She is one of the top-touring artists in Japan, becoming the first female artist to play all five of Japan's largest stadiums in 2004. Misia is famed for her five-octave vocal range and is widely recognized as the first Japanese R&B superstar.
Born and raised in Nagasaki, MISIA moved to Fukuoka at the age of 14 to pursue a recording career. There, she continued her secondary education and briefly attended Seinan Gakuin University before withdrawing to focus on her musical career. She was signed to BMG Japan in 1997, after auditioning for record producer Haruo Yoda.
Since 2001, she has been engaging in environmental and human rights activism. In 2008, she founded Child AFRICA, an organization aimed at supporting education and creating sustainable societies. In 2010, she was named Honorary Ambassador of the 10th Conference of the Parties of the Convention on Biological Diversity.
For the Portuguese fado singer, see Mísia.
星の降る丘
MISIA Lyrics
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星降る丘に立っていた
去年キミと見た
ペルセウスの流星群
Ooh こぼれ落ちてくる
手を伸ばしたら 届きそうなほど
鮮やかに ひとつひとつ光り放つ
遠き思い この胸に
そっと そっと そっと
祈り捧げる
藍色を茜に染めてく
風吹く丘に立っていた oh
強がりなんかじゃなく
強くなりたいと願って
Ooh 溢れ出すばかり
本当の愛を抱こう いつの日にか
もっともっと光り放つ
必ず 誰よりも
熱き思い この胸に
ずっと ずっと ずっと
歌い続ける
咲き誇るすべての花に
星は朝露と変わって輝き出す
本当の愛を抱こう いつの日にか
もっともっと光り放つ
必ず 誰よりも
熱き思い この胸に
ずっと ずっと ずっと
歌い続ける
The lyrics to MISIA's song "Hoshi no Furu Oka" (The Hill Where Stars Fall) convey a sense of longing for solitude and reflection. The singer stands on a hill where stars fall, wanting to be alone. They remember watching the Perseid meteor shower with someone special the previous year and are overwhelmed by the beauty of the falling stars. It feels like they could almost reach out and touch them. The memories of that distant love are etched in their heart, and they gently offer prayers.
The second verse describes standing on a hill where the wind blows, wanting to become strong, not out of bravado but because they yearn for it. The singer desires to embrace true love someday, with a love that shines even brighter. They pledge to hold onto the passion in their heart, singing forever.
The lyrics evoke a sense of longing, memories, and a longing for a deeper connection. The imagery of the falling stars and the hill where the wind blows adds to the overall atmosphere of the song, creating a melancholic and introspective mood.
Line by Line Meaning
どうしても ひとりになりたくて
I wanted so desperately to be alone
星降る丘に立っていた
I stood on a hill where stars fell
去年キミと見た
Last year, I saw it with you
ペルセウスの流星群
The Perseus meteor shower
Ooh こぼれ落ちてくる
Ooh, they fell and scattered
手を伸ばしたら 届きそうなほど
As if they could reach if I stretched my hand
鮮やかに ひとつひとつ光り放つ
Brilliantly, each one shines
まぶしく 忘れえぬ
Dazzling, unforgettable
遠き思い この胸に
Distant thoughts in my heart
そっと そっと そっと
Softly, softly, softly
祈り捧げる
Offering prayers
藍色を茜に染めてく
Dyeing indigo blue into madder red
風吹く丘に立っていた oh
I stood on a windy hill, oh
強がりなんかじゃなく
