Ryutaro and Tadashi wanted to combine two words to form the band name; something artificial and something natural. After trying a few combinations, they decided on ‘Plastic Tree’. Formerly, there were rumours floating around the web about the band’s name coming from Fake Plastic Trees but this was always disputed due to timing inconsistencies.
In the beginning, Plastic Tree were influenced greatly by The Cure. There was also a large britrock influence. Plastic Tree played a mix of indie rock, punk, and heavier grunge, characterized by Ryutaro’s generic Visual Kei voice and gloomy lyrics. They went through a period where they played more pop-rock and radio-style rock music, although they have recently returned from lighter music to their original roots.
In July 2006, Plastic Tree embarked on their first world tour that took them to Germany, France and Finland.
On the 23rd of February 2009, Sasabuchi Hiroshi left the band and was later replaced by Satou Kenken..
スピカ
Plastic Tree Lyrics
Jump to: Overall Meaning ↴ Line by Line Meaning ↴
たしか君から聞いたな
夜を拒むように たくさんの灯り
いろんな色 飾る東京
夜空探した
あれ、どれだったっけな?
何もかも全部 君に向かうから
ほら 星の光で 離れてしまった手と手が繋がるなら
覚えた星の名前が 届かなくなった未来を示すのなら
ずっと となり同士 ふたりぼっち 白いスピカ
割り切れない恋 分数で解いた
答えは誰かと同じでいい
月見坂上り 宇宙で道草
唄うよ 猫の鳴き真似で
夜が明けるまで
あと、どれくらいだろう?
嘘にならないで 消えていかないで
まだ 星の光が 忘れそうになった思いを繋げるなら
覚えた星の名前が 隠れてしまった未来を照らすのなら
きっと となり同士 ふたりぼっち 白いスピカ
ほら 星の光で 離れてしまった手と手が繋がるなら
覚えた星の名前が 届かなくなった未来を示すのなら
このまま 星の光が 忘れそうになった想いを繋げるなら
覚えた星の名前が 隠れてしまった未来を照らすのなら
ずっと となり同士 ふたりぼっち 白いスピカ
やさしい、やさしい、声が聴こえた。
悲しい、悲しい、涙堕ちた。
恋しい、恋しい、心には
もう、会えないな。
もう、会いたいな_____。
ここから見えるのは とても遠い僕ら
過去にも未来にも見えた
In Plastic Tree's song スピカ (Spica), the band sings about calling two stars by the same name and decorating Tokyo with various colorful lights that seem to reject the night. The song speaks of searching through the night sky and remembering the name of a star, seemingly lost in the future, all while feeling connected to someone else. The lyrics suggest a longing to be close again and to rediscover the stars they once knew. The song's title itself, スピカ (Spica), is inspired by a bright blue star that is one of the brightest stars in the constellation Virgo.
The lyrics also contain references to a complicated love story that cannot be resolved through a numerical process but should be experienced and enjoyed with others. The song speaks of singing while strolling up a moonlit hill in the universe, while also sounding like a farewell to a loved one who may never be seen again. The overall tone of the song is melancholic yet hopeful, with Plastic Tree's unique sound and the emotional depth of the lyrics bringing a sense of longing and desire for connection.
Line by Line Meaning
ふたつある星を ひとつの名前で呼ぶって
Calling two stars with a single name, as you told me.
たしか君から聞いたな
I heard it from you, if I remember correctly.
夜を拒むように たくさんの灯り
Many lights adorn Tokyo as if to reject the night.
いろんな色 飾る東京
Tokyo is decorated with various colors.
夜空探した
I searched the night sky.
あれ、どれだったっけな?
Which one was it again?
何もかも全部 君に向かうから
Because everything is directed towards you.
ほら 星の光で 離れてしまった手と手が繋がるなら
If only the light of the stars could connect our once-separated hands.
覚えた星の名前が 届かなくなった未来を示すのなら
If the name of the stars we memorized represents a future that cannot be reached.
