風にヒゲをゆらしりんりんと 声が枯…
キャッチボール 雨上がりの並木道 排気ガスと草の匂い 君は僕のななめ前 咳をしながら 苦しそうに笑った 赤く錆びた鉄棒 …
キャラバン 随分先に行ってしまった 光の下のキャラバン トンネルに残響 塞いだ耳 自分嫌いな自分が好き 知らない顔で 知っている事…
ギルド 人間という仕事を与えられて どれくらいだ 相応しいだけの給料 貰った気は少しもしない いつの間にかの思い違い 「…
グッドラック 君と寂しさは きっと一緒に現れた 間抜けな僕は 長い間解らなかった 側にいない時も 強く叫ぶ心の側には 君がいる事を寂し…
グロリアスレボリューション 胸を張って誇れるモンが 自分にどんだけあるのかって? 名前と誕生日と キュートな指紋ぐらいあれば充分だろう そいつを…
グングニル そいつは酷い どこまでも胡散臭くて 安っぽい宝の地図 でも人によっちゃ それ自体が宝物 「こいつは 凄い財宝の在り処…
コロニー どこだろう 今痛んだのは 手を当ててから解らなくなる 名前のない 涙がこぼれて 体の壁が解らなくなる 世界は蜃気楼 揺ら…
サザンクロス その胸にしまった火に憧れた 飲み込まれて消されてしまいそうで 夕焼けみたいに温かくて 寂しくて強かった その火に 言葉…
シリウス 約束をしただろう 遥かな どこか いつか 名前さえ忘れても 消えない灯火 息をするように回る星に捕まって この体の操縦だ…
ジャングルジム ここまでおいでって言ったのが 遠い昔の事みたいだ 灯りのついた公園で ジャングルジムの中にいたよ 皆の前じゃいつも…
スノースマイル 冬が寒くって 本当に良かった 君の冷えた左手を 僕の右ポケットに お招きする為の この上ない程の 理由になるから 「雪が…
セントエルモの火 夜が終わる前に追い付けるかな 同じ坂道の上の違う位置で 同じ場所に向けて 歩いてるんだ 今どんな顔してる どれくらい先に…
ゼロ 迷子の足音消えた 代わりに祈りの唄を そこで炎になるのだろう 続く者の灯火に 瞳の色は夜の色 透明な空と同じ黒 確かさ…
ダイヤモンド 何回転んだっていいさ 擦り剥いた傷をちゃんと見るんだ 真紅の血が輝いて 「君は生きてる」と教えてる 固いアスファルト…
ダンデライオン 寂しがりライオン 吊り橋を渡る サバンナじゃ 皆に 嫌われた 橋の向こうで出会ったヤツは 太陽によく似た姿だった お前…
ナイフ 僕は今夜旅に出るよ 僕の行きたい場所に行くよ 「小さな頃の唄」を思い出すタメに 胸をはって旅に出るよ 朝の匂いの夢を…
ノーヒットノーラン 物語の始まりはそう 成す術の無い僕らが主役 白いライト当てられて 期待を背負って 頼むぜ我らがスラッガー 今日はど…
ハルジオン 虹を作ってた 手を伸ばしたら 消えてった ブリキのジョウロをぶらさげて 立ち尽くした 昼下がり 名前があったなぁ 白…
ハンマーソングと痛みの塔 どんどん強く もっと強く 唄声響く痛みの塔 そのてっぺんに しがみついて 震えてるのはどちら様 捨てたくても捨て…
バイバイサンキュー 明日はとうとう 出発する日だ 最後の夜なのに する事がなくて 入りの悪い ラジオなんか 聴いて 調子外れの 口笛な…
パレード 帰り道 僕の足 白黒の真昼 呼吸はどうか 普通かどうか 手を当てた胸に 記憶が揺れる 混ざって溢れる 離さないで 離さな…
プラネタリウム 四畳半を拡げたくて 閃いてからは速かった 次の日には出来上がった 手作りプラネタリウム 科学の本に書いてあった 作り方の…
プレゼント お訪ねします この辺りでついさっき 涙の落ちる音が 聴こえた気がして 駆けつけたんだけど 誰の涙かな そういや君は…
ベストピクチャー 坂の下の 安アパートが僕の家 隣のビルのせいで 日が当たらない 宝物の電気スタンド・筆・机 空腹も忘れて ひたすら…
ベル 重い体を 最終列車に乗せて 揺れながらなぞる 今日の事 ホームに降りて 気付いた事は 無くした切符と 猫背の僕 …
ベンチとコーヒー 青いベンチに座って あったかいコーヒー飲みました これから昇る太陽が 東の空を染めました それはもう 嘘みたいに…
ホリデイ 失敗しない 後悔しない 人生がいいな 少し考えてみただけさ 有り得ないって解ってる 君に貰った花 3日と持たず …
メロディーフラッグ 疲れたら ちょっとさ そこに座って話そうか いつだって 僕らは 休む間も無く さまよった 目にも止まらない速度で…
メーデー 君に嫌われた君の沈黙が聞こえた 君の目の前に居るのに 遠くから聞こえた 発信源を探したら たどり着いた水溜り …
モーターサイクル 起きたら胸が痛かった 心とかじゃなく右側が 夜になったら治ってた 痛かった事も忘れてた あくせく働いて寝て終了 起きて…
ラフ・メイカー 涙で濡れた部屋に ノックの音が転がった 誰にも合えない顔なのに もう なんだよ どちら様? 「名乗る程 たいした名じ…
ランプ 小さく震える手にはマッチ 今にもランプに火を灯す とまらぬ泪を乾かすタメ ようやく振った なけなしの勇気 思いつく限りの…
