佳代
Going Steady Lyrics


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二人のために 二人にだけに
この星は周っていたのだろう
あなたを乗せて自転車こいだ
真夜中の純情商店街
耳元で聞こえた吐息
今はもう遥か遠く......
桜木の下 白ブラウスに
光溶けてにじむのでした
桜木の下 あの頃の僕が
涙ためてにらむのでした

二人のために 二人にだけに
この星は周っていたのだろう
あなたを乗せて自転車こいだ
真夜中の純情商店街
耳元で聞こえた吐息
今はもう遥か遠く......
佳代 夢にまで見た夢よ
火照ったその頬っぺたよ
抱きしめて離さなかった
いつまでも いつまでも
佳代 いつかの後ろ姿よ
柔かな白い肩よ
抱きしめて離さなかった
いつまでも いつまでも
いつまでも

ドイツ土産に僕にくれた
ビルケンのサンダルのタグは
可愛いから まだつけているんだ
ドイツ土産に僕にくれた
ビルケンのサンダルのタグは
可愛いから まだつけているんだ
桜木の下 白ブラウスに
光溶けてにじむのでした
桜木の下 あの頃の僕が
涙ためてにらむのでした
耳元で聞こえた吐息
今はもう遥か遠く......
佳代 夢にまで見た夢よ
火照ったその頬っぺたよ
抱きしめて離さなかった
いつまでも いつまでも
佳代 いつかの後ろ姿よ
柔かな白い肩よ
抱きしめて離さなかった
いつまでも いつまでも
いつまでも




佳代、佳代、佳代
あああああああ

Overall Meaning

The Japanese song 佳代 by Going Steady is a nostalgic love ballad that evokes the emotions of a young romance. The lyrics describe a couple riding a bike together through a midnight shopping district underneath cherry blossom trees. The singer reminisces about hearing his lover's breath close to his ear and the feeling of his love's presence, which now seems distant. The song is a love letter to a lost time, when the two lovers moved around the world as if it was revolving just for them.


Throughout the song, the singer fondly remembers a girl named Kae, whom he calls "Kao." He describes his intense feelings for her and how he couldn't bear to let her go. He holds on to memories of her, especially of her white blouse and gentle shoulders, which he held onto tightly. The song is not just about the singer's love for Kae, but it's a portrayal of how the singer is holding onto the memories of first love.


The lyrics of 佳代 are full of nostalgia, and the melody of the song is just as melancholic, making the song a beautiful ode to first love and the memories that come with it.


Line by Line Meaning

二人のために 二人にだけに
It feels as though the stars were aligned, meant for only the two of us


この星は周っていたのだろう
Perhaps the constellations themselves rotated around us


あなたを乗せて自転車こいだ
I pedaled with you rested upon my bicycle


真夜中の純情商店街
Along an innocent, midnight shopping district


耳元で聞こえた吐息
I caught a coy whisper, subtly spilling from your lips


今はもう遥か遠く......
Now, it all feels so distantly far away...


桜木の下 白ブラウスに
Under the sakura tree, your white blouse fades into the light


光溶けてにじむのでした
Bathing in hues of light, the image shifts and blurs


桜木の下 あの頃の僕が
There, beneath that sakura tree, stands the boy I once was


涙ためてにらむのでした
Peering through a flood of tears


佳代 夢にまで見た夢よ
Kayo, the dream that consumed my every waking moment


火照ったその頬っぺたよ
Burning red cheeks, flushed with emotion


抱きしめて離さなかった
Holding you tight, never letting go


いつまでも いつまでも
Forever and always...


佳代 いつかの後ろ姿よ
Kayo, the figure I caught sight of, lost in thought


柔かな白い肩よ
Soft, white shoulders


佳代、佳代、佳代
Kayo, Kayo, Kayo


あああああああ
Ahhhhhh




Lyrics © O/B/O APRA AMCOS
Written by: カズノブ ミネタ

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Most interesting comments from YouTube:

yyyyoooo

二人のために 二人にだけに
この星は周っていたのだろう
あなたを乗せて自転車こいだ
真夜中の純情商店街
耳元で聞こえた吐息
今はもう遥か遠く…
桜木の下 白ブラウスに光溶けて
にじむのでした
桜木の下 あの頃の僕が涙ためて
にらむのでした
二人のために 二人にだけに
この星は周っていたのだろう
あなたを乗せて自転車こいだ
真夜中の純情商店街
耳元で聞こえた吐息
今はもう遥か遠く……
佳代 夢にまで見た夢よ
火照ったその頬っぺたよ
抱きしめて離さなかった
いつまでも いつまでも
佳代 いつかの後ろ姿よ
柔かな白い肩よ
抱きしめて離さなかった
いつまでも
いつまでも
いつまでも
ドイツ土産に僕にくれた
ビルケンのサンダルのタグは
可愛いからまだつけているんだ
桜木の下 白ブラウスに光溶けて
にじむのでした
桜木の下 あの頃の僕が涙ためて
にらむのでした
耳元で聞こえた吐息
今はもう遥か遠く……
佳代、佳代、佳代
あああああああ



hide pon

二人のために
二人にだけに
この星は周っていたのだろう
あなたを乗せて自転車こいだ
真夜中の純情商店街
耳元で聞こえた吐息
今はもう遥か遠く ・・・・・・
桜木の下
白ブラウスに
光溶けてにじむのでした
桜木の下
あの頃の
僕が涙ためてにらむのでした

