They released their debut single on August 25, 1974. In 2003, HMV Records Japan rated them #92 in their "Top 100 Japanese pops Artists".
Pride
The Alfee Lyrics
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未来に脅えて生きている
変わりばえのない今日を嘆き
明日のことを思い悩む
ゆるやかな時の流れは
君をどう変えて行くだろう
重い荷物をいくつも 心に積み重ねて
叶わなかった夢が君に
立ち止まることを教えた
春の日には花 夏の空に雲を
瞳に映しながら
すべての罪が許されることはないだろう
だから今を生きるその誇りを胸に掲げ
迷わず信じた道を真っ直ぐに
君よ闘え
どんな些細なものにも
命はきらめき続けて
何気ない日々の中にこそ
真実が隠されてる
実らなかった恋が君に
あきらめる強さ教えた
秋の寂しさ冬の厳しさにも
ひとり耐えながら
過ちの中で 君は気がついてゆく
孤独に耐える力 歩きはじめる勇気に
こぼれる涙に挫けそうな時は 泣くだけ泣けばいい
すべての罪が許されることはないだろう
だから今を生きるその誇りを胸に掲げ
迷わず信じた道を真っ直ぐに
君よ闘え
ひとり... 君よ闘え
The song "Pride" by The Alfee speaks of the struggles of living in the present while fearing the future, and the importance of holding onto one's pride as they navigate through life's challenges. The lyrics speak of the singer bemoaning the monotony of their current day while worrying over their tomorrow, even as the gentle flow of time shapes them in unforeseeable ways. The lyrics also discuss the weight of the singer's unfulfilled dreams and the lessons they have learned from failure, and how even the smallest things in life can hold hidden truths. The song ultimately encourages the listener to hold onto their beliefs and fight for them, even in the face of adversity and their own mistakes.
The song's lyrics are deeply personal, which is reflective of the band's lead vocalist and lyricist, Sakurai Masaru's style of poetry. He often tells of his own life experiences and struggles in his lyrics, and "Pride" is no exception. The song was released in 1982 and quickly became one of the band's signature hits. It has also been covered by numerous artists over the years, and remains a beloved track for fans.
Line by Line Meaning
君はいつも遠くの 未来に脅えて生きている
You always live in fear of the distant future
変わりばえのない今日を嘆き 明日のことを思い悩む
You lament the unchanging present and worry about tomorrow
ゆるやかな時の流れは 君をどう変えて行くだろう
How will the gentle flow of time change you?
重い荷物をいくつも 心に積み重ねて
Piling up heavy baggage in your heart
叶わなかった夢が君に 立ち止まることを教えた
The dream that didn't come true taught you to stop and think
春の日には花 夏の空に雲を 瞳に映しながら
While seeing flowers on a spring day and clouds in a summer sky
すべての罪が許されることはないだろう だから今を生きるその誇りを胸に掲げ
Not all sins are forgiven, so hold your pride high as you live in the present
迷わず信じた道を真っ直ぐに 君よ闘え
Fight steadfastly on the path you believed in without hesitation
どんな些細なものにも 命はきらめき続けて 何気ない日々の中にこそ 真実が隠されてる
Life continues to sparkle in even the smallest things, and truth is hidden in everyday life
実らなかった恋が君に あきらめる強さ教えた
The unrequited love taught you the strength to give up
秋の寂しさ冬の厳しさにも ひとり耐えながら
Enduring alone the loneliness of autumn and the severity of winter
過ちの中で 君は気がついてゆく 孤独に耐える力 歩きはじめる勇気に
In the midst of mistakes, you gradually realize the strength to endure loneliness and the courage to start walking
こぼれる涙に挫けそうな時は 泣くだけ泣けばいい
When you feel defeated by tears, just cry
ひとり... 君よ闘え
Alone... fight on, you
Writer(s): 高見沢 俊彦, 高見沢 俊彦
Contributed by Juliana W. Suggest a correction in the comments below.
@akochiku5825
ライブ会場で必ず自然と涙が出てくるこの曲…
たくさん辛いことがあるけど、頑張ろうと思える大切な曲です。
アップしてくださりありがとうございます。
１日でも早く 生で聴ける日が来ますように
@nhiroko3350
ALFEEの曲の中で常に私の人生の道標、教科書になりました。
メンタルが崩壊寸前の生き急ぐ私にとっては涙が出る曲です。
もっと沢山の人に聴いて欲しいです。
これだけ、謙虚さを忘れないグループは、多分この先出ないと思ってます
ほんとにこの曲は、奇跡の曲です。
@user-xn8qt9dn1c
本当にアルフィーは、凄い実力のある3人でありながら、
大人のグループであり、謙虚だと私も思っています。
だから、アルフィー大好きです。
@user-pi6pd7mk5l
母親の影響で好きになったＡＬＦＥＥ。
去年末の大阪城ホールでのライブに初めて参加して、指折りで好きなPrideを生で聴けてほんとに泣きそうでした。
僕含め、２０代の人がちらほらいて、改めてＡＬＦＥＥの偉大さを実感しました。
@user-tv7lj2lk3h
最後のアカペラやばい
鳥肌ものTHE ALFEEまじで最高♡
PRIDEはまじで泣ける
@fc3s200213bre
鳥肌が立つくらい素敵な曲。
諦める強さと言う歌詞が今の自分に染みる。ラストのハーモーニーで昇華する気持ち。14の夏からALFEEを好きになって良かった。
@miasilvergrass
本当にステキな曲ですが‥
ここに書き込まれているコメントもみんな素敵！！
曲だけじゃなくて、皆さんのコメントからも、今まさに勇気をもらっています！
@user-th4uc9hy7s
ほんとに唯一無二のバンド！
22歳だけど、生まれる前からも、今もこれからもずっと大好きだし青春だし、ファンの誇り😌
@Fahrenheit76
アラフォーだけどあなたのような若い方々がアルフィーを好きになって応援してくれるのは本当に嬉しいです。ライブとか行くと50代以上の女性が多いので気後れしてしまうかもしれないですが、むしろ若いアルフィーファンこそスーパーウェルカム。
@ma_mut9776
これ生で聴いたとき本当に感動した。仕事で疲れすぎててせっかくのライブがなかなか入ってこなかったけど最後の最後この曲が一気に入ってきて目が覚めた感じがした。