リトルブレイバー 例えば日カゲでゆれるその花をなぜか愛しく思い 「どうにかして日なたに」と悩めたら少し強くなれる 例えば大事な人の泣く…
リリィ スポットライトの下 自分を叫び唄った 思う様に伝わらなくて その度にこぼれる弱音を 「今はマズい!」と慌てて その場…
レム 狂ったふりが板について 拍手モンです 自己防衛 それ流行ってるわけ? 孤独主義 甘ったれの間で大ブレイク 意味は…
ロストマン 状況はどうだい 僕は僕に尋ねる 旅の始まりを 今も 思い出せるかい 選んできた道のりの 正しさを 祈った …
三ツ星カルテット 合図決めておいたから お互い二度と間違わない 夕焼けが滲む場所で 待ってるから待っててね どこにも行かないままで どこ…
乗車権 排気ガスを吐いて 腹ぺこのバスが来る 夢の先に連れてってくれんだ どうだろう 強く望む事を 書いた紙があれば …
分別奮闘記 君の夢がゴミと化して はや幾星霜 捨ててこそゴミでしょうと勇ましく 見るからにしぶとそうだ 不燃物だろう 指定された火曜…
友達の唄 あなたが大きくなるまでに 雨の日なんて何度もある その中の一度は一緒に濡れた事 忘れちゃうかな 遠回りしちゃったけど 友…
同じドアをくぐれたら もう 気付いたろう 目の前のドアの鍵を 受け取れるのは 手の中がカラの時だけ 長い間 ここは居心地が良くて い…
夢の飼い主 生まれた時は 覚えてないが 呼吸はしていた 理由は無いけど 生みの親は ひと目で判った まだ小さくて 白い体 擦り寄…
天体観測 午前二時 フミキリに 望遠鏡を担いでった ベルトに結んだラジオ 雨は降らないらしい 二分後に君が来た 大袈裟な荷物…
太陽 二度と朝には出会わない 窓の無い部屋で 動物が一匹 ドアノブが壊れかけていて 触れたら最後 取れてしまいそうだ …
宝石になった日 夕立が屋根を叩いた唄 窓の外で世界を洗った 掌にはなんにもない ただなんとなく眺めて何分 君は夜の空を切り裂いて 僕を…
彼女と星の椅子 テレビの前で 彼女は一人 椅子に座って 煙草に火を付けた テレビの中 唄う スターを見て 煙と共に 皮肉を吐いてる…
才悩人応援歌 得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは それを自分より 得意な誰かが居たから ずっと前から解ってた 自分のた…
新世界 君と会った時 僕の今日までが意味を貰ったよ 頭良くないけれど 天才なのかもしれないよ 世界がなんでこんなにも 美しいの…
時空かくれんぼ 安心すると 不安になるね 例えば 今 だから今を 未来の外れに 置いて忘れよう そう思った 過去 繰り返した 今 …
月虹 夜明けよりも手前側 星空のインクの中 落として見失って 探し物 心は眠れないまま 太陽の下 夜の中 つぎはぎの願いを 灯…
東京賛歌 空と地面がある街だよ 育った街と どう違うだろう 違いが言えるのはどうしてだろう ここへ来てから教わったんだよ …
流れ星の正体 誰かの胸の夜の空に 伝えたい気持ちが生まれたら 生まれた証の尾を引いて 伝えたい誰かの空へ向かう いつも迷路 終わ…
流星群 月が明かりを忘れた日 冷たいその手をぎゅっとして 地球の影に飛び込んで 見えない笑顔を見ていた どちらかため息を落とした…
涙のふるさと 探さなきゃね 君の涙のふるさと 頬を伝って落ちた雫が どこから来たのかを 出掛けるんだね それじゃここで見送るよ…
真っ赤な空を見ただろうか 溜め息の訳を聞いてみても 自分のじゃないから解らない だからせめて知りたがる 解らないくせに聞きたがる あいつの痛みはあ…
睡眠時間 眠る前に閃いて 毛布の中に隠れた 2段ベッドの船の上で なぞった小さな物語 このまま起きていられたらなぁ  子供は…
続・くだらない唄 湖の見える タンポポ丘の 桜の木の下で 下ろしたての コートのポケットに 手を入れて 数年前にもこの場所で 同じポーズし…
花の名 簡単な事なのに どうして言えないんだろう 言えない事なのに どうして伝わるんだろう 一緒に見た空を忘れても 一緒…
虹を待つ人 眠れなかった体に 音が飛び込んで走る 目を閉じれば真っ暗 自分で作る色 言えないままの痛みが そっと寄り添って歌う 使…
記念撮影 目的や理由のざわめきからはみ出した 名付けようのない時間の場所に 紙飛行機みたいに ふらふら飛び込んで 空の色が変わるの…
話がしたいよ 持て余した手を 自分ごとポケットに隠した バスが来るまでの間の おまけみたいな時間 街が立てる生活の音に 一人にされた …
車輪の唄 錆び付いた車輪 悲鳴を上げ 僕等の体を運んでいく 明け方の駅へと ペダルを漕ぐ僕の背中 寄りかかる君から伝わる…
透明飛行船 鉄棒が得意だったけど よく慣れた技を舐めてかかり 後ろ向きに頭から落ちた 飛行船が見えた昼休み 優しい保健の先生 泣かな…
銀河鉄道 電車の窓はガタガタ鳴く 生きた街を遠ざける 見送る人も居なかった僕の 生きた街を遠ざける 知っている景色と 知ら…
飴玉の唄 僕は君を 信じたから もう裏切られる事はない だってもし裏切られても それが解らないから どうか 君じゃなく ならな…



