Mr.Children is one of the most popular bands in Japan. They made their major debut in 1992 with the release of their first album, "EVERYTHING", but it wasn't until one of their singles was used as a drama theme song, like their fourth single "Cross Road", that they started getting noticed. They got their big break in 1994 with the release of their fifth single, "innocent world", which made record sales and earned the Japan Record Award in 1994. Their fourth album, "Atomic Heart", which was released in the same year, is still their top selling album to date. Since then, all their singles have been number one hits in the Oricon charts like "Tomorrow never knows" and "Namonaki-uta", and many of them became million sellers, and they've produced other noteworthy albums.
In 1997, they took a long vacation, and came back to the Japanese music scene the next year with the single "Owari-naki-tabi."
Their sound is essentially a blend of light pop and classic rock. But due to the band's inclination to experiment with various music styles, their sound is constantly evolving. They have delved into various types of rock as well as jazz, blues, folk, country, and dance. Despite this constant change, however, their music has progressed successfully, proving them to be a versatile band that can last.
The main force behind the band is their singer and songwriter, Kazutoshi Sakurai, who composes almost all of their songs. The rest of the band include Kenichi Tahara on guitar, Keisuke Nakagawa on bass, and Hideya Suzuki (Jen) on drums and backing vocals. They also have supporting musicians on keyboards, guitar, brass instruments (trumpet and saxophone), and computer programming for their tours because they usually embellish their recordings.
It must be noted that a good part of what makes Mr.Children's songs unique is Sakurai's remarkable vocal ability. His vocal range is higher than the typical male range, and he sings with a noticeable Western style. Also, it is because he is influenced by the great classic rock artists of the '60s and '70s (in particular, the Beatles and the Rolling Stones) that the band's music usually has a classic rock feel. But being the vocalist of the band doesn't prevent him from sometimes sharing guitar solos with Tahara, or playing them by himself. He also plays the piano and harmonica proficiently.
Tahara and Nakagawa are the quietest members of the group, often choosing to remain in the background when the band appears on TV shows. Jen seems to be the most extroverted member who takes his top off onstage at any opportunity. He also always matches Sakurai's sense of humor. They are all very talented musicians who make vital contributions to the band.
On December 31, 2004, their song "Sign," was again awarded the Japan Record Award, ten years after the first.
Mr. Children has a long-time association with the Toys Factory record label.
365日
Mr.Children Lyrics
Jump to: Overall Meaning ↴ Line by Line Meaning ↴
君を巡る 抑えようのない
想いがここにあんだ
耳を塞いでも鳴り響いてる
君が好き 分かっている 馬鹿げている
でもどうしようもない
目覚めた瞬間から また夢の中
同じ気持ちでいてくれたらいいな
針の穴に通すような願いを繋いで
365日の 言葉を持たぬラブレター
とりとめなく ただ君を書き連ねる
明かりを灯し続けよう
心の中のキャンドルに フーっと風が吹いても
消えたりしないように
例えば「自由」 例えば「夢」
盾にしてたどんなフレーズも
効力を無くしたんだ
君が放つ稲光に魅せられて
「ひとりきりの方が気楽でいいや」
そんな臆病な言い逃れは もう終わりにしなくちゃ
砂漠の街に住んでても 君がそこにいさえすれば
きっと渇きなど忘れて暮らせる
そんなこと考えてたら
遠い空の綿菓子が ふわっと僕らの街に
剥がれて落ちた
君に触れたい 心にキスしたい
昨日よりも深い場所で
君と出逢いたい
365日の 心に綴るラブレター
情熱に身を委ねて書き連ねる
明かりを守り続けよう
君の心のキャンドルに
フーっと風が吹いても消えぬように
365日の 君に捧げる愛の詩
聞こえてくる 流れてくる
君を巡る 想いのすべてよ
どうか君に届け
The song "365日" by Mr.Children talks about the uncontainable feelings of the singer towards a person they love. These feelings are so intense that they continue to resonate in their mind, even after trying to ignore them. The singer acknowledges that they are being foolish for being so in love, but their love is beyond their control. The singer is hoping that the person they love will reciprocate their feelings so they can be together.
