くじら12号
JUDY AND MARY Lyrics
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スライダーでジッパーは弾む 灰ばっかりの空を見ている
今度こそ 手に入れたい こぼれそうな夜が覚めてく
イミテーションのダイヤで 嘘ばっかりの恋がしたいわ
恋人がさらわれて 悪魔の城から助け出そう
黄金色の旅人が 待ってる 物語りへ 急ごう
太陽が目覚めたら あの船で行こう
よりそって 雪解けを泳ぐ くじらみたいな
まだ誰も知らない あの空の果ては
きっと 眩しすぎる ガラスの扉
ドルフィンキックで しびれてみたいな
知らない間に誰かを 傷つけて此処まで来た事
舞い上がる水しぶきに 涙を見せない様にした
歩き出す 未来達 あたしを困らせないで
広い宇宙の真ん中で まるで小さな石ころみたいよ wow
歩き疲れたあたしを 待ってる 物語りへ 急ごう
太陽が目覚めたら あの海へ行こう
よりそって 雪解けを泳ぐ くじらみたいな
まだ誰も知らない あの空の果ては
きっと 眩しすぎて 見えない
太陽が目覚めたら あの船で行こう ooh yeah
波を越えて
ドルフィンキックで しびれてみたいな
The lyrics to JUDY AND MARY's song "Kujira 12-gou" (Whale No.12) speak of a desire for adventure and a longing for something more. The opening verse mentions cracker, cheese and wine, all indulgences that suggest the singer is living a comfortable, even luxurious life. Nevertheless, she is looking for something exciting and exhilarating, as evidenced in the second line where she describes watching a dreary grey sky.
The second verse refers to an imitation diamond, suggesting that the singer is not interested in real wealth or opulence, but rather in something fake or insubstantial. She wants to experience a love that is built on lies, possibly as a way to escape her unsatisfying reality. The verse ends with a reference to rescuing a lover from a demon's castle, which furthers the idea of adventure and danger.
The chorus repeats the desire to attain something coveted, whether it be a shining star or a rare item. The final lines speak of feeling small in the vast expanse of the universe and seeking out adventures that await.
Overall, "Kujira 12-gou" is a song about wanting to break free from mundane routine and pursuing something that feels thrilling and worthwhile.
Line by Line Meaning
クラッカーとチーズとワインで フル回転のスクリュウはグゥ!
The sound of the propeller spinning at full speed while enjoying crackers, cheese, and wine!
スライダーでジッパーは弾む 灰ばっかりの空を見ている
Watching the grey ash-filled sky while sliding and bouncing on a zipper!
今度こそ 手に入れたい こぼれそうな夜が覚めてく
Wishing to obtain and savor the fleeting night that seems to slip away every time!
イミテーションのダイヤで 嘘ばっかりの恋がしたいわ
Wishing for a love filled with lies and fake diamonds!
恋人がさらわれて 悪魔の城から助け出そう
Saving a kidnapped lover from the devil's castle!
抱きしめて 手に入れたい キラメク星のアイテムを
Gaining and holding tightly to the dazzling star's item!
黄金色の旅人が 待ってる 物語りへ 急ごう
Hurry to the story where the golden traveler is waiting!
太陽が目覚めたら あの船で行こう
Let's board that ship when the sun rises!
よりそって 雪解けを泳ぐ くじらみたいな
Swimming through the melting snow, like a whale!
まだ誰も知らない あの空の果ては
The end of that unknown sky is still a mystery!
きっと 眩しすぎる ガラスの扉
Surely, the glass door is blindingly bright!
ドルフィンキックで しびれてみたいな
Wanting to feel the numbness of doing a dolphin kick!
知らない間に誰かを 傷つけて此処まで来た事
Unknowingly hurting someone while coming this far!
舞い上がる水しぶきに 涙を見せない様にした
Not showing tears in the splashing water droplets!
歩き出す 未来達 あたしを困らせないで
The future that's just beginning, please don't trouble me!
広い宇宙の真ん中で まるで小さな石ころみたいよ wow
Feeling like a tiny pebble in the middle of a vast universe, wow!
歩き疲れたあたしを 待ってる 物語りへ 急ごう
Hurry to the story that's waiting for me, tired from walking!
太陽が目覚めたら あの海へ行こう
Let's go to that sea when the sun wakes up!
まだ誰も知らない あの空の果ては きっと 眩しすぎて 見えない
Surely, the end of that unknown sky is too bright to be seen!