魔法の料理 ~君から君へ~ 叱られた後にある 晩御飯の不思議 あれは魔法だろうか 目の前が滲む 正義のロボットの剣で引っ掻いたピアノ 見事に傷だら…


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Comments from YouTube:

@user-lk9yc2do8n

何度聴いても色褪せないどころか聴く度に鮮やかになっていく名曲
血界OPのサビの、レオを中心にして回るカメラロールがかっこよすぎて大好き…
BUMPも血界も大好きっス…3期はよ…

@user-oh3fd3rf2c

それなぁぁあ!

@user-ys7uo3rs3m

3期のオープニングもバンプが良いですよね!それかエンディング!!

@user-oh3fd3rf2c

@真澄 木村 めっっちゃわかる

@Suzupsy

原作殿は更新がまちまちだからねぇ…いつくるかなぁ

@user-hy5xz5wv7k

表現がむずいけどこの曲聞くと朝が来るときのようなすがすがしい感覚になる

6 More Replies...

@moscos1504

「見慣れた知らない景色の中で」という歌詞で血界戦線の世界観を表現できるのが凄い。

@user-je6wt5dk7n

血界戦線のOPとしてこれほどまでにあっているものはないだろう。
また、単純に異世界を言い表すのではなく、プログラミング言語との融合を果たした素晴らしい作品といえる

@user-je6wt5dk7n

健全ピュア少年
あ、間違えた ありがとうございます笑

@Rika_Siguma__

最終回でOPが流れるだけで最高なのに、開眼するあの一瞬の為だけに音を抜いたのは天才

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