イツナロウバ
KICK THE CAN CREW Lyrics


Jump to: Overall Meaning ↴  Line by Line Meaning ↴

ある晴れた ある日のある時間
あるメンバーと
強く差す日ざしのもとに集まり
がむしゃらに(そう夢中に)
過ぎてくわずかな日
太陽と地面 正面衝突
気温も上がり 当然今日も
抑えきれない 冒険衝動
誰もが戻る 少年少女
肌にからむぬるい風
とろけてる体を奮い立てる
集まるか... また長い かざらない
夜を過ごそうぜ仲間達
またみんなで裸足になれば
何かが始まりそう
決まりも何もない自然なしぐさが
通り過ぎる季節のフィルターが
いずれなくなるって分かってて
みんな黙って笑ってるぜ
流れてく汗もそのままに
その心 誰も覗かない
Oh! Ah! It's not over
このまま季節が静まろうが
そうだ 行ったろうか
Here we go now Here we go now
Oh! Ah! It's not over
次の季節が見つかろうが
今日は 行ったろうか
Here we go now Here we go now
水しぶきをあげるクロールに
涙で濡れるグローブに
暑い日々はスクロールして
またあっという間すぐ遠くに
ラジオからは超ちゃらい選曲
デモそんな曲も今日は天国
心地よい風がめくるパンチラに
一瞬固まり口半開き
一秒も無駄な事はなく
身にまとう汗が物語る
終わらない短い時を我を忘れて
小さい星の中で1人1人語ったり
愛しい人に告ったり 告られたり
笑ったり泣いたりするその間に
無情にも時は過ぎ
去っていってしまうのみだ
だがまた晴れたら この仲間で
あの時間に この場所で
Oh! Ah! It's not over
このまま季節が静まろうが
そうだ 行ったろうか
Here we go now Here we go now
Oh! Ah! It's not over
次の季節が見つかろうが
今日は 行ったろうか
Here we go now Here we go now
海岸を流れる空き瓶の中
ゆっくり日をつける焚き火の中
まだ誰もいない空き地の中
でもそう君は君のまま
そいつは勝手にやって来て
また勝手に去って行く
そしてオレ達はまた変わっていく
神にだって誓っていい
身を焦がすほどの熱を気にも止めず
太陽以外何も求めず
息継ぎもせず 瞬きもせず
ひたすら遊ぶ 働きもせず
この調子でとばすか
タイムアップまではもうあとわずか
肌は色をおとし
今年もオレを1人 ここに残し
徐々に次第に弱った紫外線
まだ何も終わっちゃいないぜ
ワンサゲン騒げ行くぜ朝から
朝まで 朝まで
Oh! Ah! It's not over
このまま季節が静まろうが
そうだ 行ったろうか
Here we go now Here we go now
Oh! Ah! It's not over
次の季節が見つかろうが




今日は 行ったろうか
Here we go now Here we go now

Overall Meaning

The song "イツナロウバ" by KICK THE CAN CREW talks about a group of friends who gather on a sunny day to spend time together and have fun. The lyrics describe their carefree attitude and how they impulsively let the spirit of adventure take over their bodies. They are so lost in the moment that they do not care about anything else but enjoying the company of each other while being surrounded by the warm breeze and sun. The imagery of the lyrics paints a vivid picture of a young group of people who don't have any plans, but are content with just being together and living in the moment. The song encourages its listeners to follow their heart and make memories that they will cherish forever.


Overall, "イツナロウバ" is a nostalgic and uplifting song that reminds us of the joys of being young, free, and surrounded by people we care about. It encourages us to let go of our worries and embrace the present moment with open arms.


Line by Line Meaning

ある晴れた ある日のある時間
On a sunny day at a certain time


あるメンバーと
With a certain group of people


強く差す日ざしのもとに集まり
Gathered under the strong sunshine


がむしゃらに(そう夢中に)
Desperately (yes, fervently) immersed


過ぎてくわずかな日
Passing through the short-lived days


太陽と地面 正面衝突
Sun and ground collided head-on


気温も上がり 当然今日も
Temperature rising, as expected today too


抑えきれない 冒険衝動
Uncontrollable impulse for adventure


誰もが戻る 少年少女
Young boys and girls all return


肌にからむぬるい風
Mild wind clinging to the skin


とろけてる体を奮い立てる
Boosting a melting body


集まるか... また長い かざらない
Shall we gather... Another long, unremarkable (summer)


