Kanashimi Wo Sonomama
Kazumasa Oda Lyrics


We have lyrics for these tracks by Kazumasa Oda:


Ai No Naka He nan no mayoi mo naku anata wo erande furikaerazu kono michi…
Aininaru 嬉しい時も 悲しい時も 君に会いたい その笑顔に 笑顔はいつでも 言葉を超えて すべてを包む 愛になる 愛はやさしく…
Ashita 君のために ありふれた 明日だけを願う 待ち合わせた あの駅へ 走る君が見たい もし 当たり前の 笑顔消えて 哀しみだけ…
Between the Word & the Heart 時々 遠くを見つめる 不安そうな あなたの横顔 言葉と心の間 それは君しか 分らない 見えないところで 傷ついて ひと…
Bokuno Okurimono ララララララ ラララララララララ ラララ 冬と夏の間に 春をおきました だから春は少しだけ 中途半端なのです このころ…
Daijoubu あの笑顔を見せて 僕の大好きな 時を止めてしまう 魔法みたいに 風が流れている 絶え間なく 遠く離れた人たちの 想いを …
Daisuki na kimi ni Tooku no machinami umibe ni furu ame Yoki senu denwa sore…
Daisukina kimini 遠くの街並み 海辺に降る雨 予期せぬ電話 それと 小さなやさしい言葉 暮れゆく西の空 真冬の公園 笑顔で流す涙 光あふれ…
Good Bye 広がる空の 青さを 今日は 悲しく思う 大きな雲が 空を 低く 横切ってく そして あの 長かった 夏も 終わろうと し…
Hello Hello きっと いいことが 待っている そう思ってる ホントに 君が 幸せになると 信じてる 去りゆく人がいて また 新しい 出…
i love you 流されて 流されて 僕のところへ 切ないね あなたの 白い肌 あゝはやく 九月になれば Wow, wow, wow, …
Kanashimiwo Sonomama 夕陽が君の肩を やさしく染めている 君が何かを 言いかけて 止めた 僕は君を 強く 抱きしめる 何度も 泣かせたね 哀…
Kaze no sakamichi 間違えているかな 今来たこの道は 見覚えのない空が広がっている 川沿いの街に風が吹く 心にも風が吹く 流されているかな …
Kaze To Kimi Wo Matsudake どうしても今 君に伝えたい 今でも君を 誇りにしてること いつも 憧れて 追いかけていた 振り返らずに 走る君を 流す…
Kazeno sakamichi 君とはじめて会った その時から 自分が 変わってゆくのが分かった 君がはじめて 涙 流した時 人を傷つける 哀しさを知っ…
Kazeno Youni Utaga Nagareteita 緑に輝く はるか遠い日々 いつでも 風のように うたが流れてた ことばの意味さえ 分からないままに 覚えた そのうた 口…
Kazeto Kimiwo Matsudake どうしても今 君に伝えたい 今でも君を 誇りにしてること いつも 憧れて 追いかけていた 振り返らずに 走る君を 流す涙…
Kazewa Yanda 生まれて来た そのわけは 今もまだ 分らないけど それでも 生きてゆく その意味は 少しだけ 分かったかも しれない …
Kimi Sumu Machihe そんなに自分を責めないで 過去はいつでも鮮やかなもの 死にたいくらい辛くても 都会の闇へ消えそうな時でも 激しくうねる…
Kira Kira ゆらゆらゆら 心は揺れる キラキラキラ 時はかがやいてる いま もういちど約束する 決して 君のことを裏切らない 遠く…
Kokoro 人ごみを まぶしそうに 君が 走ってくる 降り続く 雨はやんで 夏の空に 変わった 初めから 分かっていた 君の 代わり…
