3月の夢～Dream of March～
Le Couple Lyrics

3gatsu no yume あなたとめぐり逢って 初めて 愛する意味を知った 差し出す 手のひらが温かい ぬくもりをありがとう 肩が触れるたびに 今…
After the rain にわかに降りだした オフィスの帰り道 飛びこんだカフェでは 恋人達の時間 今日は月曜日 会わない日と 二人で決めてるけど…
DRUMS 今日もまた やって来たね 胸のすきま DRUM 叩き 痛いとこを知ってるのね 傷口には よく滲みるわ 暗闇に震える夜は …
Hamachidori 舞い散る 雪の花びら 静かな 昼の浜 目を閉じて 何を待つ 漂う波と 年の瀬に 身を任す 哀しげな 声が響く 暗い 夜の…
Hidamari No Shi 逢えなくなって どれくらいたつのでしょう 出した手紙も 今朝ポストに舞い戻った 窓辺に揺れる 目を覚ました若葉のように …
Hidamari No Uta 私達が逢ったのは静かな海の底 私の長い髪を愛してくれた人 青藻のパラソル 珊瑚の長椅子 それから あなたのくれた真珠の指…
Kizuna 遠く見える港の街 静かに灯り始めた ああ 泣きたくなったら この丘に登って まだ 逢ったことのない 運命を想うの いつか…
My special thanks 小さい頃から 歌ってた 温かく 大きな 手に引かれて 今は その手も ないけれど たくさんの 愛の中 歌ってるよ こんな…
One-Sided Love ある日あなたが好きと 気づいてしまってから 相談を受けるたび 自分に嘘をついた あなたの心が 彼女だけ見つめていたこと … Rihabiri 心配しないで あなたが終わらせた恋だもの 同情されると みじめになるだけ なんとかやってるわ 気分は天気より変わるけど …
RIVER まるで何もなかったように あなたは生きてゆくのね... また そうよ 静かに川は流れて 記憶など 曖昧になるでしょう そ…
Sofa ごめんね もっと私を叱ってもいいよ やっと 気づいたなんて おかしいって 抱いて 愛されてると 知らずに生きてた その胸…
Song of Love Engkaulah satu-satunya Yang Maha Sempurna Pencipta alam ra…
The Water Is Wide The water is wide I can′t cross over And neither have…
Tokyo love story 言葉の代わりに 海の香りだけ閉じこめた手紙を 子供のように眠る あなたに残して旅立つわ 抱きしめても 抱きしめても 時の…
Umi no soko de utau uta 私達が逢ったのは静かな海の底 私の長い髪を愛してくれた人 青藻のパラソル 珊瑚の長椅子 それから あなたのくれた真珠の指…
Wishes I looked in the sky and there I saw a…
YuuBae 川を渡った風の音に 息も出来ずに目を閉じたのは 「冷たいねっ」て今もあなたが 手をつないでくれそうだったから 西陽をあび…
あなたへ あなたに今日まで めぐり逢うために キズついたり 立ち止まったり くり返してきた 出逢いの奇跡を もう一度だけ 信じてみ…
お帰りなさい あなたの鼓動 今 静かに感じてる 「お帰りなさい」 そんなふうに聴こえた 溢れてくるよ あの強がりの涙が もう一度 ふた…
それだけで… 朝露に濡れた公園で あの人を見かけたわ この街へ帰って来たと うわさ届いてたけど 苦しかった遠い日々 手をつなぎ子供と歩…
ひだまりの詩 逢えなくなって どれくらいたつのでしょう 出した手紙も 今朝ポストに舞い戻った 窓辺に揺れる 目を覚ました若葉のよに 長…
ひだまりの詩・Le Couple 逢えなくなって どれくらいたつのでしょう 出した手紙も 今朝ポストに舞い戻った 窓辺に揺れる 目を覚ました若葉のよに 長…
