Musou Uta
Suara Lyrics

adamant faith アニメ『うたわれるもの』OP 長き月日を重ね 輝きを潛めては 必然と信じていれた マグマのゆりかごの中 …
Ama Kakeru Hoshi 天かける星よ いにしえの光 永久に瞬きて わが道しるべとなりて 暗い闇の中一人 手探りで探してる 形の無いものだけど …
BLUE 哀しみ幾多 乘せし艦(ふね) 滅びの唄の聲高く 暗き水底(そこ)より 浮かび來し あぁ君と今 白銀(しろがね)を拔け…
Fly Away Ozorahe Fly away 大空へ 夢に見たイメージで かけがえのない仲間たちと 進み続けてゆこう 戦う日々に少し疲れたり 守る…
Free and Dream hadeh 深い絕望が 溶かしてゆく 耐えきれないほどの 憎しみが 溢れて流れこむ 污れてゆく事は 怖れない ためら…
Fuanteina Kamisama 不安定な神様　繰り返す出会いと別れ また会えるその日まで　時かける旅人 あなたが泣いている　流るる涙の雨 泣くなとは言…
Future World たった一度の 小さな過ちで 進む道を 見失いさまよっていた 胸の奥に 弱さを隠したまま 誰かの為に 戦うことできない …
Hanakotoba 季節めぐり風の色も 変わり行くその隙間に 途切れ途切れ聞えてくる 君の声重ねた 君が落とした夢の続きを 僕が引き受けよ…
Hatsuzora キミと初めて見る青空 いつもよりも輝いていた キミの笑顔がまぶしいように 穏やかな陽が照らしている 悠遠く澄みわたる空… haunting melody 生まれるメロディは 響き合うキセキ セツナに絡みながら 幼い心は 高鳴る 自分を探すたび 愚かさを知る 生まれ…
He is here～私の神様～ 離れてみて わかった こと 数えあげたら キリが無い 足りないとこ ばかりで Woo 鏡の中の自分がキライ 夜の 蒼さ…
home 見慣れた駅のホームに降り立ち 深呼吸したら 背伸びをして強がってた自分が 小さく感じた 都合のいいものばかりで …
Hoshi Furu Sora Aogimite 小さいどんなことも 忘れることない 今でも胸に残す 君がくれた温もり もう伝えられない この泣きそうな想いを 星降る空仰…
Hoshi Sou Yakyoku 涼風(すずかぜ)薫る 八重桜 光るは銀色の水面 仰げば 茜空 時の羽根音 とめたなら こぎだす 今宵 この船はどこまでい…
I am 今、掌　こぼれてゆく 時間を集めて　つないだなら 会いに行くよ　あの日の僕 走る姿　追いかけ 歩いてきた道のりさえ 時々…
ichibanboshi 一番星に願いをのせ どんなに暗い場所でも 君をみつめているから 水平線と太陽が今 重なってまた今日もサヨナラで 歩くスピ…
June 気づけばもう この季節 雨の匂いに ふと思い出す 交わした最後の言葉 雨音の中 消えた あの日を あなた…
KIMI GA TAME kimi no hitomi ni utsuru watashi wa nani iro desu ka akafuka…
Kimi No Maedeha Shonen No Mama 風をまとって踊り明かそう 悲しみを振り払い 月と星従えて 君と永遠に踊ろう 雨上がり虹を見つけては 何処までも追いかけ…
Kimidakeno Tabiji 遠い記憶を辿れば 夕暮れ走る 小さな君 抱えきれない不安を 募らせて 家路を急ぐ 足跡だらけの 近道を ただ辿ればいいと…
Kimigatame きみの瞳に映る わたしは何色ですか 赤深き望むなら 渡そう陽の光を 悲しみが溢れ 瞼閉じました こぼれた滴は 心に沁み…