夜を過ごそうぜ仲間達
Let's spend the night together, friends


またみんなで裸足になれば
If we can all go barefoot again


何かが始まりそう
Something seems to be starting


決まりも何もない自然なしぐさが
Natural gestures without any rules


通り過ぎる季節のフィルターが
The filter of passing season


いずれなくなるって分かってて
Knowing it will disappear eventually


みんな黙って笑ってるぜ
Everyone is silently smiling


流れてく汗もそのままに
Sweat flowing as it is


その心 誰も覗かない
No one can peek into their hearts


Oh! Ah! It's not over
Oh! Ah! It's not over


このまま季節が静まろうが
Even if the season quietens down


そうだ 行ったろうか
Yeah, let's go


Here we go now Here we go now
Here we go now, here we go now


次の季節が見つかろうが
Even if we find the next season


今日は 行ったろうか
Shall we go today?


水しぶきをあげるクロールに
Crawl making splashes of water


涙で濡れるグローブに
The glove wet with tears


暑い日々はスクロールして
Scrolling through the hot days


またあっという間すぐ遠くに
It will be over in an instant and soon be far away


ラジオからは超ちゃらい選曲
The radio plays a super-tacky selection


デモそんな曲も今日は天国
But today, even those songs are heaven


心地よい風がめくるパンチラに
The comfortable wind flips up their pant legs


一瞬固まり口半開き
Frozen for a moment with the mouth half-opened


一秒も無駄な事はなく
There's not a single wasted moment


身にまとう汗が物語る
Sweat clinging to the body recounts it all


終わらない短い時を我を忘れて
Forgetting themselves during the never-ending short time


小さい星の中で1人1人語ったり
Talking alone one-by-one in the small star


愛しい人に告ったり 告られたり
Confessing to or being confessed by a loved one


笑ったり泣いたりするその間に
Laughing or crying amidst it all


無情にも時は過ぎ
Time passes mercilessly


去っていってしまうのみだ
It only leaves


だがまた晴れたら この仲間で
But then, if it becomes sunny again, with this group


あの時間に この場所で
At that time and place


海岸を流れる空き瓶の中
Inside the empty bottle that flows along the beach


ゆっくり日をつける焚き火の中
In the slowly setting bonfire


まだ誰もいない空き地の中
Inside the empty field where no one's there yet


でもそう君は君のまま
But you're still you


そいつは勝手にやって来て
That person comes on their own


また勝手に去って行く
And leaves on their own


そしてオレ達はまた変わっていく
And we will change again


神にだって誓っていい
Even if we swear to God


身を焦がすほどの熱を気にも止めず
Without worrying about the heat that burns us


太陽以外何も求めず
Not seeking anything except for the sun


息継ぎもせず 瞬きもせず
Without taking a breath or blinking


ひたすら遊ぶ 働きもせず
Playing single-mindedly, without working


この調子でとばすか
Shall we continue this way?


タイムアップまではもうあとわずか
Only a little time left until time's up


肌は色をおとし
The skin loses color


今年もオレを1人 ここに残し
Again this year, I am left alone here


徐々に次第に弱った紫外線
The gradually weakening ultraviolet rays


まだ何も終わっちゃいないぜ
Nothing has ended yet


ワンサゲン騒げ行くぜ朝から
Let's make noise all day from morning to night


朝まで 朝まで
Until morning, until morning




Lyrics © O/B/O APRA AMCOS
Written by: キックザカンクルー

Lyrics Licensed & Provided by LyricFind
To comment on or correct specific content, highlight it

Genre not found
Artist not found
Album not found
Song not found
Most interesting comment from YouTube:

