Members
* Kaori Okui (奥居香) (born February 17, 1967) - Lead vocals, guitar
Because after the dissolution of the band was married Goro Kishitani(岸谷五朗) actor, and has been working under the name of Kaori Kishitani(岸谷香) incense.
* Kanako Nakayama (中山加奈子) (born November 2, 1964) - Lead guitar, vocals
* Atsuko Watanabe (渡辺敦子) (born October 26, 1964) - Bass guitar, vocals
* Tomoko Konno (今野登茂子) (born July 15, 1965) - Keyboards, vocals
* Kyoko Tomita (富田京子) (born June 2, 1965) - Drums and percussion
《DISCGRAPHY》
Studio albums
1. Kissで犯罪 ~キッスでクライム~ (Kiss de Hanzai (Kiss de Crime)) (1986)
2. TELEPORTATION (1987)
3. HERE WE ARE (1988)
4. LET'S GET CRAZY (1988)
5. LOVERS (1989)
6. PRINCESS PRINCESS (1990)
7. DOLLS IN ACTION (1991)
8. SINGLES 1987-1992 (1992)
9. BEE-BEEP (1993)
10 Majestic (1993)
11. The Last Princess (1995)
Singles (C/W Coupling Track)
1. 恋はバランス C/W ソーロング、ドリーマー (koi wa balance / So long dreamer) (1987)
2. 世界でいちばん熱い夏 C/W ヴァイブレーション (Sekai de ichiban atsui natsu / Vibration) (1987)
3. MY WILL C/W KEEP ON LOVIN'YOU (1987)
4. 19 GROWING UP -ode to my buddy- C/W WONDER CASTLE (1988)
5. GO AWAY BOY C/W 恋のペンディング(Version 2) (Go away boy / koi no painting) (1988)
6. GET CRAZY! C/W ひとりじめ (Get Crazy! / Hitorijime) (1988)
7. Diamonds C/W M (1989)
8. 世界でいちばん熱い夏 C/W 世界でいちばん熱い夏(平成バージョン) (Sekai de ichiban atsui natsu / Sekai de ichiban atsui natsu (heisei version)) (1989)
9. OH YEAH! C/W パパ (Oh yeah! / Papa) (1990)
10 ジュリアン C/W ROCK ME (Julian / Rock me) (1990)
11. KISS C/W バラ色の人生 (Kiss / Barairo no jinsei) (1991)
12. SEVEN YEARS AFTER C/W I LOVE YOU~窓辺にて~ (Seven years after / I love you~madobe nite~) (1991)
13. ジャングルプリンセス C/W 空より海より (プリプリサンバ'91) (Jangle princess / Umi yori sora yori(pripri samba)) (1992)
14. パイロットになりたくて C/W 砂漠の太陽 (Pailot ni naritakute / Sabaku no taiyo) (1992)
15. POWER / REGRET double A-side single (1992)
16. だからハニー C/W ときめく頃を過ぎても (Dakara honey / tokimeku koro o sugitemo) (1993)
17. ふたりが終わる時 C/W さよならダーリン (Hutari ga owaru toki / Sayonara darling) (1993)
18. THE SUMMER VACATION C/W 片想い (the summer vacation / Kataomoi) (1994)
19. Birthday Song C/W 悲しみのある風景 (Birthday Song / Kanashimi no aru hukei) (1995)
20. Fly Baby Fly C/W 純愛 (Fly baby fly / Junai) (1995)
21. 夏の終わり C/W 青春デイドリーム ・ シークレットトラック 相棒 (Natsu no owari / Seishun day dream / Secret Track Aibou) (1996)
Best albums
PRESENTS (1994)
The Greatest Princess (1996)
STAR BOX (1999)
STAR BOX EXTRA PRINCESS PRINCESS (2001)
プリ2 ~PRINCESS PRINCESS BEST OF BEST~ (2006)
PRINCESS PRINCESS THE BOX -The Platinum Days- (2006)
プリプリサマソン (Pripri samason)summer songs best (2007)
プリプリ・フユソン (Pripri huyuson)winter songs best (2007)
THE PREMIUM BEST (2008)
BEST OF BEST (2009)
SUPER BEST (2009)
