Eve
Laputa Lyrics


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最後の夜は 君にすべてを捧げる
きっと 笑えるから
"Last eve" for me
咲いて 咲かせて 呟いくらいに
きっと 笑えるから
今も夜を抱きしめ
僕は夢と添い寝している 鳥になる
寝返りをうつたびにほら
なぜか生まれる悲愴感 あどけない
拡げる翼が無い コバルトの大空を
見つめている 想いは
何と引き替えに
包み込めるのだろう
焦がれている 想いは
最後の夜は 君と踊りあかしたい
もう 会えないから
"Last eve" for you
抱いて 抱きしめ 壊れるくらいに
もう 会えないから
今は毒を噛みしめ
永久の夢の逃飛行に 出かけよう
苦味がほとばしる感じ
さだかじゃない思考だけが
駆り立てる
冷めた時間の中
プラチナの雨あられ
奏でている 想いは
両手に絡み付いて
振り解けない弱さ
溢れている 想いは
最後の夜は 君にすべてを捧げる
きっと 笑えるから
"Last eve" for me
咲いて 咲かせて 呟いくらいに
きっと 笑えるから
<間奏中>
冷めた時間の中
プラチナの雨あられ
奏でている 想いは
両手に絡み付いて
振り解けない弱さ
溢れている 想いは
最後の夜は 君と踊りあかしたい
もう 会えないから
"Last eve" for you
抱いて 抱きしめ 壊れるくらいに
もう 会えないから
忘れない...
最後の夜は 君にすべてを捧げる
きっと 笑えるから
"Last eve" for me




咲いて 咲かせて 呟いくらいに
きっと 笑えるから

Overall Meaning

The song "EVE" by Laputa is about the final night where the singer dedicates everything to their loved one. They will dance and embrace each other until they cannot anymore, and although they will never meet again, they will always remember this last evening together. The lyrics are filled with strong emotions of longing and passion, as the singer wishes to be a bird, to escape from reality, and to fly with their loved one to eternal dreams. The lyrics also express a sense of vulnerability as the singer is overwhelmed by their own emotions, and their thoughts are constantly racing.


The imagery in the lyrics conveys a sense of finality and impending doom as both the singer and their loved one embrace for the last time. The use of the metaphor of the bird and the escape to the eternal dream world adds a dream-like quality to the lyrics, conveying the idea of the ultimate expression of love as an escape from reality. The use of the line "Last eve" emphasizes the fact that this will be their last night together, creating a sense of urgency, and heightening the emotion in the lyrics.


Line by Line Meaning

最後の夜は 君にすべてを捧げる
On the last night, I want to offer everything to you


きっと 笑えるから
Because I know I'll be able to laugh


"Last eve" for me
This is my last night


咲いて 咲かせて 呟いくらいに
Bloom and whisper to me


今も夜を抱きしめ
I am still holding onto the night


僕は夢と添い寝している 鳥になる
I am dreaming and sleeping with the birds


寝返りをうつたびにほら
Every time I turn over in my sleep


なぜか生まれる悲愴感 あどけない
I feel a small childish sadness


拡げる翼が無い コバルトの大空を
I am looking at the cobalt blue sky without spreading my wings


見つめている 想いは
My thoughts are focused on


何と引き替えに
What I can exchange for it


包み込めるのだろう
What I can wrap it all up in


焦がれている 想いは
My desires are burning


最後の夜は 君と踊りあかしたい
On the last night, I want to dance with you until dawn


もう 会えないから
Because I won't be able to see you again


"Last eve" for you
This is your last night


抱いて 抱きしめ 壊れるくらいに
Hold me tight until we break apart


今は毒を噛みしめ
Right now I am biting down on poison


永久の夢の逃飛行に 出かけよう
Let's go on an eternal dream-like flight


苦味がほとばしる感じ
This feeling of overflowing bitterness


さだかじゃない思考だけが 駆り立てる
It is driving me with thoughts that are not at all clear


プラチナの雨あられ 奏でている 想いは
My emotions are playing out like platinum rain


両手に絡み付いて
Intertwining in both hands


振り解けない弱さ
An unbreakable weakness


溢れている 想いは
My feelings are overflowing


<間奏中>
Instrumental interlude


忘れない...
I won't forget...




