U
GARNET CROW Lyrics


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広い河を渡した 橋を這ってゆく光
その先にみえる building(ビル)
U.U.U...
起こりうるすべてもう
決められていたのなら
心などいらない U.U.U...
消えない夜
遠くへ...此処以外の場所なら
何処でも 君を誘うように
輝く ホシにみえるのなら
私は 待つことさえ出来ず
飛び立つ 炎をみてる

息をひそめ願うよ 私がその世界を
少しも 汚さぬよう U.U.U...
I'm spell bound
失うつらさよりも
何もない寂しさなら
受け入れてゆけると
U. You will leave me behind
小さな流れさえも海へ
辿り着き混ざり合うよう
同じ場所へ返るものなら
どうしてこんなにも
離れて感じてしまう ねぇ
crazy. the way end
遠くへ...大切なモノから
離れて...ゆくような気がしてる
何かを...繋ぎとめることは
出来ない...そうゆうものでしょう
近づいてく程に

at first sight また星が生まれて
小さな あかりをともしてる
return. reverse. また降り注ぐ為?
そこには何があるというの
the wind caught it...
遠くへ...此処以外の場所なら
何処でも 君を誘うように
輝く ホシにみえるのなら




その光 届かないからでしょう
燃え尽きるからでしょう...

Overall Meaning

The song U by GARNET CROW portrays a sense of longing for someone or something that cannot be reached. The lyrics depict a person crossing a bridge over a wide river, gazing at a distant building and a shining star. The repetition of the letter "U" emphasizes the emotional intensity of the singer's feelings. The song speaks of a predetermined fate where everything is already decided and a heart is not necessary. The lyrics also describe the feeling of separation and loneliness yet accepting that as a natural concept of life.


The lyrics continue with the expression of the singer's deep wishes to keep the world clean, unspoiled and pure from the taint of negative emotions. The singer wants to follow the person they long for, even if it means going to a place where they have never been before. The singer feels spellbound; they can accept the loneliness that comes with loss as long as they do not have to live with emptiness. However, it ends with a bitter truth that as we get closer to someone, some things cannot be held onto, and the further we feel from them.


Line by Line Meaning

広い河を渡した 橋を這ってゆく光
The light crawls across the bridge that spans a wide river


その先にみえる building(ビル)
A building comes into view beyond


U.U.U...
U.U.U...


起こりうるすべてもう 決められていたのなら 心などいらない U.U.U...
If all that could happen has already been decided, then I don't need a heart U.U.U...


消えない夜 遠くへ...此処以外の場所なら 何処でも 君を誘うように 輝く ホシにみえるのなら 私は 待つことさえ出来ず 飛び立つ 炎をみてる
The unending night calls to you from afar... if the shining stars in any other place beckon to you, I can't even wait and instead watch the flames take flight


息をひそめ願うよ 私がその世界を 少しも 汚さぬよう U.U.U...
I hold my breath and wish that I won't soil that world at all U.U.U...


I'm spell bound
I'm spellbound


失うつらさよりも 何もない寂しさなら 受け入れてゆけると U. You will leave me behind
I can accept a loneliness with nothing over the pain of losing you. You will leave me behind, U.


小さな流れさえも海へ 辿り着き混ざり合うよう 同じ場所へ返るものなら どうしてこんなにも 離れて感じてしまう ねぇ crazy. the way end
Even small streams reach the sea and blend together, returning to the same place. So why do I feel so distant, hey, crazy? The way end.


遠くへ...大切なモノから 離れて...ゆくような気がしてる 何かを...繋ぎとめることは 出来ない...そうゆうものでしょう 近づいてく程に
I feel like I'm drifting away from the things that are important, off to a distant place. It's impossible to hold onto things, that's just how it is. The closer I get,


at first sight また星が生まれて 小さな あかりをともしてる return. reverse. また降り注ぐ為? そこには何があるというの the wind caught it...
At first sight, another star is born, shining a small light. Return, reverse, for another chance to fall? What lies there, where the wind caught it...


遠くへ...此処以外の場所なら 何処でも 君を誘うように 輝く ホシにみえるのなら その光 届かないからでしょう 燃え尽きるからでしょう...
The shining stars in any other place call to you from afar... If you see their light, it's because it can't reach you, it just burns out from afar.