THE REBIRTH BEST~再会~ (THE REBIRTH BEST~saikai~) (2012)
Live albums
The Last Live (1996)
VERY BEST OF PRINCESS PRINCESS TOUR 2012~再会~at 武道館 VERY BEST OF PRINCESS PRINCESS TOUR 2012~saikai~at budoukan (2013)
Box sets
プリンセス・プリンセス大全集 (The Complete Songs Of Princess Princess) (1996)
10 Years After ~PRINCESS PRINCESS Premium Box~プレミアムボックス完全生産限定版 (10Years After~PRINCESS PRINCESS Premium Box~(DVD付) ) (2006)
パパ
PRINCESS PRINCESS Lyrics
Jump to: Overall Meaning ↴ Line by Line Meaning ↴
とても優しくて
私のこと 愛してくれてるの
パパもなんとなく
気づいてたでしょう
どうか怒らずに
最後まで話を聞いて
ずっと隠してて ごめんなさい
あのね あの人パパに
どこか似てるの
背中もふとしたしぐさも
あのね パパもあの人
気に入るはずよ
私達 愛しあってるの
私が生まれた日の写真には
慣れない手つきで
私を抱くパパの笑顔
パパのワイシャツ たばこの香り
いつだって思い出すの
あのね 叱られたよね
朝帰りして
あの時のパパの涙も
あのね 今ごろ私 わかる気がする
パパの子に生まれて良かった
パパの代わりに 私のことを
あの人が 守ってくれるの
あのね 私なんだか
ママに似てきた
今はもう それが嬉しいの
あのね パパもあの人
気に入るはずよ
私達 愛しあってるの
These lyrics are from the song パパ (Papa) by PRINCESS PRINCESS. The song is a heartfelt expression of love and gratitude towards the singer's father. The lyrics convey the singer's desire to introduce someone special to her father, praising his kindness and love towards her. The singer apologizes for keeping this person hidden and asks her father to listen to her until the end without getting angry. The song also reflects on the similarities between the person the singer wants to introduce to her father and her father himself, highlighting their shared qualities and gestures. The singer recalls memories of her father's smile while holding her as a baby, the scent of his shirt and cigarettes, and the tears he shed when she made mistakes, realizing now the significance of being born as his child. The lyrics also reveal that someone else has begun to resemble the singer's mother and has started to take care of her in her father's absence, and the singer finds happiness in this new connection, believing that both her father and this person would approve of their love for each other.
Line by Line Meaning
パパに会わせたい人がいるの
There is someone I want to introduce to my dad
とても優しくて
They are very kind
私のこと 愛してくれてるの
They love me
パパもなんとなく 気づいてたでしょう
Dad probably had a feeling about it too
どうか怒らずに 最後まで話を聞いて
Please listen to the end without getting angry
ずっと隠してて ごめんなさい
I'm sorry for keeping it a secret for so long
どうしてもきりだせなくて
I couldn't bring myself to reveal it
あのね あの人パパに どこか似てるの
You know, that person resembles dad in some way
背中もふとしたしぐさも
Their back and little gestures too
あのね パパもあの人 気に入るはずよ
Dad should like that person too
私達 愛しあってるの
We love each other
私が生まれた日の写真には
In the pictures from when I was born
慣れない手つきで
With unfamiliar gestures
私を抱くパパの笑顔
Dad's smiling face while holding me
パパのワイシャツ たばこの香り
Dad's shirt, the smell of cigarettes
いつだって思い出すの
