ネオネオン
DECO*27 Lyrics


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廻るネオネオン
こんなことならホントのことを言えばよかった woo oh
でもでも君のためなら
嘘もつけるんだと光っていたかった

「ごめんね」
「ごめんね」
例えば僕が君のことを飽きちゃうなんて
例えばこの先ずっと一緒にいれないなんて
そんなありえないこと有り得ないじゃない
勝敗はいつも愛が勝って僕が負ける それでいいのに

例えば譲れない正義がお互いにあって
例えば「ごめんね」を言ったほうが悪いのならば
僕は何度だって悪魔になって謝るよ
君がありのままの笑顔でいてくれるのなら

廻るネオネオン
こんなことならホントのことを言えばよかった woo oh
でもでも君のためなら嘘もつけるんだと光っていたかった

「ごめんね」
「ごめんね」

例えば治しきれない傷を付けちゃったって
例えばそれを思い出と言える関係で
痛くないと言ってただ笑えばいい
そうやって好きな形にして愛でることは我儘かな

例えば僕は君の全部を知らないよ
例えば僕は君の理想にはなれないよ
そんなもんだろう 予想していただろう?
どうやって 君がしたいことそのすべてに答えればいいんだろう

君のいやなとこ 僕のいやなとこ
なんだってこんなに知っちゃったんだろうな
終わりが来ればすべて無駄だと
僕は死んだって言えやしないんだ

廻るネオネオン
こんなことならホントのことを言えばよかった
でもでも君のためなら
嘘もつけるんだと光っていたかった

「ごめんね」
「ごめんね」
「ごめんね」

例えば君が君の鼓動をやめちゃうなんて
例えば僕が僕の呼吸をやめちゃうなんて




そんなありえないこと有り得ないじゃない
勝敗はいつも愛が勝って僕が負ける それでいいのに

Overall Meaning

The lyrics to DECO*27's song ネオネオン talk about the complexities of relationships and the emotions that come with them. The singer bemoans his inability to express his true feelings and the need to often rely on lies to keep things going. He apologizes for any wrongdoings and pledges to support his partner through thick and thin, even if it means becoming a demon and apologizing repeatedly. The song also touches on the idea that love always wins, even if it means losing oneself along the way.


The opening lines, "廻るネオネオン" or "spinning neon lights," set the tone of the song and emphasize the chaotic nature of relationships. The lyrics continue with an admission that the singer wishes he had been honest from the start with their partner, but understands the need for lies at times. The repetition of "ごめんね" or "I'm sorry" throughout the song highlights the theme of apologies and making amends.


The song also speaks to the idea of compromise in relationships. The lines "例えば譲れない正義がお互いにあって" or "even if we have opposing views on what's right," show that the singer is willing to put aside his pride and take responsibility when needed. The closing lines of the song emphasize the power of love, with the singer acknowledging that even if he loses, it's okay as long as love triumphs.


Line by Line Meaning

廻るネオネオン
The neon lights keep circling


こんなことならホントのことを言えばよかった woo oh
If only I had told you the truth, woo oh


でもでも君のためなら
But for your sake


嘘もつけるんだと光っていたかった
I wanted to shine by being able to tell lies


「ごめんね」
"I'm sorry"


「ごめんね」
"I'm sorry"


例えば僕が君のことを飽きちゃうなんて
For example, if I were to get tired of you


例えばこの先ずっと一緒にいれないなんて
For example, if we couldn't be together from now on


そんなありえないこと有り得ないじゃない
Such things are impossible and cannot happen


勝敗はいつも愛が勝って僕が負ける それでいいのに
Love always wins, and I'm okay with losing.


例えば譲れない正義がお互いにあって
For example, if we both have our unyielding justice


例えば「ごめんね」を言ったほうが悪いのならば
For example, if being the one who said "I'm sorry" makes you feel like the bad one


僕は何度だって悪魔になって謝るよ
I'll be a devil and apologize to you as many times as you want.


君がありのままの笑顔でいてくれるのなら
If you can keep your true smile


例えば治しきれない傷を付けちゃったって
For example, if I have given you a wound that cannot be healed


例えばそれを思い出と言える関係で
For example, if it becomes a relationship that we can look back on as memories


痛くないと言ってただ笑えばいい
If you can just say it doesn't hurt and laugh


そうやって好きな形にして愛でることは我儘かな
Is it selfish to love in the way that we like?


