This single was the first release by Supercell which did not use the Vocaloid singing synthesizer Hatsune Miku as the vocalist, as they had done for their debut album Supercell (2009). Instead, Supercell employed the singer Nagi Yanagi, a vocalist who had previously submitted cover versions of songs to the Nico Nico Douga video sharing website under the name Gazelle. The single peaked at No. 5 on Japan's weekly Oricon singles chart, and in February 2010 was awarded a Gold Disc by the Recording Industry Association of Japan for having exceeded 100,000 copies shipped in a single year.
君の知らない物語
Supercell Lyrics
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「今夜星を見に行こう」
「たまには良いこと言うんだね」 なんてみんなして言って笑った
明かりもない道を
バカみたいにはしゃいで歩いた
抱え込んだ孤独や不安に 押しつぶされないように
いつからだろう 君の事を 追いかける私がいた
どうかお願い 驚かないで聞いてよ
私のこの想いを
「あれがデネブ、アルタイル、ベガ」
君は指さす夏の大三角 覚えて空を見る
やっと見つけた織姫様 だけどどこだろう彦星様
これじゃひとりぼっち
楽しげなひとつ隣の君 私は何も言えなくて
本当はずっと君の事を どこかでわかっていた
見つかったって 届きはしない
だめだよ 泣かないで
そう言い聞かせた
強がる私は臆病で 興味がないようなふりをしてた
だけど
胸を刺す痛みは増してく
ああそうか 好きになるって こういう事なんだね
どうしたい? 言ってごらん
心の声がする
君の隣がいい 真実は残酷だ
言わなかった
言えなかった
二度と戻れない
あの夏の日 きらめく星
今でも思い出せるよ
笑った顔も 怒った顔も
大好きでした おかしいよね わかってたのに
君の知らない 私だけの秘密
夜を越えて 遠い思い出の君が
指をさす 無邪気な声で
The lyrics to Supercell's song 君の知らない物語 (Kimi no Shiranai Monogatari, or "The Story You Don't Know") recount a summer night where the singer suggests they go stargazing. The group, including the singer's crush, playfully follows her to a dark road despite the risks, and as they look up at the sky, she recalls her growing feelings for her friend. The singer doesn't confess her feelings, instead relishing the memory as her secret. The song touches on themes of unrequited love, missed opportunities, and the bittersweetness of nostalgic memories.
The lyrics are notable for their rich imagery, using the stars as a metaphor for both the singer's feelings and the sense of connection between the group. The night sky is described as "falling stars," symbolizing a dreamlike, fleeting moment. Meanwhile, the singer feels "crushed" by her anxieties, but manages to escape by looking up at the sky.
Line by Line Meaning
いつもどおりのある日の事 君は突然立ち上がり言った
On a regular day, without any warning, you stood up and said,
「今夜星を見に行こう」
"Let's go stargazing tonight."
「たまには良いこと言うんだね」 なんてみんなして言って笑った
We all laughed and said, "You sure know how to say something good once in a while."
明かりもない道を バカみたいにはしゃいで歩いた
We walked and frolicked on a dark and dimly-lit path like young fools.
抱え込んだ孤独や不安に 押しつぶされないように
Trying not to be weighed down by the loneliness and anxiety I held inside.
真っ暗な世界から見上げた 夜空は星が降るようで
Looking up at the sky from the utterly dark world, the stars felt like they were raining down.
いつからだろう 君の事を 追いかける私がいた
I wondered when it started, but I've always been chasing after you.
どうかお願い 驚かないで聞いてよ 私のこの想いを
Please, I beg you, listen to my confession without getting surprised.
「あれがデネブ、アルタイル、ベガ」 君は指さす夏の大三角 覚えて空を見る
You pointed to the Summer Triangle, and said, "That's Deneb, Altair, and Vega. Remember them while you look up at the sky."
やっと見つけた織姫様 だけどどこだろう彦星様 これじゃひとりぼっち
Even though I finally found Orihime, where might Hikoboshi be? This way, I'm still alone.
楽しげなひとつ隣の君 私は何も言えなくて
You looked so happy next to me, but I couldn't bring myself to say a single word.
本当はずっと君の事を どこかでわかっていた
But deep down, I always knew what my feelings were for you.
見つかったって 届きはしない だめだよ 泣かないで そう言い聞かせた
Even if I find the courage to confess, I know it won't reach you. So, I tell myself not to cry and accept it.
強がる私は臆病で 興味がないようなふりをしてた
I tried to act tough, pretending that I'm not interested, but it's just a cowardly attempt.
だけど 胸を刺す痛みは増してく ああそうか 好きになるって こういう事なんだね
However, as the pain in my chest increases, I realized that this is how it feels like when I fall in love with someone.
どうしたい? 言ってごらん 心の声がする
Ask me what I want. I hear the voice of my heart.
君の隣がいい 真実は残酷だ
I want to be near you, but the truth can be cruel.
言わなかった 言えなかった 二度と戻れない
I didn't say it. I couldn't say it. I can never go back.
あの夏の日 きらめく星 今でも思い出せるよ
But I still remember that summer day when the stars shone so brightly.
笑った顔も 怒った顔も 大好きでした おかしいよね わかってたのに
I loved your joyful face, your angry face, and everything in between. It's silly, though, because I knew all along.
君の知らない 私だけの秘密 夜を越えて 遠い思い出の君が 指をさす 無邪気な声で
It's my secret that you'll never know about. Across the nights and faraway memories, the innocent voice of you pointing at the stars still echoes in my ears.
