River
CHAGE & ASKA Lyrics


Jump to: Overall Meaning ↴  Line by Line Meaning ↴

どのくらい信じてるのか
尋ねはしないけど
わざとらしい力で抱くような
時は過ぎた
君が言う寂しさって
生まれた時のものさ
人の中を愛の中を 流れている
君の胸は river
行方知れない river
僕は用意もなく 恋のままで行こう
少しだけ無理をしていたい
ふたりでありたい
少しずつ違う景色を
渡って過ごしたい
テーブルが映してる
月の色をもらって
緩むように口もとまで 下りてみる
君の胸は river
深さ見せない river
僕の荷物はもう
ここに沈めてみよう
君の服の上からジャケットを重ねた
君の体を包んで 僕は動かない

君の胸は river
行方しれない river
僕は用意もなく 恋のままで行こう




僕の荷物はもう
ここに沈めてみよう

Overall Meaning

The song "River" by CHAGE & ASKA is a beautiful love ballad that paints a picture of a love that flows like a river. The lyrics describe the complexity of love and relationships, acknowledging that there are times when one might feel a sense of emptiness or loneliness, but also recognizing that love is a force that connects all people.


The opening lines of the song pose a question to an unnamed lover, asking how much they believe in the relationship without directly asking. This illustrates a sense of uncertainty that often comes with love and the fear of rejection. The next lines reveal that the singer has let go of any false pretenses and is now holding the lover with a genuine, powerful grip. The song progresses in a series of musings about love, such as the idea that a sense of loneliness is something we are born with and that everyone, no matter who or where they are, carries love within them.


The chorus of the song repeats that the lover's heart is like a river, one that is uncontrollable and unpredictable in its movements. The singer longs to stay with the lover and explore the world with them, crossing over different landscapes together. The final lines offer a sense of comfort and protection, with the singer wrapping their jacket around the lover and promising to stay still while the river of the lover's heart continues to flow.


Line by Line Meaning

どのくらい信じてるのか
I don't ask how much you believe, but...


尋ねはしないけど
I won't ask.


わざとらしい力で抱くような
Those times of using forced embrace are in the past.


時は過ぎた
Time has passed.


君が言う寂しさって
The loneliness you speak of...


生まれた時のものさ
...is something that was born with you.


人の中を愛の中を 流れている
It's flowing through people and even love.


君の胸は river
Your heart is a river.


行方知れない river
An unknown, unpredictable river.


僕は用意もなく 恋のままで行こう
I'll go with love, unprepared.


少しだけ無理をしていたい
I want to push a little bit harder.


ふたりでありたい
I want to be together with you.


少しずつ違う景色を
I want to experience gradually different views.


渡って過ごしたい
I want to pass through them together.


テーブルが映してる
The table reflects...


月の色をもらって
...the color of the moon.


緩むように口もとまで 下りてみる
I try to let go of my guard and let it show on my lips.


深さ見せない river
A river that doesn't show its depth.


僕の荷物はもう
As for my baggage,


ここに沈めてみよう
I'll try to sink it here.


君の服の上からジャケットを重ねた
I put a jacket over your clothes.


君の体を包んで 僕は動かない
Enclosing your body, I won't move.




Lyrics © TUNECORE INC, TuneCore Inc.
Written by: 涼 飛鳥

Lyrics Licensed & Provided by LyricFind
To comment on or correct specific content, highlight it

Genre not found
Artist not found
Album not found
Song not found
Most interesting comments from YouTube:

@27ridermotovlog

たくさんの恋をして
今の家族にたどり着きました。
今 改めてこの曲を聴き
鳥肌が立ち涙が出てしまいます。
時々ケンカもしますが…
今 隣で家事をしている嫁さんを今も心から愛しています。
この曲の歌詞
「僕の荷物はもう、ここに沈めてみよう」
自分はこの嫁さんという川に
自分の荷物を沈めて良かったと思っています。
素晴らしい曲です。
いい曲は本当に色あせませんね。