Kimigatame 2016 きみの瞳に映る わたしは何色ですか 赤深き望むなら 渡そう陽の光を 悲しみが溢れ 瞼閉じました こぼれた滴は 心に沁み…
Koe Wo Kikasete モノクロ色した記憶は壊れた時計 風も音も止まっていた あの日まで 二人が出逢った 動き出すSlow motionに 彩ら…
Koiyume 初めて見た君は 青い空の似合う 日向の香りが溢れ出て どこか懐かしくて 消えてしまいそうな透き通る瞳に 眩い光と影が小さ…
lesson Let's draw this line for not knowing what happens next and…
Maiochiru Yukinoyouni 心配してます さみしがりやのあなた 強がるわたしが もっともっとさみしい あなたとの想い出の すべてを雪のように 真っ…
memory かけがえのないそれは 形持たないものです 誰のそばにもある 心に語るものです 胸に届いた声は 熱く焦がれてゆくけど いた…
MOON PHASe きれいな声だった 歌うようにあなたを叫んでた 耳もとにこぼれる笑い声 この 恋の微熱を感じてた いつからか私は この想…
MUSOU UTA 2016 子供の頃の夢は 色褪せない落書きで 思うまま書き滑らせて 描く未来へとつながる 澄み渡る空 果てしないほど青く 無邪気…
Musouka kodomo no koro no yume wa iroasenai rakugaki de omou mama…
Nijiiro No Mirai キラリ光る 虹色の未来 新しい出逢いがきっと私を待っている 鏡に向かって何度もチェック 最高のスマイルOK! さあ期待…
Nuedori 魔が時(まがとき) 玉響(たまゆら) 音無く 満ち往く月闇や浮かぶ 高き空 ただ馳せらん 鵺鳥(ぬえどり) 心無き(う…
POWDER SNOW 粉雪が空から 優しく降りてくる 手のひらで受け止めた 雪が切ない どこかで見てますか あなたは立ち止まり 思い出し…
pray 明かりを灯す時刻 グレイを包むこの部屋 何気ない一日の終わり あなたの足音待つ こんな私の事を あなたは知らないのでしょ…
Seiza 逢いたくてでも逢えなくて もしも願いが叶うなら 夜の空へとほうり投げて与えて 彼方想い星座になって 彼方の名前体中に 何…
Subete Wo Anatani 肩の雫が距離をうめる 傘の中 恋の始まりはいつでも雨 寄りそい歩く 街は誰も急ぎ足 あなたの横顔 切なさをわたしに連れて…
Suiren -Amaneku Hana- 色は褪せて風が病んでく ただ時間は流れて 遥かなる海の底 眠れる魔物たち 密かに目を覚ます声にならない慟哭 月明かりが照…
Suiren amanekuhana 色は褪せて 風が病んでく ただ時間は 流れて 遥かなる 海の底 眠れる魔物たち 密かに 目を覚ます 声にならない慟哭 …
Syunka Syutou 春は薄紅をまとって そっと恋をしていた 月の舟浮かべる夜空 星に願いかけて はらはらと散る涙よ 遠い君連れてきて 愛しさ…
Tenshiga Miru Yume 夜明け前 鏡には真実(ほんと)の私が 捕まえられ叫んでる 仮面をはずし 着飾った言葉なら 崩れていくだけ 身体から堕ちて…
Toki no kawa 闇の静寂に 蠢くモノ 恐ろしくて 目を逸らせずに それを見ていた 私は (覆いつくす) ひどく怯えてる ひどく怯えてる…
TOKYO-days pm1: 00を過ぎたホーム 白い流線型 待ってたよ 軽い荷物 ひとつで あの恋は 置いてきたんでしょう? ノイズ混…
