1. Cleriton Savio, better known as Teto, was born in the city of Jacobina, in the countryside of Bahia, Brazil. He gained relevance in the national trap scene by making his song previews available on the Internet. Among them, the song "M4" was the one that stood out the most, also because of the participation of the Ceará rapper Matuê, who hired Teto for his record label 30PRAUM.
On April 1, 2021, Teto released his debut EP previas.zip, which has only four tracks.
2. teto was a Japanese Alternative Rock band from Saitama formed in 2016, and as of January of 2022, they have rebranded to the dadadadys.
9月になること
Teto Lyrics
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買わなくなった安っぽい甘ったるいアイスキャンディー
8月になれば全て蘇る気がしたんだ 何もかもあたかも元通りになって
忘れたい筈のあの言葉だけは忘れない様に出来ている脳
変わっていったあの白昼夢の堂々巡り
さらっていった揺れの不安定気な観覧車
何もかも身も蓋も無い話になって
「南へと向かうあの人の影に私の足で追い付きたいの」
過ぎ去った夏が作り出した あの透き通ったあなたを思い出した
焼けた海岸線、割れた蛍光灯、汗ばんだ掌
過ぎ去った夏が作り出した ぶっきらぼうな夜を少し恥じた
あなたへの想い、声、恋、遠い距離が重なって重なって
錆びついていたあの日乗り捨てた白い自転車
漕がなくなった分、背負うものも減ったジレンマ
過ぎ去った夏が作り出した あの透き通ったあなたを思い出した
焦げたチョコマフィン、溶けた銃口、モノクロのリタ・ヘイワース
過ぎ去った夏が作り出した ぶっきらぼうな夜を少し恥じた
あなたへの想い、声、恋、遠い距離が重なって重なって
雨上がり蒸し返す空気、蝉の鳴き声
汗をかいた瓶サイダー、それとあなたの
過ぎ去った夏が作り出した あの透き通った肌を思い出した
泣けた海岸線、開けた心臓、繋がっていた点と点
過ぎ去った夏が作り出した ぶっきらぼうな夜を少し恥じた
あなたへの遠い遠い遠い遠い距離が重なって重なって
The lyrics of Teto's song 9月になること are about nostalgia for the past, particularly the memories of a summer that has passed. The first two stanzas describe objects that are no longer needed - an old fan and cheap, sweet ice candy - that are associated with summer. The singer remembers how in August, everything seems to come back to life, as if everything returns to how it used to be. However, the singer’s brain only remembers the words they want to forget. The next stanzas describe the singer's transitions throughout the summer: how their daydreams have changed and how they’ve tried to cope with the instability of life. However, the singer still feels that September will bring a sense of laughter and ease, where everything will become laid bare.
The last stanzas talk about the memories of the person who is no longer by their side but remembered through everything that has happened. The singer recalls the clear images of the person who is inseparable from the past summer. They reminisce about burnt beaches, the sound of cicada calls, sweating soda bottles and the person's transparent skin. The singer seems to regret the slightly cold and distant nights, but the memories of the person's voice, love and distance keep overlapping in their mind.
Line by Line Meaning
いらなくなったあの首振り固定の扇風機
The unnecessary oscillating fan that we no longer need.
買わなくなった安っぽい甘ったるいアイスキャンディー
The cheap and overly sweet ice candies that we stopped buying.
8月になれば全て蘇る気がしたんだ 何もかもあたかも元通りになって
I felt that everything would be restored in August, as if nothing had ever changed.
忘れたい筈のあの言葉だけは忘れない様に出来ている脳
The brain that cannot forget the words that were supposed to be forgotten.
変わっていったあの白昼夢の堂々巡り
The repeating daydream that changed over time.
さらっていった揺れの不安定気な観覧車
The unstable Ferris wheel that has been taken away by time.
9月にさえなれば全て笑える気がしたんだ
I felt that even September would make me laugh at everything.
何もかも身も蓋も無い話になって
Everything became an unfiltered story.
「南へと向かうあの人の影に私の足で追い付きたいの」
"I want to catch up with the shadow of that person heading south with my own feet."
過ぎ去った夏が作り出した あの透き通ったあなたを思い出した
The past summer conjured up the transparent image of you in my mind.
焼けた海岸線、割れた蛍光灯、汗ばんだ掌
The sunburnt coastline, cracked fluorescent lights, and sweaty palms.
ぶっきらぼうな夜を少し恥じた
I felt a little ashamed of my cold and distant nights.
あなたへの想い、声、恋、遠い距離が重なって重なって
Thoughts of you, your voice, love, and distant distance overlapping and piling up.
錆びついていたあの日乗り捨てた白い自転車
The white bicycle that was abandoned on that rusty day.
漕がなくなった分、背負うものも減ったジレンマ
The dilemma that was resolved as I stopped pedaling and carried less weight.
雨上がり蒸し返す空気、蝉の鳴き声
The humid air after the rain and the sound of cicadas.
汗をかいた瓶サイダー、それとあなたの
The sweaty bottle of cider and you.
あの透き通った肌を思い出した
I remembered that transparent skin.
泣けた海岸線、開けた心臓、繋がっていた点と点
The emotional coastline, open heart, and connected dots.
あなたへの遠い遠い遠い遠い距離が重なって重なって
The distant distance between us overlapping and piling up.
Writer(s): 小池 貞利, 小池 貞利
Contributed by Gianna F. Suggest a correction in the comments below.