例えば僕は君の全部を知らないよ
For example, I don't know everything about you


例えば僕は君の理想にはなれないよ
For example, I can't be your ideal


そんなもんだろう 予想していただろう?
You probably already guessed that, right?


どうやって 君がしたいことそのすべてに答えればいいんだろう
How can I answer everything that you want?


君のいやなとこ 僕のいやなとこ
Your dislikes and my dislikes


なんだってこんなに知っちゃったんだろうな
I wonder how we got to know so much about each other.


終わりが来ればすべて無駄だと
If the end comes, everything will be in vain


僕は死んだって言えやしないんだ
I can't even say that I've died.


「ごめんね」
"I'm sorry"


「ごめんね」
"I'm sorry"


「ごめんね」
"I'm sorry"


例えば君が君の鼓動をやめちゃうなんて
For example, if you were to stop your heartbeat


例えば僕が僕の呼吸をやめちゃうなんて
For example, if I were to stop breathing


そんなありえないこと有り得ないじゃない
Such things are impossible and cannot happen


勝敗はいつも愛が勝って僕が負ける それでいいのに
Love always wins, and I'm okay with losing.




Lyrics © Sony/ATV Music Publishing LLC
Written by: Deco*27

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S N

歌詞です

廻るネオネオン
こんなことならホントのことを言えばよかった
でもでも君のためなら嘘もつけるんだと光っていたかった

「ごめんね」

例えば僕が君のことを飽きちゃうなんて
例えばこの先ずっと一緒にいれないなんて
そんなことありえないこと有り得ないじゃない
勝敗はいつも愛が勝って僕が負ける それでいいのに

例えば譲れない正義がお互いにあって
例えば「ごめんね」を言ったほうが悪いのならば
僕は何度だって悪魔になって謝るよ
君がありのままの笑顔でいてくれるのなら

廻るネオネオン
こんなことならホントのことを言えばよかった
でもでも君のためなら嘘もつけるんだと光っていたかった

「ごめんね」

例えば治しきれない傷をつけちゃったって
例えばそれを思い出と言える関係で
痛くないと言ってただ笑えばいい
そうやって好きな形にして愛でることは我儘かな

例えば僕は君の全部を知らないよ
例えば僕は君の理想にはなれないよ
そんなもんだろう 予想していただろう?
どうやって 君がしたいことそのすべてに答えればいいんだろう

君のいやなとこ 僕のいやなとこ
なんだってこんなに知っちゃったんだろうな
終わりが来ればすべてが無駄だと 僕は死んだって言えやしないんだ

廻るネオネオン
こんなことならホントのことを言えばよかった
でもでも君のためなら嘘もつけるんだと光っていたかった

「ごめんね」

例えば君が君の鼓動をやめちゃうなんて
例えば僕が僕の呼吸をやめちゃうなんて
そんなありえないこと有り得ないじゃない
勝敗はいつも愛が勝って僕が負ける それでいいのに


はぁ…好き
Deco*27さんの愛の唄すごい好き
共感できなさそうなのにどこかわかる



かっぷけーき

自分的に感じた歌の感想や解説を綴らせていただきます。

私は、この曲は本当は別れたくないのに別れてしまった人の複雑な感情を描いた曲なんじゃないかと解釈しました。

まず、「例えば治しきれない傷をつけちゃったって」は、交際中に起きたなんらかの事で生まれてしまったトラウマだと解釈しました。そのあとの「例えばそれを思い出と言える関係で痛くないと言ってただ笑えばいい」という歌詞は、その自分の中にある「トラウマ」を「いい思い出」として片付けて、自分の人生に納めておこうとしている様だと思います。

次に「例えば僕は君の全部を知らないよ」「例えば僕は君の理想になれないよ」
は、交際中の喧嘩?などを経て主人公が感じたことだと思います。その中でもなお、自分がいかに相手に近づけるかどうかを主人公は求め続けていたのかなと感じます。

