Chance to Me
JUN SKY WALKER(S) Lyrics


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BAD MORNING 縛られた規則の中で, 震えるしゃがみ込んでる SUICIDE MONKEY 感違いの淋しさの中で、 とぼけた明日を占う …
HEAVY DRINKER 朝起きたら手足が痛えぜ やけに目にしみるぜおてんとう様 心配だな金の切れるのが 金の切れめは縁の切れ目 そうさ俺はヘビー…
I WANT YOU ボロボロにされ 傷つけられ 帰る部屋も街もなくて どしゃぶりの雨の中 誰の事も信じられない 歌う唄も声もなくて 街中が歪…
Jack & Betty けっこうな生き方さ ずるがしこいオマエ オレには出来ないぜ 笑顔の真似なんか JACK JACK JACK どこへ行って…
Let's Go ヒバリヒルズ 階段おりると左に「Books J」 チャリンコがじゃまなんだ きちんと並べておいてくれ 満員御礼 立ち読みヤローばかりだ…
MY GENERATION ギラついた視線をやさしくするため 太陽に背を向け歩き続けた うそをうつさない本当の鏡は 一体どこで手に入れるのだろう …
PARADE 授業を抜け出して 街へ繰り出した 教科書はいつも レコードの中 真夜中まで 何度も聞いては シビレてたね 心のチャンネル…
START この時が永遠に 続くかもしれない 今までも明日も 君といるから 夢を見ていたね 僕も同じ夢を見た 新しい物語 主人公を決…
Wagon 真夜中のハイウェイ 仲間はもう寝てる タイヤの音だけが小さく響いてる こんな旅暮らしを もう何年してんだろう? トンネル…
~Opening Theme~ だから自由はここにある まだまだこの場所は死んじゃいない 活気がないのはヒントがないだけ ものすごい いい日になりそうだ こんなにすばらしい物ば…
あきらめたくない 正直な目で見ると、 あきらめていた事が あらためて僕自身に、 降りかかり砕けていく やはり僕は過去に、 サヨナラを告げた…
いつもここにいるよ 新しい物も ほら 汚れてしまったよ きれいに咲いた花も 誰かの笑顔も しゃべりたいことを ほら すぐしゃべればいいのさ …
いつも二人で 君を見た時感じた事は いつも仲よくいっしょに歩きたい そう思い出した頃、雪が降り 外は寒くてもあたたかかった 君を見る…
これからも~0905~ まるで狂った毎日が 洗い流されたみたい 穏やかなこの静けさ また事が始まる この願い腕の中 明け渡す事はしない あの時に…
すてきな夜空 二人でゆっくり過ごしたいけれど 君にも僕にもやる事がある 相性はあってないけど そんなには知らないけれど 心がはずむ 初…
その日まで 月の光が近くに見えて たった一人きりの君を照らしてる いつも同じ夢を 見ながら歩いた とげだらけの腕で 肩を組みながら …
だから自由はここにある まだまだこの場所は死んじゃいない 活気がないのはヒントがないだけ ものすごい いい日になりそうだ こんなにすばらしい物ば…
どうかな 朝も早よから電話が リンリン鳴っても メシを作れば たまごが焦げたとしても こうやってさわげば楽しくなれるよ YEAH …
ななしの詩 鏡に写る 疲れた顔は 嘘のつけない 自分の姿 紙に書けない 気持の中は 戦争終った 広場の様に Oh Oh Oh Oi …
ひとつ抱きしめて 詰め込まれた言葉を繰り返す 大人も子供も ウソだらけいつも真似ばかり 乾いた人達 汚れた血の流れる上にいる人達 真実に…
ガラスの街 ネオンライト 淋しげに灯れば 派手にキメた 蛍たちが踊る 純情なんて笑われる 恋も世間じゃ流行(はやり)すたりさ 一夜(…
シンフォニー 僕らはこの宇宙の中で あまりにも儚い存在 生まれて死ぬまでの時間など 一瞬の夢物語 ほらもう夜が明ける 水平線の彼方から…
スケッチブック 君が心に描く スケッチブック見せてよ 不器用だね なんとかするよ うまく僕がやるよ モノクロの世界へと 君は一人歩く 僕…
トムの唄 僕には分からない おまえの生き方が おまえの喋り方 歩き方まで 病気だな 綺麗に化粧して ネオンに溶けて行く 失う物もな…
メロディー 厚い雲が遠くから僕を にらみつけて 追いかけてくるよ 穴のあいたあの光の中 手を延ばして 走り続けるよ 消えていく あの…
休みの日 休みの日が終わる 最後の夜は明日が 来なければいいなと思う 君のくれた時計は 僕のものなのに時間を 止めてあげることがで…
僕と勇気とありふれたLove Song 流れる人の波もとぎれ 時が止まる 僕の手 強くにぎりしめて うつむく 最後の電車が 君を迎えにホームに入る 明日は二人 …
全部このままで 何もかも 昨日までの 最高だった様な 気持ちのままでいたい 去って行く夢たちよ いつからか いつだって やりたい事を …
声がなくなるまで 二人はいつも寄り添いあって 夢の続きを組み立ててたのに 君が笑えば僕も笑った 流れる雲を眺めていたのに 歌ってあげるよ…
明日が来なくても 明日が来なくても、僕と君がここで死んでも 昨日という日は、確かにあった僕の中に 遠く離れていく あの日の事が 人の目を…
歩いていこう 言葉じゃたりなくて 気持ちじゃ見えなくて から回りしている時の中 走って来た なぜか 君の目は 悲しく語っていた 自分を…
白いクリスマス 寒い晴れた空は 君が遠くに見えた 終わりのない 約束ができたらね なくした あの気持ち 吐息が消えるように 時がくればい…
青春 どんなに信じ合っていたって 愛なんて一瞬で砕け散ってゆく そんな不確かな細い糸の上を いまだって僕らは歩いてる おまえと…



風見鶏 愛し続けてても 愛され続けても 二人の行く手には 高い壁がある いつもの帰り道 なんだか淋しくて 君の大好きな歌を 口笛…


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