Lyrics © Sony/ATV Music Publishing LLC
Written by: Ryo
Lyrics Licensed & Provided by LyricFind
@ZERO_KUN
歌:supercell(nagi)
作詞:ryo
作曲:ryo
いつもどおりのある日の事
君は突然立ち上がり言った
「今夜星を見に行こう」
「たまには良いこと言うんだね」
なんてみんなして言って笑った
明かりもない道を
バカみたいにはしゃいで歩いた
抱え込んだ孤独や不安に
押しつぶされないように
真っ暗な世界から見上げた
夜空は星が降るようで
いつからだろう
君の事を追いかける私がいた
どうかお願い 驚かないで聞いてよ
私のこの想いを
「あれがデネブ、アルタイル、ベガ」
君は指さす夏の大三角
覚えて空を見る
やっと見つけた織姫様
だけどどこだろう彦星様
これじゃひとりぼっち
楽しげなひとつ隣の君
私は何も言えなくて
本当はずっと君の事を
どこかでわかっていた
見つかったって届きはしない
だめだよ 泣かないで
そう言い聞かせた
強がる私は臆病で
興味がないようなふりをしてた
だけど胸を刺す痛みは増してく
ああそうか
好きになるってこういう事なんだね
どうしたい? 言ってごらん
心の声がする
君の隣がいい
真実は残酷だ
言わなかった 言えなかった
二度と戻れない
あの夏の日 きらめく星
今でも思い出せるよ
笑った顔も 怒った顔も
大好きでした
おかしいよね わかってたのに
君の知らない私だけの秘密
夜を越えて遠い思い出の君が指をさす
無邪気な声で
@_yu_25__
(自分用)
0:00
いつもどおりのある日の事 君は突然立ち上がり言った 「今夜星を見に行こう」
0:29 「たまには良いこと言うんだね」 なんてみんなして言って笑った 明かりもない道を
0:41 バカみたいにはしゃいで歩いた 抱え込んだ孤独や不安に 押しつぶされないように
0:55 真っ暗な世界から見上げた 夜空は星が降るようで
1:08 いつからだろう 君の事を 追いかける私がいた どうかお願い 驚かないで聞いてよ 私のこの想いを
1:42 「あれがデネブ、アルタイル、ベガ」 君は指さす夏の大三角 覚えて空を見る
1:54 やっと見つけた織姫様 だけどどこだろう彦星様 これじゃひとりぼっち
2:08 楽しげなひとつ隣の君 私は何も言えなくて
2:21 本当はずっと君のことを どこかでわかっていた 見つかったって 届きはしない だめだよ 泣かないで そう言い聞かせた
2:55 強がる私は臆病で 興味がないようなふりをしてた だけど
3:07 胸を刺す痛みは増してく ああそうか 好きになるって こういう事なんだね
3:48 どうしたい? 言ってごらん 心の声がする 君の隣がいい 真実は残酷だ
4:12 言わなかった 言えなかった 二度と戻れない
4:24 あの夏の日 きらめく星 今でも思い出せるよ
4:36 笑った顔も 怒った顔も 大好きでした おかしいよね わかってたのに 君の知らない 私だけの秘密 4:59 夜を越えて
遠い思い出の君が 指をさす
無邪気な声で
@ZERO_KUN
歌:supercell(nagi)
作詞:ryo
作曲:ryo
いつもどおりのある日の事
君は突然立ち上がり言った
「今夜星を見に行こう」
「たまには良いこと言うんだね」
なんてみんなして言って笑った
明かりもない道を
バカみたいにはしゃいで歩いた
抱え込んだ孤独や不安に
押しつぶされないように
真っ暗な世界から見上げた
夜空は星が降るようで
いつからだろう
君の事を追いかける私がいた
どうかお願い 驚かないで聞いてよ
私のこの想いを
「あれがデネブ、アルタイル、ベガ」
君は指さす夏の大三角
覚えて空を見る
やっと見つけた織姫様
だけどどこだろう彦星様
これじゃひとりぼっち
楽しげなひとつ隣の君
私は何も言えなくて
本当はずっと君の事を
どこかでわかっていた
見つかったって届きはしない
だめだよ 泣かないで
そう言い聞かせた
強がる私は臆病で
興味がないようなふりをしてた
だけど胸を刺す痛みは増してく
ああそうか
好きになるってこういう事なんだね
どうしたい? 言ってごらん
心の声がする
君の隣がいい
真実は残酷だ
言わなかった 言えなかった
二度と戻れない
あの夏の日 きらめく星
今でも思い出せるよ
笑った顔も 怒った顔も
大好きでした
おかしいよね わかってたのに
君の知らない私だけの秘密
夜を越えて遠い思い出の君が指をさす
無邪気な声で
@user-ok1zn9on4e
😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊
@user-ok1zn9on4e
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@user-ok1zn9on4e
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@user-ok1zn9on4e
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@user-cv7mv8sg5l
歌詞ありがとうございますm(_ _)m
歌詞の中にも「デネブ、アルタイル、ベガ」とか「星が降るようで」とか「この思いを」とかグッと来ますね😊
@user-tb7pw1oi1e
やっぱこの歌は本家のこっちが一番
この声だからこそこの曲の良さがさらに増す
@user-ew3zh5ik4v
4年前、高校の沖縄旅行での青春の曲。
民泊の家の屋上でこの曲を流しながら友達5人で星空を見てた。サビに入る瞬間大きな流れ星が流れた。5人全員見ることができた。マジで綺麗だった。こんな絵に描いたような青春をさせてくれたこの曲に感謝です。
@user-mj1fo7er5v
最高かよ
@gla4900
最高に青春してる物語や…