The lyrics mention a love letter that the singer writes every day for 365 days, which symbolizes their undying love for the person they love. The singer is determined to keep the flame of their love burning, no matter what. They use the metaphor of a candle, which represents their love that will never be extinguished, even when the winds of life blow hard.
The song expresses a sense of vulnerability and helplessness in love but also shows determination and hope. The singer admits to being scared and unsure of their love at times, but ultimately, they are committed to it. The song paints a picture of young love that is intense, pure, and full of passion.
Line by Line Meaning
聞こえてくる 流れてくる
I can hear it, it flows towards me
君を巡る 抑えようのない 想いがここにあんだ
Uncontrollable feelings about you are here, surrounding me
耳を塞いでも鳴り響いてる
Even if I cover my ears, it still echoes
君が好き 分かっている 馬鹿げている
I know it's stupid, but I love you
でもどうしようもない
But there's nothing I can do about it
目覚めた瞬間から また夢の中
From the moment I wake up, I'm back in my dreams
もうずっと君の夢を見てんだ
I've been dreaming of you all along
同じ気持ちでいてくれたらいいな
I wish we could share the same feelings
針の穴に通すような願いを繋いで
Connecting wishes like threading a needle
365日の 言葉を持たぬラブレター
A love letter that has no words for 365 days
とりとめなく ただ君を書き連ねる
I write about you endlessly, without coherence
明かりを灯し続けよう
Let's keep the light on
心の中のキャンドルに フーっと風が吹いても
Even if a gust of wind blows on the candle in my heart
消えたりしないように
May it not be extinguished
例えば「自由」 例えば「夢」
For example, 'Freedom' and 'Dreams'
盾にしてたどんなフレーズも 効力を無くしたんだ
All the phrases that I used as shields have lost their power
君が放つ稲光に魅せられて
Enchanted by the lightning you release
「ひとりきりの方が気楽でいいや」
Thinking, 'It's easier to be alone'
そんな臆病な言い逃れは もう終わりにしなくちゃ
I must put an end to such a cowardly excuse
砂漠の街に住んでても 君がそこにいさえすれば
Even if I lived in a desert city, as long as you were there
きっと渇きなど忘れて暮らせる
I could surely forget things like thirst and live
そんなこと考えてたら
As I was thinking about this
遠い空の綿菓子が ふわっと僕らの街に 剥がれて落ちた
A cotton candy from the distant sky drifted down onto our town
君に触れたい 心にキスしたい
I want to touch you, I want to kiss you in my heart
昨日よりも深い場所で 君と出逢いたい
I want to meet you at a place deeper than yesterday
365日の 心に綴るラブレター
A love letter I write in my heart for 365 days
情熱に身を委ねて書き連ねる
I write passionately and wholeheartedly
明かりを守り続けよう
Let's keep protecting the light
君の心のキャンドルに
May the candle in your heart
フーっと風が吹いても消えぬように
Not be extinguished even if a gust of wind blows