TOKYO－days pm1: 00を過ぎたホーム 白い流線型 待ってたよ 軽い荷物 ひとつで あの恋は 置いてきたんでしょう? ノイズ混じり…
Tomoshibi 歩き出した道の途中 また立ち止まりかけた僕 モヤモヤした気持ちを連れて 足どり重く 家路につく 僕が描いた 未来…
Tomoshibi (acoustic version) 歩き出した道の途中 また立ち止まりかけた僕 モヤモヤした気持ちを連れて 足どり重く 家路につく 僕が描いた 未来たちはき…
Tooi Machi この部屋は一人きりじゃ こんなにも寒くなるんだね この街であなたの居ない 最初の冬が近づいてる 理由も言わず去っていった…
Towa ni 2016 いとし君よ 土になれ 我は雲になろう 念いとけし雨 そなたに満たそう いとし君よ 花になれ 我は太陽になろう 振り向かせ…
Towani 2016 いとし君よ 土になれ 我は雲になろう 念いとけし雨 そなたに満たそう いとし君よ 花になれ 我は太陽になろう 振り向か…
Uruwashiki Sekai 麗しき 世界なり 幽かに震えてる いのちの炎 静かに秘めやかに 紅く燃ゆる 悪戯に 一つ一つずつ 吹き消して 終わりに…
Yume Ka Utsutsu Ka 語り継がれる 愛の子守唄 そっと あなたに歌う 寄せては返す 波の音のように 永久に響き奏でる 二重に絡みあい 永遠に…
Zeijyaku 結ばれない 二人だって 分かってたの それでも心は 動き出した 求めている あなただけを 繋いだ指先も それなりに恋も…
また会えるその日まで 朝いちばんに届いた あなたからのメッセージ 「こっちはもう雪だよ」と はしゃぐような言葉で どんな小さな出来事も ふた…
アオイロの空 眩しい光が 差し込んだ部屋 窓越しの空は高く ボクは1人で ただもがいてた まわりの景色も見えなかったよ 晴れない気持…
キミガタメ きみの瞳に映る わたしは何色ですか 赤深き望むなら 渡そう陽の光を 悲しみが溢れ 瞼閉じました こぼれた滴は 心に沁みゆ…
キミガタメ 2016 きみの瞳に映る わたしは何色ですか 赤深き望むなら 渡そう陽の光を 悲しみが溢れ 瞼閉じました こぼれた滴は 心に沁み…
トモシビ 歩き出した道の途中 また立ち止まりかけた僕 モヤモヤした気持ちを連れて 足どり重く 家路につく 僕が描いた 未来たちはき…
ヌエドリ 魔が時(まがとき) 玉響(たまゆら) 音無く 満ち往く月闇や浮かぶ 高き空 ただ馳せらん 鵺鳥(ぬえどり) 心無き(う…
ユメカウツツカ 語り継がれる 愛の子守唄 そっと あなたに歌う 寄せては返す 波の音のように 永久に響き奏でる 二重に絡みあい 永遠に…
一番星 一番星に願いをのせ どんなに暗い場所でも 君をみつめているから 水平線と太陽が今 重なってまた今日もサヨナラで 歩くス…
不安定な神様 不安定な神様 繰り返す出会いと別れ また会えるその日まで 時かける旅人 あなたが泣いている 流るる涙の雨 泣くなとは言…
光の季節 アスファルトに咲いた こどもの落書きが 陽炎に 揺られて 歩き出した 誰も知らない 約束の丘で めぐり逢う たった一度…
凛として咲く花のように 朝霧に浮かぶ道 私をどこへ導く たとえ霧が晴れて進んでも 不安で 風に吹かれ 雨に打たれ 一人孤独感じても 涙こらえ 前…
十月雨 まるで夢の はじまりの様な 愛の言葉 置いたまま 優しいふりで 見送ったのは 痛みそっと隠してたから 窓辺に降り続く…
君だけの旅路 遠い記憶を辿れば 夕暮れ走る小さな君 抱えきれない不安を 募らせて家路を急ぐ 足跡だらけの 近道を ただ辿ればいいと信…