It's not about pretending to be strong
強くなりたいと願って
I desire to become strong
Ooh 溢れ出すばかり
Ooh, it overflows
本当の愛を抱こう いつの日にか
Let's embrace true love someday
もっともっと光り放つ
Shining even more and more
必ず 誰よりも
Definitely, more than anyone else
熱き思い この胸に
Passionate thoughts in this heart
ずっと ずっと ずっと
Always, always, always
歌い続ける
Keep singing
咲き誇るすべての花に
To all the blooming flowers
星は朝露と変わって輝き出す
Stars transform into morning dew and start shining
本当の愛を抱こう いつの日にか
Let's embrace true love someday
もっともっと光り放つ
Shining even more and more
必ず 誰よりも
Definitely, more than anyone else
熱き思い この胸に
Passionate thoughts in this heart
ずっと ずっと ずっと
Always, always, always
歌い続ける
Keep singing
Lyrics © Universal Music Publishing Group
Written by: Motoki Funayama, Chihiro Kurosu, Satoshi Shimano
Lyrics Licensed & Provided by LyricFind
Tos N
MISIAの 1stアルバムに収録されている「星の降る丘」
当時より高音がやや落ちても
表現力や歌唱力に磨きをかけて
年齢を重ねてさらに新しい世界観に進化して
MISIAが歌い上げる名曲ひとつ。
個人的には「星の降る丘」に関しては、今の声よりも
MISIAの20歳代の声の方が世界観に合っているかなと思う。
本当にペルセウス座流星群まで届きそうな超ハイトーンボイスは20代の特権だったのかな。
当時MISIAのライブで最も衝撃を受け、MISIAにハマった曲だから余計感じるのかも。
’98FMBSのLIVEの時のこの曲もアップして欲しいですね。
島豆腐
「星の降る丘」歌詞
歌:MISIA
作詞:黒須チヒロ
作曲:島野聡
どうしても ひとりになりたくて 星降る丘に立っていた
去年キミと見た ペルセウスの流星群
hu…こぼれ落ちてくる
手を伸ばしたら 届きそうなほど 鮮やかに
ひとつひとつ光り放つ まぶしく
忘れえぬ 遠き思い この胸に
そっと そっと そっと 祈り捧げる
藍色を茜に染めてく 風吹く丘に立っていた
強がりなんかじゃなく 強くなりたいと願って
hu・・・溢れ出すばかり
本当の愛を抱こう いつの日にか
もっともっと光り放つ 必ず
誰よりも 熱き思い この胸に
ずっと ずっと ずっと 歌い続ける
咲き誇るすべての花に
星は朝露と変わって輝き出す
本当の愛を抱こう いつの日にか
もっともっと光り放 必ず
誰よりも 熱き思い この胸に
ずっと ずっと ずっと 歌い続ける
huhu…
星月の降る丘
MISIAちゃんの生まれた時から持っておられた気持ちが、しるしになっているようなお守りの楽曲。
私は、MISIAちゃんがみいちゃんとして生まれてこられて、この優しく穏やかに強く深く熱く祈り織るような、この楽曲が大好きすぎます。
昨夜のみーちゃんのお誕生日に
私ももうちょびっと、ぎばっていこう、光り放ちたいと、励みをいただいています。
私と同じ世界に生まれて来ていただいて、ありがとうございます💛
ありがとう💛ありがとう💛大好きとよ✡️
逢いたいな
Tos N
このライブのギターは山口周平さんです。
鈴木健治さんのバンド出演は
2008年位までです。
その後ギターは主に吉田サトシさん
山口周平さんが演奏しています。
この曲といえば鈴木健治さんの
ギターソロが印象的なんですが、
MISIAと組む事もう無いかなぁ
淳一 村田
どうしても ひとりになりたくて 星降る丘に立っていた
去年キミと見た ペルセウスの流星群
hu…こぼれ落ちてくる
手を伸ばしたら 届きそうなほど 鮮やかに
ひとつひとつ光り放つ まぶしく
忘れえぬ 遠き思い この胸に
そっと そっと そっと 祈り捧げる
藍色を茜に染めてく 風吹く丘に立っていた
強がりなんかじゃなく 強くなりたいと願って
hu・・・溢れ出すばかり
本当の愛を抱こう いつの日にか
もっともっと光り放つ 必ず
誰よりも 熱き思い この胸に
ずっと ずっと ずっと 歌い続ける
咲き誇るすべての花に
星は朝露と変わって輝き出す
本当の愛を抱こう いつの日にか
もっともっと光り放つ必ず
誰よりも 熱き思い この胸に
ずっと ずっと ずっと 歌い続ける
huhu…
KENTO
ソロキャンプ行って星空見上げながら聴くと最高です!!
Mitani
MISIAの歌好きな歌いっぱいあるけど、この歌が1番自分の琴線に触れる。
壮大で、懐かしいようで、勇気をもらえるような、寄り添ってくれるような、自然と涙が溢れてしまう、とりあえず好きな歌です。
Shintaro Tominaga
凄い曲であり、強い意志を感じます
デビューからずっとこの気持ちを持って歌い続ける
身体に気を付けて、歌い続けて欲しいと心から願います
ぱちりん
最後の『ありがとう』が、優しく耳に残る。。。あらためて、音域と声量と表現力、圧倒的にすばらしい。緊急事態宣言で不安な中、ずうっと癒されています。おおいなる感謝🥲
アトム
鳥肌が立ちます!!感動する曲!!!
普通の通行人スペシャル
この曲も大好きで名曲ばかりですよね。
自分が生きている間にMISIAが歌っていてくれて感謝します。
ALL ジャンル CH
星降る丘の情景が浮かびあがってくる名曲、そしてMISIAの素晴らしい歌声
nakata keisuke
最後の「ずっとずっと」だけ地声で歌う所好き
西さっち
MISIAて 本当 優しい歌 聴きやすい歌ばかり歌うよね~
Tos N
MISIAの 1stアルバムに収録されている「星の降る丘」
当時より高音がやや落ちても
表現力や歌唱力に磨きをかけて
年齢を重ねてさらに新しい世界観に進化して
MISIAが歌い上げる名曲ひとつ。
個人的には「星の降る丘」に関しては、今の声よりも
MISIAの20歳代の声の方が世界観に合っているかなと思う。
本当にペルセウス座流星群まで届きそうな超ハイトーンボイスは20代の特権だったのかな。
当時MISIAのライブで最も衝撃を受け、MISIAにハマった曲だから余計感じるのかも。
’98FMBSのLIVEの時のこの曲もアップして欲しいですね。