ふたつの夢 あなたとめぐり逢って 初めて 愛する意味を知った 差し出す 手のひらが温かい ぬくもりをありがとう 肩が触れるたびに 今…
もう一度 「会いたい」と言えなくて 素直になれなくて 馬鹿みたい やっぱり好き もう一度 もう一度 信号待ちの私の前で 止まったタ…
もしもあなたと暮らせたら 人波流れてゆく 週末の交差点で感じたよ ねえ...ほどけてる靴ひも そのままで 駆けよる その姿を このまま 見ていよう…
シーサー シーサー 幸せを守るために いるのなら シーサー 何故にひとときの 夢ははかない 届かない花であるから なおさらに 心魅…
ジュリアン ジュリアン そろそろ動きださなくちゃ ねぇ いくつ電車を乗り過ごしているの？ ジュリアン 時間は一方通行 もう 引き返せ…
リハビリ 心配しないで あなたが終わらせた恋だもの 同情されると みじめになるだけ なんとかやってるわ 気分は天気より変わるけど …
一日の終わりに めまぐるしく過ぎた今日に 何の思いもなくて 知らぬまに夢路たどる 毎日だった 生命(いのち)の灯をひとつ消すたび 明日を…
予感 もう一度 振り向いたら ひとごみに 溶けていったよ 散りばめた BLUE ショウウィンドウの 私 映りこむ月が ほら 予…
優しい嘘 聞かせて欲しいの 優しい嘘を 哀しい現実 聞きたくもない いつからこんなにも 遠くで生きてたの? 信じていたいの 抱きし…
六月の雨音 六月の雨音 通りをかけてゆく 窓辺に頬杖 ため息つく少女 それは遠い日の私 アジサイの青色は 片想いの色 濡れながら 揺…
冬のめぐり逢い 星の空がみつめてる あなたと私という名もなき愛を 冬がくれためぐり逢い 孤独がいま孤独を つよく抱きしめてる 天使が降り…
夏のピエロ Summer rain 夏の雨に打たれ たたずむこの僕を 見向きもせずに 君は 最後のくちづけと 勝手に決めたまま 彼の…
夕映え 川を渡った風の音に 息も出来ずに目を閉じたのは 「冷たいねっ」て今もあなたが 手をつないでくれそうだったから 西陽をあび…
夢で待ち合わせしよう "またね"と つくり笑いする度 日曜日の たそがれが 悲しい さよなら 何回 重ねたら いつでも 側に 居られるの 切な…
料理記念日 あなたの帰りが 近づく頃は 料理の本を持つ手も 震えてくるわ ハネムーンの 甘いムードも ふき飛ぶような 失敗ばかり 続…
最終回 手を振っているね せめて最後だけ 思い出に出来るなら ほほえんでいよう 夕日にせかされて 帰る子供たち 楽しいことばかり…
汽車に乗って 南へ行く汽車に乗って 心の地図めくろう どこかで見た小さな駅 探しながら行こう 開け放した窓の風 胸の奥に吹き込み 知ら…
浜千鳥 舞い散る 雪の花びら 静かな 昼の浜 目を閉じて 何を待つ 漂う波と 年の瀬に 身を任す 哀しげな 声が響く 暗い 夜の…
海の底でうたう唄 私達が逢ったのは静かな海の底 私の長い髪を愛してくれた人 青藻のパラソル 珊瑚の長椅子 それから あなたのくれた真珠の指…
片想いのオレンジ 恋は忙しくて あなただけを ひとりじめにしてたいのに めぐり逢った日から 泣いたり怒ったり はしゃいだり 恋の気分は成り…
素敵な週末 ずっと想像してた 最初の一言や あなたの顔と声 ｢何を食べに行こうか] ありふれた言葉 嬉しさおし隠す あなたでいて良か…
絆 遠く見える港の街 静かに灯り始めた ああ 泣きたくなったら この丘に登って まだ 逢ったことのない 運命を想うの いつか…
縁は異なもの 今までいくつかの 出逢いはあったけれど 本当のめぐり逢いは あなただったんだね 結婚なんてことには うとかった私でも 指…
逢えてよかった 金色に光る波しぶき 沖を飛ぶカモメ達 穏やかな潮風の中で 私に微笑みかける人 ずっと友達でいつから 恋人になったの 気づ…



運命の糸 家路急ぐ人の 流れを 逆らい歩き 彷徨った町 運命の糸 つながる 場所を探して And now I found you.…