おさえきれないこの気持ち
T-BOLAN Lyrics

Baby Blue 「愛してる」の一言さえも Oh No 聞けなかったね 逃げ道ばかりつくる恋じゃ Oh No 虚しいだけ いつもオマエの笑…
Be Myself まぼろしでも 抱きよせたい こんな想い この俺をしばる ありのままの 俺を見つけて もう少し この時間を 止められたなら…
BOY Friends say it's fine Friends say it's good Everybody says i…
Bye For Now 素敵な別れさ 出会いの未来があるから 夢かなう日まで 今はここでそう Bye For Now Oh Bye For No…
DEAD END いつもと違う瞳 唇に嘘はつけないよ 話があるのなんて 脅さないで 夢ばかり迫いかけた 時間も否定できないけれど この恋に…
Dear うまく言えない言葉に やけになりそうさ わるいけど 今は一人にさせて くれないか 馴れ合いだけの夜には 心くすんでく 約…
Dreamin' おざなりな stance とめどない誘惑 変わりはてたオマエじゃ悲しいよ 唇かみしめたいくせに 笑うのはもうよしなよ ヘ…
Friends 一人きりで バイクを走らせ 旅に出た どうしようもない 心の隙間を うめたくて 当り前の気持ち なぜだか思い出せそうさ…
Heart Of Gold 沈む日射しに 体横たえ 今日の終わりを 胸にしまった 手さぐりの日々は いつになれば終わるの 時計は答えずに 時を刻むだ… Heart of Stone からっぽの時間 流れる太陽 沈む今日という一日 ゆるがぬ想いにつきまとう不安 ちょっと 臆病(おくびょう)になるけど U…
Hold On My Beat 迷い達が今日をゆさぶる いつも誰かに頼りたくて そんな姿見せたくなくて 強がりだけが味方だった I want my be…
Hot Hip Love Hot Love Well she's my woman of gold And she's not very…
JUST ILLUSION 紅い薔薇に 染めた口唇 香りも髪も 夢も突然 変えたね 俺だけじゃ満たす事 出来ないくらいに輝いている 出来すぎた恋に …
LOVE Well, she's my woman of gold And she's not very old,…
Lovin'You つらい思いばかりさせたね 今までの俺 足元に咲いてる花さえ気付かないまま 通り過ぎてた愚かな男さ ごめんよ 何一つわかっ…
My life is My way くじけそうな程不安な自分に 微笑みかけては唇 かみしめた 綺麗におさまった生き方じゃ もの足りない 傷つきながらも自分で…
No.1 Girl アイツはいつでも 身軽な Stray Cat やけに笑顔ふりまく So Crazy 世間知らずだと 思わせ振りな 態度 …
Only Lonely Crazy Heart Only Lonely Crazy Heart 壊れる前に Only Lonely Crazy Heart 忘れることさ…
Osaekirenai Kono Kimochi 夢に見たよな 君の横顔 そんな出逢い Oh yes 見つめ合う 瞳から恋が始まる 真夜中の君の声 うかぶ笑顔のあの日よ…
Out of Time 押し寄せては返す波は 時代遅れ 永遠に繰り返す 何一つ 偽りもなくて 移りゆく街に 移りゆく人に 変わらぬ真実見つめて …
Pretty Woman ケンカ別れの夜は イラつくよ 頭下げるのも ちょっと出来なくて 想像だけ 巡りめぐるよ このままじゃ 気が狂いそうさ I…
Rockin'In The Life 広がる空に 想い包まれ 強がる虚勢 解き放たれる 安らぐほどに 命の声に 弱さ告げられ 心が 素顔の心を知る 静かな 流…
SHAKE IT 女なら起たせてよ Show Off に慣れなきゃヤバすぎる ナチュラルをきどっても サマにならないぜ Poor Baby…
Shiny Days 疲れ果てたよ 体横たえ 胸にこみあげる熱い想い 今日一日を思い残さぬ 奴らの笑顔に So Good Night 広い夜空…
Smile 愛した数だけ 人は優しくなれるときいた 誰かを憎んで 苦しむよりも 罪だけ憎め あの空の下で はしゃいでた頃の オマエだ…
SO BAD 視線に困る程に熱い 括れて彩めくオマエの腰 スイートな会話じゃもの足りない ドレスの下の素顔を見たい きっと抱き合えたら…
Sorry My Love 恋は狂気な麻薬の分身 知らぬ間に自分を失うよ 誰かを傷つけ誰かを愛し 心の曲線削ってく 愛をたやすく売買してる 訳じゃな…
Teenage Blue いつもより少し 大人びた顔をして 逸らす瞳 言葉に出来ない 独りぼっちかみしめ 肩を竦めてる 心のナイフを 光らせるよ…