太陽が目覚めたら あの船で行こう ooh yeah
Let's go on that ship when the sun rises, ooh yeah!
波を越えて
Transcending over the waves!
Lyrics © Sony/ATV Music Publishing LLC
Written by: Takuya, Yuki
Lyrics Licensed & Provided by LyricFind
@user-pm7yh3ml7o
【 歌詞 】
クラッカーとチーズとワインで
フル回転のスクリュウはグウ！！
スライダーでジッパーは弾む
灰ばっかりの空を見ている
今度こそ 手に入れたい
こぼれそうな夜が覚めてく
イミテーションのダイヤで
嘘ばっかりの恋がしたいわ
恋人がさらわれて 悪魔の城から助け出そう
抱きしめて 手に入れたい
キラメク星のアイテムを
黄金色の旅人が 待ってる
物語りへ 急ごう
太陽が目覚めたら あの船で行こう
よりそって 雪解けを泳ぐ くじらみたいな
まだ誰も知らない あの空の果ては
きっと 眩しすぎる ガラスの扉
ドルフィンキックでしびれてみたいな
知らない間に誰かを
傷つけて此処まで来た事
舞い上がる水しぶきに
涙を見せない様にした
歩き出す 未来達 あたしを困らせないで
広い宇宙の真ん中で
まるで小さな石ころみたいよ Wow
歩き疲れたあたしを 待ってる
物語りへ 急ごう
太陽が目覚めたら あの海へ行こう
よりそって 雪解けを泳ぐ くじらみたいな
まだ誰も知らない あの空の果ては
きっと 眩しすぎて 見えない
太陽が目覚めたら あの船で行こう Uh Yeah!
（波を越えて）
ドルフィンキックでしびれてみたいな
@Echoman1126
ジュディマリの曲の中で一番好き！
@user-dd3yz5bf1q
正直、ジュディマリで最初から最後まで歌えるのはこの曲だけだから、毎度スナックで完璧に歌ってるオッサンです。
@user-xt8yc9wm2i
20の頃友達四人と車に乗って、この曲を流しながら、旅したのが一生の思い出だわ。
あの時、ああ二度とこんな楽しい時間は来ない気がすると思った。
若さと恐怖心もなく何もかもあった幸せな時間。ただお金だけが今より圧倒的に無かったけど、今より充実してた。
スマホも無かったから携帯いじってる奴も居なかったな。メールぐらいしかないしな、あの頃。
@user-kd1lm3nh1y
わかります。
一緒に時間を共有してる。というか…。今は笑われそうですが。
最高の想い出です!!
@user-sm8vz4im7q
何もなかった、だけど楽しく過ごせた。同感です。
今でも楽しく過ごせてる事を祈ってます。
@user-pm7yh3ml7o
【 歌詞 】
クラッカーとチーズとワインで
フル回転のスクリュウはグウ！！
スライダーでジッパーは弾む
灰ばっかりの空を見ている
今度こそ 手に入れたい
こぼれそうな夜が覚めてく
イミテーションのダイヤで
嘘ばっかりの恋がしたいわ
恋人がさらわれて 悪魔の城から助け出そう
抱きしめて 手に入れたい
キラメク星のアイテムを
黄金色の旅人が 待ってる
物語りへ 急ごう
太陽が目覚めたら あの船で行こう
よりそって 雪解けを泳ぐ くじらみたいな
まだ誰も知らない あの空の果ては
きっと 眩しすぎる ガラスの扉
ドルフィンキックでしびれてみたいな
知らない間に誰かを
傷つけて此処まで来た事
舞い上がる水しぶきに
涙を見せない様にした
歩き出す 未来達 あたしを困らせないで
広い宇宙の真ん中で
まるで小さな石ころみたいよ Wow
歩き疲れたあたしを 待ってる
物語りへ 急ごう
太陽が目覚めたら あの海へ行こう
よりそって 雪解けを泳ぐ くじらみたいな
まだ誰も知らない あの空の果ては
きっと 眩しすぎて 見えない
太陽が目覚めたら あの船で行こう Uh Yeah!
（波を越えて）
ドルフィンキックでしびれてみたいな
@abckenshin3825
歌詞のコピペするだけのバカが多すぎな件…(-。-)y-゜゜゜
@user-is1rv9tk4j
90年代もう一回戻らないの。
@BOOK-OFF-
残念戻りません。
@user-dd3yz5bf1q
戻りたいね。