The duo of Ishikawa and Kajiura are responsible for the opening and ending songs of .hack//SIGN and .hack//Liminality, as well as for the vocals on several background themes for the .hack//SIGN anime.
See-Saw is also responsible two insert songs for Noir, an insert song and ending theme to Gundam SEED, and an ending theme to Gundam SEED Destiny.
As of 2005, Chiaki Ishikawa and Yuki Kajiura currently pursue separate careers.
君は僕に似ている
See-Saw Lyrics
Jump to: Overall Meaning ↴ Line by Line Meaning ↴
静かに泣いてるように胸に響く
何も知らない方が幸せというけど
僕はきっと満足しないはずだから
うつろに横たわる夜でも
僕が選んだ今を生きたい それだけ
歯止めのきかなくなる空が怖くなって
僕はいつまで頑張ればいいの?
二人なら終わらせることができる
どうしても楽じゃない道を選んでる
砂にまみれた靴を払うこともなく
こんな風にしか生きれない
笑って頷いてくれるだろう 君なら
君に僕から約束しよう
いつか僕に向かって走ってくる時は
君の視線を外さずにいよう
きっと誰より上手に受け止めるよ
君の姿は僕に似ている
同じ世界を見てる君がいることで
最後に心なくすこともなく
僕を好きでいられる
僕は君に生かされてる
The song “Kimi wa Boku ni Niteiru” by See-Saw is about shared experiences between two people who are similar. The lyrics describe how the singer sees themselves in the person they care about. The opening lines, “Kimi no sugata wa boku ni niteiru, shizuka ni naiteru yo ni mune ni hibiku” (Your appearance is like mine, resonating in my chest as if crying quietly), convey the idea that the singer sees themselves reflected in the other person, and that this recognition of similarity is powerful and emotional for them.
The lyrics go on to explore the idea that happiness comes from understanding and being understood, and that the singer relies on the other person for this. They say “Nani mo shiranai hou ga shiawase to iu kedo, boku wa kitto manzoku shinai hazu dakara” (They say ignorance is bliss, but I know I won't be satisfied with that), suggesting that while it may be easier to live in ignorance, the singer needs the other person’s understanding and empathy to feel fulfilled.
The song also touches on the struggles of life and how two people facing these struggles together can make them seem less daunting. The line “Futari nara owaraseru koto ga dekiru” (We can bring it to an end if we’re together) shows that the singer sees the other person as a partner who can help them overcome the challenges in their lives.
Overall, the song is a touching tribute to the power of shared experiences and understanding. It expresses the idea that seeing ourselves in others can bring us a sense of comfort and help us navigate the challenges of life.
Line by Line Meaning
君の姿は僕に似ている
I see myself in you
静かに泣いてるように胸に響く
Your silence is louder than any tears
何も知らない方が幸せというけど
Ignorance might be bliss but I won't be satisfied with it
僕はきっと満足しないはずだから
I know I won't be content with not knowing
うつろに横たわる夜でも
Even on nights when I feel lost and uncertain
僕が選んだ今を生きたい それだけ
I want to live in the present that I have chosen
君の速さは僕に似ている
Your pace is just like mine
歯止めのきかなくなる空が怖くなって
I'm scared of the endless sky that I can't control
僕はいつまで頑張ればいいの?
How long do I have to keep pushing myself?
二人なら終わらせることができる
If we're together, we can finish anything
どうしても楽じゃない道を選んでる
I chose a difficult path for myself
砂にまみれた靴を払うこともなく
Without having to dust off my shoes covered in sand
こんな風にしか生きれない
This is the only way I know how to live
笑って頷いてくれるだろう 君なら
I know you will smile and nod in agreement
君に僕から約束しよう
Let me make a promise to you
いつか僕に向かって走ってくる時は
When the day comes that you run towards me
君の視線を外さずにいよう
I will never take my eyes off of you
きっと誰より上手に受け止めるよ
I'll surely catch you better than anyone else
同じ世界を見てる君がいることで
Just knowing that you're in the same world as me
最後に心なくすこともなく
I won't lose my heart in the end
僕を好きでいられる
You can continue to love me
僕は君に生かされてる
I'm alive because of you
Contributed by London N. Suggest a correction in the comments below.
