デイ・ドリーム・ビリーバー
THE TIMERS Lyrics
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朝早く目覚ましが鳴っても
そういつも彼女と暮らしてきたよ
喧嘩したり仲直りしたり
ずっと夢を見て安心してた
僕はデイドリームビリーバー
そんで彼女はクィーン
日が暮れてテーブルに座っても
今は彼女写真の中で
優しい目で僕に微笑む
ずっと夢を見て幸せだったな
僕はデイドリームビリーバー
そんで彼女はクィーン
ずっと夢を見て安心してた
僕はデイドリームビリーバー
そんで彼女はクィーン
ずっと夢を見て今も見てる
僕はデイドリームビリーバー
そんで彼女はクィーン
ずっと夢を見て安心してた
僕はデイドリームビリーバー
そんで彼女はクィーン
ずっと夢見させてくれてありがとう
僕は デイ・ドリーム・ビリーバー
そんで 彼女がクィーン
The lyrics to THE TIMERS' song "デイ・ドリーム・ビリーバー" (Day Dream Believer) depict a bittersweet story of lost love and cherished memories. The singer reflects on a past relationship, expressing how his partner is no longer with him. Even when the alarm clock rings early in the morning, the singer remembers living with her, engaging in arguments and making up. They were always dreaming together, finding comfort in their shared dreams. The singer describes himself as a "デイドリームビリーバー" (day dream believer) and his partner as a "クィーン" (queen), illustrating the significance and adoration he held for her.
As time has passed, the memories have become distant and the partner is now only present in photographs. But even in those captured moments, she smiles gently at him with affectionate eyes. The singer reminisces about the happiness he experienced while constantly dreaming with her. The repetition of the lines "ずっと夢を見て安心してた" (always dreaming and feeling at ease) emphasizes the solace and comfort that their dreams provided. The song ends with gratitude, thanking her for allowing him to dream and labeling himself as a "デイ・ドリーム・ビリーバー" once more.
Overall, the lyrics convey a sense of longing and nostalgia for a lost love, highlighting the power of dreams and the lasting impact they can have on our emotions.
Line by Line Meaning
もう今は彼女はどこにもいない
She is no longer here with me
朝早く目覚ましが鳴っても
Even when the alarm rings early in the morning
そういつも彼女と暮らしてきたよ
Yes, I have always lived with her
喧嘩したり仲直りしたり
We fought and made up countless times
ずっと夢を見て安心してた
I always dreamed and found solace
僕はデイドリームビリーバー
I am a daydream believer
そんで彼女はクィーン
And she is the queen
でもそれは遠い遠い思い出
But that is a distant memory
日が暮れてテーブルに座っても
Even when the day ends and I sit at the table
今は彼女写真の中で
Now she exists only in photographs
優しい目で僕に微笑む
She smiles at me with gentle eyes
ずっと夢を見て幸せだったな
I was always happy dreaming
ずっと夢を見て今も見てる
I've been dreaming all along, still seeing
ずっと夢を見て安心してた
I always dreamed and found solace
僕はデイドリームビリーバー
I am a daydream believer
そんで彼女はクィーン
And she is the queen
ずっと夢見させてくれてありがとう
Thank you for letting me dream always
僕は デイ・ドリーム・ビリーバー
I am a daydream believer
そんで 彼女がクィーン
And she is the queen
Writer(s): John Stewart
Contributed by Juliana T. Suggest a correction in the comments below.
@KN-on4bo
「今は亡き母への感謝」を歌った名曲ですね
大好きです
♪ずっと夢見させてくれてありがとう♪という歌詞
ここで言う「夢」とは?
忌野清志郎さんにとってそれは
実の母ではないという事実を隠して愛情をもって育ててくれた
育ての母の心遣いだったのかもしれない
何も予備知識なしでこの曲を聴く人にとってそれは
この世は優しくて 希望に満ち溢れて
未来は輝いていて 何にも怖い事なんか無い
そんな子供時代の安心感だったのではないでしょうか
@user-xr7iu1hj1k
【意訳】
もう今は「母さん」はどこにもいない
朝早く目覚ましが鳴ればドヤしつけに来てくれたのに
そういつも「母さん」と暮らしてきた
ときにケンカしたり、自分から謝ったり
ずっと本当の母親だと思って安心してた
僕は間抜けな白昼夢男さ
そして彼女は強い女王様
でもそれはみんな遠い昔の思い出
なんだか淋しくなってテーブルに座っても
今母さんは写真の中に収まって
いつもの優しい目で微笑むだけ
ずっと本当の母親だと思っていて幸せだったな
僕は道化師の白昼夢男さ
そして彼女は深謀遠慮の女王様
ずっと「夢」を見て安心してた
僕は間抜けな白昼夢男さ
そして彼女は優しい女王様
AH AH AH AH~
ずっと本当の母親と思ってきて、今もそう思っている
僕は正々堂々と白昼夢男さ
そして彼女は偉大な女王様
ずっと「夢」を見て安心してた
間抜けな白昼夢男に暗い影が差さずに済んだよ
そして彼女は偉大な女王様
ずっと本当の母親だと思わせてくれてありがとう
間抜けな白昼夢男も美大に行かずギター弾きになるなんて言えなかったかも
そして彼女が絶対的な女王様
@yusukehachi6467
もう今は 彼女はどこにもいない
朝はやく 目覚ましがなっても
そういつも 彼女とくらしてきたよ
ケンカしたり 仲直りしたり
ずっと夢を見て 安心してた
僕は Day Dream Believer そんで
彼女は クイーン
でも それは 遠い遠い思い出
日がくれて テーブルにすわっても
Ah 今は彼女 写真の中で
やさしい目で 僕に微笑む
ずっと夢を見て 幸せだったな
僕は Day Dream Believer そんで
彼女は クイーン
ずっと夢を見て 安心してた
僕は Day Dream Believer そんで
彼女は クイーン
Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah
ずっと夢を見て いまもみてる
僕は Day Dream Believer そんで
彼女は クイーン
ずっと夢を見て 安心してた
僕は Day Dream Believer そんで
彼女は クイーン
ずっと夢見させてくれてありがとう
僕は Day Dream Believer そんで
彼女が クイーン
@user-ol2jc2zn2s
Day Dream Believer
あぁ 隠れたいよ 羽根の下に
彼女が歌うようにさえずる小鳥の
6時の目覚ましなんか
鳴らなきゃいいのに
だけど目覚ましは鳴って
僕は起きる
目をこすって眠気を払う
カミソリの刃は
冷たくてチクチクするね
しっかりしろよ 寝坊助ジーン
あぁ それが何だっていうんだい
幸せで夢見心地な僕と
学園祭の女王にとってはさ
君はかつて僕のことを
白馬の騎士だと思ってたね
今なら 君は分かるだろ
僕がどんなに幸せかって
ああ 僕らの楽しい時間は
最初から最後まで
1ドルも要らないんだ
でも本当はいくら必要なのかな?