Lyrics © O/B/O APRA AMCOS
Written by: AKI

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Most interesting comments from YouTube:

@ryottaassa361

Last eve'for you
最後の夜は 君にすべてを捧げる きっと 笑えるから
('Last eve'for me)
咲いて 咲かせて 眩いくらいに きっと 笑えるから

今も夜を抱きしめ
僕は夢と添い寝している鳥になる

寝返りをうつたびにほら
なぜか生まれる悲愴感 あどけない

拡げる翼が無い
コバルトの大空を
見つめてる想いは
何と引き替えに
包み込めるのだろう
焦がれてる想いは

最後の夜は 君と踊りあかしたい もう会えないから ('Last eve'for you)
抱いて 抱きしめ 壊れるくらいに
もう会えないから

今は毒を噛みしめ
永久の夢の逃飛行に出かけよう
苦味がほとばしる感じ
さだかじゃない思考だけが駆り立てる
冷めた時間の中 プラチナの雨あられ 奏でてる想いは
両手に絡み付いて 振り解けない弱さ 溢れてる想いは

最後の夜は 君にすべてを捧げる きっと笑えるから ('Last eve'for me)
咲いて 咲かせて 眩いくらいに きっと笑えるから

冷めた時間の中 プラチナの雨あられ 奏でてる想いは
両手に絡み付いて 振り解けない弱さ 溢れてる想いは

最後の夜は 君と踊りあかしたい もう会えないから ('Last eve'for you)
抱いて 抱きしめ 壊れるくらいに もう会えないから
忘れない 忘れない 忘れない 最後の夜は 君にすべてを捧げる きっと笑えるから ('Last eve'for me)
咲いて 咲かせて 眩いくらいに きっと笑えるから



@user-kg9gs4yp5o

自分用

“Last eve"for you
最後の夜は 君にすべてを捧げる きっと 笑えるから
(“Last eve"for me)
咲いて 咲かせて 眩いくらいに きっと 笑えるから

今も夜を抱きしめ 僕は夢と添い寝している 鳥になる
寝返りをうつたびにほら なぜか生まれる悲愴感 あどけない

拡げる翼が無い コバルトの大空を 見つめてる 想いは
何と引き替えに 包み込めるのだろう 焦がれてる 想いは

最後の夜は 君と踊りあかしたい もう 会えないから
(“Last eve"for you)
抱いて 抱きしめ 壊れるくらいに もう 会えないから

今は毒を噛みしめ 永久の夢の逃飛行に 出かけよう
苦味がほとばしる感じ さだかじゃない思考だけが 駆り立てる

冷めた時間の中 プラチナの雨あられ 奏でてる 想いは
両手に絡み付いて 振り解けない弱さ 溢れてる 想いは

最後の夜は 君にすべてを捧げる きっと 笑えるから
(“Last eve"for me)
咲いて 咲かせて 眩いくらいに きっと 笑えるから

冷めた時間の中 プラチナの雨あられ 奏でてる 想いは
両手に絡み付いて 振り解けない弱さ 溢れてる 想いは

最後の夜は 君と踊りあかしたい もう 会えないから
(“Last eve"for you)
抱いて 抱きしめ 壊れるくらいに もう 会えないから
忘れない 忘れない 忘れない
最後の夜は 君にすべてを捧げる きっと 笑えるから
(“Last eve"for me)
咲いて 咲かせて 眩いくらいに きっと 笑えるから



All comments from YouTube:

@cureless7777

CDTVではじめてPVを観た時の衝撃は今も覚えています
Laputaは青春そのものでした
どうぞ安らかに… R.I.P

@98nikuhii39

自分もそのクチです
これでV系にハマりました

@kiyomarustar

akiさん 安らかにお休みください 素晴らしい楽曲をありがとう

@gene0831

信じられない訃報が流れてしまって聴きに来た人いますか…?

@user-kw3ik9un4p

今から25年前、青春時代に出会えてよかった!
Laputa最高👍
沢山の思い出をありがとう。
akiの歌声は独特で好きでした。
ゆっくり眠ってください🌙

@user-kg4qf1dw8i

私の青春でした。本当にありがとう。Laputaの曲には捨て曲はなく、どれもメインになるほどのクオリティでした。まだデモテープ時代の奈落の底を聴いた時は電撃が走り、聴き終わるまで動けませんでした。これからもずっと聴き続けるし、ずっと忘れません。
akiさんゆっくり休んでください!そして天国でも良い曲、かっこいい曲を作り続けてください。

@Incurable_ch

ダークでメロディアスな唯一無二の世界観
akiさんお疲れ様でした。これからも作品の中で輝き続けてください。

@KANTEI-NIN

奈落の底を聴きながら受験勉強してました。その結果自己採点5教科で450点ぐらいだったのでおかげさまで志望校行けました。Laputaのおかげでした。当時奈落の底聴く前は不真面目でテストとかしなかったから学年最下位でした。受験前には学年トップの成績になりましたが、Laputaのおかげなんです。本当に!奈落の底から這い上がれました。おかげさまで今の自分があります。どうもありがとうございました。故人のご冥福をお祈り致します

@user-rt6jg9sx1b

20年以上ぶりに聴いてもめちゃくちゃ良くて泣きそう。

@jun8599

Laputaの楽曲を理解するにはまだ時代が追い付いていなかった当時、今になって評価されるのが悔しいほど世界観、完成度の高い楽曲、歌唱力とまさにV系のレジェンド

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