Kokoro Hanarete 出会って 愛して ふたりだけはこんなふうに ああ あの頃 まだ 若かったね あなたが いたから 立ち上がれたこともあっ…
Kotoba ni Dekinai 終わる筈のない愛が途絶えた いのち尽きてゆくように ちがう きっとちがう 心が叫んでる ひとりでは生きてゆけなくて また…
Love Story wa totsuzen ni 何から伝えればいいのか 分からないまま時は流れて 浮かんでは 消えてゆく ありふれた言葉だけ 君があんまりすてきだから …
Manatsuno Koi その髪に 触れるために その声を きくために いつか ふたり 出会うために 歩いてた はじめから 君が振り返るたびに 甘…
Masshiro 哀しいほどの想いがつのれば もうその愛は戻れない せめてただ 切ない気持ち 伝えるまで 置き去りにされるだけの恋なら も…
Midori no Hibi なだらかな 坂道を上れば 川内 広瀬川から 幾重にもかさなる 緑の丘 目に浮かぶは 忘れ得ぬ 立ち並ぶ 白い教室 すべ…
Midorino machi 忘れられない人がいる どうしても会いたくて またここへ来る 思い出の場所へ その人のために今は 何もできない どんな小さ…
my home town ここで夢を見てた この道を通った できたばかりの根岸線で 君に出会った まだ人の少ない 朝の駅のホームで 待ち合わせた短…
Natsu No Owari 冷たく晴れた午後 僕らは その日から ずっと 同じ夢を 追いかけ始めた 言葉が すれ違う こころに 風が吹く 走り続ける…
Natsuno Owari 誰よりも なつかしいひとは この丘の 空が好きだった あきらめないで うたうことだけは 誰にでも 朝は訪れるから やさ…
Oh! Yeah! Oh! Yeah! Oh! Yeah! Oh! Yeah! Oh! Yeah! Oh! Yeah! Oh!…
sayonara もう 終わりだね 君が小さく見える 僕は思わず 君を抱きしめたくなる 「私は泣かないから このままひとりにして」 君のほ…
so far so good 春がまた ここに 帰って来た やわらかな風が 街を包んだ 今 すべてのことが 変わって行く 人の心も 変えて行く 嬉…
Sonnakotoyori Shiawaseninarou そんなことより 幸せになろう 誰にも負けないくらい 幸せになろう どうして そんなにつまらないことばかり wow ずっ…
Sonohiga Kurumade 午後から突然 風が変わった 子どもたちの声が空に響く やわらかな日射しは君をつつんで その腕に抱えきれない春が今届いた …
Sonomama No Kimi Ga Suki ※そのままの君が好き どんな時も変らないで いつも遠くを見ている 大きな心が好き※ 弱いのは君だけじゃない その涙僕が拭…
Sonomamano kimiga suki そのままの 君が好き どんな時も 変わらないで いつも 遠くを 見ている 大きな心が好き 弱いのは 君だけじゃない その…
Soretomo futari 今日 朝 突然 僕のとなりに 君がまだいるような気がした 別にいつもは 君のこと 忘れてるわけじゃなくて ほんとうのとこ…
Tashikana koto 雨上がりの空を見ていた 通り過ぎてゆく人の中で 哀しみは絶えないから 小さな幸せに 気づかないんだろう 時を越えて君を…
Tasogare 夕陽が落ちる ビルを横切って やがてみんな 見知らぬひとになる 過去も未来も 別れも出会いも ひとつになって 静かに 時…
the flag ただ 若かったから それだけのことかな あの頃 僕らは 傷つけ合っていた 汚れなき想いと 譲れない誇りと 迷いのない心は…
Toki Ni Ai Ha はじまりはいつも愛 それが気紛れでも ただ青くきらめいて うそのかけらもなく 遠ざかる日々たちよ ふたりを見ていたね …
Tokyo No Sora 自分の生き方で 自分を生きて 多くの間違いを 繰り返してきた 時の流れに乗って 走ったことも 振り返れば すべてが 同じ…