@user-me8ze6fz
こちら歌詞のコピペです。
もう今は 彼女はどこにもいない
朝はやく 目覚しがなっても
そういつも 彼女とくらしてきたよ
ケンカしたり 仲直りしたり
ずっと夢を見て 安心してた
僕は Day Dream Believer そんで 彼女はクイーン
でもそれは 遠い遠い思い出
日がくれて テーブルにすわっても
Ah 今は彼女 写真の中で
やさしい目で 僕に微笑む
ずっと夢を見て 幸せだったな
僕は Day Dream Believer そんで 彼女はクイーン
ずっと夢を見て 安心してた
僕は Day Dream Believer そんで 彼女はクイーン
ずっと夢を見て いまもみてる
僕は Day Dream Believer そんで 彼女はクイーン
ずっと夢を見て 安心してた
僕は Day Dream Believer そんで 彼女はクイーン
ずっと夢見させてくれて ありがとう
僕は Day Dream Believer そんで 彼女がクイーン
@TKG-vp6mf
公園でギターを弾きながら「デイ・ドリーム・ビリーバー」を歌っている青年がいた。泣きそうになった。
@nick-hc6ty
半月前に母が亡くなった。とっても悲しくて我慢してても
この曲で泣いて浄化されてゆく。清志郎さん大好き。
母に会ってもっと話をしたかったなぁ…会いたいよ
@user-zq7nf7oj2d
母は悲しんでるあなたより未来を向いてるあなたを応援していると思います!がんばれ!
@KN-on4bo
「今は亡き母への感謝」を歌った名曲ですね
大好きです
♪ずっと夢見させてくれてありがとう♪という歌詞
ここで言う「夢」とは?
忌野清志郎さんにとってそれは
実の母ではないという事実を隠して愛情をもって育ててくれた
育ての母の心遣いだったのかもしれない
何も予備知識なしでこの曲を聴く人にとってそれは
この世は優しくて 希望に満ち溢れて
未来は輝いていて 何にも怖い事なんか無い
そんな子供時代の安心感だったのではないでしょうか
@user-dv9uu4mj8w
そうですね。最後まで実母と疑いもしなかった母上。
亡くなって初めて知った時の彼の驚きと感謝はいかばかりのことかと、
知った上で聞いたこの歌は、号泣でした。
@user-xr7iu1hj1k
【意訳】
もう今は「母さん」はどこにもいない
朝早く目覚ましが鳴ればドヤしつけに来てくれたのに
そういつも「母さん」と暮らしてきた
ときにケンカしたり、自分から謝ったり
ずっと本当の母親だと思って安心してた
僕は間抜けな白昼夢男さ
そして彼女は強い女王様
でもそれはみんな遠い昔の思い出
なんだか淋しくなってテーブルに座っても
今母さんは写真の中に収まって
いつもの優しい目で微笑むだけ
ずっと本当の母親だと思っていて幸せだったな
僕は道化師の白昼夢男さ
そして彼女は深謀遠慮の女王様
ずっと「夢」を見て安心してた
僕は間抜けな白昼夢男さ
そして彼女は優しい女王様
AH AH AH AH~
ずっと本当の母親と思ってきて、今もそう思っている
僕は正々堂々と白昼夢男さ
そして彼女は偉大な女王様
ずっと「夢」を見て安心してた
間抜けな白昼夢男に暗い影が差さずに済んだよ
そして彼女は偉大な女王様
ずっと本当の母親だと思わせてくれてありがとう
間抜けな白昼夢男も美大に行かずギター弾きになるなんて言えなかったかも
そして彼女が絶対的な女王様
@ruminoso2025
この曲母親の事歌った歌だとは知りませんでした!
普通に亡くなった彼女の歌だと思ってましたw
@user-cu1ur6rj6f
この曲、最後までちゃんと聞いたことなかったんだけど「夢見させてくれてありがとう」の所で自然と涙が溢れてた。
@goldenmoon3386
血が繋がってなくても繋がっててもちゃんと愛してくれる親に出会るって素晴らしい。
@user-ho8op4id6i
『彼女』の部分が清志郎さんになってしまうなんて.....