それは小さな光のような-「め」弾き語りver.-
Sayuri Lyrics


We have lyrics for these tracks by Sayuri:


A Bee and Circus 君だって犯されている 蔓延んでるその思想に 誰だって自分が一番だって 思ってるらしい 奪って縛って遊んでる 首を締めて…
A Billion Year 流されて辿り着いたここでは 役割を皆が担い暮らしている 一筋の藻になって 夜明け前を旅し続けている 淡々と 流されて…
About a Voyage 手にしたい光がある 君は今 寄る辺も無く ひとりで岐路に立つ もう後戻りできぬようにと 今 横切る不安を殺して帰路を断…
anonymous 太陽が街に飛び降りてきた 朱く揺れる世界がとても綺麗だった 行き交う人々のさんざめく声が 鼓膜の中でねじれて 娯楽映画み…
Aoibridge 新宿駅の西陽差すホーム ひとり白線の内側 立っていた 足元のスニーカー 白に重ねた汚れと 視界の脇でふわり揺れた 耳飾り…
Bake a Cake 飲み込めない 噛み砕けない 気持ちはどこへいくの? 出口の見えない そんな日は 試しに ケーキを焼きましょう ケーキを…
birthday song 人はみんな 幸福を願い もれずに私もその輪を抜け出せない 誰もが不幸になどなりたくないと 一つしかないその席を取り合った…
Dawn Good bye エンドロールの先の幸福へ向かうよ 不意に訪れた空っぽに負けそうになる時も oh 脇目も振らず走ってい…
Eyes Mismatched in Colour 産み落とされたいびつなたまご 死ぬまで変わらないなら いっそ 消えてしまいたいという 逃げてしまいたいという 灰になって…
furaregaigirl 愛をひろいあげた手のぬくもりが 今もまだ残るのです 「これさえあれば」とお互い口にして すべてを分かり合った それだけ…
Mikazuki 今宵も頭上では 綺麗な満月がキラキラ 幸せそうに世界を照らしている 当の私は 出来損ないでどうしようも無くて 夜明け夢見…
Moon 花を焼べて 詩を焼べて 誰より険しく美しく あの日の傷も もらった愛も 全て焼べて 光の方へ 深い森の中で 私たちはた…
Parallel Line 太陽系を抜け出して 平行線で交わろう 私と君の影のように伸びている Ah 平行線 勇気がないのは 時代のせいにしてしま…
Sore wa Chiisana Hikari no Youna 僕だけが見てた 君のこと 過去も未来も かなしみもよろこびも 全て オトナになるってきっと 優しくなる事だと信じていた …
Sorewa Chiisana Hikarinoyouna 僕だけが見てた 君のこと 過去も未来も かなしみもよろこびも 全て オトナになるってきっと 優しくなる事だと信じていた…
Summer 味気ないアイスのラインナップ なんか楽しいことしようよ 苦しゅうない ゲームで惨敗 次は絶対絶対勝ってやる ちぐはぐ …
World Secret 夜が明けたら花が咲いて東の空へ登り出す 街が目を覚ますその前にそっと開く 世界の秘密 子供の頃の宝箱にあなたは何を隠し…
かみさま あなたから視力と聴力奪い去って あたしの体温だけが宇宙になれたらいいな 浮世は嘘だらけ 秘密の扉 覗き込めば 誰もが幼…
それは小さな光のような 僕だけが見てた 君のこと 過去も未来も かなしみもよろこびも 全て オトナになるってきっと 優しくなる事だと信じていた…
ねじこ 新のスカート風に揺らして 立ちはだかった難題を前に 微笑み戦うガール 真っ直ぐ進みたいと飛び出せど 曲がりくねってく僕…
るーららるーらーるららるーらー 自分自身と遠ざかるばかり 君との距離は近づかない 今日も空は青かった ただそれだけでいいじゃないか 僕はなんだか汚くて…
アノニマス 太陽が街に飛び降りてきた 朱く揺れる世界がとても綺麗だった 行き交う人々のさんざめく声が 鼓膜の中でねじれて 娯楽映画み…
フラレガイガール 愛をひろいあげた手のぬくもりが 今もまだ残るのです 「これさえあれば」とお互い口にして すべてを分かり合った それだけ…
ミカヅキ 今宵も頭上では 綺麗な満月がキラキラ 幸せそうに世界を照らしている 当の私は 出来損ないでどうしようも無くて 夜明け夢見…
レイメイ 哀しい欲望に手を伸ばし続けて夢を見る 何もかも嘘に塗れた眼の中に真相が隠れたまま 希望の淵に飲まれて 沈んでしまった本…
世界の秘密 夜が明けたら花が咲いて東の空へ登り出す 街が目を覚ますその前にそっと開く 世界の秘密 子供の頃の宝箱にあなたは何を隠し…
十億年 流されて辿り着いたここでは 役割を皆が担い暮らしている 一筋の藻になって 夜明け前を旅し続けている 淡々と 流されて…
夜明けの詩 何ひとつ はっきりしないよ 朝が来るのが怖くて モヤモヤしている孤独の理由を探してた 何ひとつ うまくいかないよ 未来…
平行線 太陽系を抜け出して 平行線で交わろう 私と君の影のように伸びている Ah 平行線 勇気がないのは 時代のせいにしてしま…
月と花束 花を焼べて 詩を焼べて 誰より険しく美しく あの日の傷も もらった愛も 全て焼べて 光の方へ 深い森の中で 私たちはた…
来世で会おう 過去は変えられないさって 何度言われても懲りないのね 再三再四 振り払えずに 取り残されてく もうこれ以上願ってるだけじ…
航海の唄 手にしたい光がある 君は今 寄る辺も無く ひとりで岐路に立つ もう後戻りできぬようにと 今 横切る不安を殺して帰路を断…
花の塔 君が持ってきた漫画 くれた知らない名前のお花 今日はまだ来ないかな? 初めての感情知ってしまった 窓に飾った絵画をなぞ…
葵橋 新宿駅の西陽差すホーム ひとり白線の内側 立っていた 足元のスニーカー 白に重ねた汚れと 視界の脇でふわり揺れた 耳飾り…



酸欠少女 揺れて消えて歌っているの 泣きそうな酸欠少女 面白いことは何にも無いしって嘆いてる 不条理が手招きしている 皆同じ容姿…


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