PIECES OF A DREAM
Chemistry Lyrics


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デタラメな夢を 好き勝手ばらまいて
オモチャにして いつまでも遊んでいた
「見え透いた明日が一番くだらない」と
はしゃぎながら 気ままに生きたあの頃
Ah せめてボクたちが
一度背を向けたら
二度とは戻れない場所なんだと 知ってたら
ハンパな夢のひとカケラが
不意に誰かを傷つけていく
臆病なボクたちは 目を閉じて離れた
キミに言いそびれたことが
ポケットの中にまだ残ってる
指先にふれては 感じる
懐かしい痛みが

何かに近づくために歩いたのか
遠ざかるためにただ歩いてくのか
Ah あの時のことも
あれからのことも
間違ってなかったのか ホントはまだ知らない

強がるわけじゃないんだけど
立ち止まっちゃいけない気はしてる
想い出のボクたちを 責める気はないから

キミが置いてったコトバだけ
ポケットの中で握りしめた
手のひらになじんだ感触を 忘れたくないから

あれからキミはどう生きてるの?
変わったのかな
キミが最後に詰めた 夢のカケラたちは今
どうしてる? ボクは
二度とは戻れない (帰れない日)
ときなんだと 気づいた

ハンパな夢のひとカケラが
不意に誰かを傷つけていく
臆病なボクたちは 目を閉じて離れた

キミに言いそびれたことが
ポケットの中にまだ残ってる
指先にふれては 感じる
懐かしい痛みが ha yeah





キミは今 (キミは今) 何してる?
月がボクたちを見ている

Overall Meaning

The Japanese lyrics of "Pieces of a Dream" by Chemistry depict a nostalgic reflection on a past full of careless and aimless dreams. The singer recalls how they scattered their meaningless dreams, played with them like toys and lived carefree, embracing a future that seemed predictable and boring. The lyrics express regret for being unable to turn back once they have made a decision, and the uncertainty of whether their choices were right or wrong.


The chorus relates to the pain of hurting others and the inability to express one's feeling towards someone before they leave. The singer holds onto the feeling of past memories, afraid to forget the sensation of reminiscence, while questioning their own activities in life by asking themselves whether they are moving forward or running away from the present.


Overall, the song contemplates on how the decisions made in the past affect the present and future, and how easy it is to hurt those around us without realizing the consequences of our actions.


Line by Line Meaning

デタラメな夢を 好き勝手ばらまいて
Scattering nonsensical dreams as I please


オモチャにして いつまでも遊んでいた
Using them like toys, I played forever


「見え透いた明日が一番くだらない」と
Saying that the transparent tomorrow is the most worthless


はしゃぎながら 気ままに生きたあの頃
Those days when I lived carefree while frolicking


Ah せめてボクたちが
Ah, at least we


一度背を向けたら
Once we turn our backs


二度とは戻れない場所なんだと 知ってたら
If we knew that place could never be returned to, ever again


ハンパな夢のひとカケラが
A fragment of an inadequate dream


不意に誰かを傷つけていく
Unexpectedly hurting someone


臆病なボクたちは 目を閉じて離れた
We, who were timid, closed our eyes and left


キミに言いそびれたことが
The things that we couldn't tell you


ポケットの中にまだ残ってる
Are still remaining in our pockets


指先にふれては 感じる
As we touch them with our fingertips, we feel


懐かしい痛みが
A nostalgic pain


何かに近づくために歩いたのか
Did we walk to get closer to something?


遠ざかるためにただ歩いてくのか
Or did we just walk away to distance ourselves?


Ah あの時のことも
Ah, even those times


あれからのことも
And what came after that


間違ってなかったのか ホントはまだ知らない
I still don't really know if it was a mistake or not


強がるわけじゃないんだけど
It's not that we're pretending to be strong


立ち止まっちゃいけない気はしてる
But we feel like we can't stop


想い出のボクたちを 責める気はないから
Because we don't want to blame our memories of who we were


キミが置いてったコトバだけ
Only the words you left behind


ポケットの中で握りしめた
Are clutched tightly in our pockets


手のひらになじんだ感触を 忘れたくないから
Because we don't want to forget the sensation that has become embedded in our palms


あれからキミはどう生きてるの?
How have you been living since then?


変わったのかな
Did you change?


キミが最後に詰めた 夢のカケラたちは今
The fragments of the dream that you last packed away


どうしてる? ボクは
How are they doing now? As for me,


二度とは戻れない (帰れない日)
I realized that some things can never be returned to (impossible to return to that day)


ときなんだと 気づいた
I realized that time waits for no one


キミは今 (キミは今) 何してる?
What are you doing right now? (What are you doing right now?)