ずっと となり同士 ふたりぼっち 白いスピカ
Together side by side, the two of us, alone under the white Spica.
割り切れない恋 分数で解いた
Unsolvable love, solved by fractions.
答えは誰かと同じでいい
It's okay if the answer is the same as someone else's.
月見坂上り 宇宙で道草
Climbing up the slope of the moon, taking time in the universe.
唄うよ 猫の鳴き真似で
I'll sing, mimicking the call of a cat.
夜が明けるまで
Until the dawn comes.
あと、どれくらいだろう?
How much longer do we have?
嘘にならないで 消えていかないで
Don't become a lie and don't disappear.
まだ 星の光が 忘れそうになった思いを繋げるなら
If only the light of the stars could connect the thoughts that were almost forgotten.
覚えた星の名前が 隠れてしまった未来を照らすのなら
If the names of the stars we memorized could illuminate a future that has been hidden.
きっと となり同士 ふたりぼっち 白いスピカ
Surely, side by side, we'll still be alone under the white Spica.
このまま 星の光が 忘れそうになった想いを繋げるなら
If only the light of the stars could connect the feelings that were almost forgotten, like this.
覚えた星の名前が 隠れてしまった未来を照らすのなら
If the names of the stars we memorized could illuminate a future that has been hidden.
やさしい、やさしい、声が聴こえた。
I heard a gentle, gentle voice.
悲しい、悲しい、涙堕ちた。
I fell into sadness and tears.
恋しい、恋しい、心には もう、会えないな。
Beloved, beloved, I can no longer see you in my heart.
もう、会いたいな_____。
I want to see you again.
ここから見えるのは とても遠い僕ら
From here, we seem very far away.
過去にも未来にも見えた
We could see the past and the future.
Contributed by Zoe D. Suggest a correction in the comments below.
@blacklotusgate8491
Plastic TreePlastic Tree - スピカ (Spica)
作詞、作曲 / 有村竜太朗
ふたつある星を ひとつの名前で呼ぶってたしか君から聞いたな
夜を拒むようにたくさんの灯り いろんな色が飾る東京
兩顆不同的星星 卻以一個名字呼喚 確實聽到你這樣說
像拒絕夜空似的 無數燈火以各種顏色裝飾東京
夜空探した
あれ、どれだったっけな?
何もかも全部君に向かうから
往夜空尋找
咦?到底是哪一顆呢?
因為無論什麼全都向著你
ほら 星の光で 離れてしまった手と手が繋がるなら
覚えた星の名前が 届かなくなった未来を示すのなら
看吧 如果因為星星的光 分開了的手與手能牽起來的話
如果被想起來的星星名字 指示了不能到達的未來的話
ずっととなり同士
ふたりぼっち
白いスピカ
一直靠著為伴
就只有我倆
白色的「角宿第一星」
割りきれない恋 分数で解いた
答えは誰かと同じでいい
月見坂上り 宇宙で道草
唄うよ 猫の鳴き真似で
無法切斷的戀情 被分數解答了
答案是無論跟誰也一樣的好
登上賞月的山坡 在宇宙閒蕩
唱著歌 模仿貓咪的鳴叫
夜が明けるまで
あと、どれくらいだろう?
距離天光之前
還有多少時間呢?
