何も言えなくて・・・夏
Jaywalk Lyrics


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綺麗な指してたんだね 知らなかったよ
となりにいつも いたなんて 信じられないのさ
こんなに素敵なレディが俺 待っててくれたのに
「どんな悩みでも 打ち明けて」そう言ってくれたのに

時がいつか 二人をまた
初めて会った あの日のように導くのなら
二人して生きることの 意味をあきらめずに
語り合うこと 努めることを 誓うつもりさ

「私にはスタートだったの あなたにはゴールでも」
涙浮かべた君の瞳に
何も言えなくて まだ愛してたから

もう二度と会わない方が いいと言われた日
やっと解った事があるんだ 気づくのが遅いけど
世界中の悩み ひとりで背負ってたあの頃
俺の背中と話す君は 俺よりつらかったのさ

時がいつか 二人をまた
初めて会った あの日のように導くのなら
水のように 空気のように 意味を忘れずに
あたりまえの 愛などないと 心に刻もう

短い夏の終りを告げる 波の音しか聞こえない
もうこれ以上 苦しめないよ
背中にそっと 「さよなら」

時がいつか 二人をまた
初めて会った あの日のように導くのなら
二人して生きることの 意味をあきらめずに
語り合うこと 努めることを 誓うつもりさ

「私にはスタートだったの あなたにはゴールでも」




涙浮かべた君の瞳に
何も言えなくて まだ愛してたから

Overall Meaning

The lyrics of Jaywalk's song 何も言えなくて...夏 (Nani mo ie nakute...Natsu) speak of a man reflecting on a beautiful lady who was always by his side; he didn't realize how much she meant to him until she was gone. The man regrets that he didn't understand her emotions and the meaning of their relationship when they were still together. The memories of their summer together are still vivid, and he wishes to go back to that day when they first met. The song is filled with complex emotional themes, including love, regret, and the difficulty of communication between people.


The verse "私にはスタートだったの あなたにはゴールでも" ("For me it was the start, but for you it was the goal") refers to the difference in their perception of the relationship. For the man, the relationship was just beginning, but for the lady, it was already the endgame. The lines "誓うつもりさ" ("I swear"), and "何も言えなくて まだ愛してたから" ("Because I couldn't say anything, I still loved you") express the man's desire to make things right and his continued love for the lady.


The song also explores the difficulty of communication between two people, especially when one does not understand what the other is feeling. This is emphasized in the lines "何も言えなくて" ("I couldn't say anything") and "世界中の悩み ひとりで背負ってたあの頃" ("The time when I was carrying the weight of the world alone").


Overall, the song is a poignant reflection on the complexity of human relationships and the importance of open communication and understanding.


Line by Line Meaning

綺麗な指してたんだね 知らなかったよ
I never knew your fingers were so beautiful.


となりにいつも いたなんて 信じられないのさ
I can't believe you were always next to me and I never noticed.


こんなに素敵なレディが俺 待っててくれたのに
You, such a lovely lady, waited for me.


「どんな悩みでも 打ち明けて」そう言ってくれたのに
You said to me, 'confide in me with any troubles,' but I couldn't.


時がいつか 二人をまた
If the time comes when we meet again,


初めて会った あの日のように導くのなら
If it leads us to the day when we first met,


二人して生きることの 意味をあきらめずに
We both swear not to give up the meaning of living together.


語り合うこと 努めることを 誓うつもりさ
We intend to keep talking to each other and making an effort.


「私にはスタートだったの あなたにはゴールでも」
You said to me, 'for me it was a start, but for you it was the end.'


涙浮かべた君の瞳に
In your eyes filled with tears.


何も言えなくて まだ愛してたから
I couldn't say anything because I still loved you.


もう二度と会わない方が いいと言われた日
The day you said it would be better if we never met again.


やっと解った事があるんだ 気づくのが遅いけど
I finally figured out something, even though it's too late to realize it.


世界中の悩み ひとりで背負ってたあの頃
The days I carried the troubles of the whole world on my shoulders alone.


俺の背中と話す君は 俺よりつらかったのさ
You, who talked to my back, had it harder than me.


水のように 空気のように 意味を忘れずに
Let us not forget the meaning of things, like water and air.


あたりまえの 愛などないと 心に刻もう
Let us engrave in our hearts that there is no such thing as a ordinary love.


短い夏の終りを告げる 波の音しか聞こえない
Only the sound of the waves announces the end of this brief summer.


もうこれ以上 苦しめないよ
I won't cause you more pain than this.


背中にそっと 「さよなら」
I softly say goodbye to your back.