月がボクたちを見ている
The moon is watching over us




Lyrics © Sony/ATV Music Publishing LLC
Written by: Tetsuro Aso, Kazunori Fujimoto

Lyrics Licensed & Provided by LyricFind
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@user-jd1qn7wi4s

歌詞

デタラメな夢を好き勝手ばらまいて
オモチャにしていつまでも遊んでいた
「見え透いた明日が 一番くだらない」と
はしゃぎながら気ままに生きたあの頃

Ah…せめてボクたちが 一度背を向けたら
二度とは戻れない場所なんだと知ってたら

※ハンパな夢のひとカケラが 不意に誰かを傷つけていく
臆病なボクたちは 目を閉じて離れた
キミに言いそびれたことが ポケットの中にまだ残ってる
指先にふれては感じる懐かしい痛みが ※

何かに近づくために歩いたのか
遠ざかるためにただ歩いてくのか

Ah… あの時のことも あれからのことも
間違ってなかったのかホントはまだ知らない

強がるわけじゃないんだけど 立ち止まっちゃいけない気はしてる
想い出のボクたちを責める気はないから
キミが置いてったコトバだけ ポケットの中で握りしめた
手のひらになじんだ感触を忘れたくないから

あれからキミはどう生きてるの? 変わったのかな…
キミが最後に詰めた 夢のカケラたちは今どうしてる?
ボクは… 二度とは戻れない時代なんだと 気づいた

(※くり返し)

キミは今何してる?
月がボクたちを見ている



@user-od3ou4mp5i

『PIECES OF A DREAM』  歌:CHEMISTRY.
作詞:麻生哲朗. 作曲:藤本和則

デタラメな夢を 好き勝手ばらまいて
オモチャにして いつまでも遊んでいた
"見え透いた明日が 一番くだらない"と
はしゃぎながら 気ままに生きたあの頃

Ah… せめてボクたちが 一度背を向けたら
二度とは戻れない場所なんだと 知ってたら

ハンパな夢のひとカケラが 不意に誰かを傷つけていく
臆病なボクたちは 目を閉じて離れた
キミに言いそびれたことが ポケットの中にまだ残ってる
指先にふれては 感じる 懐かしい痛みが

何かに近づくために歩いたのか
遠ざかるためにただ歩いてくのか

Ah… あの時のことも あれからのことも
間違ってなかったのか ホントはまだ知らない

強がるわけじゃないんだけど 立ち止まっちゃいけない気はしてる
想い出のボクたちを 責める気はないから
キミが置いてったコトバだけ ポケットの中で握りしめた
手のひらになじんだ感触を 忘れたくないから

あれからキミはどう生きてるの? 変わったのかな…
キミが最後に詰めた 夢のカケラたちは今どうしてる? ボクは
二度とは戻れない時代なんだと 気づいた

ハンパな夢のひとカケラが 不意に誰かを傷つけていく
臆病なボクたちは 目を閉じて離れた
キミに言いそびれたことが ポケットの中にまだ残ってる
指先にふれては 感じる 懐かしい痛みが

Ha Yeah

キミは今何してる? 月がボクたちを見ている



All comments from YouTube:

@user-tl2ek5of8i

デビュー曲でこれだけ完成度高いものを見せつけられるとね... 惚れるしかないのよ。

@akihiro3649

デビュー以前にオーディションの時点でとんでもない才能に溢れてたからな〜。
しかもそのオーディションの質も高いもので、EXILEのATSUSHIやNESMITHも出てたし。

@user-sb2dy6nq4z

😅​@@akihiro3649

@user-ji2de5bf5i

公式で、しかもフルでMV見れて最高!
今の若い世代の人達にケミストリーの良さをもっと知って欲しい。

@motoharu1090

17で聴いています!
もうだいすきです

@user-wi1mq2go6c

知りたいです!

@nagoayjo

僕もこの曲はあります

@Oribe_San

いまの若い子らケミストリー知らないのか…って軽くカルチャーショック受けたけど、これももう20年以上前の曲だからそりゃ無理もない…年とったんだなぁ俺も。

@kiyokiyo380

@@motoharu10907ヶ月前のコメントに失礼します。実は自分も17です!!嬉しい同い年😢

3 More Replies...

@daichi3147

初めて聴いた時、二人の美声とメロディーの美しさに衝撃が走った事を覚えています。
20年経っても色褪せない、むしろ進化し続けるCHEMISTRYをこれからも応援します!

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