Lyrics © Sony/ATV Music Publishing LLC
Written by: Nana Azuki

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Most interesting comments from YouTube:

@tomomoko0412

「君という光」

歌:GARNET CROW
作詞:AZUKI七
作曲:中村由利

波の上漂う海月をみるのが好きで
いつまでもどこか遠い世界想い馳せるよう

目が合うその前からもう心は決まっていたみたい
真昼の月のよう見えずにいたけど知ってた

孤独さえも至福な時も 最初から一人じゃ知ることもなく
僕は君と出会う事で深い海を泳ぐように

君という光 浴びて呼吸した
ゆくあては二人でさがそう
繰り返し昇り落ちる太陽の下 まわるこの星で
ほらユラリ流れる海の月
La-La…ユラユラ…

どんな風に周囲に流されたとしても僕達は
変わらずにいようね幼い愛し方でもいい

馴れ合いとか安らぎなんて言葉で誤魔化したりしないで
何度でも抱きしめてね 明日は終末かもしれないから

君という光 みつけた僕は僕を知る 狂おしく射す
ゆらゆらと波打つ広い海で一緒に流れていようよ
ほら何も欲しいものなどない

愛なんて淡い幻想(ゆめ)思い思いみるもの
それなら誰かと同じ現実(ゆめ)がみたくなる

今此処で 君という光 浴びて呼吸した
ゆくあては二人でさがそう
繰り返し昇り落ちる太陽の下
まわるこの星で ほらユラリ流れる海の月



@PSICOM-13

波の上漂う海月をみるのが好きで
いつまでもどこか遠い世界想い馳せるよう

目が合うその前からもう心は決まっていたみたい
真昼の月のよう見えずにいたけど知ってた

孤独さえも至福な時も 最初から一人じゃ知ることもなく
僕は君と出会う事で深い海を泳ぐように

君という光 浴びて呼吸した
ゆくあては二人でさがそう
繰り返し昇り落ちる太陽の下 まわるこの星で
ほらユラリ流れる海の月
La-La…ユラユラ…

どんな風に周囲に流されたとしても僕達は
変わらずにいようね幼い愛し方でもいい

馴れ合いとか安らぎなんて言葉で誤魔化したりしないで
何度でも抱きしめてね 明日は終末かもしれないから

君という光 みつけた僕は僕を知る 狂おしく射す
ゆらゆらと波打つ広い海で一緒に流れていようよ
ほら何も欲しいものなどない

愛なんて淡い幻想(ゆめ)思い思いみるもの
それなら誰かと同じ現実(ゆめ)がみたくなる

今此処で 君という光 浴びて呼吸した
ゆくあては二人でさがそう
繰り返し昇り落ちる太陽の下
まわるこの星で ほらユラリ流れる海の月



All comments from YouTube:

@user-cf5vx1vi5c

ガーネットクロウを教えてくれたコナンに感謝。

@user-ho1gr1sq6d

麻○を直に触れるコナンに感謝💊

@tomomoko0412

「君という光」

歌:GARNET CROW
作詞:AZUKI七
作曲:中村由利

波の上漂う海月をみるのが好きで
いつまでもどこか遠い世界想い馳せるよう

目が合うその前からもう心は決まっていたみたい
真昼の月のよう見えずにいたけど知ってた

孤独さえも至福な時も 最初から一人じゃ知ることもなく
僕は君と出会う事で深い海を泳ぐように

君という光 浴びて呼吸した
ゆくあては二人でさがそう
繰り返し昇り落ちる太陽の下 まわるこの星で
ほらユラリ流れる海の月
La-La…ユラユラ…

どんな風に周囲に流されたとしても僕達は
変わらずにいようね幼い愛し方でもいい

馴れ合いとか安らぎなんて言葉で誤魔化したりしないで
何度でも抱きしめてね 明日は終末かもしれないから

君という光 みつけた僕は僕を知る 狂おしく射す
ゆらゆらと波打つ広い海で一緒に流れていようよ
ほら何も欲しいものなどない

愛なんて淡い幻想(ゆめ)思い思いみるもの
それなら誰かと同じ現実(ゆめ)がみたくなる

今此処で 君という光 浴びて呼吸した
ゆくあては二人でさがそう
繰り返し昇り落ちる太陽の下
まわるこの星で ほらユラリ流れる海の月

@user-yl7ob3kx2j

😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊

@user-yl7ob3kx2j

🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉

@SHIN-wu7mn

歌詞ありがとうございます!😊
めちゃくちゃ懐かしい!😆

@user-vx2xb8hd4k

解散してからハマる俺に😢
どうか光を‥

@user-td7vf2go4u

太陽か月かで言うと月
夏か冬かで言うと冬
もうすぐ春が来るような
澄んだ空気の冬空の
優しい月光に包まれているかんじがするんだ
謎めいてるバンドでずっと好き
私のイメージなんだけど

@user-jh3op3tg2o

小さい頃コナンで聴いてそれ以来頭から離れることはなかった
昔を思い出す 懐かしいな

@user-py9mu4si7j

この曲はもっと評価されていいと思う

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