宮田裕利

ある晴れた ある日のある時間
あるメンバーと
強く差す日ざしのもとに集まり
がむしゃらに(そう夢中に)
過ぎてくわずかな日
太陽と地面 正面衝突
気温も上がり 当然今日も
抑えきれない 冒険衝動
誰もが戻る 少年少女
肌にからむぬるい風
とろけてる体を奮い立てる
集まるか... また長い かざらない
夜を過ごそうぜ仲間達
またみんなで裸足になれば
何かが始まりそう
決まりも何もない自然なしぐさが
通り過ぎる季節のフィルターが
いずれなくなるって分かってて
みんな黙って笑ってるぜ
流れてく汗もそのままに
その心 誰も覗かない
Oh! Ah! It's not over
このまま季節が静まろうが
そうだ 行ったろうか
Here we go now Here we go now
Oh! Ah! It's not over
次の季節が見つかろうが
今日は 行ったろうか
Here we go now Here we go now
水しぶきをあげるクロールに
涙で濡れるグローブに
暑い日々はスクロールして
またあっという間すぐ遠くに
ラジオからは超ちゃらい選曲
デモそんな曲も今日は天国
心地よい風がめくるパンチラに
一瞬固まり口半開き
一秒も無駄な事はなく
身にまとう汗が物語る
終わらない短い時を我を忘れて
小さい星の中で1人1人語ったり
愛しい人に告ったり 告られたり
笑ったり泣いたりするその間に
無情にも時は過ぎ
去っていってしまうのみだ
だがまた晴れたら この仲間で
あの時間に この場所で
Oh! Ah! It's not over
このまま季節が静まろうが
そうだ 行ったろうか
Here we go now Here we go now
Oh! Ah! It's not over
次の季節が見つかろうが
今日は 行ったろうか
Here we go now Here we go now
海岸を流れる空き瓶の中
ゆっくり日をつける焚き火の中
まだ誰もいない空き地の中
でもそう君は君のまま
そいつは勝手にやって来て
また勝手に去って行く
そしてオレ達はまた変わっていく
神にだって誓っていい
身を焦がすほどの熱を気にも止めず
太陽以外何も求めず
息継ぎもせず 瞬きもせず
ひたすら遊ぶ 働きもせず
この調子でとばすか
タイムアップまではもうあとわずか
肌は色をおとし
今年もオレを1人 ここに残し
徐々に次第に弱った紫外線
まだ何も終わっちゃいないぜ
ワンサゲン騒げ行くぜ朝から
朝まで 朝まで
Oh! Ah! It's not over
このまま季節が静まろうが
そうだ 行ったろうか
Here we go now Here we go now
Oh! Ah! It's not over
次の季節が見つかろうが
今日は 行ったろうか
Here we go now Here we go now



All comments from YouTube:

sanae

何年経っても、このイントロ聞くとテンション上がります。

YKK ap

やっぱこの曲が1番好き!!
全然色褪せない。

島雄渉

デスね!全く色褪せないですよね☆彡

Olman J Quesada

Love this song... will always remind me of my Tokyo trip! <3 Japan

剣士

ラップとか興味ないけど、こういう切ない曲は本当印象に残るんだよな
20年経ってもまだ覚えてる

kfohtk tc2

夏の曲だけど夏を連想させるワードは使わないって縛りで各々がリリックを書いた曲だよね。だからこそLITTLEのヴァースの最後のトリックに気づいた時に鳥肌たった。「朝から朝まで、あーさまーでー」

たんたん

コメ主バカで草

佐藤たか

音楽は良いですよね。コロナですさんだ人の心と体を癒してくれますね。嫌なことも忘れさせてくれそうな気がします。😊今、木村花さんの事件が起き、ネット上の誹謗中傷や自殺煽りが社会問題になっているにもかかわらず、いまだに私がよく見ている法曹という裁判官、検察官、弁護士を目指す法務省が主催する予備試験という試験の受験生が集う5ちゃんねるの「予備試験スレ」では1受験生のハンドルネームを名指しであげて「死ねや」とほぼ毎日執拗に自殺を煽り続けている荒らしがいます。本来、制止しなければならない立場を目指す受験生のスレでこのような荒らしが暴れていることは深刻な事態だと思っています。しかしながら、もっと深刻なことはその1受験生の自殺をほぼ毎日必死に煽り続けていたり、携帯を監視し続けていたりする荒らしは本当の受験生ではないということですね。そこに、今の司法試験予備試験の不正の闇、法務省職員の不正の闇があります。つまり、三年前の法務省職員の不正の口封じか、証拠隠滅の為に今当時の被害者受験生が必死に自殺を煽り続けられていたり、携帯を監視し続けられていたり、粘着して受験妨害の嫌がらせを受けていたのでしょう。被害者は不正の体験者ですから。三年前の法務省職員の不正については元検察官の郷原弁護士第1回ユーチューブコメント欄参照で、三年前と現在の荒らしによる自殺との関連性については東京都公式ユーチューブの緊急事態宣言の小池都知事の定例記者会見の最新版から4つ目の動画参照で😊

大事な所だけ天邪鬼だけど天邪鬼じゃない、少し天邪鬼な天邪鬼bot

めっちゃガキに絡まれてますね💦

nana otoya

夏を連想させるワードだらけで、困ってます(>_>)

More Comments

More Versions