365日の 君に捧げる愛の詩
A love poem I dedicate to you for 365 days
どうか君に届け
Please, let it reach you
Lyrics © O/B/O APRA AMCOS
Written by: Kazutoshi Sakurai
Lyrics Licensed & Provided by LyricFind
@user-madmad
作詞:桜井和寿
作曲:桜井和寿
聞こえてくる 流れてくる
君を巡る 抑えようのない思いがここにあんだ
耳を塞いでも鳴り響いてる
君が好き 分かってる 馬鹿げている
でもどうしようもない
目覚めた瞬間から また夢の中
もうずっと君を夢見てんだ
同じ気持ちでいてくれたらいいな
針の穴に通すような 願いを繋いで
365日の
言葉を持たぬラブレター
とりとめなく ただ君を書き連ねる
明かりを灯し続けよう
心の中のキャンドルに
フーっと風が吹いても消えたりしないように
例えば「自由」
例えば「夢」
盾にしてたどんなフレーズも
効力(ちから)を無くしたんだ
君が放つ稲光に魅せられて
「一人きりの方が気楽でいいや」
そんな臆病な言い逃れは終わりにしなくちゃ
砂漠の町に住んでても
君がそこにいさえすれば
きっと渇きなど忘れて暮らせる
そんなこと考えてたら
遠い空の綿菓子が
ふわっと僕らの街に
剥がれて落ちた
君に触れたい
心にキスしたい
昨日よりも深い場所で君と出逢いたい
365日の
心に綴るラブレター
情熱に身を委ねて書き連ねる
明かりを守り続けよう
君の心のキャンドルに
フーっと風が吹いても 消えぬように
365日の
君に捧げる愛の詩
聴こえてくる 流れてくる
君を巡る 想いのすべてよ
どうか君に届け
@Hiro-ko1ol
365日
Mr.children
聞こえてくる 流れてくる 君を巡る抑えようのない想いがここにあんだ
耳を塞いでも鳴り響いてる
君が好き 分かっている 馬鹿げている でもどうしようもない
目覚めた瞬間から また夢の中 もうずっと君の夢を見てんだ
同じ気持ちでいてくれたらいいな 針の穴に通すような願いを繋いで
365日の
言葉を持たぬラブレター とりとめなく ただ君を書き連ねる
明かりを灯し続けよう 心の中のキャンドルに
フ~っと風が吹いても消えたりしないように
例えば「自由」 例えば「夢」
盾にしてたどんなフレーズも 効力をなくしたんだ
君が放つ稲光に魅せられて
「ひとりきりの方が気楽でいいや」
そんな臆病な言い逃れはもう終わりにしなくちゃ
砂漠の街に住んでても 君がそこにいさえすれば きっと渇きなど忘れて暮らせる
そんなこと考えてたら 遠い空の綿菓子が ふわっと僕らの街に 剥がれて落ちた
君に触れたい 心にキスしたい 昨日よりも深い場所で君と出逢いたい
365日の
心に綴るラブレター 情熱に身を委ねて書き連ねる
明かりを守り続けよう 君の心のキャンドルに
フ~っと風が吹いても消えぬように
365日の
君に捧げる愛の詩
聞こえてくる 流れてくる 君を巡る 思いのすべてよ
どうか君に届け
@user-wz4nt8tc4w
歌詞です
聞こえてくる 流れてくる
君を巡る抑えようのない想いがここにあんだ
耳を塞いでも鳴り響いてる
君が好き 分かってる
馬鹿げてる
でもどうしようもない
目覚めた瞬間から
また夢の中
もうずっと君の夢を見てんだ
同じ気持ちでいてくれたらいいな
針の穴に通すような
願いを繋いで
365日の言葉を持たぬラブレター
取り留めなくただ君を書き連ねる
灯りをともし続けよう
心の中のキャンドルに
フーっと風が吹いても
消えたりしないように
例えば自由
例えば夢
盾にしてたどんなフレーズも
力をなくしたんだ
君が放つ稲光に魅せられて
ひとりきりの方が気楽でいいや
そんな臆病な言い逃れはもう終わりにしなくちゃ
砂漠の街に住んでても
君がそこにいさえすれば
きっと乾きなど忘れて暮らせる
そんな事考えてたら
遠い空の綿菓子が
ふぁーっと僕らの街に剥がれて落ちた
君に触れたい
心にキスしたい
昨日よりも深い場所で君と出逢いたい
365日の心に綴るラブレター
情熱に身を委ねて書き連ねる
灯りを守り続けよう
君の心のキャンドルに
ふーっと風が吹いても消えぬように
365日の君に捧げる愛のうた
聞こえてくる 流れてくる
君を巡る想いのすべてよ
どうか君に届け
@isihara3177
歌詞や》
聞こえてくる流れてくる
君を巡る抑えようのない
想いがここにあんだ
耳を寒いでも鳴り響いてる
君が好き分かっている
馬鹿げている
でもどうしょうもない
目覚めた瞬間から
また夢の中
ずっと君の夢を見てんだ
同じ気持ちでいてくれたらいいな
針の穴に涌すような願いを繋いで
365日の
言葉を持たぬラブレター
とりとめなくただ君を書き連ねる
明かりを灯し続けよう
心の中のキャンドルに
フーつと風が吹いても
消えたりしないように
例えrぱ 「自由」
例えrば 「夢」
盾にしてたどんなフレーズも
効力(ちから)を無くしたんだ
君が放つ稲光に魅せられて
「ひとりきりの方が気楽でいいや」
そんな臆病な言い逃れは
もう終わりにしなくちゃ
砂漠の街に住んでても
君がそこにいさえすれば
きっと渇きなど忘れて暮らせる
そんなこと考えてたら
遠い空の綿菓子が
ふわっと僕らの街に
離れて落ちた
君に触れたい心に
キスしたい
昨日よりも深い場所で
君と出会いたい
365日も心に綴るラブレター
情熱にみをゆだねて
灯りを守り続けよう
君の心のキャンドルに
フーっと風が吹いても消えぬように
365日も
君にささげる愛のうた
聞こえてくる
流れてく
君を巡る
思いのすべてを
どうか君に届け〜
@TwinAppleTree
そう、この続きも好きです!!