嘘にならないで
消えていかないで
不要變成謊言
不要消失
まだ 星の光が 忘れそうになった想いを繋げるなら
覚えた星の光で 離れてしまった未来を照らすのなら
如果 星星的光 把似要遺忘了的思念連繫起來的話
如果被想起來的星星之光 照見分隔了的未來的話
きっととなり同士
ふたりぼっち
白いスピカ
一直靠著為伴
就只有我倆
白色的「角宿第一星」
ほら 星の光で 離れてしまった手と手が繋がるなら
覚えた星の名前が 届かなくなった未来を示すのなら
このまま星の光が 忘れそうになった想いを繋げるなら
覚えた星の名前が 隠れてしまった未来を照らすのなら
看吧 如果因為星星的光 分開了的手與手能牽起來的話
如果被想起來的星星名字 指示了不能到達的未來的話
就這樣地 如果星星的光 把似要遺忘了的思念連繫起來的話
如果被想起來的星星之光 照見隱藏了的未來的話
ずっととなり同士
ふたりぼっち
白いスピカ
一直靠著為伴
就只有我倆
白色的「角宿第一星」
やさしい、やさしい、声が聴こえた。
悲しい、悲しい、涙墜ちた。
恋しい、恋しい、心には
もう、会えないな。
もう、会いたいな───。
溫柔的、溫柔的 聽到了聲音
悲傷的、悲傷的 墜下了淚
思念著、思念著 這顆心
再也 不能見面了。
再次 很想見面───。
ここから見えるのはとても遠い僕ら
過去にも未来にも見えた
從這裡看到很遠很遠的我們
過去和未來也都看見了
@hiroakidy1
ふたつある星を ひとつの名前で呼ぶってたしか君から聞いたな
夜を拒むようにたくさんの灯り いろんな色が飾る東京
夜空探した
あれ、どれだったっけな?
何もかも全部君に向かうから
ほら 星の光で 離れてしまった手と手が繋がるなら
覚えた星の名前が 届かなくなった未来を示すのなら
ずっととなり同士
ふたりぼっち
白いスピカ
割りきれない恋 分数で解いた
答えは誰かと同じでいい
月見坂上り 宇宙で道草
唄うよ 猫の鳴き真似で
夜が明けるまで
あと、どれくらいだろう?
嘘にならないで
消えていかないで
まだ 星の光が 忘れそうになった想いを繋げるなら
覚えた星の光で 離れてしまった未来を照らすのなら
きっととなり同士
ふたりぼっち
白いスピカ
ほら 星の光で 離れてしまった手と手が繋がるなら
覚えた星の名前が 届かなくなった未来を示すのなら
このまま星の光が 忘れそうになった想いを繋げるなら
覚えた星の名前が 隠れてしまった未来を照らすのなら
ずっととなり同士
ふたりぼっち
白いスピカ
やさしい、やさしい、声が聴こえた。
悲しい、悲しい、涙墜ちた。
恋しい、恋しい、心には
もう、会えないな。
もう、会いたいな───。
ここから見えるのはとても遠い僕ら
過去にも未来にも見えた
@user-ci5mu6mo2f
よく聞いてたなあ。もう何十年前になるんだろ…
随分遠くまで来てしまったや。
@blacklotusgate8491
Plastic TreePlastic Tree - スピカ (Spica)
作詞、作曲 / 有村竜太朗
ふたつある星を ひとつの名前で呼ぶってたしか君から聞いたな
夜を拒むようにたくさんの灯り いろんな色が飾る東京
兩顆不同的星星 卻以一個名字呼喚 確實聽到你這樣說
像拒絕夜空似的 無數燈火以各種顏色裝飾東京
夜空探した
あれ、どれだったっけな?
何もかも全部君に向かうから
往夜空尋找
咦?到底是哪一顆呢?
因為無論什麼全都向著你
ほら 星の光で 離れてしまった手と手が繋がるなら
覚えた星の名前が 届かなくなった未来を示すのなら
看吧 如果因為星星的光 分開了的手與手能牽起來的話
如果被想起來的星星名字 指示了不能到達的未來的話
ずっととなり同士
ふたりぼっち
白いスピカ
一直靠著為伴
就只有我倆
白色的「角宿第一星」
割りきれない恋 分数で解いた
答えは誰かと同じでいい
月見坂上り 宇宙で道草
唄うよ 猫の鳴き真似で
無法切斷的戀情 被分數解答了
答案是無論跟誰也一樣的好
登上賞月的山坡 在宇宙閒蕩
唱著歌 模仿貓咪的鳴叫
夜が明けるまで
あと、どれくらいだろう?
