スーパーカー
ET-KING Lyrics


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猛スピードで飛ばすぜハイウェイ
前方追撃態勢マイウェイ
ペタンコボディにごっついタイヤ
アメ車 イタ車 国産 ドイツ
捕まるなよ火を噴く跳ね馬Lorry
暴れ牛牛アニマルParty
お金が大事ならば乗るな
男の夢だぜスーパーカー
今宵ひと時だけの恋ならば
君を乗せて走るぜスーパーカー Yo
飛ばせ 飛ばせ 飛ばせ 飛ばせ
飛ばせ 飛ばせ 飛ばせ 飛ばせ
飛ばせ 飛ばせ 飛ばせ 飛ばせ
飛ばせ 飛ばせ 飛ばせ 飛ばせ Hey
俺は法定速度内で爆走
なにわを走る爆弾野郎
疾走する道路上に
どうしようもなく集まる視線
ピカッと光るボディのいたずら
まるで荒野に響く稲妻
ノリノリのBGMに
合わせながらの低音で
排気ガスを吐き出すぞ
やっぱスーパー見た目もスーパー
馬力も超ド級まさしくスーパー
俺のスーパーカー
高速ジェットマシーン
千日前から御堂筋
並木通りをひとっ飛び
目にも止まらぬスピードで
直球勝負だストライク
まだまだ飛ばしていくぜ
Don't stop, Non stop
ふかすアクセルで回るハンドル
誰も追いつけねえから置いてくぜ
何年経っても追い越せねえから
高速ジェットで女もGetで
ベッドで発射だミサイルだ
今宵ひと時だけの恋ならば
君を乗せて走るぜスーパーカー Yo
飛ばせ 飛ばせ 飛ばせ 飛ばせ
飛ばせ 飛ばせ 飛ばせ 飛ばせ
飛ばせ 飛ばせ 飛ばせ 飛ばせ
飛ばせ 飛ばせ 飛ばせ 飛ばせ Hey
行くぜ 燃やせ 燃やせ
誰にも止められない
ふかせ ふかせ 誰にも邪魔させない
準備は万端 ハイオクも満タン
弾丸のように今日もぶっちぎる街道
洗いたての相棒 暴れん坊は快調
おまえは右のシート
湧き出る想いはグッと辛抱
しっかり締めとけLock on
恋のシートベルト
夜中のフライデー 誰よりも前へ
一歩先進んだ世界へ誘うぜ
カストロの香り
撒き散らしローリン
ハンドル切ったら泣いては叫ぶ
タイヤの焦げ付き
トップに入れたらケツべたPC
置いてけぼり
迎えに行くから待っててマイハニー
「待たせたな ケイコ」
今宵ひと時だけの恋ならば
君を乗せて走るぜスーパーカー Yo
飛ばせ 飛ばせ 飛ばせ 飛ばせ
飛ばせ 飛ばせ 飛ばせ 飛ばせ
飛ばせ 飛ばせ 飛ばせ 飛ばせ
飛ばせ 飛ばせ 飛ばせ 飛ばせ
どきな どきな ノロマ野郎
どきな どきな ノロマ野郎
飛ばせ 飛ばせ スーパーカー
飛ばせ 飛ばせ スーパーカー




スーパーカー スーパーカー
スーパーカー スーパーカー

Overall Meaning

The lyrics of ET-KING's song "スーパーカー" depict the thrill and excitement of high-speed driving on the highway with a powerful supercar. The singer describes the intense speed and pursuit on the highway, with a strong and bold attitude towards driving. The lyrics mention various types of cars like American, Italian, Japanese, and German, emphasizing the diversity and excitement of the car culture.


The singer expresses a rebellious and wild spirit through references to fiery exhaust, wild animals, and a powerful supercar that symbolizes a man's dream. The lyrics suggest that money is not important when it comes to experiencing the thrill and joy of driving a supercar. The idea of a fleeting romance is also touched upon, with the singer inviting their love interest to join them for a ride in the supercar, emphasizing the excitement and passion of the moment.