I always remember
あのね 叱られたよね 朝帰りして
Remember when I got scolded for staying out late
あの時のパパの涙も
Dad's tears from that time
あのね 今ごろ私 わかる気がする
You know, I think I understand now
パパの子に生まれて良かった
I'm glad I was born as Dad's child
パパの代わりに 私のことを
Someone else will take care of me instead of Dad
あの人が 守ってくれるの
That person will protect me
あのね 私なんだか ママに似てきた
You know, I'm starting to resemble Mom
今はもう それが嬉しいの
But now, I'm happy about it
あのね パパもあの人 気に入るはずよ
Dad should like that person too
私達 愛しあってるの
We love each other
Lyrics © O/B/O APRA AMCOS
Written by: Kanako Nakayama, Kaori Okui
Lyrics Licensed & Provided by LyricFind
@user-sm5le6iq8w
父と娘 二人三脚で
ここまで来れた
虐められて不登校になった
中学生の時
黙って背中さすって
傍に居る事しか出来なかった
きつかったね…ってしか言えなかったな。
でも
なっちゃんは乗り越えたね。
行きたかった高校に合格した時
二人で飛び跳ねて喜んだね
大学入試の時も
落ちたかもしれない…って
車の中で泣いた時
大丈夫 大丈夫 って
背中さすって励ました
合格した時
また二人で飛び跳ねて
泣いて笑って喜んだね
もういい加減楽させてくれよ
って冗談交じりに話しながら
ひましに大人になっていく
なっちゃんをみて
何時か 必ず この詩の様な日
必ずくるんだよなぁって。
それ迄はおとんの務め
なっちゃんの事を護る事。
そして その幸せな時が無事に
なっちゃんのもとに来た時は
その時は
三人で
泣いて笑って喜んで。
おとんの願い
なっちゃんの永遠の幸せ
幸せになれと願って
送り出したい。
なっちゃん
その時が
くるまでは
おとんに護らせてね。
なっちゃんの事
護らせてください
辛かった日々も
二人で笑って乗り越えてきた
だから きっと 大丈夫
なっちゃんは
必ず 幸せになれる
おとんの娘だから。
おとんの自慢の娘だから。
ずっとずっと願ってる
なっちゃんの幸せを。
@user-ny1iz5xq4j
もう、お父さんの愛しかいらないや〜
それだけ、あればね
わたしは、色んなひとを
そう…お父さんが、ずっと したいた
ひとには、
優しくしなさい
おまえが
人に、優しくすれば
うまく、世の中が
まわるから
まわるまで
辛いこと
たくさんあるよ
でも、とーちゃんが、いるから 大丈夫って
怒ったあとは、いつも 優しい。
@HT-yg1dr
個人的にMより好きなバラードでした。
当時自分に娘ができたら結婚式で流してほしいな〜なんて聴いていました。
あれから約30年、娘がこんな気持ちで居てくれたら幸せだなと思います。
@kum4channel
15の時に聞いて、今3人の娘の父親になって。久しぶりに聞いたら泣いてしまった。とても素敵な曲。昔から大好きです。
@user-sm5le6iq8w
父と娘 二人三脚で
ここまで来れた
虐められて不登校になった
中学生の時
黙って背中さすって
傍に居る事しか出来なかった
きつかったね…ってしか言えなかったな。
でも
なっちゃんは乗り越えたね。
行きたかった高校に合格した時
二人で飛び跳ねて喜んだね
大学入試の時も
落ちたかもしれない…って
車の中で泣いた時
大丈夫 大丈夫 って
背中さすって励ました
合格した時
また二人で飛び跳ねて
泣いて笑って喜んだね
もういい加減楽させてくれよ
って冗談交じりに話しながら
ひましに大人になっていく
なっちゃんをみて
何時か 必ず この詩の様な日
必ずくるんだよなぁって。
それ迄はおとんの務め
なっちゃんの事を護る事。
そして その幸せな時が無事に
なっちゃんのもとに来た時は
その時は
三人で
泣いて笑って喜んで。
おとんの願い
なっちゃんの永遠の幸せ
幸せになれと願って
送り出したい。
なっちゃん
その時が
くるまでは
おとんに護らせてね。
なっちゃんの事
護らせてください
辛かった日々も
二人で笑って乗り越えてきた
だから きっと 大丈夫
なっちゃんは
必ず 幸せになれる
おとんの娘だから。
おとんの自慢の娘だから。
ずっとずっと願ってる
なっちゃんの幸せを。
@user-ox6ey8fi2p
プリプリの曲で一番好きです。
中山加奈子さんは、メンバーの中で
一番ビジュアルが派手だけど、
とてもピュアな方なんだろうなと思います。
「パパ」「ダイヤモンド」の歌詞、
大好きです。
@01sk36
パパの子に生まれてよかった♪
これは強烈。
娘を持つ父親としてこれ以上の言葉はないと思う。
@user-yv6fz5yi7x
令和4年になっても聞いてる人
@user-yb3lj2fe4s
何度、聞いても涙腺が緩む名曲
@ossanpacific1354
中山さんもほんといい詞を書きますね。大好きです。全員仲良しで真っ直ぐでそれでいて多才で。
日本のビートルズといえば、と言われたらプリプリを真っ先に挙げます。
@user-wp1pd6mu6g
この曲を聴くと亡くなった大好きな、お父さんを想い出して涙が出て止まりません😢大好きな曲です!
@aeroqueen7764
たまたまラジオからこの歌が流れて久々に涙が止まらなくなり、歌と自分の娘がシンクロしてどうしょうもない気持ちです。
高校生の時バイト仲間と遊び朝帰りして叱った事、、、、そして現在でもその時の彼氏と続いてるのかな?、結婚していい人か見極めてると、うちの奥さんからそれとなく聞いて、、、、だんだん離れて行く愛娘、寂しさや切なさ世界で一番の宝物が遠ざかって行く何とも言えない気持ちが、、、
改めてここ見て涙が止まらない。