サクラサク
ET-KING Lyrics


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春一番の風に吹かれ
君の想いが花咲きますように...

君と会った季節がまた
今年ももうすぐやって来る
何度かの冬乗り越えて今
別れの時が近づいてきた
知れば知るほどに好きになって
その分嫌いな所もできた
ぶつかり合って 喧嘩もした
それでも顔見て笑い合えた
抑えきれない胸の熱さと
君がくれた感情は
この先もずっと変わらない
大切な友よ
春一番の風に吹かれ
君の想いよ さあ 花となれ
春一番の風に吹かれ
何より強く さあ 咲き誇れ
真夜中会いたくて呼び出した
寒さも気にならず一緒にいた
退屈だった毎日でも
共に夢見たら前を向けた
力のなさに打ちのめされて
同じ涙を流しながら
「まだやれる」と支えてくれた
別れは来ないと思っていた
ただひたすらに駆け抜けてきた
戻ることない日々よ
この先もずっと忘れない
大切な友よ
春一番の風に吹かれ
君の想いよ さあ 花となれ
春一番の風に吹かれ
何より強く さあ 咲き誇れ

限られた時間の中で
足りない隙間埋めようとした
絆は小さなつぼみとなった
今 かけがえのない友へ
春一番の風に吹かれ
旅立つ友よ 君に幸あれ
春一番の風に吹かれ
信じた道に迷うことなく
さよならは言わない
心はそばにある
走り出せ限りない旅路へ
桜空に舞え
夢を描く風
空高く 吹け 広い世界へと
春一番の風に吹かれ
君の想いよ さあ 花となれ




春一番の風に吹かれ
何より強く さあ 咲き誇れ

Overall Meaning

The lyrics of ET-KING's song "サクラサク" evoke themes of love, friendship, and the passage of time, all set against the backdrop of the changing seasons. The opening lines express a hope that the listener's feelings will bloom like flowers in the first spring breeze, setting a tone of anticipation and renewal. The lyrics then reflect on the changing seasons and the imminent arrival of a season when the singer will once again meet the person they care deeply about. The passage of time is marked by the overcoming of various challenges, including winters endured together and the realization of both love and dislike for each other's flaws. Despite disagreements and fights, the bond between the singer and their friend remains strong, with shared laughter and unchanging emotions highlighting the depth of their connection.


As the verses progress, the lyrics delve deeper into the complexities of the relationship, portraying moments of vulnerability and support. The singer recalls a time when they were overwhelmed by their own weaknesses, comforted by their friend's belief in their resilience. There is an acknowledgment of the inevitability of separation, with the realization that some days are irrevocably left behind but not forgotten. The chorus, with its powerful imagery of being swept by the first spring wind and blossoming with strength, reinforces the idea of growth and transformation through shared experiences, even in the face of impending farewells.


The third paragraph reflects on the limited time shared between the singer and their friend, emphasizing the importance of cherishing each moment and filling in the gaps with their bond. The metaphor of their connection blooming like a small bud encapsulates the essence of their friendship, highlighting its fragility and beauty. The lyrics extol the departing friend with well wishes for a successful journey, underscoring the value of the memories created and the trust in the chosen path. Despite the uncertainty of the future, the singer expresses a steadfast belief in the friendship enduring, with the wind of spring carrying their friend's wishes forward.


The closing lines of the song evoke a sense of limitless possibilities and dreams, urging the friend to embark on their journey with courage and without hesitation. The imagery of cherry blossoms dancing in the sky, dreams carried by the wind towards a vast world, encapsulates a sense of freedom and boundless potential. The repeated refrain of being embraced by the first spring wind and blooming with resilience serves as a powerful reminder of the enduring nature of their friendship, with the singer's heartfelt wishes accompanying their friend as they set out on their path. Overall, the lyrics of "サクラサク" encapsulate the bittersweet essence of growing and changing alongside a beloved friend, celebrating the bonds that transcend time and distance.




Lyrics © O/B/O APRA AMCOS
Written by: ET-KING

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Most interesting comments from YouTube:

s-k

春一番の風に吹かれ
君の想いが花咲きますように…

君と会った季節がまた
今年ももうすぐやって来る
何度かの冬乗り越えて今
別れの時が近づいてきた

知れば知るほどに好きになって
その分嫌いな所もできた
ぶつかり合って 喧嘩もした
それでも顔見て笑い合えた

抑えきれない胸の熱さと君がくれた感情は
この先もずっと変わらない 大切な友よ

春一番の風に吹かれ
君の想いよ さあ 花となれ
春一番の風に吹かれ
何より強く さあ 咲き誇れ

真夜中会いたくて呼び出した
寒さも気にならず一緒にいた
退屈だった毎日でも
共に夢見たら前を向けた

力のなさに打ちのめされて
同じ涙を流しながら
「まだやれる」と支えてくれた
別れは来ないと思っていた

ただひたすらに駆け抜けてきた戻ることない日々よ
この先もずっと忘れない 大切な友よ

春一番の風に吹かれ
君の想いよ さあ 花となれ
春一番の風に吹かれ
何より強く さあ 咲き誇れ

限られた時間の中で
足りない隙間埋めようとした
絆は小さなつぼみとなった
今 かけがえのない友へ

春一番の風に吹かれ
旅立つ友よ 君に幸あれ
春一番の風に吹かれ
信じた道に迷うことなく

さよならは言わない
心のそばにある
走り出せ限りなく旅路へ
桜空に舞え
夢を描く風
空高く 吹け 広い世界へと

春一番の風に吹かれ
君の想いよ さあ 花となれ
春一番の風に吹かれ
何より強く さあ 咲き誇れ



仕事の効率悪いOL ちーちゃん🌻

何年も前の話ですが、わたしが、間もなく高校受験当日というタイミングで、学校に迷わないように1回行っておこうかということで両親と一緒に高校に向かっていました。
その途中にたまたま小さめのライブスペースがありそこで、ET-KINGがこのサクラサクの発売イベントでLIVEをしていました。
当時の私は、なかなか成績が上がらず半分心が折れている状態でした。
そんなとき不意にこの曲が、ET-KINGのみなさんの歌声が聞こえてきて、両親がいるのに大号泣しました。なんで、涙が出てきたのかは分かりませんが本当にもう大号泣。あとにも先にもあんな大号泣親に見せたこと無いです、(笑)
そこで、親にお願いをしてCDを買ってもらい、CD購入特典に握手券がついていたので、そこで握手に並びました。
そのとき、イトキンさんに「もうすぐ受験なんです、でも、不安です。」と泣きながら訴えました。その時イトキンさんは、「大丈夫や!大丈夫!頑張れ!」とゆってくださいました。
この言葉は色んな人からも言われていたのに、イトキンさんから言われたこの言葉で私はまた頑張れて成績も上がり、無事に高校にも合格しました。
もうこの感謝を伝えられないのが悔やまれます。
あのとき、たまたま時間が重なって、たまたまサクラサクという曲を発売してくれていて、そして、たまたま握手ができました。
人は出会うべきタイミングで出会うべき人に出会うんだなと思います。
イトキンさん、ET-KINGのみなさん、私はあの日があったから今があります。
本当に本当にありがとうございます。



松岡勇希

(イトキン)
春一番の風に吹かれ
君の想いが花咲きますように…

(センコウ)
君と会った季節がまた
今年ももうすぐやって来る
何度かの冬乗り越えて今
別れの時が近づいてきた

(BUCCI)
知れば知るほどに好きになって
その分嫌いな所もできた
ぶつかり合って 喧嘩もした
それでも顔見て笑い合えた

(イトキン)
抑えきれない胸の熱さと君がくれた感情は
この先もずっと変わらない 大切な友よ

春一番の風に吹かれ
君の想いよ さあ 花となれ
春一番の風に吹かれ
何より強く さあ 咲き誇れ

(TENN)
真夜中会いたくて呼び出した
寒さも気にならず一緒にいた
退屈だった毎日でも
共に夢見たら前を向けた

(KLUTCH)
力のなさに打ちのめされて
同じ涙を流しながら
「まだやれる」と支えてくれた
別れは来ないと思っていた

(イトキン)
ただひたすらに駆け抜けてきた戻ることない日々よ
この先もずっと忘れない 大切な友よ

春一番の風に吹かれ
君の想いよ さあ 花となれ
春一番の風に吹かれ
何より強く さあ 咲き誇れ

(KLUTCH)
限られた時間の中で
足りない隙間埋めようとした
絆は小さなつぼみとなった
今 かけがえのない友へ

春一番の風に吹かれ
旅立つ友よ 君に幸あれ
春一番の風に吹かれ
信じた道に迷うことなく

さよならは言わない
心のそばにある
走り出せ限りなく旅路へ
桜空に舞え
夢を描く風
空高く 吹け 広い世界へと

春一番の風に吹かれ
君の想いよ さあ 花となれ
春一番の風に吹かれ
何より強く さあ 咲き誇れ



All comments from YouTube:

カピバラさん

ET-KINGの中でサクラサクが一番好きかも。心折れそうなときに何度も聞いて何回も泣いたな〜

テポドン

このメロディーが凄い懐かしくて良い

ぽんすけ

この季節になるとなんでか頭に浮かんで離れなくなる

東海のオンエア

この歌には思い出があります。高校受験の日、インフルエンザで父が試験会場まで車で送ってくれた。受かるかどうか不安になってると、この歌を流してくれて、その時にすごく感動して頑張ろう!と思い無事に高校に合格することができました!
ET-KINGさんありがとうございました!

TAMA MALU

みんなで笑い合っていた頃。何度も戻ってきて、懐かしく聴いています😌

ありや

ET-KINGさいこーすぎる
大好き。充電期間さみしいけど
必ずまた楽しいLIVEしてほしい♥️

TVC-Kohki

めっちゃいい歌じゃん!! ET好きになりました!!(*≧∀≦*)

Gen King

この歌めっっっちゃ好きやーー!!!

ウマ息子フルチンダービー

いまでもet-kingの曲は辛いときによくきく

おかっぱ系男子

久しぶりに聴きたくなって聴きに来た。
高校受験のとき何度も心折れそうになったし、孤独になってどうしようもなくなったけど、落ち込む度にこの曲聴いて、合格した後もずっと思い出の曲。高校3年の時の信じがたいニュース。社会人になってからの信じがたいニュース。妊娠中も産後も、背中を押してくれたのはET-KINGの曲でした。やっぱり偉大です。大変な時期で参ってましたが、元気になりました☺️

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