The imagery in the lyrics paints a picture of a daring and adventurous drive, breaking the speed limits and attracting attention with the flashy body of the supercar. The song conveys a sense of freedom and exhilaration while driving on the road, with references to lightning flashing in the wilderness and the powerful sound of the engine roaring.


The chorus of the song repeats the exhilaration and freedom of driving the supercar at high speeds, with a sense of invincibility and determination to outrun anyone who tries to catch up. The lyrics convey a sense of confidence and independence, portraying the supercar as a symbol of freedom and empowerment, leading the singer and their love interest on a thrilling journey into the night.




Lyrics © O/B/O APRA AMCOS
Written by: ET-KING

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34 P

(1,2 1,2マイクテスト 開ければよく回る酒と 歌に踊りにハッタリに あーとはお前の笑顔がえぇ
悲しい涙は置いといて お目目をパッチリ開けんさい
今宵も俺らは歌います ヨッ)

丑三つ時の屋根の火 駆けつけて鳴らす警鈴 回せ回せ回せ回せ回せ 酒に水に浴びる火の粉 FIRE夜空を焦がせ 纒屋 祭りや騒げ 回る回る回る回る回る 酒に水に迫る火の手


▲One for the数えて 銭の話 Two for the数えて おなごの話 Three for the数えりゃ 儲け話が湧いてくるのが世の常か ってそんなうまい話があったなら わしらここまで損せんよ 今夜も一番つかむ為 端から端まで揺らす為 マイク一本火事のもと 一日一善 ご苦労さん

△そら赤く染まりゆく 大空地を這う人々 皆足早 踊る業火に揺れる町に響く鐘の音 聞き捨てならんと奮い立つ 熱い鼓動湧く 七人の男 今宵背中に纒 黒いハッピと誇りを身にまとい 大阪大国町纒屋 今から行くから待っとけや

◆見上げる西の空に煙 あざわらうかの様にのぼり 金に女に博打は二の次に 我が先よと急ぐよ真っ先に そこどきな お通りだ どめきな 纒屋 屋根から見下ろす街並みに 金と欲にまみれた人の波 明日は明日の風が吹く 今宵も夜通し鐘が鳴る


丑三つ時の屋根の火 駆けつけて鳴らす警鈴 回せ回せ回せ回せ回せ 酒に水に浴びる火の粉 FIRE夜空を焦がせ 纒屋 祭りや騒げ 回る回る回る回る回る 酒に水に迫る火の手


◇ボウボウ一瞬で火の海 パンパン上がる火の怒り 段々 一面広がり 火の粉はびこる次から次へ 祭り始り席を立つ 立つ立つ現場へ急行や 一番手になったら男や 三日月酒のあてそうりゃ 本能剥き出しそうりゃ 纒屋名のもと騒げやそうりゃ


▼舞い上がれ この場を揺らせ 揺らせ騒げ 騒動起こす 鼓動響くさながら狂喜乱舞 激しく舞う火に身を投じ 湧かす闘志 握りこぶしは高くそう上げよ!さぁ夜を徹し 今まさに声張れ この時祭りの華となれ 一つ二つ重ね合わせ バカでかい内なる大輪を咲かせ

丑三つ時の屋根の火 駆けつけて鳴らす警鈴 回せ回せ回せ回せ回せ 酒に水に浴びる火の粉 FIRE夜空を焦がせ 纒屋 祭りや騒げ 回る回る回る回る回る 酒に水に迫る火の手



伊藤

ワンツーワンツーマイクテスト 開ければ良く回る酒と
歌に踊りにハッタリに あーとはお前の笑顔がええ
悲しい涙は置いといて お目目をパッチリ開けんさい
今宵も俺らは唄います ヨッ

丑三つ時の屋根の火 駆けつけて鳴らす警鈴
回せ回せ回せ回せ回せ 酒に水に浴びる火の粉
FIRE夜空を焦がせ 纒屋 祭りや騒げ
回る回る回る回る回る 酒に水に迫る火の手