WALKIN'IN THE RAIN 雨が降りしきる こんな夜には なぜか寂しい 気持ちに染められ 二度と出会うことのない アイツの顔が 俺の心 支配する 蘇…
あこがれていた大人になりたくて 純粋な感情が霧につつまれてく 怒りに 悲しみ 喜び 知恵に呑込まれて 臆病が騒ぎ出す 自分に問いかけてみた 頼りない時代…
あふれでる感情 寂しさを握りしめ 彷徨ってた街の中 ちっぽけなギャラリー 一枚の絵を目の前に足止めた すべての時間が止まる瞬間 そんな気…
おさえきれない この気持ち 夢に見たよな君の横顔そんな出逢い Oh Yes 見つめ合う瞳から 恋が始まる 真夜中の君の声 うかぶ笑顔のあの日よ 遠い…
くちびるはNO KISS 性な魔力 真っ赤な レザーショーツなら 浮気な浮力 拒める勇気などない Oh Yeah,Just one time 快楽…
じれったい愛 じれったい オマエの愛が うざったい程 痛いよ めいっぱい 抱きしめたい 本気の好き 胸にひびくよ ドキドキするような…
すれ違いの純情 長い髪の香り まだひびくよ まぶた閉じれば 二人きりのメロディ 別々の夢を選び 別れ告げた 今も忘られぬ 女性なのに す…
ためらいの真実 変わりゆく 自分は見えぬもの 君の声さえも 素直に聴けぬ程 一人の少年が 傷ついた命に 優しいまなざしで その手さしのべ…
びしょ濡れの優しさの中 コンクリートの街にあふれる人波 夜空に1つ 星を見つけた またなといつものように 別れたアイツは お気に入りのギターを置…
わがままに抱き合えたなら 横顔が 気になる 夜に 降りそそぐ 月灯り 滲んで 言いたい気持 言えない程 愛に魅かれ堕ちる わがままに抱き合えたなら…
サヨナラから始めよう サヨナラから始めよう もう一度 やり直すために 輝きが錆びつくような 恋なんて 欲しくないから 頼りない 恋心 怯えるだ…
マリア 泣かないで僕のマリア 抱きしめる君の肩に こんなにも悲しく 時間が流れて うつむいてた 涙の夜に 雨音だけ Blueに響…
不安なくちびる イヤな予感に 胸ビビるよ 顔にちょっと 出せないけど 夜の来ない二人ならば 何も気づくこともないのに やけに響く 時計の…
傷だらけを抱きしめて グラスに映った 街の灯りが にじんで 揺れる センチな気分 歩きだす 俺の歴史の中 色あせぬこだわりに 歪んだ思い 打ち…
刹那さを消せやしない 愛しさは まるで夢のようさ 届かない眠れぬ夜も それぞれの好きを信じてたよ 互いにもっと わかりあえてたつもり Uh 初…
壊れかけのHistory 気がつけば知らぬ間に 周りに染まってく様さ 信じてた 自分さえも殺されて 言葉をのみ込むたびに 何かが心を揺さぶるのは …
悪魔の魅力 悪魔の魅力に よがる 吐息 濡れてイキそうな 想い 受けとめて欲しくて 熱いシルクに透けた したたかな心だけ クールにが…
悲しみが痛いよ 久しぶりだね でも 変わったね やけに器用にしゃべるんだね あの日の少年はもう 見つけられずに 大人という死体を見ていた…
想い出がさがしてる アイツを今も信じたい 心で俺がそう叫ぶ 諦めきれない現実 恋するたびに苦しんで 恋の終わりは疑問符で 記憶の破片がひしめ…
想い出の落書き 流れる時代（とき）の中 無意味さは消えてゆく 一人の部屋の中 ふとそんなこと考えてた 大事なことだけが すべてだと思えは…
愛のために 愛の中で 欲望のうずまくこの街 かすんでく瞳 みんな今を必死に生きている 守るもののために 時々君は愛なんて 存在しないという …
気絶するほど愛してほしい At first sight 恋をした 汚れたこの街で 憂いを秘めたその瞳に 会話はいつでもそう とりとめのないすれ違い…
泥だらけのエピローグ 毎日が早すぎて 遠すぎる夢見てた あの頃すべてが熱く強く 答えもないまま ただがむしゃらだった 泥だらけのエピローグ ゆ…
涙の笑顔 瞳閉じれば 浮かぶ今もアイツの事 遠く強く 胸をしめつけられる程に あの頃の俺 いつも苛立つことばかりだった 気付かぬう…
瑠璃色のため息 Midnight Blueの空気を 切り裂き あてもなく 飛ばした Highway 遠い香り 隣りのシートに残る 心に消…
真夜中のLove Song 飾らぬ瞳で 抱き合う二人さ 愛を数えれば きりがないけど 時間(とき)は知らんぷり 明日に変われば せつない風が吹く 恋…
薔薇色の悪女 壊れた自由の中 手も足も出ない お腹 叩く Heart beat noise 聞こえるよ Fall in love 瞳の…
遠い恋のリフレイン 誰かの胸にすがりたくて 独りアクセル吹かした夜 交差点でついた 溜息ひとつ 終わりを知らない 悲しみが アイツの記憶を呼…



離したくはない 今オマエをこの腕に 抱きたくて せつないよ 会いたい気持が どれ程つらいかと 問いかけてた ひとりきりの夜ならば 今すぐ…