そして「君のいやなとこ 僕のいやなとこ なんだってこんなに知っちゃったんだろうな」
この歌詞には、ヤマアラシのジレンマという話が絡まっていると思います。主人公が相手の理想に近づこうとするために相手に近づきすぎて、相手の見たくなかった部分を知ってしまい、さらに自分の見て欲しくなかった部分を知られてしまう。それによって互いの気持ちが好意から離れたものになってしまう。
「終わりが来なければすべて無駄だと 僕は死んだって言えやしないんだ 」は、相手の理想に一歩でも近づこうと努力したとしても、結局は互いの嫌な部分が見えてしまうだけでそんなもの意味が無い事だったんだと気づいてしまった主人公の心の声だと思います。

そして最後に「こんなことならホントのことを言えばよかった。」
の所はおそらく別れ話の後の主人公を表していると思います。最近の相手とのぶつかり合いなどからして、相手は自分といることが辛いんではないかと感じ、本当は別れたくもないのに「別れよう」と嘘の気持ちを発してしまった主人公に対し、すんなりと別れを受け入れてきた相手への動揺と、本当はそんなこと思っていないと伝えたいという後悔が混ざったものだと思います。

そこからして、「でもでも君のためなら嘘もつけるんだと光っていたかった「ごめんね」」は、本当は別れたくなくても相手のためを思って自分の気持ちを隠して最後まで優しい人でいるという主人公のプライドと、最後の最後に嘘をついてしまったことに対する相手への謝罪がこめられていると思います。

また、別れてしまった後にも「君のためなら嘘もつける」と言っている所からして主人公がいかに相手のことを愛していたかが伝わってきます。
「勝敗はいつも愛が勝って僕が負ける」
この言葉には、相手への愛が強く相手のために自分の気持ちを押し潰してまで相手のことを一番に考えてきた主人公のひたむきさと一途さが描かれていると思いました。

長々と、読んでくださった方は本当にありがとうございました。
DECO*27さんこれからも応援しております。



消しゴムイレイサー

DECO*27さんの好きなとこ
・歌詞の間の動きがすこ (少し分かりずらいかも)
・人のことを思った歌詞デスコ
・絵が可愛いすこ
・色合いがすこのすこ
・幻想感すこ
・ていうかすこ
・ミクの声が曲と合ってすこ
・止まらないですこ



鈴木

私個人の解釈です↓

 元々この女の子は人と恋愛をするなんて考えられなかった。
 それでも彼に出会って「このひとは何か違う、この人となら一緒にいられる」と思い恋愛関係になる。
 しかし些細な事からその関係は崩れ、やはり自分は他の人と一緒にはいられないんだと思ってしまう。
 それが分かってても尚、彼と出会う前は独りだってなんて事なかったのに、孤独が(ネオン=孤独)二人を知った今は辛くて仕方ない(ネオ=新しい)

ネオネオン(新しい孤独)

振り返った今は、そんな些細な事気にせず嘘をついてでも一緒に居たかったと気付いてしまい、上手く立ち直れず立ち止まったまま、社会の空気の中でどんどんと下に落ちて行く(ネオンは空気中の酸素などより重い)

って感じですかね笑
皆様の解釈も是非教えて欲しいです!



All comments from YouTube:

kazたま一るᐛ

Decoさん投稿頻度高いのに曲の質が落ちないのホントすごいと思う。

友羽

曲作りってインスピレーションが大事って勝手に思ってるんだけど、「曲にしたい!」って思うようなことってそんなに起こってんのかなって思うよね

18 sadamasashi

絞り出す×
溢れ出す⚪︎
って感じ

ウザイ奴

それな

kazたま一るᐛ

@がび まさかのドラえもんキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

28 More Replies...

Apricot

I haven’t seen a lot of comments mentioning this, but I love the concept for the music video- animating over clips of a set. It’s actually a really cool way to incorporate that neon theme. The part with the broken glass especially fits in with the song’s lyrics. Otoiro’s work is amazing as usual 😌🙏🙏

micanikko

thank you! i was looking for this comment!!

ミク廃初号機

声聞くと「あっ、Decoさんだ!」ってなるよね。

huwarari*°♡‪

リズムも分かりやすいですよね

ゆっくりどれみ

DECOさんのミクちゃんはなんか若くておしゃまで華奢な感じがする。だけど本当は大人くらい色々悩みとか考えてそう()

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