Umarekuru Kodmotachi No Tameni ooku no ayamachi wo boku no shita you ni ai suru…
Wakaba No Hito まるで 奇跡のような笑顔で 日射しの中 君は コロコロと笑う ただ それだけのことが ボクを 信じられないくらい 幸せに…
woh woh 不思議だね 二人が こうして 会えたこと そのために 二人ここへ 生まれて 来たのかな はじめて 二人で 二人だけで 歩…
wonderful life 風はまだ少しだけ 冷たいけれど 空はどこまでも 晴れ渡っている 行き交う人たち そして君の笑顔 どこか遠くへ 行きたくな…
Yasashii Ame もっと僕らは 優しくなれる もう少しだけ 心 開けば きっと僕らは 自由になれる もう少しだけ 自分を許せば やるせな…
Yasashii Yoru やがて今日が 終わってゆく 心残して ここから見える 街の灯りが またひとつ 消えてゆく 祈るような想いは ただひと…
Yes-No 今なんていったの 他のこと考えて 君のこと ぼんやり見てた 好きな人はいるの こたえたくないなら きこえないふりを すれ…
YES-YES-YES 君が思うよりきっと僕は君が好きで でも君はいつも そんな顔して あの頃の僕は きっとどうかしていたんだね 失くすものはな…
いつか どこかで 恋に落ちてゆく二人 愛を重ねる二人 別れてゆく その日を 知っていたように あんなに急いで 二人 たそがれに吹く 風が…
こころ 人ごみを まぶしそうに 君が 走ってくる 降り続く 雨はやんで 夏の空に 変わった 初めから 分かっていた 君の 代わり…
この道を それでも けんめいに 生きて行くと そう決めた 繰り返す 迷いも 争いも 悲しみも すべてを 時に任せて 選んだ 道…
こんど、君と 今度 君に 会う時は やさしい季節に 包まれてるだろう 見なれた この街の どこかで ゆっくり 他愛のない 話をしよう…
さよなら もう 終わりだね 君が小さく見える 僕は思わず 君を抱きしめたくなる 「私は泣かないから このままひとりにして」 君のほ…
さよならは 言わない ずっと 楽しかったね あの頃 まわりの すべてが やさしく いつも 僕らを つつんでいるように見えた 語り合って 語り…
そして今も 遠くの 景色を 眺めるようにして 過ぎてきた ときを ふり返れば 目に浮かぶ ともたち 愚かな 日々 きらめく 笑顔と …
そのままの 君が好き そのままの 君が好き どんな時も 変わらないで いつも 遠くを 見ている 大きな心が好き 弱いのは 君だけじゃない その…
その日が来るまで 午後から突然 風が変わった 子どもたちの声が空に響く やわらかな日射しは君をつつんで その腕に抱えきれない春が今届いた …
そんなことより 幸せになろう そんなことより 幸せになろう 誰にも負けないくらい 幸せになろう どうして そんなにつまらないことばかり wow ずっ…
たしかなこと 雨上がりの空を見ていた 通り過ぎてゆく人の中で 哀しみは絶えないから 小さな幸せに 気づかないんだろう 時を越えて君を…
たそがれ 夕陽が落ちる ビルを横切って やがてみんな 見知らぬひとになる 過去も未来も 別れも出会いも ひとつになって 静かに 時…
だからブルーにならないで ブルーにならないで 哀しいカオしないで こんなに長く君は ため息ついてばかり そんなふうに思わないで すべては気持次第 …
もっと近くに どれだけ 言葉を尽くしてみても 確かめられない ものがあるだろう この手で今 触れるもののほかは 明日になれば こぼれて…
やさしさにさようなら 「誰か ほかの ひとのために生きるの 私は 傷ついて 息もできないほど」 若すぎる二人の 始まりの日は こんな日が 来る…
キラキラ ゆらゆらゆら 心は揺れる キラキラキラ 時はかがやいてる いま もういちど約束する 決して 君のことを裏切らない 遠く…
ダイジョウブ あの笑顔を見せて 僕の大好きな 時を止めてしまう 魔法みたいに 風が流れている 絶え間なく 遠く離れた人たちの 想いを …