@iiii5177
いらなくなったあの首振り固定の扇風機
買わなくなった安っぽい甘ったるいアイスキャンディー
8月になれば全て蘇る気がしたんだ 何もかもあたかも元通りになって
忘れたい筈のあの言葉だけは忘れない様に出来ている脳
変わっていったあの白昼夢の堂々巡り
さらっていった揺れの不安定気な観覧車
9月にさえなれば全て笑える気がしたんだ
何もかも身も蓋も無い話になって
｢南へと向かうあの人の影に私の足で追い付きたいの｣
過ぎ去った夏が作り出した あの透き通ったあなたを思い出した
焼けた海岸線、割れた蛍光灯、汗ばんだ掌
過ぎ去った夏が作り出した ぶっきらぼうな夜を少し恥じた
あなたへの想い、声、恋、遠い距離が重なって重なって
錆びついていたあの日乗り捨てた白い自転車
漕がなくなった分、背負うものも減ったジレンマ
過ぎ去った夏が作り出した あの透き通ったあなたを思い出した
焦げたチョコマフィン、溶けた銃口、モノクロのリタ・ヘイワース
過ぎ去った夏が作り出した ぶっきらぼうな夜を少し恥じた
あなたへの想い、声、恋、遠い距離が重なって重なって
雨上がり蒸し返す空気、蝉の鳴き声
汗をかいた瓶サイダー、それとあなたの
過ぎ去った夏が作り出した あの透き通った肌を思い出した
泣けた海岸線、開けた心臓、繋がっていた点と点
過ぎ去った夏が作り出した ぶっきらぼうな夜を少し恥じた
あなたへの遠い遠い遠い遠い距離が重なって重なって
@user-nj7yw3yp1i
自分用
いらなくなったあの首振り固定の扇風機
買わなくなった安っぽい甘ったるいアイスキャンディー
8月になれば全て蘇る気がしたんだ 何もかもあたかも元通りになって
忘れたい筈のあの言葉だけは忘れない様に出来ている脳
変わっていったあの白昼夢の堂々巡り
さらっていった揺れの不安定気な観覧車
9月にさえなれば全て笑える気がしたんだ
何もかも身も蓋も無い話になって
「南へと向かうあの人の影に私の足で追い付きたいの」
過ぎ去った夏が作り出した あの透き通ったあなたを思い出した
焼けた海岸線、割れた蛍光灯、汗ばんだ掌
過ぎ去った夏が作り出した ぶっきらぼうな夜を少し恥じた
あなたへの想い、声、恋、遠い距離が重なって重なって
錆びついていたあの日乗り捨てた白い自転車
漕がなくなった分、背負うものも減ったジレンマ
過ぎ去った夏が作り出した あの透き通ったあなたを思い出した
焦げたチョコマフィン、溶けた銃口、モノクロのリタ・ヘイワース
過ぎ去った夏が作り出した ぶっきらぼうな夜を少し恥じた
あなたへの想い、声、恋、遠い距離が重なって重なって
雨上がり蒸し返す空気、蝉の鳴き声
汗をかいた瓶サイダー、それとあなたの
過ぎ去った夏が作り出した あの透き通った肌を思い出した
泣けた海岸線、開けた心臓、繋がっていた点と点
過ぎ去った夏が作り出した ぶっきらぼうな夜を少し恥じた
あなたへの遠い遠い遠い遠い距離が重なって重なって
@miihuu2050
割れた蛍光灯って花火かな
何回きいても素敵だな
@yi_tube
2021年9月。
導かれるように聴きに来た。
今年は誰にとっても一生忘れたくても忘れられない'夏'だったんだろうなあ。
@iiii5177
いらなくなったあの首振り固定の扇風機
買わなくなった安っぽい甘ったるいアイスキャンディー
8月になれば全て蘇る気がしたんだ 何もかもあたかも元通りになって
忘れたい筈のあの言葉だけは忘れない様に出来ている脳
変わっていったあの白昼夢の堂々巡り
さらっていった揺れの不安定気な観覧車
9月にさえなれば全て笑える気がしたんだ
何もかも身も蓋も無い話になって
｢南へと向かうあの人の影に私の足で追い付きたいの｣
過ぎ去った夏が作り出した あの透き通ったあなたを思い出した
焼けた海岸線、割れた蛍光灯、汗ばんだ掌
過ぎ去った夏が作り出した ぶっきらぼうな夜を少し恥じた
あなたへの想い、声、恋、遠い距離が重なって重なって
錆びついていたあの日乗り捨てた白い自転車
漕がなくなった分、背負うものも減ったジレンマ
過ぎ去った夏が作り出した あの透き通ったあなたを思い出した
焦げたチョコマフィン、溶けた銃口、モノクロのリタ・ヘイワース
過ぎ去った夏が作り出した ぶっきらぼうな夜を少し恥じた
あなたへの想い、声、恋、遠い距離が重なって重なって
雨上がり蒸し返す空気、蝉の鳴き声
汗をかいた瓶サイダー、それとあなたの
過ぎ去った夏が作り出した あの透き通った肌を思い出した
泣けた海岸線、開けた心臓、繋がっていた点と点
過ぎ去った夏が作り出した ぶっきらぼうな夜を少し恥じた
あなたへの遠い遠い遠い遠い距離が重なって重なって
@user-db5gd5jf5u
4年前からteto知ってたの本当に羨ましい
@woodcleaner
2021年今年もこの時期が近ずいて来たから聴きに来た、どこか儚くて美しいずっと好き。
@user-rr6xm4kp1q
づ
@ao-pw8ws
いいよね〜〜〜〜〜
MVに美少女使ってないとこも好き
@hiroki6347
dystopia外れがなかったなー
ほのかさんのコーラスもなんとも透き通った声がたまらん
@9ApeRealFool4
7月に彼女と別れまして
8月末に行ったフェスでteto観たんだけど、この曲の歌詞がぶっ刺さりすぎて普通に泣いた
@gllmwpjwzz9719
9月になったよ、tetoは目まぐるしく進化してて人気になってるけど、俺は去年と変わらないよ