丑三つ時の屋根の火 駆けつけて鳴らす警鈴
回せ回せ回せ回せ回せ 酒に水に浴びる火の粉
FIRE夜空を焦がせ 纒屋 祭りや騒げ
回る回る回る回る回る 酒に水に迫る火の手

One for the数えて 銭の話 Two for the数えて おなごの話
Three for the数えりゃ 儲け話が湧いてくるのが世の常か
ってそんなうまい話があったなら わしらここまで損せんよ
今夜も一番つかむ為 端から端まで揺らす為
ヨッ マイク一本火事のもと 一日一善 ご苦労さん

そら赤く染まりゆく 大空地を這う人々
皆足早 踊る業火に揺れる町に響く鐘の音
聞き捨てならんと奮い立つ 熱い鼓動湧く 七人の男
今宵背中に纒 黒いハッピと誇りを身にまとい
大阪大国町纒屋 今から行くから待っとけや

見上げる西の空に煙 あざわらうかの様にのぼり
金に女に博打は二の次に 我が先よと急ぐよ真っ先に
そこどきな お通りだ どめきな 纒屋
屋根から見下ろす街並みに 金と欲にまみれた人の波
明日は明日の風が吹く 今宵も夜通し鐘が鳴る

Yo!Yo! たった一度っきりの人生 成り上がりワシら 恥はかけども後悔はせんよ

丑三つ時の屋根の火 駆けつけて鳴らす警鈴
回せ回せ回せ回せ回せ 酒に水に浴びる火の粉
FIRE夜空を焦がせ 纒屋 祭りや騒げ
回る回る回る回る回る 酒に水に迫る火の手

粋なそのブービーその皿で こする音聞かせておくれ

ボウボウ一瞬で火の海 パンパン上がる火の怒り
段々 一面広がり 火の粉はびこる次から次へ
祭り始まり席を立つ 立つ立つ現場へ急行や
一番手になったら男や 三日月酒のあてそうりゃ
本能剥き出しそうりゃ 纒屋名のもと騒げやそうりゃ

舞い上がれ この場を揺らせ 揺らせ騒げ 騒動起こす
鼓動響くさながら狂喜乱舞 激しく舞う火に身を投じ
湧かす闘志 握りこぶしは高くそう上げよ!さぁ夜を徹し
今まさに声張れ この時祭りの華となれ
一つ二つ重ね合わせ バカでかい内なる大輪を咲かせ

まわるまわる豪華に踊る世の中 めぐりめぐり廻ってテメーの番てか?
誰が言ったか世の末か 七人の男集うかつパー

丑三つ時の屋根の火 駆けつけて鳴らす警鈴
回せ回せ回せ回せ回せ 酒に水に浴びる火の粉
FIRE夜空を焦がせ 纒屋 祭りや騒げ
回る回る回る回る回る 酒に水に迫る火の手

丑三つ時の屋根の火 駆けつけて鳴らす警鈴
回せ回せ回せ回せ回せ 酒に水に浴びる火の粉
FIRE夜空を焦がせ 纒屋 祭りや騒げ
回る回る回る回る回る 酒に水に迫る火の手



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伊勢海老たべたい

めちゃくちゃいいよねこれ。
忘れられなくてうろ覚えの歌詞で検索して何とか辿り着けた。また聴けて良かった…。

パピ

アキナ、アキナとコメントが多くあるが本当に素晴らしいのは
この曲を世に出したET-KINGだという事は忘れないで欲しい

釈迦地蔵

無論

河合壮

おっけー釈迦地蔵

釈迦地蔵

@河合壮 ズィーヤ

あやか

ライブでアキナさんが登場される前の高揚感がこの曲聴くだけで味わえる(;_;)

H BA

ちぃちゃん めっちゃわかります!!!

aidan smith

i love this song! can someone do a translation?

mint *

劇場でこれかかった時、鳥肌たった!

チイサハヤシ

アキナのファンだけど、出囃子のこの曲が普通にかっこよすぎる

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