「そんなこと考えてたら遠い空の綿菓子がふわっと僕らの街に剥がれて落ちた」は、
君を想って妄想が膨らんでいる自分が、我に帰ると、寒い冬の日本。
そこに雪が降ってきて、、
雲から剥がれ落ちる綿菓子のようにふわっと、という・・・雪なのに温かさを感じる描写。
なんとロマンチックな!
これに気付いてから、より好きになった歌です。
@bt7364
Mr.Children
〜365日〜(歌詞)
聞こえてくる 流れてくる
君を巡る 抑えようのない
想いがここにあんだ
耳を塞いでも鳴り響いてる
君が好き
分かってる 馬鹿げてる
でもどうしようもない
目覚めた瞬間から
また夢の中
もうずっと君の夢を見てんだ
同じ気持ちでいてくれたらいいな
針の穴に通すような願いを繋いで
365日の言葉を持たぬラブレター
とりとめなくただ君を書き連ねる
明かりを灯し続けよう
心の中のキャンドルにふぅーっと風が吹いても消えたりしないように
例えば「自由」
例えば「夢」
盾にしてたどんなフレーズも
効力(ちから)を無くしたんだ
君が放つ稲光に魅せられて
「一人きりの方が気楽でいいや」
そんな臆病な言い逃れは
もう終わりにしなくちゃ
砂漠の街に住んでても
君がそこに居さいすれば
きっと乾きなど忘れて暮らせる
そんな事考えてたら
遠い空の綿菓子が
ふわっと僕らの街に
剥がれて落ちた
君に触れたい
心にキスしたい
昨日よりも深い場所で君と出会いたい
365日の心に綴るラブレター
情熱に身を委ねて書き連ねる
明かりを守り続けよう
君の心のキャンドルに
ふぅーっと風が吹いても消ぬように
365日の君に捧げる愛の歌
聞こえてくる 流れてくる
君を巡る 想いの全てよ
どうか君に届け
間違ってる所が多々あると思いますが💦
おいおい変更していきます(^_^;)
@user-sv9bl8qg7u
0:18
聞こえてくる 流れてくる
君を巡る 抑えようのない思いがここにあんだ
耳を塞いでも鳴り響いてる
君が好き 分かってる 馬鹿げている
でもどうしようもない
目覚めた瞬間から また夢の中
もうずっと君を夢見てんだ
同じ気持ちでいてくれたらいいな
針の穴に通すような 願いを繋いで
365日の
言葉を持たぬラブレター
とりとめなく ただ君を書き連ねる
明かりを灯し続けよう
心の中のキャンドルに
フーっと風が吹いても消えたりしないように
例えば「自由」
例えば「夢」
盾にしてたどんなフレーズも
効力(ちから)を無くしたんだ
君が放つ稲光に魅せられて
「一人きりの方が気楽でいいや」
そんな臆病な言い逃れは終わりにしなくちゃ
砂漠の町に住んでても
君がそこにいさえすれば
きっと渇きなど忘れて暮らせる
そんなこと考えてたら
遠い空の綿菓子が
ふわっと僕らの街に
剥がれて落ちた
君に触れたい
心にキスしたい
昨日よりも深い場所で君と出逢いたい
365日の
心に綴るラブレター
情熱に身を委ねて書き連ねる
明かりを守り続けよう
君の心のキャンドルに
フーっと風が吹いても 消えぬように
365日の
君に捧げる愛の詩
聴こえてくる 流れてくる
君を巡る 想いのすべてよ
どうか君に届け
@kitou03
歌詞です。
聞こえてくる 流れてくる
君を巡る 抑えようのない想いがここにあんだ
耳を塞いでも鳴り響いてる
君が好き 分かっている 馬鹿げている
でもどうしようもない
目覚めた瞬間から また夢の中
もうずっと君の夢を見てんだ
同じ気持ちでいてくれたらいいな
針の穴に通すような願いを繋いで
365日の
言葉を持たぬラブレター
とりとめなく ただ君を書き連ねる
明かりを灯し続けよう
心の中のキャンドルに