二人のために
二人にだけに
この星は周っていたのだろう
あなたを乗せて自転車こいだ
真夜中の純情商店街
耳元で聞こえた吐息
今はもう遥か遠く ・・・・・・
佳代 夢にまで見た夢 よ
火照ったその頬っぺたよ
抱きしめて離さなかった
いつまでもいつまでも
佳代いつかの後ろ姿 よ
柔かな白い肩よ
抱きしめて離さなかった
いつまでもいつまでもいつまでも

ドイツ土産に僕にくれた
ビルケンのサンダルのタグは
可愛いから
まだつけているんだ
ドイツ土産に僕にくれた
ビルケンのサンダルのタグは
可愛いから
まだつけているんだ
桜木の下
白ブラウスに光溶けてにじむのでした
桜木の下あの頃の
僕が涙ためてにらむのでした
耳元で聞こえた吐息
今はもう遥か遠く ・・・・・・
佳代 夢にまで見た夢よ
火照ったその頬っぺたよ
抱きしめて離さなかった
いつまでもいつまでも
佳代 いつかの後ろ姿よ
柔かな白い肩よ
抱きしめて離さなかった
いつまでも いつまでも いつまでも
佳代、佳代、佳代
あああああああ



hiro★スカーレット

31歳になりました(´Д`)
10代のころの青春はゴイステでした。

2020年まだ聞いてる人います?

追記
2020年は書き込みありがとうございました。
2021年になりました……
32歳か……

さらに追記
2022年なりました。
33歳か…
月に一回は聞いてます。
かなり月日は流れました…



Ka Ai

うわ〜切ない(T_T)
自分の名前だから尚更(笑)
この曲聴いて青春時代を過ごしてきた彼氏が
車で聴いていて知った曲。

なんとも言えない懐かさ。
白く靄がかった青春のようで
胸が甘く切なく痛む…素敵。

でも別れて私を思い出す曲には
絶対にして欲しくないから
末永く仲良しでいよう^^!



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Hinokin

何年経っても色褪せない名曲

masabei

他の曲なら聞いてもいられないような音質なのに…なんだろう、逆に良い。

yyyyoooo

二人のために 二人にだけに
この星は周っていたのだろう
あなたを乗せて自転車こいだ
真夜中の純情商店街
耳元で聞こえた吐息
今はもう遥か遠く…
桜木の下 白ブラウスに光溶けて
にじむのでした
桜木の下 あの頃の僕が涙ためて
にらむのでした
二人のために 二人にだけに
この星は周っていたのだろう
あなたを乗せて自転車こいだ
真夜中の純情商店街
耳元で聞こえた吐息
今はもう遥か遠く……
佳代 夢にまで見た夢よ
火照ったその頬っぺたよ
抱きしめて離さなかった
いつまでも いつまでも
佳代 いつかの後ろ姿よ
柔かな白い肩よ
抱きしめて離さなかった
いつまでも
いつまでも
いつまでも
ドイツ土産に僕にくれた
ビルケンのサンダルのタグは
可愛いからまだつけているんだ
桜木の下 白ブラウスに光溶けて
にじむのでした
桜木の下 あの頃の僕が涙ためて
にらむのでした
耳元で聞こえた吐息
今はもう遥か遠く……
佳代、佳代、佳代
あああああああ

tokumeikibou

改めて思うが良い詞だ。

markcity777

どうしてこの人の歌う歌はこんなに温かいんだろう。。

hukkurou

やっぱ素敵な歌やな。

sakusakuno1

聴けば聴くほど心に沁みる曲 奥に追いやられた記憶が掘り返され胸が締め付けられる様。 繊細で一途で衝動的だったなぁ 聴けてよかった。ありがとう

レッド7

「夢にまで見た夢よ」って今になって振り返ると凄い詩的な言い回しだな。

hide pon

二人のために
二人にだけに
この星は周っていたのだろう
あなたを乗せて自転車こいだ
真夜中の純情商店街
耳元で聞こえた吐息
今はもう遥か遠く ・・・・・・
桜木の下
白ブラウスに
光溶けてにじむのでした
桜木の下
あの頃の
僕が涙ためてにらむのでした

二人のために
二人にだけに
この星は周っていたのだろう
あなたを乗せて自転車こいだ
真夜中の純情商店街
耳元で聞こえた吐息
今はもう遥か遠く ・・・・・・
佳代 夢にまで見た夢 よ
火照ったその頬っぺたよ
抱きしめて離さなかった
いつまでもいつまでも
佳代いつかの後ろ姿 よ
柔かな白い肩よ
抱きしめて離さなかった
いつまでもいつまでもいつまでも

ドイツ土産に僕にくれた
ビルケンのサンダルのタグは
可愛いから
まだつけているんだ
ドイツ土産に僕にくれた
ビルケンのサンダルのタグは
可愛いから
まだつけているんだ
桜木の下
白ブラウスに光溶けてにじむのでした
桜木の下あの頃の
僕が涙ためてにらむのでした
耳元で聞こえた吐息
今はもう遥か遠く ・・・・・・
佳代 夢にまで見た夢よ
火照ったその頬っぺたよ
抱きしめて離さなかった
いつまでもいつまでも
佳代 いつかの後ろ姿よ
柔かな白い肩よ
抱きしめて離さなかった
いつまでも いつまでも いつまでも
佳代、佳代、佳代
あああああああ

珍毛侍

白いブラウスが光に溶けて滲むっていう表現が美しくて綺麗で
ずっと好きです

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