君のかわり 二人別れてから 三日が過ぎた 君が何処にいるか 今でもわかる 他の人と君を くらべていたよ 「それだけはしない」と 思っ…
夢想歌 子供の頃の夢は 色褪せない落書きで 思うまま書き滑らせて 描く未来へとつながる 澄み渡る空 果てしないほど青く 無邪気…
天かける星 天かける星よいにしえの光 永久に瞬きてわが道しるべとなりて 暗い闇の中一人手探りで探してる 形の無いものだけど見つけら…
太陽と月 蒼い闇を満たしてく 無数の星をたずきえて 月は白く輝けど 寂しさ映し出す 見守ることでしか愛せない私の あなた想う心 …
彼女の背中 「守ってあげたいんだよ」って 君は愛しそうな瞳(め)をした 夏の終わりは切なくて 惜しむ氣持ちに苦しくなって 彼女の背中…
恋の予感 初めて会った 夏の日から あなたが少し 気になり始めてた 冬のメロディー 流れる街 今年はなぜが ドキドキしてしまう …
恋夢 初めて見た君は 青い空の似合う 日向の香りが溢れ出て どこか懐かしくて 消えてしまいそうな透き通る瞳に 眩い光と影が小さ…
星座 逢いたくて でも 逢えなくて もしも 願いが叶うなら 夜の空へと ほうり投げて与えて 彼方想い 星座になって 彼方の名前…
星想夜曲 涼風(すずかぜ)薫る 八重桜 光るは銀色の水面 仰げば 茜空 時の羽根音 とめたなら こぎだす 今宵 この船はどこまでい…
星灯 君への想い 忘れないように 胸深く刻み込むから ありふれた日々を 飛び越えてゆける はばたく勇気を持ってる まだ見ぬ世…
星降る空仰ぎ見て 小さいどんなことも 忘れることない 今でも胸に残す 君がくれた温もり もう伝えられない この泣きそうな想いを 星降る…
永久に いとし君よ 土になれ 我は雲になろう 念いとけし雨 そなたに満たそう いとし君よ 花になれ 我は太陽になろう 振り向か…
永久に 2016 いとし君よ 土になれ 我は雲になろう 念いとけし雨 そなたに満たそう いとし君よ 花になれ 我は太陽になろう 振り向かせ…
理燃-コトワリ- その眼差しは 切なく心を染める さざれ涙に胸奮えて 我の尊き希望の燈よ 秘め事は遥か昔に 交わされた契りなり 廻り逢う…
百日草 崩れ落ちる 永久の定め ぬくもりは消えて 色も無く 目の前には 弱く脆い うたわれる世界 ただ一人 哀しみで砕けようと…
真昼の月 そっと 映せよ わたしをso shiny blue いつか おとなになってた わたしを ずっと ずっと 遠くまで歩いて…
睡蓮-あまねく花- 色は褪せて 風が病んでく ただ時間は 流れて 遥かなる 海の底 眠れる魔物たち 密かに 目を覚ます 声にならない慟哭 …
私だけ見つめて 出会った頃の 写真ながめて 懐かしむなんて 過ぎた恋みたいね 二人の間隔(きょり)が 離れるたび 減ってゆく写真 あなた…
舞い落ちる雪のように 心配してます さみしがりやのあなた 強がるわたしが もっともっとさみしい あなたとの想い出の すべてを雪のように 真っ白…
花鳥風月 花は微笑み 鳥は空を舞って 風はやさしく 月はどこ見つめているの 過ぎゆく鳥の群れ幽かに 黄昏空に消え どこへ行くのか…
赤い糸 わたしにいつも あなたはやさしい そのやさしさが 不安にする 運命の糸 ほどけないように 何度も結びなおして 次に会…
遠い街 この部屋は 一人きりじゃ こんなにも寒くなるんだね この街で あなたの居ない 最初の冬が 近づいてる 理由も言わず 去…
風のレクイエム 風のレクイエム 君に届けよう 聞かせて 秘めたままの その声を まっすぐなその眼差しは ねぇ たくさんの思いが見える …



麗しき世界 麗しき 世界なり 幽かに震えてる いのちの炎 静かに秘めやかに 紅く燃ゆる 悪戯に 一つ一つずつ 吹き消して 終わりに…