フーっと風が吹いても消えたりしないように
例えば「自由」
例えば「夢」
盾にしてたどんなフレーズも
効力(ちから)を無くしたんだ
君が放つ稲光に魅せられて
「ひとりきりの方が気楽でいいや」
そんな臆病な言い逃れはもう終わりにしなくちゃ
砂漠の街に住んでても
君がそこにいさえすれば
きっと渇きなど忘れて暮らせる
そんなこと考えてたら
遠い空の綿菓子が
ふわっと僕らの街に
剥がれて落ちた
君に触れたい
心にキスしたい
昨日よりも深い場所で君と出逢いたい
365日の
心に綴るラブレター
情熱に身を委ねて書き連ねる
明かりを守り続けよう
君の心のキャンドルに
フーっと風が吹いても消えぬように
365日の
君に捧げる愛の詩
聞こえてくる 流れてくる
君を巡る 想いの全てよ
どうか君に届け
@reblue1487
聞こえてくる 流れてくる
君を巡る 抑えようのない思いがここにあんだ
耳を塞いでも鳴り響いてる
君が好き 分かってる 馬鹿げている
でもどうしようもない
目覚めた瞬間から また夢の中
もうずっと君を夢見てんだ
同じ気持ちでいてくれたらいいな
針の穴に通すような 願いを繋いで
365日の
言葉を持たぬラブレター
とりとめなく ただ君を書き連ねる
明かりを灯し続けよう
心の中のキャンドルに
フーっと風が吹いても消えたりしないように
例えば「自由」
例えば「夢」
盾にしてたどんなフレーズも
効力(ちから)を無くしたんだ
君が放つ稲光に魅せられて
「一人きりの方が気楽でいいや」
そんな臆病な言い逃れは終わりにしなくちゃ
砂漠の町に住んでても
君がそこにいさえすれば
きっと渇きなど忘れて暮らせる
そんなこと考えてたら
遠い空の綿菓子が
ふわっと僕らの街に
剥がれて落ちた
君に触れたい
心にキスしたい
昨日よりも深い場所で君と出逢いたい
365日の
心に綴るラブレター
情熱に身を委ねて書き連ねる
明かりを守り続けよう
君の心のキャンドルに
フーっと風が吹いても 消えぬように
365日の
君に捧げる愛の詩
聴こえてくる 流れてくる
君を巡る 想いのすべてよ
どうか君に届け
@user-he1bu5is1b
聞こえてくる 流れてくる
It reaches my ears. It floats out from…
君を巡る 抑えようのない 想いがここにあんだ
My uncontainable feelings for you are here
耳を塞いでも 鳴り響いてる
Even if I cover my ears, they’re echoing.
君が好き 分かっている
I love you. I know my feelings.
馬鹿げている でもどうしようもない
It’s ridiculous, but I don’t have much of a choice.
目覚めた瞬間から
From the moment I arise,
また夢の中 もうずっと君の夢を見てんだ
I’m in my dream again. I have been dreaming about you for a long time.
同じ気持ちでいてくれたらいいな
I hope you have the same feeling as I have,
針の穴に通すような願いを繋いで
while connecting our hope like threading a needle.
365日の言葉を持たぬラブレター
Three hundred and sixty five days’ wordless love letter.