ラブ・ストーリーは突然に 何から伝えればいいのか 分からないまま時は流れて 浮かんでは 消えてゆく ありふれた言葉だけ 君があんまりすてきだから …
今はきかない 月曜日君が あの店にいたから 土曜の夜 同じ頃出かけて 12時 すぎるのを 待って 席を 立った きっと もう会えないと…
今日も どこかで 気づかないうちに 助けられてきた 何度も 何度も そして これからも 数え切れない やさしさに 出会ってきた なつかしい…
伝えたいことがあるんだ 伝えたいことがあるんだ 君のことが好きだから はてしなく続く 長い 道を 君と歩いてゆきたい 今の僕が君に あげられるも…
僕の贈りもの ララララララ ラララララララララ ラララ 冬と夏の間に 春をおきました だから春は少しだけ 中途半端なのです このころ…
君との思い出 こんなに会いたいと 思うのはきっと 多分 このまま二人 もう会えないから どこか 別の 場所で 今も この同じ空の下 生…
夏の終り 誰よりも なつかしいひとは この丘の 空が好きだった あきらめないで うたうことだけは 誰にでも 朝は訪れるから やさ…
大好きな君に 遠くの街並み 海辺に降る雨 予期せぬ電話 それと 小さなやさしい言葉 暮れゆく西の空 真冬の公園 笑顔で流す涙 光あふれ…
愛になる 嬉しい時も 悲しい時も 君に会いたい その笑顔に 笑顔はいつでも 言葉を超えて すべてを包む 愛になる 愛はやさしく…
愛を止めないで 「やさしくしないで」 君はあれから 新しい別れを 恐れている 僕が君の心の 扉を叩いてる 君の心がそっと そっと 揺れ始…
昨日 見た夢 昨日 夢を見た あれはいつの頃 大きな自由に 包まれてた でも まだそこには 君がいなかった 僕は不安そうに 回りを見て…
東京の空 自分の生き方で 自分を生きて 多くの間違いを 繰り返してきた 時の流れに乗って 走ったことも 振り返れば すべてが 同じ…
生まれ来る子供たちのために 多くの過ちを 僕もしたように 愛するこの国も 戻れない もう戻れない あのひとがそのたびに 許してきたように 僕はこの国…
秋の気配 あれがあなたの 好きな場所 港が見下ろせる 小高い公園 あなたの声が 小さくなる 僕は黙って 外を見てる 目を閉じて 息…
緑の日々 確かに今 振り返れば 数え切れない 哀しい日々 でも あの時 あの夜 あの頃 ふたりはいつも そこにいた 過ぎてきた あ…
緑の街 忘れられない人がいる どうしても会いたくて またここへ来る 思い出の場所へ その人のために今は 何もできない どんな小さ…
言葉にできない 終わる筈のない愛が途絶えた いのち尽きてゆくように ちがう きっとちがう 心が叫んでる ひとりでは生きてゆけなくて また…
誰れも どんなことも どうしようもないくらいの 悲しみでさえ 知らないうちに いつか すべて消えていった あふれるほどの 幸せは 穏やかな日々…
静かな場所 そのころ そこには 気になる子がいて ほんとうのこと 言えば 愛してたかも知れない でも その時 ぼくには いろんなこと…
風に吹かれて 乱れてる 乱れてる この心 振り向くたび 君が誰かといる ああ だましても だましても この心 君のことを追いかけて 長…
風のように 移りゆく時の流れのまゝに たゞ身を任せているだけなら 高い丘の上にのぼって 風に吹かれていたい 失うことを恐れることなく…
風のようにうたが流れていた 緑に輝く はるか遠い日々 いつでも 風のように うたが流れてた ことばの意味さえ 分からないままに 覚えた そのうた 口…
風の坂道 君とはじめて会った その時から 自分が 変わってゆくのが分かった 君がはじめて 涙 流した時 人を傷つける 哀しさを知っ…



風を待って ずっと 待っていた 風が 今 吹いた まるで やさしい声で 話しかけるように 吹いた It's gonna be…


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