1000のタンバリン
ROSSO Lyrics


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折れてる十字架 生きている生きている
疲れたカーニバル それでも笑っていたい
やがてスコールは降り止んで
鳥達はまた飛んだ
うすいビールを飲み干して
鳥達はまた飛んだ

ついたり消えたりの
気分屋ネオン・ジュリー
流れる泥水 海までゆけるだろう
やがてスコールは降り止んで
鳥達はまた飛んだ
うすいビールを飲み干して
鳥達はまた飛んだ

そして見上げれば1000のタンバリンを
打ち鳴らしたような星空
だからベイビー僕はどうしたらいいとか
そんなことなんて知りたくはない
だって見上げれば1000のタンバリンが
1000のタンバリンが

少女が失くした プラスチック・リングを
見つけたほこりまみれ 男の子は得意顔で

やがてスコールは降り止んで
鳥達はまた飛んだ
うすいビールを飲み干して
鳥達はまた飛んだ

そして見上げれば1000のタンバリンを
打ち鳴らしたような星空
だからベイビー僕はどうしたらいいとか
そんなことなんて知りたくはない
だって見上げれば1000のタンバリンが
1000のタンバリンが




1000のタンバリンが
1000のタンバリンが

Overall Meaning

The lyrics of ROSSO's song 1000のタンバリン (1000 Tambourines) describe a scene of exhaustion and fatigue after a long carnival, yet the desire to keep smiling and moving forward despite it all. The first few lines speak of a broken cross and the desire to continue living, showcasing themes of resilience and overcoming obstacles. As the song progresses, there is a sense of looking towards the future as the storm clears and the birds begin to fly again. The singer indulges in some "thin beer" and reflects on their mercurial emotions, comparing them to the neon signs on the street.


Towards the end of the song, the singer looks up to the sky and sees a starry night, reminiscing of a moment in the past when they saw a thousand tambourines being played, perhaps representing the joy and celebration they long to experience again. The lyrics convey a sense of nostalgia, longing and escapism, highlighting the importance of finding moments of happiness and wonder in the midst of hardship and mundanity.


Overall, the lyrics of 1000のタンバリン paint a picture of someone who is tired and perhaps disillusioned with the world around them, yet still holding onto a glimmer of hope and a desire for something more.


Line by Line Meaning

折れてる十字架
A broken cross


生きている生きている
Alive, alive


疲れたカーニバル
A tired carnival


それでも笑っていたい
But still want to laugh


やがてスコールは降り止んで
Eventually the squall stops


鳥達はまた飛んだ
The birds fly again


うすいビールを飲み干して
Drinking light beer


鳥達はまた飛んだ
The birds fly again


ついたり消えたりの
Inconsistent


気分屋ネオンジュリー
Fickle neon Julie


流れる泥水海までゆけるだろう
You can go to the flowing muddy sea


そして見上げれば
And if you look up


1000のタンバリンを
1000 tambourines


打ち鳴らしたような星空
Like a sky ringing with sound


だからベイビー僕は
So, baby, I


どうしたらいいとか
Don't want to know what to do


そんなことなんて知りたくはない
I don't want to know that


少女が失くした
The girl lost


プラスチックリングを
A plastic ring


見つけたほこりまみれ
Found covered in dust


男の子は得意顔で
The boy proudly


1000のタンバリンが
1000 tambourines




Lyrics © Universal Music Publishing Group
Written by: Yusuke Chiba, Rosso

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Most interesting comments from YouTube:

@shujiman1983

素晴らしいよ!

ご尊父はご存命ですか、?

オレは重機の仕事の時頭の中に眠らないジルが鳴ってますよ。
聴いてみてください。

このバンドは良いよね!

AJICOも今年またやるらしいね!



@kmad0717

2023年10月ですが。

まだ1000のタンバリンをきき
薄いビールを飲みっていう。

ロックなシチュエーションを試みている3児のパパです。



周りは変わるし年も取るし
そこら辺戦争だらけで
やんなっちゃう。


でも鳥たちはまた飛んだんすよね。

ロックで貫くって。

俺はこの曲聞いて元気つけて。

闘ってきます。ROCKなんで。



@user-rh3jk8kc8f

折れてる十字架 生きている生きている
疲れたカーニバル それでも笑っていたい
やがてスコールは降り止んで
鳥達はまた飛んだ
うすいビールを飲み干して
鳥達はまた飛んだ

ついたり消えたりの
気分屋ネオン・ジュリー
流れる泥水 海までゆけるだろう
やがてスコールは降り止んで
鳥達はまた飛んだ
うすいビールを飲み干して
鳥達はまた飛んだ

そして見上げれば1000のタンバリンを
打ち鳴らしたような星空
だからベイビー僕はどうしたらいいとか
そんなことなんて知りたくはない
だって見上げれば1000のタンバリンが
1000のタンバリンが

少女が失くした プラスチック・リングを
見つけたほこりまみれ 男の子は得意顔で

やがてスコールは降り止んで
鳥達はまた飛んだ
うすいビールを飲み干して
鳥達はまた飛んだ

そして見上げれば1000のタンバリンを
打ち鳴らしたような星空
だからベイビー僕はどうしたらいいとか
そんなことなんて知りたくはない
だって見上げれば1000のタンバリンが
1000のタンバリンが
1000のタンバリンが
1000のタンバリンが…



All comments from YouTube:

@user-vv4gr2rt5x

あなたの音楽は忘れない
素晴しい音楽をありがとう。

@user-ut9uw6kg9z

一生聴き続けるし、一生忘れないよ。
骨になってもハートは残るぜ

@Aki-ue2gj

シャロンとこの曲の叙情感がすごく好きで切なくてチバさんの長いキャリアの中で一番好きなアルバムはぼくはROSSOだった
苦しい時に沢山支えてもらった
きつい時にはまた聴きにくるよ
みんなあなたのことが大好きだよ…

@yunika2222

ミッシェルとかバースデーとか色々曲があるけど
無性にこれが聴きたくなった
寂しいぞ!チバ!

@user-iy9eh4yo7c

涙が止まらない。
ありがとうチバさん。
人生の色んな瞬間にチバさんの歌がありました。
どうか安らかに。

@shishimaru49

同じく…

@user-lr7ww5bd5r

この戦車みたいな音圧でこんなロマンティックなメロディ歌われたらたまらないです。大好きでした。

@candygarden7777

2023年はあまりにも辛い一年でした
大好きな歌い手さんが、次々とこの世を去りました
信じられない若さで
チバユウスケさんまで
心よりご冥福をお祈りします

@user-om6gb8io8f

青春なんて自分には無かったと思っていたけど青春いただいてました。
ありがとう

@raynicht8044

当然TMGEもbirthdayも好きだけど、
訃報聴いて色々聴いてみたけど、
この曲で堪え切れず涙が出たよ。
ずっと俺の中で生き続けるよ。

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