とりとめなくただ君を書き連ねる
I just write a list of things about you that has no end.
明かりを灯し続けよう 心の中のキャンドルに
I will continue to burn the light of your heart’s candle
フーっと風が吹いても消えたりしないように
"Huu…"even if the wind blows, it will never go out.
例えば「自由」 例えば「夢」
For example “freedom,” for example “dream.”
盾にしてたどんなフレーズも 効力(ちから)をなくしたんだ
Every phrase that I used as my shield has lost power.
君が放つ稲光に魅せられて
Because I was charmed by the lightning from you
「ひとりきりの方が気楽でいいや」
“I’d rather be alone since it’s carefree.”
そんな臆病な言い逃れはもう終わりにしなくちゃ
I have to stop such cowardly excuses soon.
砂漠の街に住んでても 君がそこにいさえすれば
Even if I live in a dessert town, if only you are there,
きっと渇きなど忘れて暮らせる
I’m sure I can live there while forgetting my thirst.
そんなこと考えてたら
When I was thinking such a thing,
遠い空の綿菓子が
Cotton Candy in the distant sky
ふわっと僕らの街に剥がれて落ちた
“Huwa…” came unstuck and fell down to our town
君に触れたい 心にキスしたい
I wanna touch you, I wanna kiss your heart
昨日よりも深い場所で君と出逢いたい
I wanna meet you at a deeper place than where we met yesterday.
365日の心に綴るラブレター
Three hundred and sixty five days’ love letter spelled in your heart.
情熱に身を委ねて書き連ねる
I just write a long list of things about you, devoting myself.
明かりを守り続けよう 君の心のキャンドルに
I will continue to defend the light of your heart’s candle
フーっと風が吹いても消えぬように
"Huu…"even if the wind blows, it’ll never go out.
365日の君に捧げる愛の歌
Three hundred and sixty five days’ love song to you .
聞こえてくる 流れてくる
It reaches my ears. It floats out from…
君を巡る想いのすべてよ
All of my uncontainable feelings for you.
どうか君に届け
I hope it’ll reach you please
@user-rj9pg2jb2v
私47歳で父親なのですがあなたより1歳年上の頑張り屋の浪人生のお姉ちゃんと、
生意気な中学3年生の息子と3人で暮らしております。
仕事が辛かろうとも家に帰れば笑顔になれます。
あなたもあなたの家族もそういう存在であったんでしょうね。
あなたが居てくれた事にお父さんは感謝してたと思います。
「ありがとうはこっちのセリフで、なんか恥ずかしいよ。」って
お父さんの声が聞こえてきます。
自分の子供はどう思ってくれてるのかな~(笑)?
@user-sj2pp7kn9u
私は東北の沿岸部の方に住んでいます。
9年前のあの日震災が起きて、ライフラインが止まり、余震もしょっちゅう起きて
本当に怖かったしすごく不安でした。
また、震災の5日後に祖母が胃がんで亡くなりました。
亡くなる数時間前に祖母の病室に
せっかく行ったのに、当時の私は
祖母が今どれだけ危険な状態なのか
よくわかっておらず、
「今日はもう遅いから帰りなさい」
そう母に言われて素直にそのまま帰って
しまいました。
凄く後悔しました。