Lyrics © O/B/O APRA AMCOS
Written by: Kouichi Nakamura, Mitsuyasu Tomohisa

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Most interesting comments from YouTube:

@cheesesandwich554

何も言えなくて…夏

歌:J-WALK
作詞:知久光康
作曲:中村耕一

綺麗な指してたんだね 知らなかったよ
となりにいつもいたなんて 信じられないのさ
こんなに素敵なレディが俺 待っててくれたのに
「どんな悩みでも打ち明けて」そう言ってくれたのに

時がいつか 二人をまた
初めて会った あの日のように導くのなら
二人して生きることの 意味をあきらめずに
語り合うこと 努めることを 誓うつもりさ

「私にはスタートだったの。あなたにはゴールでも」
涙浮かべた君の瞳に
何も言えなくて まだ愛してたから…

もう二度と会わない方が いいと言われた日
やっと解った事があるんだ 気づくのが遅いけど
世界中の悩み ひとりで背負ってたあの頃
俺の背中と話す君は 俺よりつらかったのさ

時がいつか 二人をまた
初めて会った あの日のように導くのなら
水のように 空気のように 意味を忘れずに
あたりまえの 愛などないと 心に刻もう
短い夏の終りを告げる 波の音しか聞こえない
もうこれ以上 苦しめないよ
背中にそっと「さよなら…」



@Japan-vq4qm

綺麗な指してたんだね 知らなかったよ
となりにいつも いたなんて 信じられないのさ
こんなに素敵なレディが俺 待っててくれたのに
「どんな悩みでも 打ち明けて」そう言ってくれたのに
時がいつか 二人をまた
初めて会った あの日のように導くのなら
二人して生きることの 意味をあきらめずに
語り合うこと 努めることを 誓うつもりさ
「私にはスタートだったの あなたにはゴールでも」
涙浮かべた君の瞳に
何も言えなくて まだ愛してたから
もう二度と会わない方が いいと言われた日
やっと解った事があるんだ 気づくのが遅いけど
世界中の悩み ひとりで背負ってたあの頃
俺の背中と話す君は 俺よりつらかったのさ
時がいつか 二人をまた
初めて会った あの日のように導くのなら
水のように 空気のように 意味を忘れずに
あたりまえの 愛などないと 心に刻もう
短い夏の終りを告げる 波の音しか聞こえない
もうこれ以上 苦しめないよ
背中にそっと 「さよなら」
時がいつか 二人をまた
初めて会った あの日のように導くのなら
二人して生きることの 意味をあきらめずに
語り合うこと 努めることを 誓うつもりさ
「私にはスタートだったの あなたにはゴールでも」
涙浮かべた君の瞳に
何も言えなくて まだ愛してたから



All comments from YouTube:

@user-xs6xc7it7b

これは本当に名曲。すごく綺麗な歌詞。色褪せない。

@user-in8xs5qh6b

シングルマザーとして私を14歳まで育ててくれたママが車の中で流してた曲をたまたまYouTubeで見つけて泣いてしまいました。天国でパパと会えてるといいなって思いながら毎年聞こうと思います

@user-eb4di1zn4x

きっと間違いなく天国で会えてますよ。

@alwalg5754

@@user-eb4di1zn4x
わたしもそう思います。まちがいなく

@user-yn4tw9pw5q

そうですよ!(泣)

@user-zq4sb4ws8s

歌ですべてがつながっていると思います。親はずっと子供のことを見守っています。

@user-gc2hy1ps1o

素敵なレディに、なってください

@cheesesandwich554

何も言えなくて…夏

歌:J-WALK
作詞:知久光康
作曲:中村耕一

綺麗な指してたんだね 知らなかったよ
となりにいつもいたなんて 信じられないのさ
こんなに素敵なレディが俺 待っててくれたのに
「どんな悩みでも打ち明けて」そう言ってくれたのに

時がいつか 二人をまた
初めて会った あの日のように導くのなら
二人して生きることの 意味をあきらめずに
語り合うこと 努めることを 誓うつもりさ

「私にはスタートだったの。あなたにはゴールでも」
涙浮かべた君の瞳に
何も言えなくて まだ愛してたから…

もう二度と会わない方が いいと言われた日
やっと解った事があるんだ 気づくのが遅いけど
世界中の悩み ひとりで背負ってたあの頃
俺の背中と話す君は 俺よりつらかったのさ

時がいつか 二人をまた
初めて会った あの日のように導くのなら
水のように 空気のように 意味を忘れずに
あたりまえの 愛などないと 心に刻もう
短い夏の終りを告げる 波の音しか聞こえない
もうこれ以上 苦しめないよ
背中にそっと「さよなら…」

@user-zl7si4cl7p

歌詞ありがとう

@user-to2um9xo6g

歌詞をありがとう!!

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