@user-zm9xt8re2e
子供の頃はシンが嫌いだった。
でも大人になって分かった。
シンはただ大人に利用され振り回されてただけの青少年なんだ。
理不尽で、口数が少なく急に暴力を振るう上司
(アスラン)より、
自分を評価し必要としてくれる友達(レイ)と
議長(デュランダル)の方がいいと思ってしまう。
たぶん、会社を想像したら伝わりやすいと思う
@chengkoonwing
君の姿は僕に似ている
静かに泣いてるように胸に響く
何も知らない方が幸せというけど
僕はきっと満足しないはずだから
うつろに横たわる夜でも
僕が選んだ今を生きたい それだけ
君の速さは僕に似ている
歯止めのきかなくなる空が怖くなって
僕はいつまで頑張ればいいの?
二人なら終わらせることができる
どうしても楽じゃない道を選んでる
砂にまみれた靴を払うこともなく
こんな風にしか生きれない
笑って頷いてくれるだろう 君なら
君に僕から約束しよう
いつか僕に向かって走ってくる時は
君の視線を外さずにいよう
きっと誰より上手に受け止めるよ
君の姿は僕に似ている
同じ世界を見てる君がいることで
最後に心なくすこともなく
僕を好きでいられる
僕は君に生かされてる
@odakyu_Sagamihara
歌:See-Saw
作詞:石川千亜紀
作曲:梶浦由記
君の姿は 僕に似ている
静かに泣いてるように 胸に響く
何も知らない方が 幸せというけど
僕はきっと満足 しないはずだから
うつろに横たわる 夜でも
僕が選んだ 今を生きたい それだけ
君の速さは 僕に似ている
歯止めのきかなくなる 空が怖くなって
僕はいつまで 頑張ればいいの?
二人なら終わらせる ことができる
どうしても楽じゃない 道を選んでる
砂にまみれた靴を 払うこともなく
こんな風にしか生きれない
笑って頷いてくれるだろう 君なら
君に僕から 約束しよう
いつか僕に向かって 走ってくる時は
君の視線を 外さずにいよう
きっと誰より上手に 受け止めるよ
君の姿は 僕に似ている
同じ世界を見てる 君がいることで
最後に心 なくすこともなく
僕を好きでいられる
僕は君に 生かされてる
@user-zk8dy4yu8f
今日SEED FREEDOM見てきたけど、周りの人(30-40代)はみんな僕に似ていた。映画にも泣いたし現実にも泣いた。20年越しにあの頃の気持ちを昇華させてくれてありがとう。
@user-ug5hm2ps6c
面白かったよね。
手汗出たわ
@user-rd8oz5hu1c
映画鑑賞してる間色々あり過ぎて感情が迷子になった‼️笑ったり泣いたり喜んだり(笑)
@user-pn2gp2gj8t
「僕はいつまで頑張ればいいの?」「二人なら終わらせることが出来る」の部分は映画見た後だと、中盤の場面にブッ刺さるな…
@user-dy1ix9wn6u
うわぁー…すっごく同感です
@hayakawamikan
僕はいつまで頑張ればいいの?これキラの心の叫びだったんだなと20年後に理解したわ。アスランに殴られるまで気が付かなかった
@user-zm9xt8re2e
子供の頃はシンが嫌いだった。
でも大人になって分かった。
シンはただ大人に利用され振り回されてただけの青少年なんだ。
理不尽で、口数が少なく急に暴力を振るう上司
(アスラン)より、
自分を評価し必要としてくれる友達(レイ)と
議長(デュランダル)の方がいいと思ってしまう。
たぶん、会社を想像したら伝わりやすいと思う
@DCD747
destinyはネットの評判クソ悪くて食わず嫌いしてたんだけどseedfreedomに向けて履修しておくかって事でHDリマスターを視聴したんだけど、多少のツッコミ所はあれど正直むちゃくちゃ面白かった。
優劣つけるんけじゃないんだけど最新作の水星の魔女と比べてもガンダムらしく戦争してて個人的にはよっぽど楽しめて、上位に入る作品になった。
@user-hl3pb2tl4z
どれだけ叩かれていようともseed、seed destinyがガンダムシリーズで一番好きという気持ちは変わらない。
@user-xs1sx9sn2t
自分もです😄ちょうど世代なので今でも一番好きなアニメです。でもかれこれ20年前の作品なのに今だに話題になったり叩かれるってある意味凄いですよね。