@user-mr1fk6os5o

どのくらい信じてるのか 尋ねはしないけど
わざとらしい力で抱くような 時は過ぎた

君が言う寂しさって 生まれた時のものさ
人の中を愛の中を 流れている

君の胸は river 行方知れない river
僕は用意もなく 恋のままで行こう

少しだけ無理をしていたい ふたりでありたい
少しずつ違う景色を 渡って過ごしたい

テーブルが映してる 月の色をもらって
緩むように口もとまで 下りてみる

君の胸は river 深さ見せない river
僕の荷物はもう ここに沈めてみよう

君の服の上からジャケットを重ねた
君の体を包んで 僕は動かない

行方しれない 深さ見せない river
人の中を愛の中を 流れている

君の胸は river 行方しれない river
僕は用意もなく 恋のままで行こう

僕の荷物はもう ここに沈めてみよう



All comments from YouTube:

@27ridermotovlog

たくさんの恋をして
今の家族にたどり着きました。
今 改めてこの曲を聴き
鳥肌が立ち涙が出てしまいます。
時々ケンカもしますが…
今 隣で家事をしている嫁さんを今も心から愛しています。
この曲の歌詞
「僕の荷物はもう、ここに沈めてみよう」
自分はこの嫁さんという川に
自分の荷物を沈めて良かったと思っています。
素晴らしい曲です。
いい曲は本当に色あせませんね。

@sskd5351

自分が作った名曲を越えていかなくてはならないプレッシャーって相当なものだったろうねぇ。苦悩したと思うよ。この中にあってriverはとりわけ名曲です。

@koichioyama3086

born the trapにもあるように チャゲアスはいろんな鍵穴を探しては扉を開いてきたと思う。オーディエンスはただ聴いて追いついていくだけでいいですが、問題は評論側に立ったもの立とうとするものの態度が悪すぎますよね。新しい引き出し・ドアを開くことより現状維持バイアスで縛ろうとしていく。あの事件のあとASKAさんはまたいろんなドアを開けようとしてきていると思う。

@user-jn4ku7fv4b

イケメンで男の色気半端ない。隣にいたら即死する。

@yuuki1823

チャゲの事やんね?😂

@feliperaikkonen4773

@yuuki y 悪いでそれはw😂

@user-sr6xi7qq5q

ASKAの作る曲は本当にどれも素晴らしいが、こんなに優しくて美しいメロディは初めてだ。
この表現が正しいのかは分からないけど、まるで曲に優しく包み込まれてるかのような体験。
こないだ成人したばかりの青二才だが涙が出るほど心が揺さぶられた。

@user-mr1fk6os5o

どのくらい信じてるのか 尋ねはしないけど
わざとらしい力で抱くような 時は過ぎた

君が言う寂しさって 生まれた時のものさ
人の中を愛の中を 流れている

君の胸は river 行方知れない river
僕は用意もなく 恋のままで行こう

少しだけ無理をしていたい ふたりでありたい
少しずつ違う景色を 渡って過ごしたい

テーブルが映してる 月の色をもらって
緩むように口もとまで 下りてみる

君の胸は river 深さ見せない river
僕の荷物はもう ここに沈めてみよう

君の服の上からジャケットを重ねた
君の体を包んで 僕は動かない

行方しれない 深さ見せない river
人の中を愛の中を 流れている

君の胸は river 行方しれない river
僕は用意もなく 恋のままで行こう

僕の荷物はもう ここに沈めてみよう

@user-rs9lt9mr8c

生きてきて良かったと思える程の音楽にはそうそう出合えるものではありませんが、この曲はそう思わせてくれます。
ASKAさんの声、歌詞、メロディ全てがこの世のものとは思えないほどに美しく幻想的で、心の琴線に触れてきます。

@karkun625

なんて綺麗なメロディーなんだろう。
切なさと優しさが混在して、うまくバランスをとってる。美しい曲。

More Comments

More Versions