距離天光之前
還有多少時間呢?
嘘にならないで
消えていかないで
不要變成謊言
不要消失
まだ 星の光が 忘れそうになった想いを繋げるなら
覚えた星の光で 離れてしまった未来を照らすのなら
如果 星星的光 把似要遺忘了的思念連繫起來的話
如果被想起來的星星之光 照見分隔了的未來的話
きっととなり同士
ふたりぼっち
白いスピカ
一直靠著為伴
就只有我倆
白色的「角宿第一星」
ほら 星の光で 離れてしまった手と手が繋がるなら
覚えた星の名前が 届かなくなった未来を示すのなら
このまま星の光が 忘れそうになった想いを繋げるなら
覚えた星の名前が 隠れてしまった未来を照らすのなら
看吧 如果因為星星的光 分開了的手與手能牽起來的話
如果被想起來的星星名字 指示了不能到達的未來的話
就這樣地 如果星星的光 把似要遺忘了的思念連繫起來的話
如果被想起來的星星之光 照見隱藏了的未來的話
ずっととなり同士
ふたりぼっち
白いスピカ
一直靠著為伴
就只有我倆
白色的「角宿第一星」
やさしい、やさしい、声が聴こえた。
悲しい、悲しい、涙墜ちた。
恋しい、恋しい、心には
もう、会えないな。
もう、会いたいな───。
溫柔的、溫柔的 聽到了聲音
悲傷的、悲傷的 墜下了淚
思念著、思念著 這顆心
再也 不能見面了。
再次 很想見面───。
ここから見えるのはとても遠い僕ら
過去にも未来にも見えた
從這裡看到很遠很遠的我們
過去和未來也都看見了
@user-ws7ej7rg6g
亡き貴女の好きな曲を今もこうして聴いているよ
@user-gr5fn5zx8l
冬になると聴きたくなる
@user-lh5ur7vj6l
だねー
@toonsk7351
もうすぐ季節がやってきますね
@hiroakidy1
ふたつある星を ひとつの名前で呼ぶってたしか君から聞いたな
夜を拒むようにたくさんの灯り いろんな色が飾る東京
夜空探した
あれ、どれだったっけな?
何もかも全部君に向かうから
ほら 星の光で 離れてしまった手と手が繋がるなら
覚えた星の名前が 届かなくなった未来を示すのなら
ずっととなり同士
ふたりぼっち
白いスピカ
割りきれない恋 分数で解いた
答えは誰かと同じでいい
月見坂上り 宇宙で道草
唄うよ 猫の鳴き真似で
夜が明けるまで
あと、どれくらいだろう?
嘘にならないで
消えていかないで
まだ 星の光が 忘れそうになった想いを繋げるなら
覚えた星の光で 離れてしまった未来を照らすのなら
きっととなり同士
ふたりぼっち
白いスピカ
ほら 星の光で 離れてしまった手と手が繋がるなら
覚えた星の名前が 届かなくなった未来を示すのなら
このまま星の光が 忘れそうになった想いを繋げるなら
覚えた星の名前が 隠れてしまった未来を照らすのなら
ずっととなり同士
ふたりぼっち
白いスピカ
やさしい、やさしい、声が聴こえた。
悲しい、悲しい、涙墜ちた。
恋しい、恋しい、心には
もう、会えないな。
もう、会いたいな───。
ここから見えるのはとても遠い僕ら
過去にも未来にも見えた
@user-dk3ng7rv7w
프라를 내 인생에 알게되어 정말 다행이다
이렇게 서글프고 슬프고 위로가 되는 노래를
언제 들어도 눈물이 나고
인생에 대해 생각하게 되고….
@rista2452
ADRIAN、wherever you are, just so you know I’m proud of you and always will be.
sincerely、
VONNY。
@amdiary7
This is so sweet