今までありがとうと言いたかったです。
最期の瞬間まで一緒にいたかったです。
数週間後電気やガスが使えるようになり
ました。
家族はテレビを観て被災状況を確認したり
してましたが、私は怖くて観たくなくて、
別の部屋に行ったり、庭で遊んだりしてました。
本当にちゃんと覚えてないので、
震災からどれくらい時間が経っていたのか分かりませんが、
ある日また家族がテレビを見始め、
また震災の映像が流れるんじゃないかと
思い別の部屋に行こうとしたのですが
cmかな?よく覚えてないけど、
365日の言葉を持たぬラブレター
とテレビから流れてきて、
思わず聴き入ってしまいました。
誰が歌ってるのかも、歌詞の意味も
よく分かっていなかったけど、
それまでずっと恐怖とか不安とか後悔で
ぐちゃぐちゃだった心にその歌がすっと
入ってきて、
凄くあったかい気持ちになった事は
今でもはっきりと覚えています。
ご本人様には届かないと思いますが、
言わせてください。
あの時、あったかい気持ちにさせてくださり
本当にありがとうございました。
真っ暗だった心に明かりを灯してくださり
本当にありがとうございました。
なんか本当に救われました。
365日という曲を生み出してくださり
本当に本当にありがとうございました。
語彙力なくてすいません。
@user-madmad
作詞:桜井和寿
作曲:桜井和寿
聞こえてくる 流れてくる
君を巡る 抑えようのない思いがここにあんだ
耳を塞いでも鳴り響いてる
君が好き 分かってる 馬鹿げている
でもどうしようもない
目覚めた瞬間から また夢の中
もうずっと君を夢見てんだ
同じ気持ちでいてくれたらいいな
針の穴に通すような 願いを繋いで
365日の
言葉を持たぬラブレター
とりとめなく ただ君を書き連ねる
明かりを灯し続けよう
心の中のキャンドルに
フーっと風が吹いても消えたりしないように
例えば「自由」
例えば「夢」
盾にしてたどんなフレーズも
効力(ちから)を無くしたんだ
君が放つ稲光に魅せられて
「一人きりの方が気楽でいいや」
そんな臆病な言い逃れは終わりにしなくちゃ
砂漠の町に住んでても
君がそこにいさえすれば
きっと渇きなど忘れて暮らせる
そんなこと考えてたら
遠い空の綿菓子が
ふわっと僕らの街に
剥がれて落ちた
君に触れたい
心にキスしたい
昨日よりも深い場所で君と出逢いたい
365日の
心に綴るラブレター
情熱に身を委ねて書き連ねる
明かりを守り続けよう
君の心のキャンドルに
フーっと風が吹いても 消えぬように
365日の
君に捧げる愛の詩
聴こえてくる 流れてくる
君を巡る 想いのすべてよ
どうか君に届け
@user-wt3ki4zg9i
歌詞載せてくれて。ありがとうございます。助かります🎉
@user-tq8eh5qs4k
ありがとうございます✨️
@Hiro-ko1ol
365日
Mr.children
聞こえてくる 流れてくる 君を巡る抑えようのない想いがここにあんだ
耳を塞いでも鳴り響いてる
君が好き 分かっている 馬鹿げている でもどうしようもない
目覚めた瞬間から また夢の中 もうずっと君の夢を見てんだ
同じ気持ちでいてくれたらいいな 針の穴に通すような願いを繋いで
365日の
言葉を持たぬラブレター とりとめなく ただ君を書き連ねる
明かりを灯し続けよう 心の中のキャンドルに
フ~っと風が吹いても消えたりしないように
例えば「自由」 例えば「夢」
盾にしてたどんなフレーズも 効力をなくしたんだ
君が放つ稲光に魅せられて
「ひとりきりの方が気楽でいいや」
そんな臆病な言い逃れはもう終わりにしなくちゃ
砂漠の街に住んでても 君がそこにいさえすれば きっと渇きなど忘れて暮らせる
そんなこと考えてたら 遠い空の綿菓子が ふわっと僕らの街に 剥がれて落ちた
君に触れたい 心にキスしたい 昨日よりも深い場所で君と出逢いたい
365日の
心に綴るラブレター 情熱に身を委ねて書き連ねる
明かりを守り続けよう 君の心のキャンドルに
フ~っと風が吹いても消えぬように
365日の
君に捧げる愛の詩
聞こえてくる 流れてくる 君を巡る 思いのすべてよ
どうか君に届け
@user-fy2no2dr8i
歌詞 ありがとう。(^^)v
@yoyohitsuji
とってもうれしいです!🥰
ありがとう♪💐💝
@user-ct5ne3xo2z
いい曲だね〜〜
@user-zg8gv2jh8o
ありがとうございます😭
@user-do5jw8tv5f
ありがとうございます😊
@haruka5780
“砂漠の街に住んでても
君がそこにいさえすれば
きっと渇きなど忘れて暮らせる”
って歌詞がとても好きです