ソンナコトイエナイ
Hysteric Blue Lyrics

Candy さぁどうしようか アクマのParty カラッポのアタマ"チクリ" 「ボクの世界にキテ!」 小さなカラダ「キミにアゲル」 …
Cocktail Kawaita nodo ni nagashikonda amai kaori Kokoro ga tsugi kara…
Dear Asa mo yano okuni kiroi kotori, Tsuka mae tatokino sonna omo…
Fake Five 霧雨の昼下がり 寒がりの小鳥たち 飛び立った はるかなる 雲の向こう 未だ見ぬ世界 噂だけ 「あふれる…
Grow Up Kimi no Koto watashi no koto dareka no koto shiranai koto Os…
Little Trip キミは愛の泥棒 Sexy まつ毛は Cutie 唇は Lovely ふわふわ眠る瞳の奥 おじゃましてもいいかしら? そっ…
LOVE It's kinda funny how life can change Can flip 180 in…
Merry-Go-Round 今度の日曜日 君に逢いに行くよ この日を待ってた やっと君に逢える日が来たんだよ あぁ 楽しみだな 今夜は眠れな…
Midnight Rave この街に包まれて揺れるワタシ いつでも戦士たちのふりをして 大きな木の下で 気まぐれに過ぎてゆく日々数え 眠れぬ夜… Naze... Naze mitsumeruhodo Iki chigau no futari no koi Hakari ni ka…
Paradox Mukashi yo kukita kafe de ochi tsuzukenai, Bara bara no kiok…
P・O・T '99 Owari no kane ga nari saa ohayou san, Taikutsu wo taiji…
Reset me Itsu demo ningen wa naretari wasuretari Onaji kimochi de wa …
RUSH! いつもなら バリバリの 日曜日 物憂げで 「逢いたくない」って言葉が 本当はキいてるみたい 本気の恋ならPush…
September 暑い陽射しを覆う秋の雲 夏の名残りを吹き消すように 紅く色づき始めた私と あの木をそっと雨で濡らす 最後の夏…
Super Wing ほっぺた赤くして手をつないで いばらの道を駆け抜ける 彼についてゆく 乙女チックな夢を抱いたまま とんでゆきたい…
なぜ… ナゼ 見つめるほど 行き違うの 二人の恋 秤にかけてた とても古い 忘れてた思い出とこれからと 育ちはじめてた 軽い気…
なぜ… ORIGINAL KARAOKE ナゼ 見つめるほど 行き違うの 2人の恋 はかりにかけてた とても古い 忘れてた思い出とこれからと 育ちはじめてた 軽い…
なぜ・・・ ナゼ 見つめるほど 行き違うの 二人の恋 秤にかけてた とても古い 忘れてた思い出とこれからと 育ちはじめて…
ひまわり 朝日見つめる ひまわりは命を 咲かせてくれる 不思議な力で 白いワンピース 装った女の子 明日の涙を今日 流してし…
グロウアップ キミのことワタシのこと 誰かのこと知らないこと 教えてよまだ知らない話 ブルブルくる様な いつからか捨てきれない願い か…
ポカポカ 胸の中消えないで 消えないで 白い光り 夢の中さめないで さめないで あと少し グラスの底に残る 紫のフィズ飲み干して …
メモリー やさしい風に吹かれ 夢だけを抱いていたい 柔らかい空気だけ 胸にしまっておきたい まっすぐ歩けず 太陽を見つけたの 教え…
ラバーズ かけめぐる 突然すぎる出来事 とめどなく のぼせた頭から白い湯気が出てた 言葉など もう意味もない戯言 「…
今見える明日、戒める今日 かみしめた奥歯 ソコに沁みた なのに流してた もう何遍も逃げた こころざし半ばで味占めた 彼女はおびえただけのよう…
好奇心 悲しい空色 さめた遊歩道 咲けない花びら 「私とおんなじだ。」 道草ついでの 軽い好奇心 消せない傷跡 なめて…
彼女のLove Story 幻のような彼と彼女の物語り 燃え尽きた いくつものキス 青い花びらが降り積もる 小さなつぼみはもう流されて 跡形もなく消…
春 〜spring〜 けぶる木漏れ日浴びふと気付く 春風の奥思い出す 揺れる笑顔あとわずかな時間 近くにいたかった それでも あぁ 同じ視点で…
春 ～spring～ けぶる木漏れ日浴びふと気付く 春風の奥思い出す 揺れる笑顔あとわずかな時間 近くにいたかった それでも あぁ…
春～spring～ けぶる木漏れ日浴びふと気付く 春風の奥思い出す 揺れる笑顔あとわずかな時間 近くにいたかった それでも あぁ 同じ視点で…
白い祈り 寝起きの瞳見開いて カーテン開けて仰ぎ見る 朝一番のあいさつは 昨日より輝いてる証拠 ―――― 白い息の向こうで…
直感パラダイス 確信したはずの　第六感ハズレ せみの息と共に　黒い幕を閉じた．．． 所詮はいたずら神様の人生ゲームなんだもの …
真昼の夕焼 繰り返すだけの時間に 次のシーンさえ読めてしまう あきらめたはずの純情 不意の瞬間 目を覚ます 抱いてくれた…
笑おう 毎日顔を変えてゆく街の息づたいに ぴったりと(張りついて) 遠い昔になぞらえた 道からずいぶんと遠回り 近い未来を変えて…



風のいたずら 笑い声の中 踊るピエロは 数えきれない涙 流してきたの おもちゃ箱の中 抱いて眠った テディベアー いつも一緒だった …